ありがとうございます。
そうですよね。メールや電話で突然お願いして、「やってますよ」なんて言ってくれるのは、やっぱりアメリカなど海外だけですよね。たぶん直接お伺いしても、1度や2度の診察やお話で、できることではないでしょうし。
妹も微妙な歳なので時間をかけたくありません。海外も含めて考えてみたいと思います。
アドバイスありがとうございました。

　 新橋にある不妊クリニックが行っているっていうのを聞いたことありますが・・。
やはりこのようなことは電話とかメールでは怪しまれて断られるケースが多いのでは？
病院に直接言って話をするのが一番だと思いますが。

　 こんにちは。
私は、国内の、長野以外のクリニックの好意で（すいませんが、名前は言えません）、姉妹間での卵子提供を受けました。長年の治療で絶望的になっていた自分と、妹の申し出で、クリニック側が例外処置を認めてくれたような感じでした。
でも、やはり、妹に子供がいるということが前提でした。

現在は、産婦人学会の考えもあり、反対意見もありますので、国内の卵子提供はオープンになっていなくて、いくつかのクリニックが、それぞれの考えで対応してくれているようです。

でも、子供がいない人はドナーになれないと考えているところは多いように思います。探せば、他の考えのところもあるかもしれませんが。しかし、この状況でクリニックをあたって行くのはなかなか苦労だと思います。

思い切って、ご姉妹で渡米してプログラムを受けることも、視野に入れた方が良いかもしれないです。