ハム太郎さん、月子さん、お返事有難うございました。

やはり、日本では、あまり受けないのですね。
受けるにしても、受けないにしても、もうお腹の子の運命は決まっているのですよね。そう考えると、その運命を受け止めるしかないのかなとも思います。

たぶん、私には、何かあったとしても、堕胎は出来ないと思うので。

みなさん、高齢でも元気なお子さんを出産されているとのこと、勇気がわきます。皆、無事出産するまでは、心配を抱えつつも、貴重な妊婦生活を送っているのですね。
私も、今まで心配ばかりしていて、あまり出産に対して、積極的になれなかったのですが、最後の妊婦生活、楽しみたいと思います。

来月から、５ヶ月に入ります。
胎動が待ち遠しい今日この頃です。
胎動が弱いと、病気があると聞いたこともあるし。
元気な赤ちゃんを産みたいです。　　　では。

　 こんにちわ。
私は昨年の５月に41歳で第二子を出産しました。
第一子の後、一度の流産を経験しての妊娠だったので
安定期に入るまでは流産の心配、
安定期に入ってからは羊水検査の心配をし
妊娠５ヶ月までは心配ばかりの日々でした。

私の周りにも高齢出産は多いのですが
羊水検査をしたという人はひとりもいませんでした。

それでも気になってしかたなく
トリプルマーカーという血液検査だけは受けました。
その結果、ダウン症の確率は低いと分かったけれど
年齢から病院では羊水検査をしたほうが良いのではという
説明は受けました。
色々と考えた結果、
胎動も感じる胎児をどんな理由であれ
堕胎することは出来ないと思い、羊水検査は止めました。
主人ももし障害があっても育てていこうと言ってくれたので
その結論に至りました。

しばらくして、知人がアメリカで出産の際
20代前半だったけれど、羊水検査は当然の事だったから
受けたよ、という話を聞きました。
やはり、お国柄というか文化の違いというか
羊水検査が当然の国もあるようですね。

様々な意見があると、どれをチョイスして良いのか分からなくなって余計に悩んでしまうと思います。　
納得のいくよう色々と考えてください。
考えている時は辛いけれど、
私も色々と考えたことで、自分の意思の再確認が出来
その後はラクになりました。

あと、ダウン症の診断の一つとしてエコーで
頸部浮腫を担当医は診てくれていました。
100％ではないけれど、目安になるそうです。

早く心配事から開放され、
楽しい妊娠生活が送れると良いですね。

　 こんにちは
私も３６歳で妊娠中のハム太郎と申します。初産でやっと４ヶ月目に入ったところで今は無事に赤ちゃんが生まれてくることを楽しみにまっています。

さて高齢出産といわれますがすでに２人のお子様をお持ちで３人目の赤ちゃんを妊娠中とのこと、住んでおられるところでの羊水検査が一般的とのことですが、「異常があるから羊水検査」と考えるよりそういうお国柄と割り切るほうがいいのかなと思います。

私の姉もヨーロッパ在住ですが３２歳で初産で３４歳で２人目でしたが羊水検査を当たり前のように受けたような感じです。

日本でも「妊娠するなら３５歳までにしたほうがいい。」とあれこれといわれますが羊水検査は「しなければならない」とか「するのが普通」という感覚には、産婦人科の先生も妊婦もそこまでなっていないような気がします。

ちなみに私の周りでは高齢出産が多く（苦笑）、
去年３人の同級生が初産しましたが、羊水検査をした人は一人もいませんでした。

みんな元気な赤ちゃんを出産して現在育児にいそしんでいます。

日本で「羊水検査」は75000円から14万円程度と高額で保険がきかないですし、検査自体に流産の危険性があると聞くと・・・私は現時点であまり積極的に受けようという気はしないです。

仮に異常が見つかった場合に、その子を産むかどうかで迷う場合や先天的に不安がある場合は別かと思いますが、私たちは生まれた子を愛して育てようと何の疑いももってないので・・・。

私や友人たちが分娩した総合病院や大学病院は「羊水検査」はオプション的な感覚のようなかんじだったと思います。

私も友人たちをみていても主治医も別に特にすすめないので、羊水検査はうけないと思います・・・

きっと、住んでいるお国で病院で「あなたの年齢で羊水検査はあたりまえ」と言われたらそんなものなのか・・・とあまり疑問を持たずに受けるかもしれませんが・・・。

あまり心配しないでもいいと思うのですが。どうでしょう。