ななおさん、mimi４５さん、心温まるご意見ありがとうごさいました。実は、私は今、４２歳と１１ヶ月です。１０年前に、チョコレートのう胞で、手術をしました。最初、卵巣がんで６ヶ月の命と宣告されてしまいました。あけてみて、両側のチョコレートのう胞だとわかったのですが、一週間で４キロやせました。本当に大変な思いをしました。結婚が、３８歳と１１ヶ月でした。自然では駄目だと思い、以前手術をしたところが、病気のこともわかっているので、対応してくれると思い、問診表にもちゃんと書いたので分っていると思いました。３９歳すぎたところでかよったのですが、卵管の検査をして、大丈夫となると、タイミング法ばかりで、不安になり、この年では駄目ですがと聞いてみたのですが、うちでやらせてくださいとのこと。薬と人工授精を３回こころみたのですが、だめで・・・不正出血をしていることはわかっていて、そのことはあまり触れず、古い卵が悪さをしていてうまくいかないといっていました。３回目をすぎたところで、ステップアップしたいといったら、薬で良くなってきているとのことで、もう一回、人工授精をさせてくださいとのこと。それでも、だめでした。そしたら、急に態度が変り、今後どうしますかとのこと。もう少しがんばってみるといったら、分娩室で診察したり、予約をとっても取れていなかったり・・・もうきてはいけないということを知りました。４２歳になるとここの病院ではみきりをつけるみたいです。
そのため、不妊治療の専門病院にいきました。ここでも、問診表にチョコレートのう胞のことは書きました。でも、触れることもなく、人工受精、体外受精・・・ここでも不正出血をしていることがわかっていたのですが、ここでも古い卵が残っているからとのことでした。結局、うまくいかず、半分断られてしまいました。
そんなことがあり、あきらめようとおもってしまっていました。しかし、ななおさん、mimi４５さんの意見を聞いて、かんばって見ようと思いました。この間、違う不妊治療専門の病院に行って来ました。ここでは、最初に、今までの病気のことを聞いてくれました。そしたら、変な病院だね。どこの病院。なんでいう先生と不信感をいだいていました。今回、リセットして、次回に体外受精をする予定です。うまくいくか分らないのですが、がんばるつもりでいます。皆さんもいろいろあるにもかかわらず、がんばっていらっしゃるのだから、私もあきらめずにがんばるつもりです。今期はゆっくりとしてくださいとのことなので、主人と子宝の温泉（栃尾叉温泉）に行ってきます。いろいろと貴重なご意見、ありがとうございました。これからも、よろしくお願いします。