みゆみゆさん、今回の事、残念でしたね・・・
どんな言葉が適切なのかわかりませんが・・・

　＞〜こんな結果になってしまってすみません。
謝らないで・・・

それに、まりみうさんのおっしゃるように
赤ちゃんはみゆみゆさんが悩んでいるのを知って、
お空へ行ってしまったのではないと思います。

心も体もゆっくりされて、充分ご自愛くださいね。

　 みゆみゆさん

そうでしたか・・残念でしたね。
しばらくは体も心もお疲れになっていると思います。どうか御自愛下さいね。
みゆみゆさんの返信で、泣きながらパソコンに向かってお返事を書いて下さった文を読み、私もほんとによかった、って嬉しく思いました。

　＞すごく悩んでいた自分、それをわかった赤ちゃん

みゆみゆさんの悩みをわかって赤ちゃんはお空に還ったのではないと思います。短い間だったけど、きっとみゆみゆさんに何かを伝える為だけにきてくれたのではないかな？と思います。
今は、みゆみゆさんのお体を大切にされてくださいね。

　 皆さんにせっかく相談にのって頂いたのに、流産になってしまいました。初めは少しの出血で、夜から多くなってきて次の日もその次の日も止まらず、三連休になってしまって病院に行かれないーって思いつつ、緊急で見てもらったら完全に流れてしまっていました。
休みの日だったので、彼が病院に車で連れて行ってくれてお医者さんから一緒にお話を聞きました。出血が多い段階でもう駄目だろうなって自分で思っていたので、彼にもそれを話していたので、一応、冷静に話は聞けました。今回の事ですごく良い経験になりました。すごく悩んでいた自分、それをわかった赤ちゃん、彼なりに私の事をすごく心配してくれた事。そして似た悩みを持っていた先輩ママさん達にいっぱい励ましてもらったのに、こんな結果になってしまってすみません。

　 久しぶりに、VOICEを見てみたら「悩み」という投稿を見つけ
読ませて頂きました。
「うんうん、不安なことだらけよね・・・」と読み進め、
皆さんの貴重な経験や意見、素敵なママぶりを読み、
返信に対するみゆみゆさんのお礼を読んで、
良かった良かったと安心したところです。

私も昨年3月に長男を39歳で出産しました。
望んで妊娠したのに、いざ本当に妊娠した時は、
正直、うろたえました・・・
色々な不安、マイナス要因が続々と頭に浮かびました。
でも、検診に行ってお魚のような長男がピョコピョコ動いているのを
初めて見たとき、感動と愛情が、それまでのマイナス思考を洗い流してくれました。

そして今、息子は10ヶ月。
友人には、「あなたが子どもを抱いている姿は想像できない」と言われていた私も
それなりに“母”やってます。
子供ぎらいな私が、こんなに息子を愛おしく思えるなんて自分でも意外でした。

皆さんの返信を読んで、ボロボロ泣ける優しいみゆみゆさんなら、
きっと良いお母さんになれるんだろうなぁ。

素敵なマタニティライフを過ごされます事を、
そして赤ちゃんが健やかに育たれます事を、
ネットのこちら側からお祈りしております。

　 みゆみゆさん
気持ち持ち直されたみたいで、よかったです。。。
大丈夫、母性なんて少しずつ育っていくものです。
妊娠期間、楽しんで下さいね。
安定期に入ったらダーリンとのお二人の時間も
沢山楽しんでね！！体調さえよければ旅行、お薦めですよ。
あと素敵なレストランでディナーとか、映画とか。

ここから横レスですみません（汗）
にゃんこさんことじ●んさ〜ん！メッセージありがとうございます。
オフ会でお会いした時の、にゃんこさんとお嬢さんの
柔らかでいて華やかな、素敵なオーラ忘れられないです。ほんと。
お嬢さんますます可愛くなったでしょうね（*^^*）
もう１才ですね。またお会いしましょうね！！
誕生日プレゼント悩み中なんです、、、

　 返信どうもありがとうございました。
１月５日に妊娠検査薬で陽性反応が出たので、本日病院できちんと見てもらいに行ってきました。６週目から７週目の堺目らしく、まだ胎児は４ミリで心臓を作っている段階だという事でした。（エコーの写真くれました）

皆様から励ましのお言葉をもらってパソコンに向かってポロポロ泣いてしまいました。鼻水すすりながら書いてます。悩んでいたけど、皆に聞いてもらって、同じように思っていた方もいて、既に結果を出して素敵な人生を歩いているのを知ると勇気が持てました。
今はまだ実感がなくて母性が出てきて無いので勝手な事を言っているのかもしれないなって思ったりして・・・皆様の意見は大変参考になりました。これから少しづつ気持の整理もつけて一生に一度しかない経験を楽しんでいこうと今は少し思えるようになってきました。

本当にしょうもない悩みを聞いてもらってありがとうございました。

不妊治療の方には不愉快なVOICEで申し訳ありませんでした。

　 　私も、昨年結婚後、すぐに妊娠し、現在、妊娠７ケ月の初マタです。
　私も急に、子供ができて、びっくり！でした。予定していた結婚式も、妊娠初期は危ない、ということでしたので、10日前に急遽キャンセルするなど、予想外の展開でした。その後、子宮筋腫合併妊娠ということもあり、妊娠９週目で切迫流産になり、入院もしましたが、今は、赤ちゃんは何とか順調に育ってくれています。
　切迫で入院したときには、大量の出血でしたので、もうだめかと思ったのですが、何とか赤ちゃんはしがみついてくれていたようで、数日後にエコーで見ると、元気に動いていて、本当に嬉しかったです。これだけの出血があったのに、この子は頑張っている、何とかして生きたいんだ！と強く感じました。そのとき初めて、何としてでも産みたい！と覚悟が決まったような気がします。
　高齢出産だと、障害の可能性とかも若干高くなるのでしょうが、お腹の中で、頑張っている赤ちゃんのことを考えると、結局、羊水検査も受ける気になりませんでした。
　あれこれ悩むこともあるでしょうが、実際に赤ちゃんのエコー写真とか見ると、理屈ぬきに可愛いし、順調にいかないときは本当に心配です。
　せっかく授かった命。今、ママのお腹の中で、生きたい、と頑張っているんでしょうから、大事にしてあげてほしいな、と思います。少しづつ赤ちゃんがお腹の中で大きくなっていくと、自然に赤ちゃんのことを第一に考えていきますよ。

　 現在42歳のぴんく♪と申します。。
現在21歳と19歳の息子がいます。主人とは再婚で40歳までに4回の流産を経験しました。その際はこちらのサイトでずいぶん励ましていただきましたが・・・昨年11月に生理が遅れていることに気づきました。本気で「更年期か・・」と思っていたのです。きちんと避妊もしてたつもりですし（最後の流産を機に子供はすっかりあきらめました。ホウジョウ奇胎のため医者からもあきらめるように言われました）体調の不調がつづき1ヶ月たっても生理がこないことで産婦人科へ行ったところ妊娠がわかりました。。。お医者さまも「ボクは高齢なんていうことは考えません。知らない間にできてここまで大きくなったことに生命力の強さを感じます。ぜひご主人と相談されて産んであげてください。」とエコー写真を手渡されました。何も考えなければとってもうれしいことでした。しかし
主人は50歳。色々あって転職したてで私が仕事をやめるわけには行きません。又、上の子は大学生。私立高校から私大のため教育費のかかり方はハンパでないことも良くわかっています。高校ではサッカー強豪校でサッカーをしていた為そちらの費用もバカになりません。これから生まれてくる子をきちんと成人させることができるのか？ほんの数年前なら心配しなくてもいいようなことが今現実として悩みになっていました。今まで悩んで「どうしよう」と思って自分が決めたことならなんとかなっていたことが今回ばかりは「どうしよう」が重くのしかかってきました。本当にどうしたらいいのかわからない。産みたいけれど現実にどうなるのか？？悩みに悩んだあげく年末に中絶しました。初期中絶の期限まで1週間。決して納得しての決断ではありません。手術後は後悔ばかり・・経済的なことなんてどうにかなっていました。闇に葬った命は戻りません。これが誕生していた子なら私は立派な殺人者です。TVにもニュースにもでる殺人者です。手術2日後に我慢しきれなくなって思いの全てを主人にぶつけました。3時間泣き続け主人も涙していました。自分がふがいないばかりに皆を不幸にしている、と・・。昨日水子供養に主人と行ってきました。赤ちゃんに名前をつけて供養してきました。これで許してもらえるとは思いません。いまはただ殺してしまったちーちゃんに会いたいです。手術をする10分前に戻れるなら手術をドタキャンします。。後悔先に立たずという言葉が身にしみてわかります。暗い話になってすみません。。同じような思いをして欲しくないのです。。あなたを選んでやってきた赤ちゃんです。どうか産んであげてくださ。大変なことも多いでしょうがその何倍も喜びがあります。命を粗末にした私が偉そうにいえることではありませんが・・・

　 みゆみゆさん、
ご懐妊おめでとうございます！作ろうと思っていなかったのに、自然にできたってすごいですね。でも、ご自身ではもっとご夫婦二人での生活を楽しみたかったのですよね。お気持ちお察しします。

でも、赤ちゃん産まれてみたら、きっと考えも変わることだと思いますよ！私は高齢出産で（それも何度も治療を経てです）子供を生みましたが、VOICEのオフ会でも駄目ままぶりを発揮したと思います。私があまりにボーっとしているので、隣に座った方たちが、赤ちゃんの面倒を見てくださったり、私がオフ会の会場から家まで帰る電車の乗り方もわからなかったりしたから、送ってくださったりしました。こんな駄目ママでも赤ちゃんはしっかり育ちます。それにだんなさんがすごく欲しがっていらっしゃったのなら、ちゃんと面倒みてくださいますよ！（ちなみに、うちの主人も私以上に色々やってくれており、赤ちゃんは、だんなの事を「ママ」、と勘違いしているようです。＜−これ、本当です・・・T_T）リスクですが、kusukoさんがおっしゃるように、年齢に伴う障害は限られてきますし、それもみゆみゆさんの場合、まだお若いから１００人に１人とかの割合だから、それほど心配されることもないような気がします。ちなみに私はもっともっと年上ですが、羊水検査もしませんでした。ダウン症のことも勉強しましたし、ダウンのお子さんたちに性格の悪い子供はいないし、すごくやりがいのある子育てだと海外の声も聞きました。

色々悩んだりするのは、ストレスがたまるので妊娠中のお体によくないかと思います。どうぞ心配されることなく、絶対大丈夫！と思って無事出産までいたられてください。駄目ママの私が保証します。。。

横レスごめんなさい
kusukoさん！
私、kusukoさんとオフ会でお会いして、わあ、理想的なままだな〜と思いました！そのkusukoさんが駄目ママだったら私は人間失格ですよ〜〜！！赤ちゃんお元気ですか？たしかうちより１ヶ月ぐらい小さかったですよね？ということはもうすぐ１歳のお誕生日ですね！！おめでとうございま〜す！！じ●んー＞にゃんこになりました。今年もよろしくお願いします！！

　 先のレスでタイトル云々のこと申し上げましたが、すみません。
今は（妊娠）（子育て）（不妊）などなど頭に区分けがされてますものね、嫌な方はスルーできますよね。
大変失礼しました。申し訳ございませんでした。

　 子供二人を持つ、みゆみゆさんと同じ歳の者です。
私も一人目の時は、いわゆる「でき婚」でしたので、相当戸惑いました。
あるスポーツの資格を取っている途中でしたので、それも諦めざるを得なくなり、赤ちゃんには申し訳ないと思いながら、妊娠に対し最初は暗い気持ちになってしまいました。
周りから祝福されるにつれ、自分の幸せ過ぎる状況に気づき、これまでの自分を恥じました。

暗い気持ちでいるとき、極々親しい友人に胸の内を話しました。
みゆみゆさんがとても不安な気持ちを抱えているのは、経験者としてもとてもよく分かります。
しかし、ここは望んでもなかなか授からない方々も多く集う掲示板です。往々にしてこういったサイト上では、意図せず人を傷つけてしまうことがあります。ですので、もう少し言葉を選んで発言をされたら良かったのではないかな、と思います。
また、むやみに人を傷つけてしまわないように、タイトルで「予期せぬ妊娠」を暗示させるようにすれば、こういった話題が嫌な方はスルーできたと思います。

生意気を言って申し訳ございませんでした。

ところで、文中にあるような１００％リスクの無いと言い切れる妊娠・出産なんてあり得ません。
これは高齢出産に限らず、ハタチだって何だって一緒ですよね。

心配せずとも徐々に母になる楽しみや自覚が沸いてくると思いますよ。言い遅れましたが、妊娠、おめでとうございます。

　 昨年、６月に次女を出産したばかりのみつばちさんと申します。

私も３人目を考えているのですが
みゆみゆさんと同じように悩んでいました。
そんな折、ある大型掲示板で目にした言葉で強烈な印象が残っているものがあります

「赤ちゃんは、そのご家庭にとって最良のタイミングでやってくる」

「世の中には障害者と障害者に向かっていく者のふたつしかいない」

仮に健常者で産まれてきても
事故や病気で障害を持つ人もいます。

それは誰にも分からないことです。
母親が２０代で産んでも障害を持って生まれてくる赤ちゃんもいます。

気持ちに整理をつけるということは
前向きに生みたいということだと解釈しましたので
背中を押させていただきますが

赤ちゃんはきっとみゆみゆさんに会いたいと思いますよ。
私は現在、２人の子供がいますが（２２歳で長女、３４歳で次女を産みました）４ヶ月になれば完全に人の形をしていて
すぐに指をしゃぶっている映像が見れます。胎児も意識を持っています。懸命に生きようとしています。
次女を妊娠中、それを痛いほど実感しました。

本当に子供たちに出会えてよかった！と感謝しています。
けっして子供好きでない自分のことばかりで悩んでいた私が
人並みの大人になれたのは子供たちのお陰です。

育児は大変なことが多いですが、
私は子供を産んでから人生が好転しだしました。
資格もとったし、独立開業もしました。旅行にもいっぱい行ったし
長女とは本当に仲の良い姉妹のようにいつも話をしたり遊んでいますよ。
子供と言っても立派な人間です。すぐに成長してみゆみゆさんの一番の理解者になり支えてくれるようになると思います。

「案ずるより産むがやすし」
「乗り越えることが出来るから与えられる」
これに尽きますでしょうか・・・生意気言ってごめんなさい。

　 久しぶりにこちらを覗いたら一番に目にしたスレだったので記念に？お返事させてくださいね。

私は４０歳で息子を出産。ただいま４６歳の高齢新米ママです。

私の場合、２回の外妊、１回流産を経てから５年の不妊治療。主人と２人だけの人生を意識し始めた矢先の体外受精の成功でした。

妊娠も３回駄目となると、「子供に縁がないんだな」と思いましたが、、あきらめかけた矢先の妊娠はものすごく運命的なものを感じました。
いざ妊娠すれば、やはり高齢に伴って障害をもって生まれてくるんじゃないか、性別はどっちなんだろうと気になって仕方がありませんでした。主人は「そういうことが分かったからて、どううするんだ。どうせ生むんだから同じだろう」とのほほんと構えてくれていたので、結局スクリーニングは行わず、無事に生まれた時はほっとした自分にさえ、何だか言い知れない嫌悪感を感じたものです。（だって、ほっとしたってことは、心のどこかに障害や性別で子供を排除している考えがあったんだな、と思ったから）

でも、生まれて終わりでもありませんでした。１歳半くらいのときは自閉症？と思われる様子もみられ、３歳までしゃべらないというおまけまでつき、周りからもとやかく言われたし。でも、結局５歳の今では、とてもファンキーでナイスな性格に仕上がり、発達も問題なしです。私の人生最高傑作だな、としみじみ思います。

奥さんになれないだろうな、と思ったみゆみゆさんが奥さんになり、お母さんにならないかも、と思ったみゆみゆさんがお母さんになっちゃったんですよ。運命です。若くお母さんになったとしても平等に悩みはあったはず。パーフェクトベビーなんていないんだから。
吹っ切れたら妊娠生活は楽しいよォー。こんな素敵な運命楽しまなくちゃ損、損。がんばれー！

　 みゆみゆさん、こんにちは。

ここは欲しくてもなかなか出来にくい体質の方や、治療していても、お子さんに恵まれない方など多くいらっしゃるところです。

その中でもみゆみゆさんは、自然妊娠出来たのですから、とてもラッキーですよ。
それに贅沢な悩みです。


確かに高齢だと、発達障害や四肢に障害のあるお子さんなど生まれてくる可能性のリスクは高くなりますが、授かれるチャンスはそうそう多くない筈。

なので、今のそのチャンスを"思いつくままある限りの理由"を付けて、無駄にしないで下さい。

赤ちゃんは、みゆみゆさんと旦那様のところに、選んでやってきてくれたのですよ。神様が、ご先祖様が授けて下さったのだと思います。

お子さん、生んであげて。

・・私はそう願います。


自分の好きなこと、したいこと、仕事など子育てが一段落すれば、後からいくらでも出来ます。でも、子供を産める年齢は、限りがありますし、体力だってそうそうある時は、ないです。
子育ては、授かった時しか出来ないんですから。いわば今しか出来ません。

お子さんの小さい時から、歩き出し、立派に喋る。その成長を見られるチャンスなんですよ。
ね、そう考えたら、自分のお子さんのお顔、見て見たくなりませんか?

　 みゆみゆさん、はじめまして〜
３７才で第１子、４１才で第２子を産んだものです。（現在４２才）

みゆみゆさんの投稿を読んで懐かしい気持ちがしました。
第１子を妊娠する前の私の気持ちと、とっても似ていると思って。
なぜ懐かしいかと言うと、もうそこから遥か遠くへ自分が
きてしまったなあと思うから、、、
妊娠前の自分が今の自分を見たら驚くかもしれません（苦笑）

私も子供は苦手だし、育てるなんて大変そうで、、、と
踏み切れず、そのせいかどうかわかりませんが
避妊をやめても６年間子供はできませんでした。
（やはりダンナがすごく子供をほしがったので避妊をやめたのですが）

どういう訳か子供を二人も作ってしまいましたが
育児はやっぱり大変だし、自分の時間はなくなるし、二人だけの気楽な生活を
今でも懐かしむ事、正直ありますね。
夫と二人でとても楽しかったので、、、、、

でも確実に言えるのは
子供がいると、いろんなことが起きます、人間として試されるような事が。
育児は育自、とはよく言ったものです。
こんなに人間を成長させてくれる経験はそうないような気がします。
苦労も多いですけどね、、、、（苦笑）
それにやっぱり可愛いです、自分の子供は。
（上の子は４才、憎たらしいな〜と思う事も多々ありますが（笑））

障害児が産まれるかも、、、という不安は、わかります。
私も心配でしたから、、、、
でも高齢だから心配なのは一部の障害だけです。
若くても障害のある子を産む人はいますよ。
それはもう、どんな子でも受け入れよう！と、腹をくくるしかないと言うか。
闇雲に心配する必要はないと思いますよ。
たとえば、母体年齢が高いと有意に確率が高まるダウン症ですが
母体年齢別ダウン症児出生確率(出生1,000に対して）
母体年齢 ３９才→　出生確率 6.6〜10.5
だそうです。
つまり、１０００人の赤ちゃんのうちダウン症で産まれるのは
６〜１０人。これって、多いですか？
それにあくまで確率の問題ですし、、、、

産んでしまえば育てるしかない。なんとかやっていけますよ。
それに、本当に自分がやりたい事なら、子供がいたってやり遂げるはず。
私の娘が通っている保育園にも３０代後半〜４０代初産ママがいますが
みんななんとかやってますよ、元気だし。（ていうか、病気していられない）

私は本当に不器用なへたれ・だめママだと自分でも思いますが
子供はたくましいです。
多分大丈夫です。応援しています、頑張ってみませんか？
大好きなダーリンもどんどん巻き込んじゃいましょう！
子供の存在は、思いもかけないところにあなたを連れて行ってくれるかも。
不安なのはみんな同じですから！

　 みゆみゆさんこんにちは。お悩みのようですが、まずは妊娠おめでとうございます。
このvoiceには、高齢で子どもが欲しくて欲しくて、でもできなくて・・・という方がたくさんいらっしゃるので、みゆみゆさんのような方のことは、ただ「うらやましい！」とだけ思われるかもしれません。
「どうせできないし」と思っていても、できるときはできる。これが妊娠です。年が若くても高齢でも、できる時にはできる。でも、できない時はできないものです。どんなに欲しいと思っても。
このお子さんをあきらめるかどうか、それは産む役のみゆみゆさんの考えと、ご主人の考えによるでしょう。よく話し合って、産まないと決める選択肢だってあるのです。障害を心配してとか、体力が不安という判断も、ご自身にあることだし、その責任もご自身にあることなので、それを他人がとやかく言えることではないです。

でもコメントを読む限り、今のところ積極的にではないけどまぁ産もうかな、というお気持ちなのかなと思いました。でも積極的に産む気持ちになるための整理ができないという感じかもしれませんね。

だとしたら、気持ちの整理法はいくつかあると思いますよ。
まずは、合理的に整理するなら、みゆみゆさんの年齢での自然妊娠がいかに確率が低いかを調べてみる。さらに、もし今回の子をあきらめて、４０歳になったときに「やっぱり子どもが欲しい」と思ったときに、さらにどれだけ確率が落ちるかを知っておくと、「この子をあきらめるともったいない」という気になるかもしれません。
さらに、後で子どもが欲しくなったときに「妊娠できない」という事態になった場合に、高度不妊治療に一体いくらの時間と労力とお金のコストがかかるかを知っておくと、さらに「もったいない」感は増えると思いますよ。冗談でなく、本当に。
今回のご妊娠は、不妊治療を経験したものからすると、本当に価値あるものなのです。

あとは、魂とか命の尊厳というレベルで考えてみる。今、世間を騒がせている子どもの虐待や殺人などのニュースをみて、みゆみゆさんは心を痛めることがないでしょうか。ひとつの見方として、お腹に宿った赤ちゃんを中絶するのは、殺人と同じだという考えもあります（これは人それぞれですが）。普段はそんなことを考えていなくても、いざ中絶してみてから自分のやったことが殺人と同じだと感じて、罪悪感に苛まれる女性は少なくないです。その時、ご自身の心の痛み具合はいかがでしょうね？

あとは、非常にのんきに捉えられるかもしれませんが、気持ちの整理がつかないままでも、時間の流れに身を任せてみる。妊娠初期のつわりの日々を過ぎると、安定期に入り、赤ちゃんの胎動を感じる日が必ずやってきます。その時になってやっと「ああ、妊娠して良かった！」と幸福感を味わえる事も多いです。３ヶ月後の至上の幸福を夢見て、とりあえず時間が流れるのを待ってみる、というのもありかもしれません。（逆に言うと、流産で子どもを失う悲しみは、人生で経験するどんな悲しみとも比較ができないものです）。赤ちゃんが自分のお腹で息づいているのを感じる瞬間は、何ものにも代え難い喜びですよ。それを感じるチャンスをみすみす逃すこともないのにな、と私は思います。

いろいろ書きましたが、結局はみゆみゆさんのお気持ちとご判断と責任です。
どうかご自身にとって最も良いと思われるご決断をされることをお祈りしています。
また赤ちゃんの健やかな成長も、願わずにいられません。

　 みゆみゆさん　はじめまして。
４６歳のももこママと申します。
似たような経緯をたどってきたので出て参りました。

「結婚もしないでこのまま歳とっていくのかなぁ…」と思っていたところ、思いがけず知り合った主人と一昨年結婚し、今月下旬に出産予定です。
私はどちらかというと子供嫌いなほうで、「子供嫌いな人ほど　自分の子供は可愛く感じるものだ」といわれても、そうかなぁと思っていましたし、結婚して周りから「早く子供をつくらないとね」と言われても「もう若くありませんからねぇ」と、あまり欲しくないことを遠回りにほのめかしたりしていました。
主人も特に子供好きというわけでもなかったし、親戚に障害のある子もいたし、私は高齢の上に子宮筋腫も持ってたし、かといって「避妊薬」を服用するのもフェアじゃない気がして、「欲しいでもなくいらないでもなく」自然にまかせていました。
ところが昨年５月に来るものが来ず、「とうとうあがっちゃったかな？しめしめ…」と思っていたらなんと妊娠していました。
しばらく体調がすぐれなかったり、せっかく行き始めたパート先もやめないといけなくなることを考えて、夏頃は「プチ欝」状態にもなったりしました。

でも不思議ですねぇ。胎動を感じ、日々大きくなっていくお腹を抱えていると、だんだん愛しくて可愛くてたまらなくなってきました。今は毎日話しかけています。
夫のサポートがどの程度だろうと「この子は私が守るんだ！」って、気分はすっかり母親モードになれるものなんですね。かつての自分を思うと信じられません。やはり「我が子は可愛い」です。
だから、きっとみゆみゆさんもだんだん「お母さんモード」に切り替わって、お腹のあかちゃんが愛しく感じられるようになると思いますよ。大事になさって無事ご出産されますように…。

　 不安でも、おろすつもりもないのであればなるようにしかならないのではないでしょうか？

ここのサイトは不妊治療してもできないって人が多いので、うらやましがられるかもしれません。というか辛口レスつくかも知れません。

だた、私は、子供嫌いでした。汚いし。でも、できたらかわるかもしれませんよ。


そういう私は、もうすぐ、1歳になる娘がいる春に４１歳になるものです。

うちは、結婚１６年で、不妊治療もしなくてできてしまいました。（旦那が検査に絶対いかないといったので）できたときは、どうするのって感じでした。

でも、旦那は子供好きで、二人いると旦那の方にいくぐらいです。

でも、旦那は週末しか帰ってきません。それでも、旦那の方がいいみたいです。この正月、長い休みでしたが（私もフルタイムで生後６ヶ月で復帰です）、その間、オムツ替えとかも旦那でした。乳と離乳食やるぐらいです。

体力は人によって違うと思います。

私はアレルギーが妊娠で治りました。出産したらまたぶつぶつ顔にできるかもって思ってましたが。

おかげで皮膚科と縁が切れましたよ。冷え性も治ったし。

元気な子供だったので育てやすいし（でも、まだ夜中に乳に２回は起こされますが）

きっと気持ちは決まってるのではないでしょうか？

　 　まあ、今年48歳の私からみれば、39歳なんてピチピチじゃありませんか。高齢出産のリスクを挙げればたしかにキリがないけど、若いママからも障害のある子は生まれるし、五体満足で生まれても、成長過程で病気や事故のために障害を持つ子だっている。それに、初めての妊娠、出産になんらかの不安を持たない人のほうが珍しいのですよ。

　一昨年11月、娘が出産したので、私は46歳でおばあちゃんになりました。当時娘は専門学校生で、休学せずに出産することにしたので、私も仕事を持ちながら、孫娘の世話は半分以上引き受けていました。新生児期の3時間おきの夜中の授乳は娘があらかじめ搾乳しておいた母乳を湯せんで温めて、哺乳瓶で私が飲ませてましたよ。
娘がタクシーを使う距離を私は重い荷物と孫娘を抱えて歩いていましたし、1歳過ぎた今も孫娘は夜は私と寝てるし、今年3月には年子の2番目の孫が生まれますが、多分、その世話も半分は私がすることになると思います。まあ、確かに全部一人ではありませんが、この年でもなんとかなるものです。私は孫娘の世話をすることで、高齢でも自分の子供を産み育てる自信と覚悟ができました。コウノトリの飛来はまだですが。多分心配はないと思いますが、体力に自信がない気がすれば、体力つければいいのですよ。

　あまり無責任なことは言えませんが、昔から言われているように案ずるより産むが易し、ですよ。せっかく、ここに来る多くの方がするような苦労もせず、あっけなく授かったのですから。くるべくしてやってきた赤ちゃんですよ。ご夫婦で会える日を楽しみに待って下さいね。

　 みゆみゆさんへ

はじめまして。みゆみゆさんより１歳年上の今年４０歳のまりみうです。
まずは御懐妊おめでとうございます。
私も結婚が３５歳でした。世間的には晩婚の部類？でしょうか。
独身時代が長く、好きな事ができなくなるなら、結婚も子供も別にどうしても欲しいわけじゃない、なんて考えていました。でもやっぱりひょんな事から結婚に至りました。不妊治療は考えていませんでしたが、主人は子供が欲しいようで・・迷った結果、検査だけでもと婦人科の門をたたきました。
治療半年で妊娠し、３８歳での出産するはずでしたが、予定日の１０日前に原因不明で亡くなってしまいました。
みゆみゆさんと同じく妊娠した時は正直不安でした。でも不思議です・・女性ってお腹に子供を身ごもるとだんだん大きくなるお腹とともに、女から母に体も心もなっていくものなんですよね・・。
我が子に出会えた時はきっとどんなことをしてもこの子を守る！という母性本能が働くと思います。
結婚も子供も特別望んでいなかった私でしたが、考え方ががらっと変わってしまいました。亡くなってしまったからよけいなのかもしれませんが・・。
多分妊娠中の羊水検査での染色体異常検査？は結果がたとえ悪くても治療はできないと思いますので、安心材料での検査でしたら受けてみられるのもいいかもしれませんね。
私がそうだから、という訳ではありませんが、きっとこれからの日々の変化の中で、女性から母親に気持ちも変わっていくような気がします。
案ずるより産むが易し・・きっと元気なお子さんが生まれてきてくれますようにお祈りいたしております。
同じような状況ではありませんが、言葉をかけたくなってしまいました。きっと大丈夫です。お体お気をつけ下さいね。

　 みゆみゆさん、こんにちは。
私は現在42歳、子供はいません。
私は約２年前に結婚をして、5ヶ月後に自然妊娠をしました。
それまでは子供は出来ても出来なくてもと思っていました。
そう思っていたのですが、妊娠がわかった時は
とてもうれしかったのです。
もうこの時点でみゆみゆさんとは違うので
何のアドバイスにもならないかもしれませんが…
主人は普段は用事がある時しか電話をかけてくる人では
ありませんでしたが、私の検診の日だけは
診察が終わる時間を見計らっては電話をくれていました。
診察がちょっと遅くなると何回も着信があったりして…
残念ながら15週でお腹の中で亡くなってしまいましたが
その後の埋葬の段取りは本当にひとりで頑張ってくれました。
その後もお地蔵さんを建ててくれたり、お花をあげてくれたり、
抱くことは出来なかったけど
主人なりに愛情をそそいでいてくれます。
そんな主人の姿をみて、
私は「この人に自分の子供を抱かせてあげたい…」
と強く思うようになりました。
人の気持ちって変わるんですよ。
友達のお姉さんも結婚前は
「子供なんて大嫌いだからいらない」
なんて言っていたそうですが
やっばり自分の子供はかわいいと言っているそうです。
私は妊娠できたみゆみゆさんが、ただただ羨ましいかぎりです。
ご主人のうれしそうな姿をみて気持ちはかわりませんか？
エコーの写真をみて愛おしいとおもいませんか？
子供はいらないと本気で思っていたのなら避妊してほしかったです。今さらですけど…