返信が遅くなってごめんなさい。

新しいスレの方は、“PS”部分のみ削除依頼したのですが、全部消えてしまいました。その後、なかなか書き込みできずにいました。読んで下さってありがとうございました。

Yでの麻酔の件、まさに私の知りたいことでした。ありがとうございました。
(実は、D3にYへも顔を出して思いっきり門前払いされて来ました。その時に院長から麻酔の件も聞いたのですが、内膜症やホリ−プがあったりする人はここでも痛い人もいる･･･と説明を受けました。)

覚悟はして行きましたが、私の場合、Drと反りも合いそうになかったですし、第一印象からしてお互いダメな感じでした。技術が確かでも、著名な先生でも、人間だから合う合わないってあるような気がします。残念でしたが、“最後の砦”がなくなってホッとした感じでもあります。


ちょっとした情報のスレをたてたいと思います。愚痴っぽくなりますが、自分の感じたことを書くつもりです。
パンプキンさん、そのスレについて、どうかお気を悪くなさらないで下さい。自分の卵巣年齢を棚に上げての逆恨みだったりもしますし、Yへ通院できる方々への妬みだったりするかもしれません･･･。

どこのCLへ行っても、結局１つの処方(方法)だけでそれが合わないと転院を繰り返すことになってしまいますよね。困ります。

Yでは、現在ドオルトンもプラバノールも処方していると院長が言っていました！　

本当にそうですね、できることを全てやってみれば、後悔しなくて済みそうです。
今年も頑張りましょー♪

　 お正月の帰省や仕事始めなどでバタバタしてしまって、なかなか
書き込みができず、すみません。

その間に新しいスレを立てられていて、転院なさったことを知りました。私のレスはもう役に立たないかもしれませんが、一応お答えしますね。Yでの麻酔は子宮の入口近くかと思います。特に説明も受けずに、資料にも明記されなかったのですが、そんな感じでした。（そのような答えでいいのかもわからないのですが）

饒舌のDrは確かに口は悪いですが、ハートはある方かなと思っています。そして技術は確かなようです。なので、私は診察はそのDrにあたりたいといつも思っていますが、めったにあたりません。今日も別の先生でした。今日はD13で、以前だったらもう卵胞が見えていたはずなのにこの周期も見えませんでした。FSHは相変わらず超高･･･。

排卵が遅くなり、周期が長くなったことに話が及んだので、返ってくる答えはわかっていましたが、「マーベロンを飲んでからこうなった気がします。マーベロンが合わなかったんじゃないかと。それまでは周期がきちんとしてましたから」と言ったら、「全くそれは関係ないですね。FSHの値から明らかに卵巣が反応していないわけですから、卵巣機能の低下です」･･････そう言われるのはわかってましたが、やっぱりちょっとくやしいですね。あのままマーベロンを飲まないで治療をしていたらもっと希望が持てたかもしれないと思うと、悔いが残ります。でもそういう知識がなかったんだから、いたしかたなかったとも思いますが。

Luckさんの今の病院も移植後のお薬が一つに限定されているのですね。Yのマーベロンもそうですが、やっぱり個人差がありますから、一つだけというのはどうかなと思います。でもやはり最先端を行っているクリニックでも、個人個人の体質に合った投薬をするところまでは行ってないんでしょうね。

それと、上のスレでのVoiceの妊娠最高齢の話ですが、49歳で妊娠された方の話を読んだことがあります（IVFかICSIかは？）。検索されてみてはいかがでしょうか。LuckさんのFSHの値は素晴らしいし、どうぞ引き続き頑張ってください。今年は幸運が訪れますように。私も引き続き情報を集めて、今できることをやろうと思います。

　 Cの採卵について、情報を頂きましてありがとうございます。
ぞうちんさんは、「採卵は痛くないです。」なのですね。針が太いからといって必要以上に神経質に怖がらなくて良さそうですね。(私の場合、採卵しにくいところに卵胞ができやすいらしいので、そのことから普通より痛いかもと既にCのDrから言われてます。でも、周期によって卵胞の位置も違うらしいので、採卵の時は、イイトコにできてくれればばと思います。)


>先生方もこちらの質問には時間を割いて答えてくれます

これは大きいですね。Drの時間がない時は、看護師外来でというのも全くフォローがないKより安心です。(全くというと語弊がありますが、次々と患者を捌かなくてはならないからDrだけの対応では厳しいと思っています。)
採血の待ち時間が３０分くらいというのも驚きの早さでした。
大学病院でもK、もう１つのKでも、全て１時間以上待ちでした。
測定には１時間がかかる仕組みになっているのかとさえ思っていましたが、単に混んでいるからなのかもしれませんね。(または、測量機の違い??)


夫の性格の問題から、年始早々治療について後ろ向きに考えなければならない自体になってしまいました。何をどう頑張ったら、未来の自分が後悔しないか、将来、後悔しないような選択ができたらと思います。

　 こんにちは。

Cにしか行っていないので、比べては言えませんが、個人的には、採卵は痛くないです。また空だったらどうしよう、という精神的ストレスはありますが、肉体的にはすごくイヤというほどでもないです。
消毒や麻酔のときちょっとしみたりはしますが、あらかじめそう言ってくれますし。
針で卵胞をさしている感じというのはわかりますし、まったくの無感覚というわけではないですが、それくらいのことは、という感じ。

これまで、3回空でしたが、毎回、採ってすぐ空かどうかは教えてくれましたよ。未成熟かどうかよくわかりませんが、「1個取れましたが状態が悪いので、受精はできないと思います」というように教えてくれたこともあります（これは自分の中では空としてカウント）。

先生方もこちらの質問には時間を割いて答えてくれますし、それでも疑問が高まってきたときは、看護士外来のお世話になってます。先日も、2回空の後、もうやめたほうがいいかと看護士外来を受けたのですが、「ホルモン値も悪くないし、空のことがあっても、採卵も何度もできているし、受精も分割もしている。諦めることはないですよ」と言われ、もう少し頑張ってみようと思い始めました。刺激の方法についても、いろいろ教えてもらえました。

Kの待ち時間の長さは聞いていたので、フルタイムの仕事をしている身には不可能、とはじめから候補に入れませんでした。Cは1時間くらいで通常済みます。こう言ってはナンですが、歯医者に通っているくらいの気持ちで、淡々と通えます。一発で結果が出るわけではない高齢者にとって、この環境は結構いいと思っています。リーズナブルなのも、気に入っています。
失敗のたびに、お金のことで落ち込むのも厳しいですからね（もちろん、痛いことは痛いですが）。

お互いに頑張りましょう。

　 はじめまして

私も詳しくはありません。マーベロンについては、VOICEでたくさん議論(?)されていますので検索されるとたくさんでてきます。高齢とｺｳﾉﾄﾘと両方検索なさってみて下さい。
また、Yahooで“マーベロン　　　ムーミンさん(または、ムーミン)”で検索するとムーミンさん過去ログを発見することができると思います。そこに詳しくマーベロンの問題点などが書いてあるレスがあります。

それから、“マーベロン”だけでも検索するといろいろと勉強できると思います。

でも、VOICEでもたくさんの方がマーベロンを服用なさっているし、DHEAもいっしょに飲むといいみたいなアドバイスもありました。

でも、卵巣機能が低下したものにとっては、薬は怖いですね。
本当に完全自然の方がいいのかと思ったりしますが、LHサージの関係とかでそれも厳しくなってくる高齢出産希望者なのだと思います。

Yの院長先生は、自信に満ち溢れていらっしゃる方のような印象があります。お会いしたことはありませんが、皆さんのコメントからそんなふうに考えています。
そして、最後の通達をしてもらうのにはいいかななんて思ったりしている今日この頃です。（“廃校とか瀕死の状態”と言われてしまった方がいらっしゃいましたが、私も卵子がもうないのかもしれません。）

Kのピルは、プラノバールですが、お願いすれば、先生によってですが、他のピルにして頂ける可能性もあります。なので、１種類しかないYよりはいいかなと思ったり・・・。

Cは、ある程度自分で治療方針を決めることができるらしいです。看護師外来とかで、その人にあった誘発方法等を何通りか教えて頂いて、そこから自分で選んでいくようなことを初診で言われました。実際にはそこまで進んでいないので本当のところはわかりませんが。


最後に質問なのですが、“Yでの採卵は、私は麻酔の注射が一番痛くて”とありますが、麻酔はどこへ注射するのでしょうか？

パンプキンさんへのアドバイスができないのに、質問なんて恐縮ですが、もしよろしかったら、教えて下さい。よろしくお願いします。

　 Luckさん、はじめまして。横からすみません。
本来なら別スレを立てるべきなのですが、Luck
さんの発言で気になったことがあり、教えていただき
たいと思った次第です。

私はKもCも行ったことがないのですが、今Yに通っていて
マーベロンが合わないかなと思っているのでLuckさんの
発言を読んで「ああ、やっぱり」と思ってしまいました。

Yでの自然周期は順調で移植もできたのですが（結果は
陰性）、その後採卵前に排卵済みになり、卵巣機能を
整えるためにマーベロンを２週間飲まされました。
私も40代後半なので、基本的に自然周期でやりたい
と思っており、クロミッドさえ飲みたくありません。

それで何の知識もなく言われるままにマーベロンを
飲み始めたら、その後２回の周期は卵胞がなかなか育たず
何と排卵まで30日もかかってしまいました（それまでは
排卵までは20日ぐらいで、全体の周期も30日ぐらい）。D3のFSH
も他院では一ケタ台だったのに、Yでは15とか20、マーベロン
を飲み始めてからはギョッとするような数字になってし
まいました。

それまで絶対に二人目がほしいと思って不妊に効くと
言われるものはいろんなものを試してきたのですが
（FSHが下がり、E2が上がるなどの効果あり）
自分の体が思うようにいかなくなり、周期も一段と長くなって
時間がどんどん過ぎていく現状で「もしかすると諦めな
ければいけないかも」と思ってしまいました。

マーベロンはやはり高齢でFSHにもともと問題があった
人が飲んではいけない薬だったんでしょうか。卵巣を
休ませてもいい人と休ませてはいけない人がいるので
はないでしょうか。もう前のように体が反応してくれ
なくなったらどうしようと思ってしまいます。薬の
影響が抜けて、前の体に戻ることはないのでしょうか。
質問ばかりですみませんが、何かマーベロンに関する
情報やスレをご存知でしたら教えていただけると助かり
ます。

Yでの採卵は、私は麻酔の注射が一番痛くて（先生にも
よりますが）、採卵は痛くありませんでしたよ。技術の
素晴らしさにはとても感動しました。ただ、自然でお願い
すると、料金も安いしKに行ってくれと言われるようです。
でもKでもお薬はある程度使うんですよね？マーベロンは
使わないのでしょうか。KとYの薬の使用の違いがイマイチ
よくわかりません。来年２月にみなとみらいにできる系列
のCLはどうなのでしょうね。私もKの待ち時間は耐えられ
なさそうだし、Yの治療法も合わないかもなので、どうし
ようか途方に暮れています。

長々とすみませんが、もしまだご覧になっていらっしゃったら
何でもかまいませんので教えてください。

　
詳しいお話をありがとうございました。
インフォームドコンセプトに関しては、私の勉強不足もあるのだと思いますが、最長で10分では足りないといつも思っていました。(10秒くらいで診察室を出てくる方もいますよね)
そして、何より、取りあえず採卵して・・・という方針にも不信が出てきてしまいました。

局部麻酔についても伺いましたが、私の場合、却下されました。今年の秋のことです。激痛だったことを伝えたのですが、慣れもあるし、次回は痛くないかもしれないと説明を受けました。採卵に慣れたくなんかないです(TT)

私は、痛さによって強かったり、弱かったりするようで、針の痛さには身体が蝦反りするようななんとも言えない痛みが走ります。１回なら堪えるべく頑張るのですが、最初の採卵の際には、突然、卵胞が１つ増えていて合計２個採卵しました。次からは１個だけだったのですが、卵が複数あった方がETには良いと思うのに採卵が怖くて卵は１個でいいなんて願ってしまったり・・・。
針に弱いので実は全身麻酔も大変でした。（手術で経験があります）
そんなこと言ってちゃIVFなんかできないと悲観的になったりしてました。

アネあんさんは、ホメオパシーをなさっていらっしゃるのですね。
私は、ホメオバスから処方して頂いているのですが、ホリスティックを取り入れているところなので、レメディを毎日服用するという訳ではありません。
アーニカは良いようですね。主治医(ホメオパスは内科のDrなんです)に相談してみます。

アネあんさんがいつもVOICEでアドバイスなさっていらっしゃるのを拝見していました。優しいアドバイスに癒された方も多いのではと思います。
心温かいアネあんさんのところへコウノトリは、きっと舞い降りて来てくれると思います。お祈りしています。

　
両方のCLの情報、待ってました！　ありがとうございます。
卵の判定力に技術の差・・・、う〜ん、痛さが同じなら、やはりKに軍配が上がりそうですねぇ。でも、Cはコーディネーターの方がいらしたり、看護師外来があったりして、治療について相談できる環境があるような気がするのですが・・・。

tamagoさんはYなのですね。私は、Yのマーベロン服用とDrの毒舌に堪えられるかが不安で行ったことはありません。でも、Kよりさらに細い針、局部麻酔には惹かれるものがあります！
tamagoさんは、たぶん45歳の私よりお若いと思いますので、Yのマーベロンに堪えられるのではないかと思います。でも、卵巣機能の低下した45歳としての挑戦には躊躇してしまいます。（Kで一時、FSHが50を越えました！）

tamagoさんにとってストレス(採卵の激痛とか)がない分、良い結果につながるのが早いのではないでしょうか？
朗報をお祈りしています。

　 きゃー、ごめんなさい。
今、Luckさんの他のトピを拝見したら、KLCですでに何度か採卵を経験されていたんですね。
まだされてないと思って書いちゃいました。ごめんなさい！

そうかぁ〜。
その上で、恐怖・・・ということでしたら、私のレスは的外れでした、忘れてください〜〜〜。

ほんっとに恐怖から逃れるとしたら、全身麻酔しかないかもです！
私もKLCの前は、全身麻酔のクリニックだったので、痛みはまるっきり感じませんでした。というか何も覚えていない（笑）。
でも、当日は覚めるまで病院にいなくてはならないので丸一日拘束される感じです。

局部麻酔でも、頭は冴えているので、恐怖は無麻酔とおんなじかもしれませんね。
うーん。
KLCで何とか耐える！・・・に一票入れたいところですが、、、どうでしょう？？？

　 こんにちは。
KLCを転院されるということですが、おやや？読んでいるとまだ採卵は経験されてないのですね。
ということは初診で一度行かれた程度なんでしょうか。

すでにKLCベテランになってしまった私（う、、、悲しい事実）が思うに、
最近のKLCは随分と穏やかになった気がしますよ。
女性スタッフも随分とやさしくなったし、Drも聞けばきちんと答えてくださいます。
なのでインフォームドコンセプトの点では、私はあまり不満を感じていません。

採卵に関して、局部麻酔でしたら、お願いすればKLCでもしてくださると思います。
採卵日にお願いしている患者さんを見たことがありますから（１年くらい前だけど）。なので、どうしてもお願いしますと受診の時から言っておくといいかもしれません。

私は全身麻酔とKLCでの無麻酔しか経験してないんですが、
KLCでも泣くほど痛いという経験はしていません。終了までものの数分ですし、初回も「えー？こんなもん？」と、あっさり終り、その後はベッドで雑誌を読んでリラックスでした。
緊張で体が固くなると、痛みも増すと思います。
ヨガの呼吸みたいに深い呼吸をくりかえしリラックスして受けるとよいと思いますよ〜。

ホメオパシー、私も使っています。
採卵の痛みや出血対策に、アーニカ、持参してます。
採卵の前と、採卵直後ベッドに戻った時に使っています。気持ち的にも安心しますよ。

　 両方行きましたが、痛みは卵の出来る場所やDrの腕によっても
違うような気がします。
Kの場合
痛みがない時と、激痛の時があった。
消毒のやり方が痛い場合あり。
Cの場合
麻酔といっても、やはり採卵時の痛みあり。
卵の出来る場所によっては痛みがなかった時もあります。

どちらが痛いかと聞かれれば、どちらも…。

私は内膜症があるのでその奥に出来てしまった時は採卵は激痛でした。
ただ、二つのクリニックを比べて言えるのは
Kだとすぐに空だった、とか未成熟だった、とか分かるのに対し、
Cは取ってしばらく様子をみないと分からない、という事でした。
卵の判定力に技術の差があるのかな、と思いました。

私は現在新橋のYクリニックで1回目の採卵を終えました。
こちらはKよりさらに細い針を使い、局部麻酔を使います。
採卵の痛みは少なかったような気がしますが、やはり消毒は痛かったです。
でもここはKのように痛みを我慢するくらいなら、痛みは少ない方が良いという
院長の方針だと看護士さんが教えてくれました。
なのでKよりは痛みがないのは確かですよ。