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助けてください。
八方塞がりになっているアンです。
躓いてしまって、吐き出したくて投稿します。
不快で後ろ向きで、「自分の胸におさめておけばいいのに」という
お叱りもあるかもしれないです。
でも、今、ここで死を選ぶより、何でも良いので皆さんの声を聞いて頑張りなおそうと思い、自分の胸の内を書かせていただきます。
46歳の高齢で9月から不妊について調べ始めました。
それまでは、生理があれば妊娠なんてカンタンにできると思っていましたから。
こちらに投稿もさせていただき、そして勇気をたくさんいただきました。
「子供が欲しい」と思ったのは難病で入院し闘病が長くなっている母に、なんとか孫を見せてあげたかったからです。
母は、すでに入院から10ヶ月が過ぎようとしています。
歩けない、摂食障害、そして妄想幻想、笑わない、話さない、こんな母。
病院も3つ転院し、今は療養型の病院に。
ところがこの病院で、介護士から「イジメ」を受けているらしいのです。TVの中の話だと思いましたが、実際にも病院内のイジメがある。
なんとかして母を連れ出したくても、歩けない、摂食障害のある母を
仕事をしながら看るのは大変。だから仕方なく病院に。
リハビリのための入院なのに、転院し1ヶ月たっても何もなっていない。寝たきり状態。これでいいわけない。
そして、父。
母が入院しているので実家では父一人。時折、実家には戻ったり
電話をしたりして、父の様子も気にしつつ、父もやっとなんとか一人暮らしが
できるようになった現在。ところが、痴呆が進んでいることが発覚。
なんでもないように見えても、かかってくる電話の内容がおかしいなと思い、
じっくり話すと、完璧に「痴呆症」。お昼ごはんを食べたかもわからない、さっき行った自分の病院のことすら覚えていない。
ありえない、父が痴呆になるなんて。
「お母さんの看病で精一杯なんだから、お父さんまで痴呆症では、困るから
脳のトレーニングくらい自分でやってよ!」と怒鳴ってしまう私。
悲しそうな父の顔。怒鳴ってから、「ごめんね」と心でつぶやいてみてもどうにもできないこの気持ち。
そして、私。
生理ではなく不正出血でホルモン値が悪く、現在、卵巣機能停止状態。
卵がなくてはどうにもなりませんよ。
不妊治療の入り口にも立てない私。
「極度のストレスや疲労で卵巣停止しますか?」と医師に聞いても
「無関係」で終わってしまいました。
もはや閉経に向かっているとさえ言われて、ショック。
卵管もダメになっている可能性大で、ポリープもあり、どうなっているの私の子宮&卵巣は
と言う感じです。
以前の投稿でgoさんという方が、ずっと生理がなかったのに50歳で妊娠というお話を拝見し
「大丈夫、大丈夫、私だって大丈夫」と言い聞かせてきました。
また、同年代の方の頑張りようを拝見していて「大丈夫」を言い聞かせてきました。
仕事を辞めて、介護と不妊に専念するつもりでおります。
でも、ここで辞めたら、再就職なんてできるのかという不安。
「辞めないで」という職場の人の声。
優先順位でいくと、仕事が一番低かったから、まずは仕事を辞める決心はしたものの
いざ、長年働いていて職を失うのは不安です。
母の入院費は毎月かなりかかり、私の給料が右から左へ。それでも足らなくて貯金を取崩・・・。そして、不妊治療の費用もかかる、経済的な面でも八方塞がり。本当に仕事を辞めてもいいのだろうか。
難病で歩くことさえできない母、そして、痴呆症の父、そして不妊治療の通院。
こんなにいっぱい、私にできるのかって思ったら
「子供もいない、仕事もない、この先考えたら、今死んでもいいかな」と思いました。
でも、死ぬのも難しい。
きっと今の現実から逃げ出したいのです。両親の介護から逃げ出したいのだと思います。
そんな薄情な娘です。
母のために子供をと思っても、結局、母の介護か子供かの選択をしないとならない。
もちろんヘルパーさんや介護支援もお願いしつつ看病するつもりですが
実家に戻り、四六時中、病気の母に痴呆の父にでは、妊娠は無理かなと。
介護のストレスは相当なものですので。
同じような悩みをもって不妊治療に臨んでいらした方々の投稿も読みました。
その後、皆さんはどう乗り切ったのですか?
どんなに気持ちは前向きになっても、確実に自分の身体が衰えてきていて
歩いていても涙、電車に乗っていても涙、仕事していても涙・・・。
出産が奇跡であっても、最後まで子供を諦めたくない。
ごめんなさい。後ろ向きなお話で。
こんな個人的で暗い愚痴話を最後まで読んでくださったか方ありがとうございます。
でもどこかに私と同じ悩みを持っていらっしゃる方がいたら
どのように、乗り切ったのか教えていただきたいです。
そして、勇気をください。
byアン
- 涙が出てとまりません・・ - アン - 2007年11月27日 20:31:57
- 介護は大変ですよね! - くまくま - 2007年11月26日 14:31:05
- 元気を出してください - えびせん - 2007年11月26日 11:32:33
- 良い策はあるはず - ここいちばん - 2007年11月26日 10:49:33
- 乗り切ってはいないですが、レベルを下げました。 - えむ - 2007年11月26日 02:21:53
- ネットでセラピー・・・は、OKだと思います。 - Luck - 2007年11月26日 00:39:59
- 一旦逃げてから考えるのはどうでしょうか - デラシネ - 2007年11月25日 23:16:47
- がんばりすぎずに、がんばれ! - ののこ - 2007年11月25日 23:01:35
- 苦しいですよね - やたあい - 2007年11月25日 21:44:16
私と同じ境遇のように思い、思わず出てきてしまいました。
私の母も難病です。実際、父が癌になり、手術のために、母を病院にあずけなければならないことになりました。父からは、仕事をやめてくれとのこと。しかたがなくやめました。
このときはまだ、そんなにひどくなかったので介護認定を母がうけていなかったので、老人ホームにあずけることができませんでした。(ケアーマネージャも決められない状態です。)すぐに手続きをしたのですが、三ヶ月後で・・・
しかたがなく、病院にあずけることになったのです。
その前に、主人の義祖父が寝たっきりになり・・・毎日朝、6時にオムツを替えたり、ご飯を食べさせたりしていました。
父の病気が発覚したときは、本当にどうしようと・・・
一度に三人の面倒をみなければなりません。
ところが、父の手術の2〜3日前に亡くなりました。
正直にいって、助かったしだいではありますが、今ではまだまだ、義祖父の面倒をもっとみてあげたかったです。
一ヶ月ぐらい、二つの病院にいったり、きたりしていました。実家も自営業で、やらなければならないことがたくさんありました。
毎日、主人の朝の支度、お弁当をつくり、朝一番の電車で、一時間ぐらいかけてかよっていました。
あずけた病院がそれこそ、母がいじめをうけていました。行って見ると、母のベットがないのです。じかにふとんが敷いてあり、ナースコールは母がとどかないように上におかれていました。私はびっくりしてしまい、看護婦さんにいいましたが、次の日も、そのままの状態でした。
しまいには、母は骨折してしまい、そこの病院で緊急手術。
もう歩けない状態になってしまいました。
そしたら、さっさと家に帰ってくださいとのこと。
そういう病院あるのですよね。
それこそ、どうしょうという状態です。
父はまだ、病み上がりだし・・・
区役所に相談しにいきました。
今はもう自分ひとりで食べることもままならない状態になりました。今は父が見ていますが、いつまで続くかわからない状態です。
いずれは、こっちの病院に来るようになると思います。
母にあう病院が、たまたま、今住んでいるところにありました。
これは、ネットで調べました。
今は父から砂糖ひとつで、電話がかかってきて・・・
父が買い物にいかないでもよいように、食べるもの・着るものなどから日用雑貨まで、届けなければなりません。
父がみている以上、今はそれぐらいしかできません。
それでも何かあれば電話はかかってくるし、ケアーマネージャとのやりとりなど、すべて私がやっています。
でも、すこしはらくになりました。
ケアーマネージャさんはそこの家庭の状況を判断して、誰もが困らないような対応のしかたをしてくれますよ。
正直いって、父の介護のしかたでは、どうにもならないことがたくさんあって・・・(父もすこしは認知症が入っているのかな?)
なるべく、ティサービス・ショートに行くように配慮していただいてくれています。もちろん、送り向かいなどがありますが・・・
抽選にあたらなくても、空いていればどうですか、とすぐにいってくださるところもあり・・・助かっています。
私も不妊治療歴、4年目です。がんばっています。
私だって、自分の子供の世話もしたいです。
そのことも父は知っており、最近は考えてくれています。
たとえば、移植したあとは、重いものがもてないので、母を持ち上げることとか・・・荷物とか・・・
それだけではないのです。主人の義祖母のご飯も朝と夜、作っています。床ずれができてしまい、病院からの支持で、栄養管理や歯がないので、介護食のようなものを毎日決まった時間にもっていっています。
今は大変であっても、きっと何か解決策があるはずです。
まずは、自分独りで悩んでないで、区役所(市役所?)に相談することです。そこから、私はなんとか今の状態にもっていくことができました。介護支援センターもよいかもしれません。ネットで調べてみるのもよいかもしれません。
相談にのってくれるところはたくさんありますよ。
私の場合、主人も協力的でして、難病ながらも、旅行に連れて行ってくれたり、食事を食べさせてくれたり、お風呂にも入れてくれたり・・・こっちの病院に来る事にも協力的です。
もちろん、主人の家族のことも私も一生懸命やってますが・・・
私には兄が実家の近くに住んでいます。(車で5分)
でも、最初からあてにはしていませんでしたが、最近、わかったことは、兄嫁が命にかかわる病気であるということです。
それも、兄は隠していました。
なんで、私だけこんなに両親のことをやらなければならないかと悩んだ事もあります。
でも、今ではしかたがないこと、それが運命なのかもと思うことになりました。
きっと、アンさんにもそう思えることができる日がくると思います。あんまり、がんばらないことです。
周りに相談する事です。何か解決策があるはずです。
私もこれから5人も面倒を見なければなりません。
実際、母のことは大変ですが・・・
でも、がんはらない介護も必要だと思います。
今では、気晴らしに、日帰り旅行も行っています。
もちろん、主人との状態も大切ですから・・・
こんな状態の私でも、楽しんでいます。
自分の子供ができるまで、不妊治療もがんばるつもりでいます。
いっしょにがんばりましょう。がんばらない介護を・・・
アンさん、本当にお辛そうなので、私なんかがと思いながらも出てきてしまいました。
親はなんと言っても子供の幸せが一番の願いです。子どもを苦しませて、まして死ぬことまで考えるほどの思いをさせてまで自分の犠牲になることを決して望みません。ですから、ご両親のことは、第三者の力に全面的に頼って(施設に預ける、ヘルパー等)いいのではないでしょうか。まず、アンさん自身が幸せだと思える状況を一つでもゲットすること、少なくとも自分の人生を生きていると思える状況を作ることだと思います。それには、まずはリミットもあることですから、不妊治療を最優先にしてもいいのではないでしょうか?極端な話、卵子提供までを視野に入れた治療を検討して(もちろんご主人とのご相談の上ですが)、まずはアンさんにとっての最高の幸せを手に入れて、もしくわ治療の結果お子さんを授かることができなくても、やるだけのことはやったとご自分が納得されてからご両親のことを考えても、ご両親は悲しまないと思いますが。もしもお母様が不治の病などで時間的なリミットがせまっていらっしゃるなら話は別かもしれませんけれど。介護は幸か不幸か長期にわたる場合も多々あります。そのときそのときできることやらなきゃならないことの優先順位を考えながら一つ一つやっていくしかないんです。あせらないでください。まずは、介護支援センターなどで相談して良いケアマネージャーさんを見つけて相談してください。親身になってくれる有能なケアマネさんでなかったら替えてもらってでもいい人を見つけてください。それから、ご主人様ともよーくお話されてね。(もうされてるとは思いますが)
真っ暗闇のように思ってもどこかに光は必ずあるはずです。絶望だけはしないでくださいね。応援しています。
いろんなことがあってパニックになってしまう気持ちお察しします。
同じような状況ではないので本当の辛さというのが分かっていないと言われるかもしれませんが、ひとつの意見として聞いていただければと思い投稿しました
極度の疲労やストレスはホルモンバランスを崩すと言われているので、卵巣機能が低下する事もあると思います。
とにかく今は落ち着いて対策をたてていくことが必要だと思います。そうすれば今の大変さが軽減されると思うのです。
長年していた仕事を辞める決心をされた事はすごい決断力だと思います。仕事、不妊治療、母の介護、父の世話を考えると私もあなたと同じ選択をしたと思います。再就職のことが頭をよぎると思いますが、今は次の就職を考えるよりあなた自身の体のことを考えないと…あなたが心も体も元気になっていかないと、不妊治療はもちろんのことご両親の世話も今より大変になってしまいます。
治療費の事もいろんな心配があると思いますが、申請すればもらえる助成金などがあるかもしれません。
お父様の痴呆は病院で診察を受けて予防薬や日常生活を見直すことで今以上に痴呆がすすまないように、または痴呆の進行を遅くする事ができるかもしれません。
ご両親の事は信頼できるケアマネージャーに相談するなどして介護のプロの意見を聞く事で自分の知らない選択肢を発見する事ができるのではないかと思います。
アンさんの不安が少しでも和らぎますよう・・・
こんにちは。
随分以前に、やはり親の介護のために仕事を続けるのもままならず、
不妊治療どころではなくなってしまった、という投稿をしたものです。
現在はどうか…
乗り切ってはいないです。
どれも、放棄はしていません。
でも、全てのレベルを下げることで自分を納得させています。
私自身、精神的にも肉体的にもかなりまいってしまい、
しばらく立ち直れませんでしたが、
1人で全てをこなし、全てを望むのは無理がある事は分かりきっていましたから
時間をかけて、ある部分は諦めていく方向に向いていった気がします。
まず、親の介護ですが、私の場合は片親ですが、病院や施設に入れることは病気の質の問題で不可能です。(うちも難病なんですが)
もちろん、私も自宅できちんと面倒をみてあげたいという気持ちがあり、
現在は我が家で介護をしています。
もちろん、ヘルパーさんや訪問看護もお願いしています。
仕事は、介護に関する様々な制約(通院、見守りなど)でフルタイム勤務は続けられなくなったので
在宅での仕事に変更。
でも、バリバリ働いていたので、自宅に篭ると鬱々としてしまうし、収入も激減。
それで、最近、介護に影響が出ない程度の数時間のパートに出るようになりました。
以前の私では、パートなんて考えもしませんでしたけど。
今後、生活がまた変わっても、フルタイムの仕事に就けるかどうかはわかりません。
でも、先の不安はあっても、それよりも仕事を続けることが不可能だったので、やめざるを得ませんでした。
いざとなったら、また1から出直しです。
そして不妊治療ですが。
49歳の現在、可能性はゼロではない。でも限りなくゼロに近い。
高度治療のスタートにも立てていない状態で、
過剰な期待をすることはやめました。
もちろん、治療は続けています。でも、できる範囲です。
当初、不妊治療にはお金がかかると覚悟していましたが、
実際は、本当に高額な治療費が必要なところにまで、なかなか行き着かないのが実情です。悲しいですけど。
親を世話していると思うのですが、
子供帰りというか、子供の世話もこういうことなのかな、などと考えることがあります。
私が今作っている介護食は、まるで離乳食のようですし
時におむつも必要だし、入浴も入れてあげないとなりません。
駄々っ子のように聞き分けのないことを言うこともあります。
そんな時、
ああ、私は自分の子供の変わりに、この人を見ているのかなあ
と思うこともあるんです。
私の時がそうだったのですが、いっぺんに生活を大きく変えなくてはならないことが起きてしまって、
何からどうしていいのか、わからなくなってしまったんですよね。
晩婚で結婚し、生理があれば妊娠だって、なんて軽く考えていたら
高齢すぎて自然妊娠は殆ど無理とわかり愕然。
早速不妊治療にかかるも、なかなか上手くいかず。
その後すぐ親の病気が発覚、介護生活がスタート。
そのうちに排卵もしなくなり、ドクターからは諦めの言葉が出る…
ここまで、1年ないんですよね。
私も、正直、親のことがなければ不妊治療だって続けられる。
そうすれば私にだって子供を授かることが出来る。
世の中には、経済的な不安もなく、治療を続けていける人が沢山いるのに、なんで私は…
って思ったんです。
でも悲しいかな、私は私でしかない。
この人生を選んで、今、ここにいるのも私。
そんなふうに思えるようになったんです。
だんだん、に。時間かかりましたけど。
いつも前向きなアンさん、お辛そうですね。
私も悩みはつきなくて、解決方法が見つかった訳ではないのですが、アンさんは、今かなり厳しい環境のご様子、正社員のお仕事をお辞めになるのは、少し待ってみてもいいような気がしてレスさせて頂きます。
辞めるのは、いつでもできると思うんです。
会社によっては、不可能かもしれませんが、介護休暇とか、傷病休暇とかを利用してみては如何ですか?
ご様子からウツ状態も考えられそうです。医師に相談したら、診断書がでて会社をお休みできると思います。アンさんご自身が病気での病休なので「社会保険」から3分の2のお給料が支給されます。(会社に特別な補助があって、そちらが高額ならそちらが優先)
病休の人を解雇することは、会社にはできないはずです。・・・法律上は。
(私の場合、契約だったので、契約更新時に延長をしてもらえず、退職となりました。退職後でも同じ病気が治らなければ、社会保険から1年半傷病手当金の支給を受ける権利があります。私の3分の2給与は少ないですし、早く社会復帰したいのですが、まだ不安が消えません。)
介護休暇について、私は全くわかりませんが、お調べされてみては如何でしょうか?
「極度のストレスや疲労」は、卵巣機能に関係あると思います!
ネットで調べると、ほとんどそう書いてあります。ストレスから生理が止まってしまうこともあります。そんなことはないというのなら、精神科医の言っていることが全部嘘だと言うことになってしまいます。
私も閉経の可能性については、悩みました。そして、色々とDrに伺って、現在の状態は閉経ではないと言われました。それなのに、卵巣は全く機能してなくて、生理は2ヶ月来ないは、来ても2日でほとんど終わってしまいました。(アンさんより年下ですが、ホルモン値はずっと悪いですし、卵巣年齢は45〜50才の数字がでています。)
アンさんの状況をリアルな世界で相談することは難しいとお察しします。ネットで思いっきり発散させることはある意味セラピーのひとつかもしれないと思います。
なんのお力にもなれませんが、アンさんを応援している1人としてエールを送らせて頂きたいと思います。
乱文乱雑、失礼があったかもしれませんが、書くのはできても、読み返すのが辛いのでご無礼をお許し下さい。
アンさん、つらいご心境、拝見しました。
私ごときに解決策などご提案できるわけではありませんが、
同い年のアンさんになんとか元気を出していただきたくて
出て参りました。
最初の心構えとして、全てを完璧にこなさなければならないと
頑張るのはやめて、ある程度は仕方ないと看過する決意が
必要であるような気がします。
そうでないと本当にアンさんが壊れてしまいます!!
それから1つずつ、できることから取り組んでいくことが
必要ではないでしょうか。
それから、公的団体やNPO活動団体などの支援を
一部でも受けることはできないのでしょうか。
探してみられてはいかがでしょうか。
状況を拝見すると、全てをアンさんお一人の力で解決するのは
とてつもなく大変なようにお見受けします。
次に、お母様をいじめを受けていると思われる状況から
救い出すことが必要ですよね。
その介護士の上司や同僚に、事実をつかんで示すことによって
やめさせることはできないのでしょうか。
ある種の犯罪のような気もします。
状況によっては事件として扱うこともできるのではないでしょうか。
薄情な娘などとご自分を卑下することなど全くありません。
そんな大変な状況におられるのですから。
一旦逃げることも1つの解決策かもしれません。
具体的な解決策はご提案できずなんの役にも立たないことは承知なのですが、なんとか元気を出していただきたいです。
こんばんは。連休中、暇さえあればこちらにかじりついてしまうので
今日は初めておじゃましました。
いつも元気で明るくて,勇気をいただける、あのアンさんですよね。
今読み終えてびっくりしています。
大変な状況ですがご主人はサポートして下さっていますか?
お母様の件ですが、介護士からのイジメが確認されたのなら
黙って見ている事はないはず。
まず行動を起こして下さい。すぐにでも病院を移動させてください。
介護にかかる費用は介護の必要な方の等級にもよりますが
国からまとまったお金が受けられるはずです。
役所に掛け合ってください。
お父様の痴呆がアルツハイマーなら症状を遅らせる
薬などがあります。そしてなにより痴呆の出ているお父様を
一人にする事はなによりも危険です。
お父様は今はまだお一人で生活をなさっているのだから
そうひどい状態ではないでしょう。
私のパートナーも痴呆の父親の介護をしています。
彼の父親も何かおかしいな?と感じたのは今年の5月からでした。
送り迎えで毎日デイサービスに行っています。
この父親に関してはひと月に30万円ほどの介護保険も
でています。これも彼が役所に掛け合い受給されました。
我々の親の世代は戦後の日本を復興して懸命に生きて来た人たちです。
今は介護保険でかなり保証してもらえます。
まずはお金のことをクリアにしてください。
アンさんは一人娘さんなのでしょうか?
お一人でかなり抱えこんでいらっしゃるように思います。
それから、>>極度のストレスや疲労で卵巣停止しますか?
とお医者様にきかれて、無関係だとの事。
これは、多いに関係することだとおもいます。
私は、姉を病気で亡くしました。
1年間の看病でした。その間生理はむちゃくちゃになりました。
いつもは規則正しかったのに。
ストレスは多いに関係すると思います。
その時、私は30代半ばで、子供が欲しいとは思っていない時期
でしたが。ストレスがホルモンバランスにはまちがいなく
関係しますよ。
なにより病人を抱えていると、後ろ向きになりがちですが
私のパートナーも明るく介護をしています。
頭が下がります。忙しい中子作りになんとか協力してくれています。
アンさんも抱え込まないで、出来れば仕事も辞めないで
がんばりすぎないで下さい。
ここに書き込んでくだされば、いくらでもここのみなさんもアドバイスを
くださるはずです。幸せそうに見えて、その実、何も無い人は
いませんよ。私だって死にたいなんて思った事は一度や二度では
ありません。みんな悩みを抱えています。
人間死んだら終わりです。30代で闘病の末、無くなった姉は
さぞかし無念だったと思います。
生きたくても生きれなかったのですから。
アンさんがまた前向きに立ち直って下さるのを
待っています。
一人で抱えこまないで。
応援していますよ。
本当に 息をするのも苦しくなる
そんな状況で なんと申し上げていいのかわかりません
介護 我が家もです
本当に介護は 八方塞がり状態になります
思考がおかしくなりそうです
自分がこんなにもひどい言葉や態度ができる人間なのかと 恐ろしくなります
介護される身 本当に辛いだろうな
自分がその立場になったら 身内には頼りたくない
身内にも生活があり 自分が生きていることで 身内の心身に負担をかけバランスを崩してしまう
介護を受けなきゃ生きられない どんどんおかしくなっていくんじゃないかという恐怖すら感じる痴呆 当人が誰よりも悲しいだろうと思います
でも 介護する身は余裕がなくなります
あれこれ悩むより できることをひとつふたつ これが手伝えたな と思うしかないんですよね
完璧な介護は無理だと思います・・・
まして アンさんは子どもが欲しいのですよね
不妊というだけでも心身とも参ってしまう時が多いです よね
やはり・・・生まれ来る命を優先するべきなのだと思いますよ
不妊治療 ちょっと先生が冷たい気がするけれど アンさんが納得できるまで続けてくださいね
親を亡くした時 不妊治療よりも大切だったんじゃないか もっとこうしてあげれば と後悔の気持ちが起きるかもしれないけど 親は子どもが命より大事なんです
アンさんの笑顔を失いたくないハズです
お子さんのことは 奇跡(お言葉をお借りして)を信じましょう お子さんがやってきてくれると信じて体を心をいたわってくださいね
お父様の痴呆の症状が進まず できれば回復して欲しい 一人で暮らしていける状態が続きますよう祈ります
お母様の状態も落ち着き スタッフの入れ替え等があり 穏やかに過ごせる環境になりますように
アンさん あなたは本当に優しい娘さんですよ
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
皆さんからたくさんのコメントいただき
今、読み終えました。
涙が出て止まりません。
お目にかかったこともない方々からこんなに温かいお言葉と励ましをいただいて、感無量です。
勇気をたくさんいただきました。ありがとうございました。
☆やたあいさんへ
はじめまして。ありがとうございます。
やたあいさんも介護をなさっていらっしゃるのですね。
「あれこれ悩むより できることをひとつふたつ これが手伝えたな と思うしかないんですよね」
おっしゃるとおりですね。目の前のことをひとつひとつクリアするしかないですね。
不妊治療もあきらめないでがんばります。
ありがとうございました!
☆ののこさんへ
いつも優しいコメントありがとうございます。
ののこさんはその後元気になったかなと心配しておりました。
いつも前向きなアン・・・ではなくて、皆さんには
「がんばりましょう」とか「後ろをむいていてはダメですよ」なんて言っていますが、それは自分へ言い聞かせてたのかもしれません。
ご主人様もお父様が痴呆で介護なさっていらっしゃるのですね。
でも、明るく介護なさっていらっしゃるなんてとってもすばらしいですね。私も見習わなくては・・・。
介護支援センター等に相談してみます。
それから、お姉さまを若くして亡くされていらっしゃるのですね。
安易に「死を選んだほうがいい」なんて書いてしまって、心が痛みました。ごめんなさい。生きたくても生きられない方もいらっしゃる。命を大切にしなければ・・・お辛い気持ちになってしまったのではないでしょうか。すみません。
☆デラシネさんへ
またまた温かいお言葉ありがとうございます。
こんなことに直面し、自分の弱さを痛感しています。
完ぺき主義な私なのですが、どれも完璧は無理ですね。
自分ひとりで抱え込まずに、行政に相談しつつ、できることからやっていきます。それしかないのですものね。
母の件は、本当に事件にできる内容かもしれません。
でも、「長い入院での痴呆、妄想」と言われてしまいます。
母には「こんな病院1日も早く退院しようね!それにはリハビリだよ!」と言って気にしないように話しています。
でも、母が不憫です。
とにかく介護は、がんばりすぎず・・・ですね。
ありがとうございました!
☆Luckさんへ
いつもいつも温かいコメントありがとうございます。
その後、いかがですか?
卵巣機能停止・・・にはまいりました。
卵がなくては、どうにもなりませんものね。
不妊治療のことだけでなく、Luckさんはいろんなことご存知なのですね。介護休暇や傷病休暇など・・。さすがです!
不妊治療に母の介護に父の痴呆・・・やはり仕事は辞めないとならないかもしれません。でも情報いただきましてありがとうございました。参考になりました。
確かに今の私はウツ病かもしれません。ココで思いを吐き出せたので少し落ち着きました。専門のカウンセリング受けてみたいと思っています。どこに行けばいいのかな・・・。
また、いろいろ教えてくださいね。治療のことも!
☆えむさんへ
はじめまして。コメントありがとうございます!
同じ悩みを持つ方のご意見はとっても参考になります。
おっしゃるように親を看ていて「子供の世話」と同じだと思いました。えむさんもそう思われたのですね。
離乳食にオムツに遊ぶ内容や歩き方・・・歩けない赤ちゃんに教えているようなものですものね。
気丈な母がこんなになってと最初のころは涙があふれてどうにもなりませんでしたが、今は現実を受け止められるようになりました。
不妊治療もえむさんと同様、高度治療の入り口にも立っておらず、検査段階で卵巣機能停止・・・では、どうにもなりません。
あきらめられないので、できることから、やるしかないですね。
お互いに自分の体を優先し(こちらが倒れたら、介護される人は困りますものね)がんばりすぎずにやっていきましょう。
これからも、ご様子をお聞かせくださいね。
私もえむさんのように治療も介護も前向きにがんばります。
ありがとうございました!
☆ここいちばん さんへ
コメントありがとうございます!
こうして初めての方から励ましをいただくととっても元気がわいてきます!
おっしゃるように「心も体も元気になっていかないと、不妊治療はもちろんのことご両親の世話も今より大変になってしまう」
そう思います。心も体も元気じゃないとそれが相手に伝わってしまいますよね。
卵巣機能停止もきっとストレスだと私も信じたい。
まずは、対策を考えて、ひとつひとつクリアしていきたいと思います。ありがとうございました。
☆えびせんさんへ
はじめまして、コメントありがとうございます。
こんな後ろ向きな投稿に、コメントしてくださるなんて本当にうれしいです。
「真っ暗闇のように思ってもどこかに光は必ずあるはずです。絶望だけはしないでくださいね。」大きくうなずきました。
そうですね。どこかに光はありますよね。明けない夜はないですものね!
介護のこともケアマネさんや専門家にどんどん相談してみます。
そして、えびせんさんのコメントにあるように
「少なくとも自分の人生を生きていると思える状況」を作りたいと思います。
ありがとうございました。
☆くまくまさんへ
愕然としました。そして恥ずかしくなりました。
こんなことくらいで、めそめそして死にたいと思ったことが。
私なんかよりもっともっと大変な状況のくまくまさん。
自分がちっぽけな感じさえしました。
こんなことで愚痴愚痴となさけないですね。
くまくまさんをはじめ介護をしっかりとやりながら不妊治療やお仕事もこなしている方がいらっしゃる。
私もその仲間にいれていただけるよう、自分なりに努力します。
しかし、くまくまさんすばらしいですね。
寝る間もなく、朝早くから介護に仕事に家事に・・・。とっても良いお話を伺いました。ありがとうございました。
でも、くまくまさんは「がんばらない介護」ではないですよ。
とってもがんばっている介護です。私には絶対にできない話です。
そしてご主人と楽しむことも考えて、本当に頭が下がります。
くまくまさんのようにはできなくても、私も私なりの介護をがんばります。不妊治療もがんばります。
勇気をくださってありがとうございます!
お互いに介護に不妊治療にがんばりましょう。また、いろいろ教えてくださいね。お願いします。
みなさん、ありがとうございました!
感謝します!そしてこれからも宜しくお願いします。