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ただいま卵子提供で妊娠中です。
このようなことがあった・・・ということで書かせてください。
卵子提供を決心してバックアップしてくださるという産婦人科へ通っていました。
そこには医師2人、看護士3人がいます。そのうち一番年配にあたる人が婦長でした。その人が血液検査の段階から私の顔をみたらいような雰囲気で私を見ていたことは気がついていました。
その後妊娠、妊娠したらすぐに私に聞いてきたことは「提供者は日本人なの?」
その後、なにかにつけて何度もぼそぼそと「提供者は日本人なの?」と同じことを聞いてきます。
卵子提供のかなり前に一度妊娠して残念な結果だったことがあると知ったらすぐに「その子もあなたの子供だったの?」
その後、私の検査のために近づいてくるたびに「よくぞここまで決心したわね・・」とぼそぼそといやなことばかり私に言ってきます。
廊下でのこと医師が座っていた私の足につまづいて転びそうになりました。ちょうどその看護士の目の前でのできごとでした。まるで私が医師に足を引っ掛けたように私のことをにらみつけてきます。
最近は私の顔をみるのもいやみたいで、私が病院にいくと「なんのために来たの?」「まだこの病院にくるの?」「いったいいつまでくるつもりなの?」っていう具合です。
バックアップのために私と同じ病院に通っているかたがいるかもしれないですが、どうかその看護師の言葉の暴力には気をつけてください。
医師の方はとてもすばらしい方です。
- 妊娠おめでとうございます。 - みかん - 2007年12月 1日 17:30:06
- si-mis さん - プレ - 2007年11月19日 23:57:51
- si-misさんへ(横になりますが) - mm - 2007年11月19日 20:15:52
- 私も - si-mis - 2007年11月19日 14:03:11
いいえ自分で探した病院ではありません。
院長がとてもよい方なので病院については
触れることできませんが。
これからこのような妊娠がたくさん増えるのだろうな・・って
言ってました。
私の前にも一回目で妊娠した人がいるそうでした。
移植、着床から心音を確認するまで
やはり精神的なことも大切だと思ったので、
(不妊)で書きました。
気持ちが落ち着いたら、
卵子提供について、情報等もお知らせします。
↓の記事を読んで総合病院で産むことを決め、提供であることも正直に話すことにしました
【海外で他人から提供された卵子と夫の精子を使った体外受精によって妊娠した40〜50代の女性で、帰国後の出産時に大量出血や子宮摘出など重大なトラブルが起きていることが分かった。
学会や専門誌で報告された。卵子提供は卵子が若く妊娠しやすいとされるが、高齢の母体で子宮などが対応できていないことも考えられ、医師らは注意を呼びかけている。
日本産科婦人科学会は卵子提供を認めていない。
海外で受ける人が増えていると見られるが、実態は分かっていない。
慶応大の久慈直昭講師(産婦人科)らは、米国での卵子提供で双子を妊娠した41歳の女性で、帝王切開後の異常出血が止まらず、7リットルを超える大量輸血が必要になったと報告した。
慶応大病院では過去4人の妊婦から米国で卵子提供を受けたと申告があった。
3人が出産に至ったが、やはり双子を妊娠した50歳の女性も帝王切開手術の後で子宮からの出血が止まらず、子宮を摘出せざるを得なくなった。
出血が著しかった2人に妊娠高血圧症などの合併症はなく、普通の妊娠・出産では考えられない出血だったという。
一方、日赤医療センター(東京都渋谷区)は、閉経後に米国で卵子提供を受けた57歳の帝王切開で8リットルを超える出血を経験。女性は集中治療室で1週間の治療を受けたのち退院したと報告した。
米生殖医学会は指針で卵子提供者は21〜34歳が望ましいとしており、日本のあっせん業者もインターネットなどで「提供者は20代」と紹介する例が多い。
久慈さんは「子宮と卵子の年齢差が予想外の合併症を起こしているのかも知れない。
他人の卵子と精子による受精卵への免疫反応が原因との説もある。卵子提供は、医師に隠さず伝えてほしい」と言う。
また日赤医療センターの杉本充弘・産科部長は「一般的な出産の出血は0.5リットル。中小規模の病院では8リットルを超す輸血は間に合わない。50代以降の妊娠は技術的には可能でも、生命にかかわる事態となり得ることをよく考えるべきだ」と言っている。】
世の中の人はまだまだ理解の無いのがあたりえのようです。
看護士なのだから患者の気持ちを考えてほしいというのが繊細な気持ちになっている私たちには必要ですがこれが現実でしょうね。
これから日本でも産婦人科学会などで話題になっていくことでしょう。
どうなろうと私たちが心から望み悩み決めたことに対して自分たちは堂々としていたい気持ちです。
お互いがんばりましょうね♪
妊娠したらニコニコと近づいてきて
同じことを聞かれた経験があります。
その看護師はベテラン(?)みたい
ですから医師とかに気づかれないように。
なんかおかしいのですよね。
異常なほどに興味を持っているみたい???
雑誌者に流すのではないか???と疑ったこともあります。
私は流産したことがありますが、
一度やどった子供はいつまでたってもいとしくてたまりません。
「そのこもあなたの子供だったの?」って
聞くなんて、なんて冷たい人なのでしょうか!
でも、同じ人物ではないかもしれないです。
ここのボードでは特別なことではないような気がしますが、
やっぱりこのようなことって一般的には、特別なことで、
興味からいろいろと心無いことを聞いてくるのは多いのでしょうか?
(その病院は自分でお探しになったのでしょうか?)
今は出産する病院に移っていますが、
ここではそんなことないです。
(卵子提供だと伝えていません)
隠すこともないと思いますが、
やはり妊娠中にいろいろと精神的に負担がかかるのはいやですので
やめました。
この場を借りて
横にずれてしまい申し訳ないですが、
卵子提供で妊娠(出産)された方は、
出産先に妊娠までの経過(真実)を伝えているのでしょうか?
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来年、卵子提供する予定のみかんと申します。
私は、まだバックアップしてくれる病院を見つけていません。
もしかしたら私も、同じ病院にかかる事になるのかなぁと思い投稿させて頂きました。
でも、何より妊娠できて良かったですね!!
婦長さんの、言葉は傷つきますね。
でも医師の方が、すばらしい人で良かったです。
是非、今後の為に、渡米時の事など、書いていただけると嬉しいです。
宜しくお願いします。