皆さん早速にいろいろな情報ありがとうございます。私は４２歳で初のIVFで現在妊娠１８週、切迫流産で自宅安静中です。

皆さんの大変な、でも希望的な体験談や情報を読ませていただいて、ますます興味を持ったので即アマゾンで本を取り寄せ今日届いたので一気読みしてしまいました。安静中で時間はあるのでで・・・。大変面白かったです。

高齢で心配なので総合病院に通っています。病院に通いつつホメオパシーを取り入れられるのか、好転反応というものに、それでなくてもナーバスになりやすい妊娠中に耐えられるのか・・・・など等心配はあります。でも母体と繋がっている赤ちゃんに、母親が溜め込んだ毒素までいってしまうのは、考えただけで恐ろしいことです。安心して出産の日を迎えられるように、まず知人に聞いてホメオパスに相談してみようかなと思います。

こちらで、ハムリンさんやしずくさんのように無事に出産した方をはじめ、実際に大きな効果のあった方々、これから体験するかたなど皆さんの生の声を聞けて本当に良かったです。これからも頼りにしております！！よろしくお願いします！！
皆さんと、そのご家族がますます健康に、心穏やかに過ごせますようにお祈りしています。　

　 助産院で出産しました。
そちらの助産師さんがホメオパシーの勉強をしておられて、妊娠中から産後にかけてレメディの処方をしてくださいました。
私自身が勉強して摂取したものではないので、詳しい説明ができなくて申し訳ないです。
妊娠初期からつわりの処方、５ヶ月時に辺縁前置胎盤で出血した時にも胎盤が上がるようにと処方、また私の毒がこどもに行かないようにや、妊娠後期の腎機能を良くする処方、逆子の処方などきめ細やかにずっと処方を続けてくださいました。
出産が始まってからも折々タイミングを見計らってレメディを口に含ませてもらいました。出産時出血がひどかったので産後もそれに対してレメディを処方していただきました。
以前の妊娠ではとてもひどかったつわりもまあまあ軽く済みましたし（それでも辛かったですが）、胎盤は無事に上がり、出血も止まりました。
産後もかなりの出血があったにもかかわらず、非常に順調な回復でした。
なにより、生まれたこどもの肌がとてもきれいで乳児湿疹ひとつ出さずに成長してくれました。
高齢出産にもかかわらず、たいしたトラブルも不調もなく無事に出産できたのはホメオパシーと骨盤を整える整体に通いつづけたおかげだと思います。

　 HANAさん、はじめまして

ホメオパシーは、何年も前から友人に薦められていました。でも、なんだか“ウサンクサイ”感じがして使用したことはありませんでした。

良いと言う皆さんは、なんだか宗教っぽい感じに信じていらっしゃるのも怖い気がしてました。レメディーが“毒”から作られているというのも？でしたし、アメリカで爆発的人気になった時期があったけれど、結局は廃れてしまったという過去も気になりました。

でも、とうとうホメオパシーに挑戦することにしました！

ホメオパス（ホメオパシーのDr）に相談して処方してもらわないと不安だったので、予約を入れました。３ヶ月待ちでした。。　７月に電話して３ヶ月待ちを断念して先月予約したのを後悔してます。７月に予約してれば、すでに治療が始まっていたのにと・・・。

私はウツ状態の治療のために試してみようと思いました。

ホメオパス選びも大切みたいなのでネットでいろいろと検索されて、良さそうなところで１度お話だけでも聞いてみては如何ですか？

体験談でなくてごめんなさい。でも、タイムリーだったのでレスしちゃいました。
興味を本格的に持ったのは、私の友人の子供の成長ぶりを間のあたりにしたことが大きいです。染色体異常で８歳までオムツが取れなくて話すこともできず、重度の障害があるお子さんです。ホメオパシーで少しづつ改善しているとは聞いていましたが、成果が客観的にはわかりませんでした。
でも、先日、その子が１人でおトイレをしているのを見ました。その時は、なんとも思いませんでした。１０歳の子がドアを開けてトイレを使用してるのですが、まだ話すことができないのでちょっとぐらいのおかしな点は見過ごすことができました。でもでも、後から考えてみて、２年前はオムツをしていたのです。それが自分で用が足せるようになったってことは、すごい進歩ですよね！
実際に体験してみないとなかなか信じられない私が、胡散臭いとまで思っていたホメオパシー挑戦を決定した理由です。

　 HANAさん、こんにちは。
私の場合、妊娠中ではなく子育て中ですが、現在どっぷりとお世話になっています。妊娠中、いや妊娠前から使っていたらどんなによかっただろう〜って思います。

ホメオパシーのすごいところは、肉体的な問題だけでなく、精神的な問題も対処できるところだと思います。私の場合、数年にわたりパニック障害の薬を飲んでいて、妊娠中も怖くて止めらなかったのに、子どもが１歳３ヶ月の頃にホメオパシーを始めて、本当にすぐ止めることができました。妊娠前に止められてたら、よかったのになぁと思います。それまで飲んでいた薬の害なども、妊娠前に出してしまえば子どもに引き継ぐこともなくてよかったですし。

今２歳になったばかりの息子ですが、乳児湿疹がひどかった頃には少量ですがステロイドを使ったこともあり、よく風邪をひいて風邪薬やら解熱剤も何度か使いました。帝王切開で生まれたため、抗生物質もかなり入ってしまっていたと思います。ホメオパシーで薬害出しをしてからは、風邪をひいてもレメディを１、２回あげるとケロッと治りますし、精神的にも急成長しました。

HANAさんは妊娠中なのかしら。もしまだだったら、ホメオパシーは妊娠前から始める方が良いそうですよ。これまで蓄積されたいろんな毒素を出してから妊娠すると、母子ともに健康に過ごせ、元気な子どもが生まれるそうです。

といいつつ、私は第二子希望なのですが、不育症(十二因子不活性)のためバイアスピリンを服用する予定です。こういう特定の症状に対応するというのはホメオパシーの考え方に合わないので、やむを得ず、ということで。(子宮をきれいにするとか、血液をきれいにする、というのはあるのですが。)一応ホメオパス(ホメオパシーの専門家)の先生にも相談したのですが、本人が納得できることが大切だからと言っていただき安心しました。こういう場合は、出産後にこの薬の薬害出しをします。

ホメオパシーのことは奥が深くて、書きたいこともたくさんある気がするのですが、うまく書けなくてすみません。他の方の情報に期待します。もしあまりお返事がなかったら、私でよければHANAさんが特に知りたいことなどがあれば、具体的に質問していただければ分かる範囲でお返事しますよ。私が分からないことでも、こういう本があるとか、そういう情報でも。

　 こんにちは〜｡o○

妊娠されているのなら、あまりお薬を飲みたくないですよね。
ホメオパシーはその点、よいと思います！

私はまだ出産を経験していませんが、いつもの生活でホメオパシーを取り入れています。
ホメオパシージャ○ン、または、二ールズヤードレ○ディーズで購入しています。
妊娠した友人にレメディーの基本セットをプレゼントしたこともありますよ〜。
出産前の不安感を取り除くのにも良いようです。
私は発熱や頭痛、生理痛など、早いうちにレメディーを摂ると改善されることが多いです。
また、IVFの採卵時など、出血をする治療をする時も必ず摂っています。
（ただ、症状が悪化してしまった時は、ついつい西洋医学のお薬にたよってしまっていますが。）

ホメオパシーは漢方などとは全く逆の発想で、
毒をもって毒を制す・・・という考えですよね。
たとえ同じ症状でも、性格や、生き方、トラウマなんかにより、人それぞれ摂るレメディーは違ってきます。
なので、ガイドブックなどで少々勉強してからのほうが、自分の摂るべきレメディーをよくわかることができると思います。
上に書いたふたつの会社でも本を購入できます。通販もしていますよ〜。
またはホメオパス（ホメオパシーのDr）にかかれば、最良のレメディーを選んでくれると思います。

　 流産が続いたので、ホメオパシーを処方してもらって飲みました。
２ヶ月で終了するようにしてもらったのですが、飲み終えた後すぐ妊娠、そして無事出産しました。

飲んですぐに好転症状が出て、一日寝込みましたが翌日嘘だったみたいに元気になりました。

私はその後は使っていませんが、とても効果がありました。

小さなコンペイトウみたいなもので、副作用も心配ないので妊娠中や授乳中、子どもにもいいみたいですね。