もすさん、こんにちは。
45歳のMayuです。
私は43歳で再婚して、ダンナ様は6歳年下の初婚です。
年も近いし、ダンナ様が年下なのは一緒ですね。

今日、5回目のIVFの判定で、またマイナスをいただいてきたところです。
この2年間、一度もプラス判定を頂いたことがなくて、最初のころは生理が来るたびに泣いてばかりいました。
泣かなくなった今でも、マイナス判定には凹みます。

私も次の治療の前に何かできることはないか、毎日のように考えています。
私が今までやったことは、漢方・鍼灸・骨盤矯正・骨盤体操・イメージ療法・葉酸・ビタミンＣ・ビタミンＡ・バファリン・プラセンタ・スポーツジムで運動等で、私は冷え性が強いので、冷えを改善して血流を良くする努力をしています。
その他、9月半ばころからニットのスパッツ+ニットのショーツ+レッグウォーマーも復活・・・
これだと、まだちょっと暑いなぁと感じる日もありますが、ガマンです。

上に書いたイメージ療法ですが、これは漢方のDrから教えてもらいました。
まず、目を閉じて自分の子宮の中にピンポン玉くらいの丸があって、その中で小さな赤ちゃんが元気に動いている様子をイメージします。
イメージできたら「授かってくれてありがとう・・・」と心の中で何度か唱えます。
あと、生理が来てしまった場合にも同様に、自分の子宮や卵巣に「今月も頑張ってくれてありがとう・・・」と心の中で唱えるというものです。
効き目は・・・何とも言えませんが、これはお金もかからないし、時間もかからないので、続けています。

あと、あまり赤ちゃんの事ばかり考えすぎないこと・・・って、私は周りから良く言われるんですけど、なかなかムズカシイですね。
ついつい、考えてしまいます。
ダンナ様の方のお母さんにも「なんくるないさ〜忘れたころにできるハズよぉ」なんて言われます。
忘れた頃・・・なんて、そんな呑気なこと言っていられる年齢ではないんですけどネ。

もすさんの場合、まだIVF1回目ですから、まだこれからですよ。
がんばりましょう。