appleさんの書いてくださった病院をネットで調べてみたら、なんとカリフォルニア大学の大学病院なんですね！そしてそこは不妊治療、女性治療にも力を入れているとか。知りませんでした。全米でも屈指のドクターというのは魅力的ですね。
もし、身近にドナーになってくださる人がいるのなら、大学病院で治療できたら安心でしょうね。（料金に関しても、納得できそうです）

私の場合は、主人があまり変化するのを好んでいないので、また同じＬＡになりそうな感じですが、これから卵子提供をされる方にとって、とても素晴らしい情報です！！

ここに書き込みして、皆さんに色んな情報を教えてもらって、私だけでなく、ここを読んでいる人みんなに役立つ情報が沢山あって、本当に感謝です。

ＬＡの方は、１２月になるとクリスマス休暇と新年の休暇が長いので、私が再チャレンジするとしても来年になりそうですが、それまでじっくり色々考えてみます。

そして、appleさん、現在妊娠中だそうでおめでとうございます！！ぜひ無事にかわいい赤ちゃんが生まれますように！！

　 私はUCSFをお勧めします。　CPMCのようにビジネス色が強くなく、体外受精で全米でも屈指のドクターがいます。　私もここで治療を受け、最終的に卵子提供で妊娠中です。友人からの提供なのでエージェンシーのことはわからないのですが、数社の米系エージェンシーを斡旋しており、アジア系の提供者もいると言っていました。日本からの治療者も来ていると聞いています。　成功率に関しては、難しい患者も受け入れているため（体外受精で４５歳までくらい）に、そんなに高くないかもです（逆に成功率だけをあげたいクリニックは４０歳以上は受け入れないとかしていますよ）が、惑わされないでくださいね。　他にはスタンフォードもよい評判を聞きます。

　 今回は匿名でさんのお話、とても貴重なお話をありがとうございました！

「年齢、喫煙の有無を偽って」…こういうこと、あるんですね。
こちらは何もわからず、若い人だったら受精卵も沢山できて、成功率もあがるだろうと思って選ばせてもらうのに、そこにウソが入ってしまうのは困りますね。
喫煙を見抜くのは難しいでしょうが、年齢ぐらいは何か身分証明書などで、間に入るエージェンシーがチェックしてくれて欲しいものです。
エージェンシー選び、そしてドナーさん選びというのは、軽々しく決めたらいけないなと勉強になりました。
ドナーに関して、血液型や身長など表面的なことばかり考えていましたが、反省しました。
日本在住なので、個人で広告は難しいかもしれませんが、じっくり時間をかけて、ドナーさんをこれから選ばせてもらいたいと思います。

そして、ＬＡの病院での話ですが、とあるドナーさんについて話を聞いてみたところ、「この方は、他の病院にもドナー登録されているそうです」ということがありました。
たしかに、登録する方の気持になってみれば、一度登録してもすぐにお願いされない場合は、他の病院にも登録しておきたくなるかもしれませんね。

なんにしても、ここに投稿して、みなさんの貴重なお話を聞けてよかったです！！
自己注射はやったことがありませんが、気合が要りそうですね。不妊治療ですっかり採血の注射には慣れましたが、採血の注射と自己注射とはまた違うかも。注射の瞬間目をつぶったりしているようじゃダメですね。

実は私は一度目の移植の時に、内膜を厚くするためにスプレキュアを使うようにと指示されて、一ヶ月ぐらいスプレキュアを続けたところ、副作用で髪の毛が抜け、肩こりがひどく、倦怠感が出て、更年期障害のような状態でフラフラになりました。まあ、それでも内膜は９ミリぐらいにはなってくれて、よかったのですが。
次回はスプレキュアはできれば使わずにすませたいとちょっと思ったりしています。（私が男性だったら心配のあまり夜も眠れないぐらいだろう〜と思うほど、髪の毛が抜けまくりました）（笑）

今回は匿名でさんも、これから卵子提供にまたチャレンジされるのでしょうか？お互い、来年の今頃は無事成功しているといいですね！今回は匿名でさんの投稿、とても参考になりましたよ〜ありがとう！！

　 私もエッグドナーを探して、LAのエージェントを数社回りました。よーちゃん、さんがあげている両社にもコンタクトを取りました。在米さんが書いているように、日系のエージェントよりアメリカ人のエージェントのほうがドナーの選別、情報などはしっかりしています。日系のエージェントのドナーの中にたまたま知っている子が、数名登録していて年齢、喫煙の有無を偽って書いてあったので、不信感を持ってしまいました。
私はLA在住なので、いろいろなエージェントを回ることができ、アメリカのエージェントでも日本人登録者がいたので（少数ではありますが）その中の数人にしぼり、最終的に日系人に決めました。結局、最終的には最後まで（卵子提供まで）すすめなかったのですが、その後のケア（返金など）もしっかりしていました。
日本からだとなかなか難しいとは思いますが、一生に一度のこと（または数回のこと）ですから、あせらずじっくりといいエージェントを探すことも大切かと思います。人気のあるドナーはすぐ決まってしまいますが、いいエージェントならすぐにまたいいドナーが登録されると思いますので、納得されるまでしっかりと調べて選ばれることをおすすめします。
それから自分でドナー募集の広告を出すこともできます。よく大学のフリーペーパーなどに載っています。よーちゃん、さんが見た（のと同じだと思う）日系のフリーの雑誌にも載せられると思います。ただし、いろいろな手続きをご自分でされるのはちょっと大変かもしれませんが、一回目にかかった現地の病院の先生に相談してみるという手もあるのではないでしょうか。
きらきらさんが書いているようにこちらの投薬は、自分で注射ですね。私も最初はこわかったんですが、最後の方はブラックジャックになった気分でした（笑い）。慣れれば何とかなるものです。
お役に立てたかどうかわかりませんが、私の経験談を書いてみました。

　 トラ子さん、大事なことを色々書いてくださって、ありがとうございます！！

確かに、一度目の失敗の原因がはっきりしてから、二度目に取り掛からないといけませんね。私の場合、一度目は移植できる胚盤胞が計２個だったので、移植は一度しか行いませんでした。もう少し卵があれば、二度目の移植ができたのでしょうが、これは仕方ありませんね。
なんとなく気持があせって、今すぐ始めれば年内にも！とちょっと思ったりしていましたが、トラ子さんの投稿を読ませていただいて、焦らずに行くことが大事だと反省しました。

気持を切り替えて、じっくりやってみます。あせって後悔する結果になったら、何のために二度目をしたのかわからなくなりますよね。
卵子提供さえ受ければ大丈夫〜と思っていましたが、そこまで進んでもハードルは高いです。
トラ子さん、心配してくださってありがとう！！
そして、トラ子さんにもいい方法が見つかりますように。自分が失敗して泣いた分だけ、他の人には成功してもらいたいです。

　 よーちゃんさん、

2回目の卵子提供を考え中ということなので、よけいなお世話とは思ったのですが
心配で出てきてしまいました。
もし、これから挑戦しようという前向きな気持ちに水を差すようなことになったらごめんなさい。

はじめまして、トラ子と申します。
提供卵子で失敗続きのものです。

自己卵子での治療中は着床せず、化学流産、初期流産ばかりの連続で原因として「卵子の
老化」ばかりを指摘されてきました。

卵子提供に踏み切ってひとりめの結果完敗だったのですが、あきらめられませんでした。
ふたりめのドナーに進んでわかったのは主人の遺伝子の不備です。
ひとりめの時と同様、ふたりめの卵子も移植前に次々に成長を止めました。　
残ったわずかの胚を移植したのですが結果は自己卵子の時と同じ。　　ショックでした。

よーちゃんさんは、凍結卵も使い切って新たにふたりめを考えていらっしゃるのでしょうか？

ＬＡにしてもＳＦにしても高額であることにはかわりありません。
若くて健康なドナーに卵子を提供してもらえたとしても万が一、ご主人側（染色体）、
よーちゃんさん側（不育）に問題があったら再び悲しい結果に終わってしまいます。

ふたりめに踏み切る前に、あるいは、ふたりめをさがしながらご夫婦側の心配の原因を先に検査して取り除いておくのもひとつの考えかも知れません。

どちらにしても、良い結果になることをお祈りしています。

　 在米さん、詳しいお話本当にありがとうございます！！
今年の夏、ＬＡにて卵子提供を受け、結果が駄目だった時から頭がグルグルしていました。

そして、ここにドナーさん募集の広告を見たことについて書き込みをする気にもなかなかなれずにいたのですが、みなさんの沢山の書き込みを見ていて、どんな些細なことでも、何か他の人のヒントになることがあれば書いておこうと思って、書き込みさせていただきました。

一体何が自分の、卵子提供の失敗の原因だったのか？ドナーさんの卵が良くなかったとは思ってはいないのですが（経験者の方で、前回の提供の際は無事着床されたそうです）、それならなぜ？
またもう一度、挑戦するのなら、同じエージェンシーがいいのか、ドナー募集広告で見た、サンフランシスコにある病院にすればいいのか…迷っていました。

何を選ぶ基準にすればいいのか？
今回の在米さんの書き込みを読んで、それがはっきりしました！！
気持もふっきれました。
それから、ドナーさんの選び方について、ものすごく悩んでいましたが、この悩みは本当に誰にも相談できない悩みでした。在米さんの『完璧なドナーはいない』というお言葉、この言葉に目からウロコが落ちました！！そうですね。その通りですね！！

私自身は、まず主人の強い希望があって、血液型を第一に選んでいました。前回、ダメだった時は、血液型と自分に似た感じの人、という感じで、あまりよく考えずに選びました。
もう一度、チャレンジする時には、在米さんのアドバイスどおり、「健康度」と「若さ」を大事にしたいと思います。
そして、ドナーさん選びはのんびりしていたらダメというお話も、身にしみました！
日本在住なので、自己注射はできないと思いますが、前回の内膜のデータより、いい結果で再チャレンジできるように、これから色々がんばろうと思っています。
どんどん前向きに再チャレンジするぞ！！という気持になりました。なんだかこんどこそ大丈夫のような気がどんどんしてきました（笑）本当に感謝いたします！ありがとうございました！！

　 最初の投稿では分からなかったのですが、よーちゃんさん自身卵子提供を受けての妊娠を前向きに考えていらっしゃるのですね。ここまでくればあともう少しです。私も応援していますので頑張ってください。以下、参考になりそうな事を書いておきます。

日本人ドナーを望むのでしたらエージェンシーの決め手は１に日本人ドナー登録数、２に日本人ドナー数、３・４が無くて５に日本人ドナー数でしょう。

エージェンシーが決まってからのドナー選択時でのアドバイスになりますが、人気のドナーはeBeyの人気商品並みの速さで決まってしまいますので、「これぞ」と気に入ったドナーがいたら出来るだけ早くにエージェンシーに連絡を取ることです。その為にもエージェンシーからのドナー紹介Ｅメールは受信して直ぐ読む様に心がけてください。私もはじめは「主人に相談してから〜」なんて呑気にかまえていたら、良いと思ったドナーさんは全て他の人に決まってしまっていました。人気のドナーさんはほんの数分で決まってしまうそうです。

ドナーの決めては私の場合は「健康度」「若さ」「自分との容姿の類似」でした。血液型は問いませんでした。ドナー選びで私が感じた事は、当たり前の事ですが『完璧なドナーはいない』ということでした（完璧はドナーとは自分自身のことです）。自分ではない他人から一人を決めるのは難しいものだとその場になって改めて感じた事を思い出します。どんなに未熟な自分であってもやはり自分が良いのですね。

あと、投薬方法についてですが、私は注射しました。病院のカウンセラーに「日本在住の方には飲み薬を（好まれるので）処方しているが、在米のあなたには注射での投薬を進める。注射の方が効果が高いです。」と言われました。

よーちゃんさんは日本にお住まいですか？私はアメリカ在住なのですがそれでも最終的に卵子エージェンシー１社に決めるまでになんと２−３年の月日を費やしました。でもその最後の１−２ヶ月（カリフォルニア州のエージェンシーをあたるようになってから）でトントン拍子で事が進んでいきました。それまでは地元の卵子ドナーエージェンシー数社からのアジア人ドナーの開きを待っている状態で、アジア人の少ない場所柄か紹介されるアジア人ドナー数は冗談みたいに稀でした。ある時Ｒｅｓｏｌａｖｅという不妊に悩むカップルを支援している団体主催のセミナーに参加して「アジア人ドナーを探しているのならカリフォルニアで探しなさい」と助言を受けてそこで初めてカリフォルニアに目がいった訳です。それから数ヶ月後にドナーが見つかりました。

私にとってＣＡ州へ往復していた時期は今では本当に良い思いでです。よーちゃんさんもアメリカでの治療が決まったら必要以上に緊張しないでリラックスして楽しんでください。妊娠して子供が生まれたら遠方への旅行も難しくなるので、その事も考えて思う存分楽しまれてください。

よーちゃんさんが幸せなご家庭を築かれること心よりお祈り申し上げます。

　 在米さん、貴重なお話ありがとうございます！
サンフランシスコとロサンゼルスの距離の説明をしていただいて、納得しました。
あれこれ病院選びに気持が揺れ動いていましたが、一番大事な点が見えてきた気がします。在米さんの大正解！というお言葉、素晴らしいです。

そして、たしかに在米さんのおっしゃるとおり、日系エージェンシーのところは写真が一枚だけで、ちょっと暗くてわかりにくい写真もありました。まあ、両親の写真まで…とは言いませんが、２〜３枚ぐらいあればわかりやすいですよね。
いずれにしても、ドナーさんを紹介していただけるという事に、もっと感謝の気持をもたないといけないんだと、在米さんの投稿で改めて初心に戻ることができました。

　 ファニーさん、きらきらさん、新しい情報ありがとうございます！

実は、自分自身も卵子提供について色々と行動していて、一度ＬＡにて提供を受けましたが、うまく行かず、このままもう一度ＬＡで受けるかどうするか、現在考え中です。
これで最後にするからと、無理に無理してチャレンジしたので、ダメだったからすぐにもう一度！とはいかないです。でもすっぱりあきらめきることもできなくて、迷っています。

そして、フリーペーパーの広告などを見て、サンフランシスコがとても気になっていたので、ファニーさんの成功報酬プランのお話、すごく参考になりました。ここに書き込みして良かったです！
それにしても、そこで日本のエージェンシーを通すと金額が跳ね上がる点がキツイですよね。
病院の成功率は多分、ＬＡもサンフランシスコも変わらなさそうですし、成功報酬プランは魅力的です。（しかし、英語が全くダメなのが大きなハードルです）

ＬＡだと、最初の時に使った精子の残りがまだ凍結されているそうで、二人目のドナーさんにチャレンジするとしても、主人の渡米はもう必要ないという点で、主人の説得がしやすいのですが。

そして、きらきらさん、自己注射大変でしたね！
一番大変なのがドナー確保というお話、身にしみました。私も色々迷っている最中ですが、気持が引き締まりました。感謝です！

　 LABabyはロスアンゼルス、ＣＲＯＤはサンフランシスコ。両都市は離れています。なのでＬＡ在住の多くのドナー希望者が５００ドル報酬が高いからと言ってＣＲＯＤに行くとは思えません。この５００ドルは両都市の物価の違いでしょう。例え話ですが、多くの大阪在住の学生が東京でのアルバイトの時給が高いからといって東京には行きませんよね。

さて、私はどちらのエージェンシーにも連絡をとり最終的にそのうちの１社に決めた経験があります。１年半前の情報ですが１社はドナー登録数が多く、１社はその時点で紹介できる日本人ドナーはいないとの事でした。私は在米の為米系エージェンシー多社ともコンタクトを取りましたがやはり私の決めた日系エージェンシーがドナー数が多い事でダントツ第一候補になりました。結果は大正解！

話はずれますが参考までに私の感じた米系エージェンシーと日系エージェンシーの一番の違いを述べておきます。米系は日本人・アジア人ドナー数はとーっても少ないのですが、ドナーに関する情報はより詳細です。日系エージェンシーから提供される情報は芸能人のプロフィール的な簡単な内容ですが、米系エージェンシーから提供される情報は詳細な病院のカルテ＆詳細な家系史的な内容です。ドナーの写真も日系は顔写真１枚だけに対し、米系は本人が小さい頃の写真から両親の写真、子供がいる場合はその子供の写真、そして友達とのスナップショットなど１０枚は用意されていました。

　 アメリカ在住の者です。体外受精を受けましたが、排卵誘発剤、HCG、黄体ホルモン、などすべて自己注射でした。初めの２週間ほど誘発剤（二種類のうち、両方ともそうなのか、片方は別のお薬か、よくわかってません。。。笑）の期間では、おへその周りに毎晩２本。HCGは一度きりですが、採卵から逆算して注射をする時間の指定があり、秒読みのようでちょっと緊張。採卵後はエストロゲンのシールと、黄体ホルモンの注射一本ですが、これがお尻の上のほう。。。黄体ホルモンのお尻注射は、妊娠検査まで毎日続きました。私は陰性でしたが。。。涙。。。採卵のみも合わせて３周期経験しましたが、慣れるどころか、自分で注射をするのはやはり怖かったので、いつも荒川静香さんみたいに（癒し系音楽でしたが）ヘッドホンで聴きながら、リラックス状態になれるようにして、お注射でしたよ。。

ところで、注射器はすべて使い捨てですので、当然注射器や針がたまるわけで、専用の容器が一緒についてきましたが、処理に困って市当局に電話したところ、容器の口をテープでしっかり止めて、普通のごみといっしょに捨ててください、ですって。医療ゴミとして病院にでも持っていかなければいけないかと思ってました。うそみた〜い、ですがほんとの話です。

すみません、話がまったくずれてしまいました。日本人のドナー確保は大変らしく、取り合いの状態だと聞きました。エージェントを通さずに日系ドナーのいる先生にもお会いしましたが、絶対数が少ないと、選択肢も少なく、見つかっても待ち時間があるので、迷っています。。。

　 　よーちゃんさん、はじめまして。

現在、南カルフォルニアにあるクリニックにてEggDonation進行中のファニーです。

クリニックの選択をする際、私も色々と下調べをしました。
お話に出てくるCRO●、私も知っています。
主にサンフランシスコのＰクリニックと提携しているみたいですね。

そのSFのクリニックですが、以前直接クリニックの担当者にコンタクトを取ったことがあります。
そのクリニックでは、ホームドナーを確保しており気に入ったドナーがいれば、外部のドナーエージェントに頼まなくてもいいようです。

一回のＥＤサイクルでトータルコストは２５０万〜３５０万ということでした。
アメリカではどこでやってもこのぐらいだ、とも言ってました。
（薬代やドナー関連費用を含めたトータルコスト）

また、このＰクリニックは１サイクルの成功報酬プランもやっていて、失敗したら１万ドルが返還されるそうです。↓

IVF with Egg Donation $12,500
(with a return of $10,000 ）

このクリニックと提携している日本のエージェンシーを通すと、一挙に費用がはね上がってしまいますが・・・・

また、ドナー募集の広告ですが、アメリカのサイトにドナー⇔レシピエントの情報交換が出来る掲示板もありましたよ。
「アジア人ドナー募集」、とか「ドナーになります」
というトピが立っており、双方がマッチングに役立ててるようです。


トピずれでしたらごめんなさいね。

まあ、私も情報のひとつとして書いてみました・・・＾＾