★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
私は39歳で妊娠しました。その時主人は57歳(どうみても孫です)
身体は子供の時から丈夫ではなく、35歳を過ぎる頃に子供が持てなかったので、もうあきらめていました。
妊娠を知らせると、周りの反応は「おめでとう」ではなく「えっ 大丈夫?産むの?」でした。
それでも東京の総合病院へ通っていた時は、年齢の事は言われたこともなく穏やかに過ごしていました。
その後、引越のため地方の個人病院へ移ると「高年齢出産で、普通分娩で産めると思うな」といきなり言われショックを受けました。
院長夫人主宰のヨガへ通い、体重が1kg増えると「管理がなっていない」と厳しく注意され、どんどんナーバスになりました。
そして、私を心配してくれる周りの気遣いにも、うんざりするほどになっていました。
ホテル暮らしをして東京の病院で産もうかとも考えましたが、どうせお金がかかるならとハワイ出産を決めました。
資金作りに妊娠8ヶ月まで働きましたが、医療も日本より進んでいるし、穏やかな気分で出産したかったから・・・
家族や周りはもちろん大反対でしたが、そこは高年齢ですから「産むのは私」と人の意見は聞きませんでした。
でも6年前は今ほど海外出産の資料がなく、現地の通訳を探し病院の手配、出産後の両国での届け出等全ての面で大変!
日本とも全く違う医療システムですし、医療費もいくらになるか心配でしたが、なんとか普通分娩で無事出産。
出産前は自然でのんびり過ごせましたし、出産後も翌日から子供と二人で気候の良いところで静かに暮らせたのは、とても良い経験になりました。
でも若い時の出産だったら、周りを振り切って独りでハワイへ行く事は出来なかったと思います。
高年齢だからこそ、病院の選択肢としてハワイ出産もお薦めかな。
- ★ くりす ★さんへ - ニコラス - 2006年10月 4日 22:30:50
- 医療費の負担 - ★くりす★ - 2006年10月 4日 18:49:58
- お金さえあれば・・・ - ミケ - 2006年10月 3日 11:22:20
- 私が言いたいのはそういうことではなく - るびー - 2006年10月 2日 22:59:25
- ご意見有り難うございます - ★クリス★ - 2006年10月 2日 15:02:59
- 在米の高齢妊婦です - ミケ - 2006年10月 1日 06:32:42
- るびーさんの意見に賛同。 - マンゴぷりん - 2006年09月30日 16:10:00
- ハワイ!! - サリー紫 - 2006年09月30日 08:12:31
- 水を差すつもりはないですが。。。。 - るびー - 2006年09月28日 18:43:52
- 私と似てるけど。 - まめきち - 2006年09月28日 17:28:30
◆るびーさん
わかります。るびーさんの感じた違和感。
彼女の場合は、結局リスクの責任が取れなかったのですよね。
医療費等の援助をされた周りの方の思いは、もっともだと思います。
帰国後、返済されたかは分かりませんが、他の方にご迷惑をかけないように準備をしてから海外出産を選択すべきだったと思います。
◆ミケさん
現地の保険は内容も、掛け金も色々だそうですね。
入院中に隣の部屋の方は「私は出産カバーする保険だから50ドルくらい」と言われていました。
救急車で運ばれERに入っただけで、信じられないような高額医療費の請求があると聞いています。
余裕がある人がお金で命を買えるのは、日本でも感じる時がありますが、アメリカは医療保険の制度からして、治療の差が激しいですね。
日本の医療保険も、そのうち各自の選択で保険会社まかせになるのでしょうか・・・
その後、ミケさんの出血は大丈夫でしたか?
心配です。
くりすさん
私は現地の保険に入っていて、出産も近くの病院でする予定です。
アメリカの医療費はここ数年のあいだにも高騰していて、とても保険なしでは恐ろしくて医者にかかれません。
先日も出血があって緊急で見てもらったところ、精密エコーと血液検査を何種かうけただけで600ドルの以上請求がきました。ゼロがたくさんならんだ請求書を開いて真っ青になり、一番最後に保険適用後の自己負担額(一割程度)を見て安心するということを毎回くりかえしています。
最近では保険があっても、わざわざ外科手術を受けるためにコストの安いアジアや南米の国に行く人がふえているくらいです。
アメリカは金に糸目さえつけなければ最高の医療が受けられる国、という気がします。
ちょっと趣旨が伝わっていなかったようなので補足を。
もちろん日本で産んでもアメリカで産んでも彼女の子供が未熟児で生まれなかったという保障はありません。生まれた後の医療についてもどちらがどうとは一概に言えないでしょう。
ただ、私が言いたかったのは、万が一のケースがないとは誰にも言い切れないし、高齢であれば高リスクだとされることが多いということ。そして、万が一のときにアメリカだと高額の医療費がかかるということです。
在米だとか、よんどころのない事情によりアメリカで産むのならともかく、自分が好きでアメリカに行って産みました、だけど生まれてみたらお金がたくさんかかりました。お金が足りないので帰国できません、皆さんカンパしてくださいって、そういうリスクがわかっていて行ったのでは。というのが私の感じた違和感なんです。
リスクがあるのがわかっていて自己責任で行くのであれば、彼女が払わざるを得なくなった医療費も自己責任で払ってください、と。それを自己責任というのではないかなぁと。
◆まめきちさん
素敵な病院を探されたようですね。
無事のご出産お祈り致します。
子供の同級生の親年齢を考えると、少しでも若くいなくてはと日々思っておりますが、男の子なので体力的には大変です。
お互いに頑張りましょうね!
◆るびーさん
リスクの件ですが、もちろん自己責任です。
同僚の奥様と赤ちゃんには、お気の毒としか言いようがありません。
でも日本で産んだら、もしかしたら異常がなかったのか?また日本の病院のほうが治療がうまくいったのか?などは、何とも言えませんよね。
海外の医療費は、医療保険に入っていない限りとても高額です。
私は、自分と子供の事を考えてハワイ出産にしました。
私が妊娠中に、友人の妹は病院で時間がかかりすぎ死産したり、ご近所の方が出産中に具合が悪くなり、総合病院へ搬送中に母子ともお亡くなりになったりしていました。
もし私の出産でトラブルがあり、赤ちゃんに何かあったとしても、医療が進んだ病院でみてもらって駄目なら、あきらめられるかもしれないと思ったからです。
高年齢で身体の弱い私にとって、医療費を含むリスクにはかえられない問題でした。
私の場合、医療費は婦人医+小児医+麻酔医+病院+薬+検査で約200万でした。
もちろん日本にも、すばらしい病院があると思います。
海外出産に対しても色んな異論はあると思います。
でもどこで、どのように産むかは、妊娠している方が一番良いと思える方法で選択する事がいいと思います。
私は海外出産を選んで満足しています。
◆サリー紫さん
2月に出産予定ですか、楽しみですね。
寒い処での出産は、産前・産後と赤ちゃんと一体感があるのではないでしょうか。
暖炉に火をくべるなんてロマンチックな気がしますが、激寒地だけに妊婦さんには大変な事もあるのでしょうね。
体調に気を付けて、元気な赤ちゃんを産んで下さい。
◆マンゴぷりんさん
有り難うございます。ハワイでの出産は親子の絆を深めてくれたと感じています。
三つ子ちゃんのNICUは、想像するだけで大変な医療費ですね。
私の場合、出産の翌日退院でしたが、子供だけ体温が少し高かったため様子見で1日病院に残りました。
特別な治療はなかったのですが、1泊の入院が16万位でした。
その分は日本の国保で医療費が返金されると聞いていたので、病院に明細や書類を書いていただき、帰国後請求しました。
(現在、国保で外国での治療費が払われるかは分かりません)
国籍をプレゼントと言うだけでの、海外出産は私も無理があるような気がします。
もし国籍がとれたとしても、その後日本で生活するならあまり意味はなく、将来日本国籍を捨てるのかという問題もあります。
今は未成年の子供が国籍を持っているだけでは、親はグリーンカードすらもらえないわけですし・・・
◆ミケさん
おっしゃるとおりの現状だと思います。
たしかに3ヶ月の滞在期間中のスケジュールは厳しいです。
お医者様は麻酔医以外、日本語が通じましたし、病院には電話ボランティアの通訳サービスがありましたが、私は通訳サポートを頼み書類等の手配を手伝って貰いました。
入国時に強制送還された場合は、随分長い期間前科として入国拒否になります。
テロ以降は入国検査が厳しくなり、かりに強制送還ではなくても、おかしいと思われると、パスポートにチェックを付けられ、入国の度に別室へ案内されたりするようです。
ところで、ミケさんは日本帰国で出産されるのですか?
在米なのでアメリカで保険に入り、出産されるのですか?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あまりに否定的な意見が多く、淋しくなってきました・・・
私はハワイにいる間中まわりの環境もフレンドリーでしたし、高年齢出産を感じず、ハッピーな気分で出産できて良かったですよ。
実際に海外出産を選択された方の意見はありませんか?
くりすさんの経験を否定するわけではないのですが、今はアメリカの入国状況がかなりかわっていることをお知らせします。
911のテロのあと、観光客がビザ免除でアメリカに滞在できる期間が6ヶ月から3ヶ月に短縮されました。また、外国人の出産目的による入国があいついでいるため、最近は妊婦の入国審査も厳しくなっています。
3ヶ月の滞在期間中に入国・出産・出国をすませるためには、産前2ヶ月、産後1ヶ月くらいのスケジュールが必要です。
現在8ヶ月の大きなお腹をかかえた人が3ヶ月後の帰国チケットを手に観光を目的でアメリカ入りしようとしても、入国を拒否・強制送還になる可能性が大です。
強制送還された場合、以後数年はアメリカへの入国が非常に難しくなります。将来ご主人がアメリカ転勤になった場合など、「強制送還の前科があるので妻は同行できない」では社会人の信用丸つぶれです。
入国できた場合でも、医療面と金銭面で大きなリスクがあります。
アメリカの医師は新生児に障害がのこったばあいに訴えられることを怖れて、少しでもお産に問題があればすぐ帝王切開に切りかえます。現在、高齢出産の帝王切開の割合は3割ちかくにのぼっています。
保険なしで帝王切開をすると莫大な金額を請求されます。ほかの方も書かれているとおり、赤ん坊が未熟児だったり健康に問題があったりすれば、一千万円以上の出費はさけられません。
さらに産後一ヶ月で出生届の提出、病院とアパートの清算、子どものパスポートの申請と航空券の手配をすませ、帰国しなければなりません。お産と子どもの世話でへとへとになっているお母さんがこれを一人でぜんぶこなすのは難しいので、現地での生活になれた付き添いの人を雇うか、最低でも日本から家族を呼び寄せる必要があります。
子どもの耳の状態によっては医者が一ヶ月以内に飛行機に乗る許可を出さない可能性もあります。観光ビザ免除のオーバーステイも記録に残り、今後のアメリカ入国の障害になります。
世界でも最強の信用を持つ日本のパスポートを持っている人が、これだけのリスクをおかしてアメリカでの出産に挑戦をする必要があるのでしょうか。
ハワイ出産をすばらしいことばかりのように宣伝するエージェントもいるようですが、彼らがあげているのは全てがうまくいった例だけです。
国籍めあてやバケーションがてらで海外出産を検討中の方がおられたら、ご自分の身の安全と子どもの健康を第一に考えて、どうか賢い選択をなさってください。
まずは、★くりす★さん、ご出産おめでとうございます。
なにはともあれ、産前産後を母子共に心地よくすごせられたこと、なによりでしたね。
ハワイは割りと日本人も多く訪れるアメリカの一都市なので、より親しみやすいでしょうね。
一方でるびーさんが言及しているように、アメリカの医療費のバカ高いこと+海外からの出産予定の渡航者には(ほとんど)保険がカバーしないことを前提にすると、リスクは多大です。
私の知り合い(アメリカ人 43歳)が不妊治療(IVF)で三つ子を出産しました。
出産+産後の養生+三つ子のNICU(集中治療室)分の請求書が...家が一件、軽く建つような値段だったそうです。
(こちらは2〜3千万円で、立派な家が建ちますので)
保険でカバーしても、本人達の負担は相当なものでした。
(なにしろ長い間 NICUに入っていて、三つ子ですから...全て三人分...)
ハワイといえども、外国です。融通の効かない外国。
どんな年齢の出産であっても、それなりの覚悟とリスクを承知で望まれないと、後で大変な思いをされる場合も、多々あります。
トラブルも多いです。
それと、以前どなたか(有名人)が言っていた;
「子供に(生まれた外国の)国籍をプレゼントするのも、いいかな。だから海外で出産したい」という発言。(=出生地主義で出産された場合)
まず国籍とはプレゼントするものではないし、尊い赤ちゃんの出産と、生まれたら簡単にとれるという国籍を安易に天秤に掛けているようで...
私は安易に賛同は...し難いです。
★くりす★さん
ハワイで出産なさったんですか〜。うらやましいです。
ハワイ生まれのお子さんはお元気ですか?
私は、米国の厳寒地に住んおりまして、2月に出産予定です。
出産後気候の良い所でのんびり〜だなんて、夢のよう。
私の場合は、「外は吹雪」というのが関の山でしょう。。。
育児書なんかを読んでも、「赤ちゃんがむずがる場合は、お外にでて
新鮮な空気を吸わせてあげるのも良い」とあるのですが、
2月に私の地方でそれやったら、赤ちゃん、息できないってば。。
くりすさんはそよ風が心地良かったでしょう?
バケーションと出産を同時にという感じですね。
これはやっぱりなんといっても、身体及びお財布ともに健康でなきゃ、できませんよね。
両方ともあまり自信のない私は、厳寒の地で、
暖炉に火をくべて、暖かくしまーす。
私の同僚の奥様が米国内での出産をされました。理由は本音ベースでは存じ上げませんが、わざわざ渡米しての出産です。
産後、子供さんに異常が見つかりました。産前は順調と言われていたのですが。NICUに入りもしましたので、莫大な医療費がかかりました。
医師同士の夫婦ではありましたが奥様は結婚退職されており即金で払えるような金額ではなく、結局回りにカンパを求め、私も応じました。ちなみに奥様も高齢出産といわれる年齢になっていらっしゃいました。
海外での出産をされるということは当然その前にリスクなども考えて選択されるのでしょうし、そのリスクは自己責任として受け入れるのだとは思いますが、年齢が高いからこそ、慎重になるべきではないかとも思います。
私は、現在妊娠25週で、出産時は39歳10ヶ月になります。主人は今年56歳になりました。年齢構成が似ていますね。
私は、結婚15年になるのですが、自然にまかせていたらできなくて、それでも、夫婦2人でいいかという感じで、子供のことは話題になりませんでした。
ところが、突然妊娠してしまい、かなり戸惑いましたが、主人は大喜びで(恥ずかしいとは言っていました。友達には孫ができてますもんね)
周りも、「おめでとう!」っていう感じで。
妹はいとこがいないっていってたので余計に喜んでました。(中学1年、小学5年、4歳、1歳といます)
会社も30歳過ぎてから、大学・大学院といったので、今年3年目なんで、どういわれるか心配していたんですが、育児休暇とって帰ってきてねっていわれて、とてもいい環境です。
私は、★ くりす ★さんとは反対に高齢出産ってことにとても気になっていて、ネットとかでいろいろ調べたら、「帝王切開」、「羊水検査」とか受け入れてくれない病院もあるとかの情報を聞いて、いろいろ心配していたのですが、とりあえず、妹と同じ産婦人科にかかりました(無事に4人もできたので縁起がいいかなって思って)。
そこは、夫婦2人でやってるところで、(1、2階が病院で3階が先生の家になってます)不妊治療や産み分けもやっているところなんです。
そこで、まず、羊水検査を受けたいっていったら、かなり強く反対されました。結局、主人が、全部の異常がわかるわけでないし、流産の危険もあるから、駄目ってことで受けませんでした。
出産も自然分娩みたいです。そこでは結構高齢でも普通に産んでいるようで、帝王切開しないとけませんか?と聞くと「なぜ?」って逆に聞かれました。
妊娠してるってことは、出産できるってことだし、昔は40過ぎの人でもたくさん産んでましたよって考え方の産婦人科みたいです。
もともと旦那さんのほうは外科医だったらしくて帝王切開になっても大丈夫っていう評判なんでそこで産むことにしました。
産まれて手に負えない時は近くの総合病院母子ともに搬送できる体制も整えているそうです。
個人病院でも、考え方によって違うんですね。
私は、結局そこの産婦人科しか知らないので、他の病院のことはわからないんですけど。
私も、★ くりす ★さんにあやかって元気な子供が産まれることを祈ってます!
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
ごめんなさい、海外出産経験はない私がレスしてしまいます。
みなさんは、否定的な意見ではないと思いますよ。
★ くりす ★さんの出産に関しては、すばらしいなと思います。
★ くりす ★さんは自己責任のこともわかってらっしゃって、身重の体を押して資金作りのために働かれ、出産後もお一人で子育てをしながら手続きもされ、よく頑張られたと思います。
でも、★ くりす ★さんは無事普通分娩でお子さんを出産され、その後の状態も悪くなかったため、いい思い出で終わっていますが、もしこれが帝王切開になっていたら…、お子様がNICUに入っていたら…、ここにこんな風に書き込まれましたか?
私は、医療費・入国のリスク云々よりも、8ヶ月の妊婦が長時間飛行機に乗るリスクのほうがどうかなと思います。
急な転勤などで仕方なく乗られる方もいるかとは思いますが、自分で選んだからには、おなかの赤ちゃんに万一のことがあっても受け入れなきゃいけないんですよね。(これも自己責任ですが)
★ くりす ★さんのお気持ちもわかります。
楽しかった思い出のほうが多いんでしょうね。
無事に出産されて何よりです。
でも、やはりどこでどんな風に出産するか決めるのは本人です。
あくまでも★ くりす ★さんの意見は選択肢の一つに過ぎません。
ここにいる人がどんな風に考えても、★ くりす ★さんは受け入れるべきなのではないでしょうか?
同じ意見の人がいないから淋しいというのは、ちょっと違うと思いますよ。