コメント頂いたぽて子さんとかあちんさん、ありがとうございました。情報頂けて嬉しかったです。お陰様でまた一歩前進できそうです。どうかみなさまにも佳き日が訪れますよう、お祈りしています。とりいそぎお礼まで････。

　 世田谷区にある国立成育医療センターはいかがでしょうか？
こちらはまさにハイリスク妊婦や小児を最優先に受け入れるのを原則としている病院です。
もともとは代沢にあった国立小児病院でして、５年前に「国立成育医療センター」として世田谷区大蔵に新規開設されました。
病院のＨＰに友子さんが必要とされる情報が詳細に載っていますのでぜひご覧ください。事前に成育医療センターあての紹介状をご用意されたうえでお電話をされる方がスムースに事が運ぶようです。
私は４０歳をすぎてからこちらの不妊診療科でお世話になっております。これまでに子宮内膜ポリープ切除や子宮筋腫核摘出手術のための入院や体外受精も経験しております。外来・病棟ともにお医者様をはじめナースの方々の高い意識には満足しています。
一方、こちら以外の病院にはかかったことがないので私は比較はできないのですが、広尾の愛育病院よりはドライな感じとの感想をもたれる方もいらっしゃるようです（ご参考までに）。
また、いきなり診察を受ける前にまずは「女性総合外来」でのカウンセリングをうけ、その結果必要な診療科の予約をいれていただけるシステムにもなっているようです。
お役にたてればいいのですが・・・お互い少しでも早く希望が叶うといいですね。ご健闘祈ります。

　 都内だと選択肢は色々あると思いますが、ご参考まで。

もう４年前になりますが、私は広尾の日赤医療センターで出産しました。
私は分娩時３６歳でしたが、４０歳を過ぎないとハイリスク（高齢）扱いしないくらい、高齢出産に慣れた病院でした。実際、４０代で初産の方は珍しくないようです。
ＮＩＣＵもしっかりしているので、万一のケースでも対応は万全かと思います。

筋腫合併妊娠についてですが、知人でかなり難しいケース（数が多く、除去してもすぐ再発してしまう）を抱えて妊娠し、他院から日赤に転院した人がいました。

最初のお子さんは妊娠中に筋腫の手術をしたものの、流産してしまいました。そのとき「次の妊娠は１年は待ったほうが良い」と言われたのを押し切って、すぐ２度目の妊娠をして、幸い出産まで至りました（このときも日赤でした）。
なので、かなりのハイリスク妊婦でも受け入れる体制があると思います。