みなさん、本当に本当に、本当にありがとうございます・・・。ここへたどり着いて少しづつ少しづつ気持ちが楽になっています。娘のいないところで主人と二人で泣いてしまいますが、娘は確かに私たちの支えになってくれています。今でも私に抱きつくと顔がちょうど私のお腹辺りになってしまうので、お腹をなでて、「死んじゃったね、可哀想だね、待ってたのにね・・」そう涙ぐみます。今は、「そうだね、病気になってしまったからね・・」そう言うしか出来ませんが、いつかの日か、赤ちゃんを抱かせてあげられればいいな、と思っています。　不安な気持ち、怖い気持ち、また娘を裏切るような結果になってしまったら・・・、そう思うと胸が張り裂けそうです・・・。でも、こちらへ来て、みなさん、不安や恐怖を抱えながらもがんばっている姿を見せて頂き、私もがんばってみようと思います。　みなさん、本当に本当にありがとうございます。

　 このたびは、本当にお辛いですね。

私はもうすぐ４０歳、息子もつむぎさんのお嬢さんと同じ７歳です。

これまでの間、どれほど息子に弟妹を望まれてきたか…。保育園で○○月に赤ちゃんが産まれるんだよ！と話していたことがあったそうです（想像妊娠？）。やっとこさ３８歳で妊娠できたものの胞状奇胎でソウハ手術。その後不妊治療にもトライしましたが、恵まれていません。

何が辛いって、息子に２人目を抱かせてあげられないことです。赤ちゃんが産まれたら、どれほど喜ぶだろう。お友達の家に弟妹がやってくるたび、うらやましそうにあやす息子の姿を見るのがとてつもなく辛いです。

私は胞状奇胎後の抗がん剤治療への恐怖（再発したら抗がん剤治療必須）で、すっかり怖気づきました。一連の騒動がボディーブローのように効いてきたのか、最近夫は子作りに協力してくれなくなりました。それでも。。。あきらめたら、そこで本当に終わってしまいます。

哀しみや恐怖を乗り越えて、挑戦していくしかないのですよね。私も言葉にできないくらい焦っていますが、その気持ちをやり過ごすしかないのですね。

どうかつむぎさんとお嬢さんの心身が、癒されますように。赤ちゃんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

　 泣きたいだけ泣いてあげてください。
仏教では、四十九日を迎える日まで、暗い道を歩き、
四十九日に仏様になるそうです。

私は、四十九日を迎えるその日まで回り線香を絶やさず焚いていました

暗い道を歩く我が子の為です

２２週６日で、高血圧症候群にて緊急帝王切開にて生み、
１ヶ月と３日目に逝ってしまいました

私も、１０月に４０歳になります。第１子でした。

小さな棺に入れて、火葬される娘に、思わず・・・
”私も一緒に行ってあげられたらいいんやけど・・・”
と言ったら、姉に怒られました

今はただ、体を休めてください

眠れない日もあるかと思いますが、横になってください

悲しみが襲ってくる日は、市役所の周りをただただ、歩いていました

私は、毎朝、お骨とＮＩＣＵで撮ってもらった写真にお水と炊きたてのご飯を備えて、主人と２人で出かけるときは、主人の肩に乗せて（そんなつもりで）お出かけします

娘さんの事とっても心配ですね（でもチョッピリ羨ましいです）

次の妊娠は、妊娠ができる時まで考えず、心が落ち着くその日まで心を休めてあげてください

　 36歳で7ヶ月に死産。気が狂いそうになり、とにかく次の子、とやっと子を作り、今3歳です。
本当にその子が出来なかったら、今でもおかしかったのではないか、と思います。
つむぎさんも7歳のお嬢さんがいたから、きっとどうにか乗り越えられたのだと思います。
もちろん、小さな彼女の辛さは計り知れませんが、思いやりのある、人を大切にするお嬢さんに育ちますよ。
そして、おふたりで、いえ3人で新しいお子さんを頑張りましょう。私も順番はちょっと違いますが、もう一人、、、欲しいなあ、と思っています。
すごく不安は私も一緒です。しかも私はもっと歳いってます。でも、辛かったからこそ、ひとりでも多くの家族がいて欲しいな、って思いますよね。すごくいやな言い方をすると、「この子が万が一、いなくなったら、、だからもう一人、、欲しい」のです。すごく失礼な言い方ですが、、、。
この掲示板には同じ思いのかたがいっぱいいます。欲しくてもひとりもいらっしゃらない人だっていらっしゃいます。
どうか、頑張って次のお子さんを努力してみませんか？

　 ｋｕｍａｋｏさん、恵子さん、そしてくるみさん、ありがとうございます。気持ちのやり場に途方に暮れている私に、優しい言葉をかけてくれる方がいるだけで、本当に嬉しくなります（涙）今は自分の身体の回復と、家族のことだけを考えて過ごしたいと思います。でも、ふと夜中に目覚めたりすると、私の今までの人生の過ごし方が神様の気持ちに反していたから、その罰なのだろうか、一生懸命生きて来たつもりなのに、なにか間違った生き方をしてしまったのだろうか、そんな風に考えてしまいます・・・。でも、考えても答えは出ません・・・。今は、本当に時間が解決してくれるのを待とうと思います。娘は情緒不安定な様子で、笑ってはしゃいだと思ったら、急に怒りだしたり、機嫌悪く、私や主人に意地悪をしたり・・・。７歳の心は、待ちに待った赤ちゃんが来なくなった現実をどう受け止めていいのかわからないのだと思います。たぶん、私の悲しみも、主人の悲しみもわかっているんです。でも、「赤ちゃんを待っていたのに・・・」そういう悲しみと腹立たしさをどうしていいのかわからないんだと思います。その姿が可哀想で、本当に申し訳なくて・・・。　　　でも、少しづつ少しづつ、以前の優しい娘に戻ってくれるよう、娘とは真面目に向き合って行くつもりです。　私自身も、一人でいるとつい泣いてしまったり、いろいろ考えてしまったり・・・。でも、ご飯いっぱい食べて、早く元気になります！　娘と主人の為にも・・・。

　 　こんにちは。
　悲しみの大きさや、今の心身ともにつむぎさんの辛さを思うと、なんと返信すれば良いかと思いました。
　自分も早期流産の経験があります。きっとお腹ではぐくも時間が長いほどお辛いと思います。お嬢さんやご主人のお気持ちも、強く赤ちゃんを望んでらっしゃったし。けれど7歳のお嬢さんのため、強いお母さんになられて下さいね。誰が悪いのではなく、赤ちゃんの成長において、お腹で5ヶ月の命である何かがあったのでしょう。心臓の疾患とか、大きくなると耐えられない疾患とかあるそうです。赤ちゃんはその5ヶ月、家族の皆さんに愛され、とても幸せだったと思います。そして魂という存在があるのなら、今も愛情を感じてくれているでしょう。そして家族の幸せを願ってくれているでしょう。ご家族３人が幸せになるためには、どう毎日を過ごし将来を考えるか、心身を休ませる時間も十分とられながら、娘さんやご主人に心を寄り添わせながら、前に進まれて下さい。ゆっくりで良いのです。急げない時にあせっても何も良いことはありません。つむぎさんの歩みで進んで行かれて下さい。
　横レスになってしまいますが、くるみさん御懐妊おめでとうございます。辛い経験をされながらも頑張られて、赤ちゃんを授かられたのですね。くるみさんが残りのマタニティーライフを楽しまれて、そして可愛らしい赤ちゃんの御誕生を心から願っています。

　 つらい時は、泣くのが一番です。

私の知り合いも、妊娠10ヶ月で死産でした。
自分のお母さんを亡くし、ご主人のお母さんを亡くし、みんなの悲しみを支えてがんばっていた彼女に追い打ちをかけるかのような神様の仕打ちに、本当に悲しくなりました。

それでも、家へ遊びに来てくれた彼女は、少し悲しみを乗り越えたように見え、２年後には女の子を出産していました。

今は体を休めて、娘さんとたくさんの時を過ごしてあげて下さい。

　 くるみさん、ありがとうございます・・・。現在妊娠中とのことでおめでとうございます、そして、とてもとてもうらやましいです・・・（涙）　どうか、元気な赤ちゃんを産んでくださいね！　私も過去に流産経験があります。流産の心配はしていたのですが、まさか死産なんて・・・。実は私はまだ退院して数日なんです・・・。なにか気持ちをわかってくれる場所がないかと、ＰＣを開いてしまいましたが、本当は寝ていなくてはいけないんですよね・・・。一日も早く回復したいです。そして、もう一度、このお腹にトクトク・・・という音を聞きたいんです・・・。年齢の心配もあるし、気持ちはあせるばかりです・・・。　

　 私は3度同じような経験をしています。
私は再婚ですが今の夫との子供はいません。さすがに3度目の胎児死亡の時には夫が立てなくなるほどショックを受けていました。
病理解剖を勧められましたが「自分の血が入った子供の身体にメスを入れるなんてできない」と承諾せず、「このまま抱いて家につれて帰る。医者の手には触れさせない」と取り乱しました。
従って原因は不明です。
検査をしても私の方にこれといった原因が見つからなかったのでおそらく胎児側に原因があるのだろうとのことですが今となっては闇の中です。
その時点で私は次の子供を諦めて夫婦で仲良く生きていく道を選びました。幸いお互い前の結婚での子供はおりましたし同居もしていますから　どうしても子供がいなくてはならないという状況ではなかったのです。
繰り返す胎児死亡にすっかり怖くなっていたのかもしれませんね。
ですから　また次のお子様を希望なさっているつむぎさんの前向きなお姿や強さは素晴らしいことだと思います。
次回はきっと可愛い赤ちゃんを抱けることを心からお祈りしています。
私も思いがけずまた妊娠し今度は9ヶ月まで育っています。
このまま順調に進めば秋には赤ちゃんを抱けそうです。
不安がないと言えば嘘ですが　それでも悪いことはなるべく考えず前向きにいこうと思っています。