kusukoさん、貴重なお話、ありがとうございます！
まだ妊娠もしていないのに、ついつい年齢によるリスクばかりうじうじ考えてしまっていましたf(^_^;
そうですね！食事面に気をつけ、体力をつけて、前向きにがんばってみようと思います。
その他の悩みは妊娠してから考えることにします。(^_^)

　 pupuさんはじめまして！
３７才で娘を出産、現在第２子妊娠中４１才です。

年齢のことでいろいろ心配になるの、よくわかります。
とくに、ダウン症の子が産まれる可能性が高くなる、、、というのは、私も不安材料の一つです。高齢で産むということは、それも引き受ける覚悟をすることでもあるとは思いますが、こればっかりは産んでみないとね、、、^^;
でもダウン症の他にも障害はいっぱいあるし、若い人の出産でもそのリスクはほぼ同じだと思います。いろんな調査でも年齢による大きな差はない、、というのが現在の状況のように、私には感じられます。
むしろ高齢の妊婦の方が、よく妊娠出産のリスクを勉強し落ち着いている、という医師のコメントを読んだこともありますよ。
安産のための努力、これはとても大切なことだと２回の妊娠で学びました。妊娠も出産も医療任せ、病院任せにしないで、自分でできることはがんばる。
まずは第一歩として基礎体温を３ヶ月くらいつけ、産婦人科に行って相談してみてはどうでしょう？それと平行して食事に気をつけ、体力をつける「体作り」をしてはどうかな、と思います。この掲示板でもよく「運動するようになったらできた！」という投稿を見かけますし。体の冷えが一番良くないみたいです。

あと妊娠というのはなかなかコントロールできない、というか神秘的だな、、、と思います。私たち夫婦は結婚１年で子づくりを解禁しましたがなんと７年間できませんでした（完全に自己流でしたが、基礎体温は測っていました、、、）。こりゃいよいよ医者に行って相談かな、と思ったら妊娠。最初は育児がとても大変で第２子のことを考えだしたのが３９歳になってから。でも、できにくいみたいだし無理かな、、、と思っていたら生理再開後（母乳をあげていたので産後２年３ヶ月生理が来ませんでした）すぐに妊娠、しかし初期流産。それから約１年間また自己流で頑張り、４１才の誕生日までにできなかったらあきらめよう、、、と話していたら妊娠。そして今７ヶ月に入ろうとしています。

最後に本を紹介します。私はこれらの本から非常に多くのことを学びました。特に高齢向けではありませんがきっとお役に立つと思います。ネットで検索でもしてみて下さい。（ここで詳しくデータを書くと削除されてしまうようなので）
「分娩台よさようなら」
「子供を選ばないことを選ぶ」
「お産！このいのちの神秘」
「お産選びマニュアル」
「シアーズ博士のマタニティ、ベビーブック（それぞれ別の本です）」

pupuさん、まだまだ間に合いますよ！大丈夫！

　 ドラさん、未都さん、Junkoさん、chikaさん、アドバイスなどお言葉をかけていただいてありがとうございます。
プライベートな問題なので友達にも話しにくく、思い切って投稿してよかったです。

やっぱり、ドラさんやchikaさんにアドバイスをいただいたようにすぐに検査をしたほうがいいのですよね。
でも・・・私もJunkoさんと同じく、すぐに病院に行くのは敷居が高いとういか、もう少しトライしてから・・・、と思ってしまいます。（甘いでしょうか？）
というのも、同い年の友人が二人も自然に授かっているのです。（一人は去年の11月、もう一人は今年の6月に無事出産！）11月に出産した友人の方は、タイミングを計っての方法で1年後に、もう一人に至ってはまったく意図的ではなく「できちゃった」と言っています。二人とも初産です。
こんな例が身近にあるので、未都さんの言われたように「自分のカラダを信じる」気にもなってくるのです。
反面、そうそう皆がうまくいくものでもないよね・・・と思う時もあり、揺れています。
お恥ずかしい話ですが、タイミングでトライしたのも数日前の一回だけなのです。
時間がないのは事実ですから、少なくとも次の生理（一回で妊娠なんてありえないですもんね）まではいろいろ悩んで考えてみたいと思います。

アドバイスありがとうございましたm(_ _)m

　 pupuさん、はじめまして。
私も40歳を迎える頃になって子供が欲しくなりました（現在40歳です）。

きっかけは、39歳のときの子宮外妊娠でした。
妊娠そのものが予定外だったのに、まして子宮外妊娠だなんて！
心と身体へのダメージは相当なものでした。

それで、もう二度とつらい思いをしたくないと考え、様々な検査を受けたのですが、
卵管造影検査で左右の卵管が閉塞していることがわかったのです。
これもまたショックでした。

受精しても、受精卵が卵管を通って子宮へ行けないため、
自然妊娠は望めません。体外受精しか方法がないのです。

不思議なもので、自然妊娠できない身体だとわかった途端、
子供が欲しくて欲しくてたまらなくなってきました。
夫と相談した上で、今年の夏から不妊治療に通っています。

高齢になっても、自然妊娠される方はたくさんいます。
ですが、40歳以上は、私のようなケースが多いのも事実です。

夫婦でタイミングを計って子づくりに励む前に、
病院で一般的な検査を受けられた方がよいかもしれません。
最近は、男性側に不妊因子があることも多いので、
旦那さんにも精液検査を受けてもらうことをオススメします。

ネットで様々な情報を見ることも大切ですが、
検査を受けることが、子供づくりの第一歩になると思います。

　 こんにちは！

私も来月41才になります。

結婚したのが37才の時で、すぐに妊娠出産したい気持ちはありましたが、
当時はフリーでやっている仕事が忙しかったため、徐々に仕事を減らし、
やっと落ち着いたので約1年ほど前に子作り解禁しました。
が、やはりそう簡単に授かるものではないようで、まだ妊娠できません。
今更ながら、自然妊娠は難しいかも、と思い始めています。
きっと今すぐにでも病院に行った方がいいのかもしれませんが、
とりあえずもうすこしがんばってみてから…、と思ってしまうんですよね。

私も解禁してからいろいろ調べたりして、
それまで本当に知識がなかったんだなぁと実感しています。

お互い、前向きにがんばって、いい妊娠・出産ができるといいですね！

　 pupuさん、こんばんわ。
沢山の不妊治療体験を読めば、不安になるのも当たり前ですよね。
ご自分の身体の力を信じるのが一番です。
医師は何もわかっていません。
日本の不妊治療は、海外に比べると３０年は遅れているそうです。
それがすべて隠されています。
つまり排卵誘発剤の使用についても、
説明義務を怠れば法律違反になるのが欧米ですが、
日本にそんな法律ありません。
法律違反ですから、欧米では業務停止になります。
説明義務とは、この誘発剤を○ヶ月以上使用した場合の
副作用（子宮内膜が本来なら厚くなる時期に薄くなる可能性）や、
子宮ガン発症のパーセンテージが高くなる等の説明です。
『ほんとうに不妊』で検索してみて下さい。
何歳であろうと関係ありません。
外からの人為的行為より、
ご自分の力を信じるのが一番です。

　 pupuさん、こんにちは！

いろんな諸々のご心配はまず妊娠してからしましょう〜。

とりあえずは排卵検査薬等で正確なタイミングを試みて、
自然にチャレンジしていくのもいいと思いますが、
できれば病院にいき婦人検診のつもりで、一度検査を受けられた方がいいかと思います。

私も45才での再婚だったので、まず自分の体の状態を把握するために軽い気持ちで不妊専門病院で検査を受けたところ、ホルモン値等は
薬でなんとか調整できるけど、40才をすぎると卵子の老化現象により、高度治療をしても確率はかなり低いといわれ愕然としました。

案の定、その後どっぷりと不妊治療に浸かっています。(＾＾;)

40才を過ぎたら時間の勝負です。

がんばって下さいね！