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18歳の一人娘を事故で亡くしました。辛くて寂しくて仕方がありません。又子供が授かるのかどうか判らないのですが、今後の生き方にプラス要素であれば第2子を育ててみたいと
思うようになりました。でも、又失うのでは無いかと言う不安と、
娘との18年の思い出ばかりの土地で新たな子育ては、
行く場所行く場所で(病院、学校、お祭り、通学路、等)
娘を鮮明に思い出し、狂いそうで怖いです。。
現在37歳。焦るような気持ちと、もう子供は諦めよう、、。でもやっぱり、、。一人位は我が子の存在がほしい。と言う気持ちで揺れてます。亡き娘の存在が大きすぎた事と、その娘を亡くしたショックが大きすぎて踏み切りたいけど踏み切れない自分です、、。多分、子作り自体、出来ない現状なので、半ば諦めてます。どなたか同じような経験なさった方居られますでしょうか。
- 意味が有る。 - 満彩ママ - 2007年09月 4日 20:02:51
- みみちゃんさんへ - かなこ - 2007年08月27日 10:01:20
- 亡くなられた娘さんの気持ち - ぽよ - 2007年08月21日 21:09:04
- 沢山の励ましに感謝します - みみちゃん - 2007年08月21日 19:27:31
- 私の場合…。 - tin2 - 2007年08月21日 14:37:43
- 迷いましたが・・・。 - なおゆうぎ - 2007年08月21日 00:39:44
- お辛いでしょう・・・ - 匿名でごめんなさい - 2007年08月20日 23:51:10
- 15才のアメリカ育ちの娘 - vogaspice - 2007年08月20日 22:44:20
- 少し状況が違うかもしれませんが… - いたっち - 2007年08月20日 18:07:10
- みみちゃんさんへ - ちかあき - 2007年08月20日 17:50:55
- ありがとうございます - みみちゃん - 2007年08月20日 17:46:02
- そんな悲劇が、、、 - 未久 - 2007年08月20日 16:23:47
- 焦らないで。 - パラダイス - 2007年08月20日 15:39:24
- 同じではないですが - 今回は匿名で - 2007年08月20日 14:58:33
- 経験者ではないのですが・・・ - kotone - 2007年08月20日 14:18:17
みみちゃんさんへ(みみちゃんと呼ばせてください)
私は、もうすぐ4歳と9ヶ月を迎えたであろう女の子の母親です。
37歳です。みみちゃんと同じ年ですね。
今年3月に生後三ヶ月で二女を突然亡くしました。
やっと半年がたとうとしていますが、日々、思いは募る一方。
まるで生きた心地はせず、朝が来るのが怖い日々です。
我が子の喪失の苦しみは、日々いろんな形になってやってきます。
ですから18年間、大事に育ててきたお嬢さんの急な不在がどのようなものか、想像を絶します。
また、今お住まいの土地,家で暮らしていくのがお辛いのもよく分かります。
新しい命について、もし、お気持ちの整理がつき、体の疲れが癒え、ご主人も望んでくださるのなら、いいのではないでしょうか?
きっとその子が生きる希望となってくれる、そう思います。
私も赤ちゃんを望みました。イヤ今でも望んでいます。
そしてどうしても上の子にもう一度兄弟を作ってあげたい、もう一度、あのぬくもりを感じたい一心でした。
私は残念ながら、夫と周囲が猛反対で、もう次の子を授かる見込みはありません。
もし次の子がやってきても、大切な我が子を失った悲しみは消えることは絶対ないと思いますが、きっとみみちゃん家族に新しい風が吹き込み、再び、笑顔が戻ってくると思います。
今は、休みたい時は休んで、泣きたい時は思いっきり泣いて下さいね。
娘さんは御両親のしあわせを望んでいらっしゃると思います。
家族の笑顔が娘さんのなによりの供養になると思います。
とはいえ、今は悲しみが大きすぎて、自分には生きている限り笑顔やしあわせなんて無いとおもっていらっしゃるのが今の現状なのでしょうか。
私は殺人という形で12歳の娘をなくしました。
でも、なくなって、3ヶ月後くらいに夢うつつのなか、「泣かないで、もどってくるから。」という声を聞きました。
それから、娘の存在をかすかながら感じられるようになりました。
みみちゃんさんの娘さんは絶対みみちゃんのそばにいてくれていますよ。
そして、御両親の笑顔を望んでいます。
ご主人にやさしくしてあげて、いっぱい会話してください。
いっしょにご飯食べにいったり、映画見にいってください。
すこしづつ、お嬢さん望む方へ、きっと導いてくれます。
今回沢山の方に励ましのお言葉を頂きお礼申し上げます。
この世に子供さんを亡くされてお辛い経験を為さった方が、
是ほど多いとは思いませんでした。
我が子を亡くして初めて、死別、高齢出産のHPを拝見させてもらうようになりました。。
今まで本当に自分がどれ程恵まれた状況だったのか
思い知らされました。
是ほどの地獄の気持ちを味わった方達の気持ちも判るようになりました。
其処からどう生きていくかが今後の課題ですね。。
なおゆうぎさんを始め、皆様お辛い経験を記載くださり有難う御座います。涙が溢れて止まりません。
皆様のHNを書ききれなくてすいません。
そして励ましのお言葉を下さった方がたにも深くお礼申し上げます。
私の場合、亡くしたのは子供ではなく弟です。
もう 20年位前、19歳でした。
最近の母は 弟の死はもう随分以前の事に感じるようになった…と言っていますが、私は 未だにそのように思う事が出来ません。
20年数年経った今でも 僅か2〜3年位前のことのように 心の中の涙が乾かない日々です。
少しだけ変わったのは 自分が子供を持ってからです。
仲の良かった弟の突然の死で 半年先の予定さえ考えられない精神状態が続いていた私ですが、子供を持ってからは年単位でものを考えられるようになりました。
そして、普段は全く似ていない娘のふっとした表情に 亡弟の面影が見えることがあり…思わず涙ぐむ事のある最近です。
弟は自身の血を残すことは出来ませんでしたが、私の娘の中にも弟の血が受け継がれていくように感じ 不思議な感覚です。
もうひとつ、子供達に頻繁に亡弟の話を聞かせています。
笑える失敗談の方が多いので、弟には「やめてくれよ…」って言われそうですが、そのおかげか子供たちは会った事のない弟を「○○ちゃん」と呼んで 身近に感じてくれています。(笑)
先々 弟の事を覚えている私たちがいなくなっても、子供たちの心の中に弟の存在があるように…。
後悔しているのは…、
弟の突然の死で総ての事に消極的になってしまった私は、長い時間‘子供を持ちたい’と思えないでいました。
その為、同じように弟の死に辛い思いを抱き続けていた父の存命中に 孫の姿を見せてあげられなかった事です。
もし、父の存命中に孫の姿を見せてあげられていれば…、
子供好きであった父の人生の最後に 幸せな時間を作れたのではないか…、とても悔やんでいます。
自分の話ばかりですみません。
上手くお伝えする事が出来ませんが、みみちゃんさんが 少しでも後悔のない選択が出来ますように 願っています。
PS
同じ家族の中で同じように弟の死を悲しんでいても、悲しみの形は人それぞれで…、うまくわかりあえる事が出来ず 家族で手を取りあえなかった経験があります。
ご主人様と心を通いあわせることが出来ますように…。
4年前に11歳だった息子を突然の小児癌で亡くしました。
迷いましたが・・は、投稿するかどうか迷いました・・。
起伏が激しく、命日が過ぎた今の時期は、自分自身が少し落ち着いていて、日々の生活を目まぐるしくすることで更に体を疲れさせて寝てしまうようにしているから、、、。
息子を亡くしたとき、当時娘は15歳、現在19歳です。
なので年頃まで育てた女の子の親の気持ちもわかります。
うまく伝えられるかどうかわかりませんが、黙っていられなくなりました。
私のことを少し書きたいと思います。
息子を亡くした時、私40歳でした。来る日が来ることが嫌で苦しく悲しくて、いえ信じられなくて、夕暮れになると「ママ〜ただいま〜」と帰ってくるようで毎日縁側に座っていました。
何もする気も起きず、日中は息子の写真を見ながらその絵を描いていました。買い物も近くに行くのが嫌でどうしても行かなければならないときは、わざわざ遠くに行ったり、夜遅くに誰にも会わないように出かけたり・・生きる意味死する意味の本を読み漁ったり・・。
それが何ヶ月か経った頃でしょうか・・小学校6年生になったばかりで亡くなったあの子を卒業までみんなと一緒に過ごさせてあげたい、そしていっしょに卒業させてあげたいという思いがぐっと深まってきました。担任に申し出て意向を伝え、更に当時の校長に直に思いを伝えました。同級生達やそのお母さん達の沢山の励ましもあって前向きでいられました。 その頃同時に息子を蘇らせたいという強い意志も段々大きくなっていきました。
そしてこのサイトを知りました。
その中に私と同じ境遇、私と同い年で妊娠された方を知りました。
当時ショックで生理も止まっていました。
でも、なぜかもしかしたら、、という思いが生まれたのです。
もし授からなかったらそれは息子が望んでいることだろうとも思いました。 でも、ああ〜あの時授かろうと考えてその努力をしていればよかったのに・・という後悔だけはしたくないと思ったのです。
それから、なんだか息子がいるかのような主役のような暖かい卒業式が終わりました。
大きな目標が済んで、私はそのまま倒れこみ何日か寝込みました。
でもその時私のお腹の中には小さな命が宿っていました。
高齢であの精神状態の中、お腹にしがみついてくれていた命・・。
その子は私42歳の時、女の子として生を受け、今2歳8ヶ月になり
ます。
息子の生まれ変わりではないかもしれませんが、それでなければあの子が送った命であることを確信できるほど感じています。
魂は不滅だと信じています。
それでも親が子を亡くすというのは理不尽すぎて頭がおかしくなりそうですが、人間うまく出来ていて苦しみもある極限に達すると、ベールに包まれたような不思議な感じになります。
沢山の同じ境遇の知り合いが出来ました。
残された親である私たちは色々な形で生きています。
その中で知ったことは、うまく生きるということ。
出来れば小さな目標を、何でもいいから持っていて下さい。
いつしか赤ちゃんを!というのも生きるための目標になります。
それと、子を亡くした私達はいつでもスイッチがオンになってしまう。他人の言動やしぐさ、景色、季節、風、香り、品物、、何でもスイッチが入ってしまう、、だから
逃げる生き方も必要です。
ベールが破けないようには生きないといけません。
悲しみは消えることはなく、深まりますが、それは自分の小我だと言い聞かせ、いつかは会えるのだと言い聞かせ、あの子は今は穏やかなのだと言い聞かせ、、、生きています。
悲しみを一度に吐き出してはだめです、、少しずつ少しずつ騙しながら、、です。
ここで知り合ったその友人とはこの4年近くずっと励まし合ってきました。 そしてこのサイトで沢山の勇気も頂いてきました。
まとまりのない分ですみません、、、。
また、同じ環境の中で子供を育てられるか・・ですが、私は今住んでいる土地は親も親戚もいない、家族で選んだ土地です。
反対にもうここから離れられなくなりました。
息子の分までチビにはこの土地で大きくなって欲しいと願っています。
でも同じ境遇の友人の中には、新しい土地に移り住んだ人も何人かいます。どちらにしても自然な流れで感じ、決断したことは亡き子達が言っていることだと思っています。
また、もし少しでも気力があれば、同じ境遇の人とお話されるとことも生きる何かをつかめるかもしれませんよ。
みみちゃんさん。はじめまして。
18歳の娘さんのこと、本当に辛く、悲しく、残念で言葉に言い表せないほどの痛み、悲しみを背負っていることと思われます。
ご気分を悪くしてしまうような文章があったらお許し下さい。
実は、私も不慮の事故で1歳の息子を亡くしました。
何の罪もない息子が被害者になりました。
そして、この息子は二人の息子を連れて再婚した私たち夫婦のセメントベビーちゃんだったのです。
兄たちにもとてもかわいがられていた息子。再婚したことを否定されているかのような出来事でした。まもなく三回忌を迎えます。
亡くなった直後は、何をするにも悲しく外出することも出来ませんでした。もちろん、人にあうことさえ。
「まだ若いんだから、もう一人頑張って」悪気はないとは思いますが、亡くなった直後になんて言われたくありませんでした。
しかしパラダイスさんがおっしゃるとおり、時間が解決してくれました。少しずつだけど、普通の生活にもどりました。普通の幸せを改めて実感しました。
そして、初夏、我が家にも新しい命を授かりました。
来年3月出産予定です。私自身、また悲しい思いをしたらどうしよう・・・無事元気な赤ちゃんが生まれてくるだろうか・・・不安はいっぱ
いです。私も出産時には37才です。みなさんのおっしゃるとおり、まだまだ大丈夫ですよ!!悲しみが少しでも和らぎ、新しい命が宿ることを願っています。一緒に頑張りましょうね。
先ほどもお送りしましたが、15年ロスで育てた娘を帰国してたったの8ヶ月目に、やはり交通事故で失いました。
狂いたいけどまだ正気でいますが、失ったときから(昨年の3月28日)全く何も変わっておりません。辛く悲しく、全てのことに後悔してます。多分この気持ちは一生変わらないと思います。
私は、やはりもう一度娘が欲しいです。もし出来ればもう一度亡くなった娘が帰って来てくれたと思い、一生懸命育てて、勿論同じようなことにならないように、いつもそばにいて見守りたいと思います。その娘が、無くなった娘の年よりも長くいて、私が先に行けばそれで良いと思います。親が子供より先に逝くのが順当だと思います。
でも、私は今48歳ですので無理かとも思ってますが、不妊治療に通い頑張ってます。あなたの場合まだまだ若いのですから、無くなった娘さんの残念な思い、無念さをはらすためにも頑張って下さい。何故ならばその子は彼女の姉妹なのですから…
みみちゃんさん、こんにちは。
コウノトリのお部屋から、たまたまこちらを訪れて、拝見しました。
私も、3月に一人娘を癌で亡くしました。
まだ11ヶ月の赤ちゃんでしたが…。
不妊治療をがんばって、ようやく授かった娘でした。
娘さんと18年もの思い出をもっていらっしゃる、みみちゃんさんの
深い悲しみには及ばないかもしれませんが、
私も今、悲しくて、海の底にしずんでいるような気持ちです。
ですが、やはりまた子供を授かりたいと思い不妊治療を再開しました。
私の年齢は32歳で、こちらでは若い方なのかもしれませんが、
重度のPCOS、高プロで、自然妊娠は望めません。
娘が亡くなってまもないのに、次の子供を望んでもいいのだろうかと苦しくなることがあります。
でも、チャンスがあるなら、また赤ちゃんを抱きたい。
可愛かった娘と同じくらい大事にしたい。
そう思って、治療に向かっています。
自分のことばかりを語ってしまい、申し訳ありません。
似たような方に初めてお目にかかったので、出てきてしまいました。
それでは、失礼いたします。
はじめまして。ちかあきと申します。
私は昨年の2月に1歳10ヶ月の息子を病気で亡くしました。
亡くしてすぐ、次の新たな命を望みました。
その時は(息子の生まれ変わり)がほしくてほしくてたまりませんでした。
もう1度息子の子育てをやり直したい一心でした。
「次の子を身代わりにしてはいけない」
「もう娘さん(11歳)がいるからいいのでは・・・」
「早くに授かろうと思わずもっと落ち着いて考えて・・・
亡くなった息子さんのことをもっと想ってあげて・・・」
次の赤ちゃんを望む私にとっては逆風の意見がまわりから
あびせかけられました。
もう1度赤ちゃんをこの手に・・・が私にとっての生き甲斐と希望に
なっていましたので、
それらの言葉で何度も心が傷つきました。
それからしばらくして、息子の生まれ変わりではなく、
やはり『新しいいのち』を自分は望んでいるんだ・・・と
思えるようになりました。
我が子を亡くすことは、本当に耐え難い苦しみです。
私の息子はまだ1歳でしたが、みみちゃんさんのお嬢さんは18歳・・・
18年分の思い出とこれからの夢や希望にみちあふれていたであろう未来を事故であっという間に奪われて、
私も同じ子を亡くした親とはいえ、想像しがたい苦しみです・・・
みみちゃんさんがこれから生きていく
月日と時間の流れの中で、
気持ちも大波小波のように変化すると思います。
私は、息子のところに逝きたくて逝きたくてたまらない日、
何も考えたくなくてただ寝る日々、
悲しむことに疲れて逃げ出したくて外出ばかりした日、
疲れすぎて心療内科へ通った日・・・
もがいてあがいて今ようやくここまで生きてきました。
それでも変わらなかった気持ちは『新しいいのち』でした。
この願いがあったから、私は頑張ってこれたんだと思います。
みみちゃんさんがいろんな思いを抱きながら
これから生きていく姿を、お嬢さんもみみちゃんさんの気持ちを
ちゃんと理解して見てくれていると思います。
泣きたいときには思いっきりないてくださね。
娘が悲しむから・・・と内に秘めずに泣いてください。
お嬢さんもきっとわかってくれています。
1年半たった私でもまだまだ泣きます。
「泣き虫かあさんだね〜」
っていいながら泣きます。
次の赤ちゃんのことも、みみちゃんさんのご主人さんと
しっかりとご相談なさって、みみちゃんさんとご主人さんの
思う方向にすすんでいくことを願っています。
お嬢さんのご冥福をお祈りいたします・・・
パラダイスさま、今回は匿名でさま、kotoneさま。
お返事有難う御座います。
勇気を出して問いかけしてみて良かったです。
娘の事を思うと無念で残念で悔しくて涙が止まりません。
せっかく大きく育てた我が子をこの歳で失うとは夢にも思わなかったから。。少し焦りはあるのですが、心の傷を少しずつ癒しながら自然に任せようか、、。
と思います。全く会話の無い夫婦になってしまったので先ず、夫婦関係が壊れないようにするのが1番かもしれません。
みみちゃんさん
初めまして。
間もなく49歳。3歳の娘を持つシングルマザーの未久と申します。
同じ娘を持つ身として、18年間慈しみ共に会った娘を事故で亡くすという
想像を絶する悲劇を知り、まずは心を引き裂かれる程の辛いお気持ちが
察しられて、答えも無いまま出て来てしまいました。
どうか暫くは娘さんを思って、思う存分悲しみに身を置いて差し上げて
下さい。まだみみちゃんさんはお若いですから、お子さんには充分恵まれると
思いますが、その命は亡くなったお嬢さんの生まれ変わりかもしれませんが、
一個の新しい生命である事に違いありませんから、焦らないで充分時間を
かけて、娘さんのご供養をなさって下さい。
きっと娘さんが成仏されて、ご両親を温かく見守られる様になったら、
自然に舞い降りて来てくれるのではないかしら?
ごめんなさん、ご報告が悲し過ぎて、こんな事しか言えません。
一つだけ経験から言える事は、37歳はまだまだ大丈夫。
失ったものが大き過ぎて、焦る気持ちが先に立つのは分かりますが、
ここには40代で妊娠、出産した経験者が沢山集っていますから、
心配しないで娘さんを思って、沢山泣いて上げて下さい。
みみちゃんさん、こんにちは。はじめまして。
本当にお辛い経験をなさいましたね。
なんと申し上げてよいかわかりません。
大事なお嬢様を事故で亡くされた、とのことですが
私も子どもではないのですが家族を事故で亡くした経験が
あります。それでどうしてもお声をかけたくなって・・。
それが子どもであれば本当に大変な悲しみであろうと
思います。
私は立ち直るまでとても長くかかりました。いいえ、もう
10年以上経つというのに立ち直るということはできて
おらず、その状態に「慣れた」と言ったほうが正しいの
かもしれません。
でも、時の流れはありがたいものです。確実に確実に私達を
前へ前へと押し出してくれます。
どうか、それを信じてください。
それに、みみちゃんさんは、一人ではありません。
お嬢様はいつもみみちゃんさんのそばでみみちゃんさんを
見守ってくれています。大事な人たちはいつも側にいてくれて
いる、と私は感じながら毎日をいきています。
今赤ちゃんが欲しい、と思っていらっしゃるんですよね。
そのことについては私は何も申し上げることはできませんんが
一つだけ、どうか焦らずに、ゆっくりゆっくりと
お過ごしください。
ご自身の体と心をいたわってあげてください。
まだお若いからまた赤ちゃんがやってくることは十分あります
よね。その時はその授かった赤ちゃんをいっぱいいっぱい
愛してあげてください。
わたしも遠くからみみちゃんさんを応援しています。
生意気いってごめんなさい。
みみちゃんさんの悲しみ、到底私には理解出来る事はないと解っていますがレスさせて頂きました。
みみちゃんさんの救いになるようなコメントが出来なかったらごめんなさい。
1年前交通事故で3人のお子さんを亡くされたお父様のお話をテレビで拝見しました。奥様が来月出産予定でその新しい命がせめてもの救いだと(文言が違っていたらごめんなさい、私なりの解釈になっているかもしれません)言っておられました。
もしかしたらみみちゃんさんが新しい命を授かる事が出来た時、その命はみみちゃんさんを助けてくれると思います。亡くなった娘さんもずっと悲しんでおられるみみちゃんさんの事を”悲しまないで”と願っておられると思います。
すぐには無理かもしれませんが前を向いて歩いてほしいと思います。
私は6年前、離婚し二人の娘を前夫に預けて一人になりました。
この時の精神状態は普通ではなかったと思います。自分で決めたことなのに後悔をしました。(前夫に結婚相手がいて、離婚時の面会の約束が1回も果たせず、拒否されたのです。)
離婚から2年、借金も返し終わった頃に今の主人と出会いすぐに命を授かりました。この子が生まれて本当に救われました。それから今第5子目を妊娠しております。現在39歳
みみちゃんさんにはまだ妊娠の可能性は十分にあると思います。
辛い日々が続いていると思いますが、どうかご主人様とご相談しお互いの心の支えとなって頂けたらと思います。
ご気分を悪くした内容でしたらごめんなさい。
交通事故で亡くなった3児の1周忌法要がとり行われたというニュースと重なりました。
踏み切りたいけど踏み切れない、その葛藤するお気持ちが、いつかは前に進む力に変わりますように。
大切なお嬢様への変わらない思いが支えになり、前を向いてしっかりと生きていく力になりますようにと心からお祈りしています。
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スレッドから何日かが過ぎておりますが、少しお邪魔致します・・・・
長女を死産で亡くした満彩ママです。
この世に生を受けても、
また、何かの理由で受けられなくても。。。
そして、生を受けても親より先に逝く耐えがたい理不尽さ・・・
残された者の計り知れない深い悲しみ・・・・
朝昇る太陽にに耐えながら。。。
それは、血を吐く思いで、必ず巡りくる毎日を
生きなければならない。。。
息をし続けなければならない。。。
ともすれば、投げ出してしまいたい。。。
正気以外の心の置きどころ。。。
常に続く、さざ波の如き逝きし子への想い。。。
意味があったと思いたい。。。
大切な何かが続いて行くのだと思いたい。。。
たとえ見えなくても。。。
手に触れなくても。。。
必ず。。。いつか、もう一度会える。。。
一度、太陽が昇れば、一日分、会える日が近づく。。。