子供が居てることが偉いんじゃないし、それでやっと世間に認められるものでもないですよね。

私は逆に子供さんがおられない友達にも嫌われないよう、大事にしたいと思いながらお付き合いしています。どちらが上で下がどっちというものでもありませんから、偉そうにいえませんが、子供が居てる私などは居てない友達とも遊ぶのがとっても楽しみです！！！そして、コナンさんは、現時点で子供が欲しいと思っていらっしゃるなら、志は一緒！ただ居るか居ないかだけで、気持ちに大差はないはず。子供が居てる人は居ない人を別物扱いで見るのはおかしいし、また居ない人は居る人を倦厭するのもおかしいし・・・。皆仲良くしていけばいいのになと思いながら、いろんな人とお付き合いしたいと思っています。

しかし、まぁ傾向として、ママさんはママ友さんを作りたがりますね・・私は、そういう枠にはまったのが大っ嫌いなので、子供さんの居ない同じ年齢の友達が一杯居ます。そういう意味で視野を広くしてお付き合いするのはママ友さんと友達になるよりも子供にもメリットがありますから。色んな人を受け入れるようになります。

子供が居ないだけで、避けたり、遠慮したりするような人は、例え子供が出来たとしても、友達になりたくないですね。人生は子供が居なくて良かったと思えることが一杯ありますよ。特に今の世の中は・・。しかし出来ればできたで、感じる喜びは必ずあります。どちらになっても悔いのない人生にしたいですね！！もちろん、コナンさんにべビちゃんがやってきてくれますように、応援していますね。私は42歳で出産しました。がんばれ！

　 皆さんの意見と重複するところもありますが、自分磨きのために
お稽古ごとなどにはげんでいらしているのなら、「世間一般の
奥様たちと友達なる」ということは考えなくてもいいのでは？
私も同じ４２歳、長年努めていた会社を退社して主婦＆不妊治療中ですが、
昼間大学に通い、夕方は昔から続けているダンスの稽古をしています。
これまで自分で働いた貯金でまかなっています。
すべて自分磨きのためですが、友達ができるということは副産物の
ようなもので、皆、それ自体が目的ではないのです。
そのため、なにかのきっかけで相手に子供がいることがわかっても、
私が子供が欲しくてがんばっていることを話す機会があっても、
何か同じ目的があって集っている仲間という意識の中では、
お互いまったく気になりません。そもそもそれを前提に友達になるか
ならないか、などという発想は浮かんできません。
友達を作ることが目的でなかったからこそ、下は１８歳から上は
５０歳まで、いい友達はたくさんできましたよ。
年下の友達には「みんなー、子供は早く作った方がいいよー！」と
姉さんとしてして語り、年上の方には、子供がいてもいなくても
素敵な生き方ができるということを、身をもって教えてもらっています。
家でじっとしているくらいなら、何でもいいから外に出る機会を
作ってみようと思われたのかもしれませんが、今のコナンさんは
何か本末転倒しているような気がします。
習い事でも仕事でも、友達を作ることは二の次にして、自分が本当に
やってみたいことをやってみてはいかがでしょうか？
おのずと、いろいろ開けてくると思いますよ。　

　 　コナンさん、初めまして。
タイトル通り、子供のいない専業主婦のしっぽなです。

私も習い事をしていますが、最初からどなたも自分のことを話したり、聞いてくる人はいません。
少し時間が経つと分かってきますし。
話題も自分のことが多いです。家族のことはあまりしませんね。

子供がいないからではなく、たまたま気の合う方が近くにいなかったのでは?
世間一般の奥さんもいろいろですから、子供がいないというだけで話題がないような方はつまらないですよ。
本、映画、音楽、旅行、食べ物、テレビ、なんだって話題はあると思います。

少し想像力がある人なら、みんなが共感できる話ができると思います。人それぞれだということを理解しているからです。

せっかく自分磨きのためにお稽古ごとを始めたんですよね。
そちらを楽しまれた方がずっと、自分磨きになると思います。

子供がいないのは、コナンさんだけではありません。
私もいます。あまり深刻にならないで下さいね。

　 36歳で最近妊娠が分かったところです
25歳で結婚したので　およそ10年ほど　子なし専業主婦（たまには働いてましたが）期間があります。
おまけに転勤族だったので　友達作りには苦労してます＾＾

私の経験から言うと　古くからの友達は別として
子なし専業主婦と　子あり専業主婦が　すごく親しくなるのは難しいと思います。
やっぱり　話題が全然違うので。
特に　小さい子供がいるような人とは・・。

でも　それは仕方ないことだと思います。
ただ世の中　子供のいる専業主婦ばっかりじゃないです。
私の（結婚後の）友達のほとんどは　子供なし主婦　独身女性　年齢がずっと上で子供はもう大きい（中学とか高校以上）の女性　です。
たまに　子供のいない新婚さんと仲良くなっても　子供ができるとなんとなく疎遠になってしまいます
（私は　計画的に子供をつくらないでいたので　子供の出来た人に複雑な気持ちとかは全然ありませんが　やっぱり話が合わないので）

でもって　友達はやっぱり短期のお仕事中に出来た人が多いです。
あと　お稽古事ですが　もし出来るなら　昼間のお稽古より　よるとか土日とかだと　独身者や既婚でもお仕事をしてる人と知り合えるチャンスは多いですよ。それだけで　習い事を決める物でもないですが・・。

と書いておいてなんですが　まあ　自分の方からも垣根を作らないほうがいいと思います。子供がいても　子供以外のことにも関心がある人もいると思うし、ママ友以外の知り合いが欲しいっていう人の話も聞いたことありますし。
自分の方からも　おうちにご招待したり　子育ての話を積極的に聞いたりとかしていいんじゃないかな？

　 　不妊治療に関する悩みではなかったので、こちらで相談するのはどうかしらと思いながらの投稿でしたのに、思いのほかたくさんのアドバイスをいただき感謝いたします。

　kumakoさん、blackpancyさん、selenさん、愛犬マルさん、いちほさん、くるみさん、もぐらさん

　皆様、それぞれのお立場でのアドバイス本当に参考になりました。
　こだわっているのはやはり私かもしれません。

　最初は勇気がいったのですが、わりと色んな居場所を作ってきたほうだと思います。あたらしい場所を開拓するのは私にとっては、慣れないことでしたが、妊娠にむけての努力も平行して頑張れたので、振り返ると３０代は、よくがんばったなあ。と思います。

　ただ、自分磨きとしてのお稽古なども、育児をしながら時間の無い中なさっている方の方が、とても上達がはやくて、かなわないなあ・・・。と思うこともしばしばで、その辺で萎縮してしまうのかもしれません。
　育児というより、同世代の方はすでに、受験生の母！
　
　結局は自分の問題だと気づきました。
生活していくうえで、心にいろんな波がありますが、ちょうど先々のことで目的がもてなくなって、張りのないくらしをしていたかもしれません。
　そういうときは自分以外の人が、とても立派にみえてしまって・・・。
　でも世間は子供のいる主婦が圧倒的ですが、人と比べてはいけませんね。
　もっと肩の力をぬいて、自然体で暮らしていけたらと思います。

傷つけられたくない・・・という思いがあるのですが、
お相手は敵ではありませんものね。

　もちろん子供のいる方とも、少ないですが、おともだちになることができました。

　皆様のアドバイスどおり、とらわれず、こだわらず、自然体で、なにより自分で自分を認めて、暮らしてゆけたらと思いました。

　皆様のおかげで心の整理がつきました、ありがとうございました。

　

　 はじめまして。
コナンさんとまったく同じ年で子なし専業主婦のもぐらです。
やっぱり初めて会う人には必ずと言っていいほど「お子さんは？」
と聞かれます。外に出るのがおっくうになる事もしばしば。
なので買い物以外は家にいる事も多く、私の場合は趣味のピアノを弾いたりお菓子を作ったりしてます。お付き合いをしてる友達はお子さんがすでに大きくなられてる人ばかりで、お子さんの話もあまりせずお付き合いしてても楽です。
こんな風に避けるのはよくないかとも思うけど、そうでもしないと精神的に疲れてしまいます。
うまくアドバイスができなくてごめんなさい。でも人事とは思えなくレスしてます。

　 私は39歳で（夫は38歳）子供はありますが　世間一般の「家族」とはかけ離れた形態の「家庭」で育てているので1年前は地域でも居心地悪かったです。子連れ再婚同士の家庭です。再婚によって連れ子とは姓も違います。
義理子の学校などでは話しかけてくださる方すらいませんでした。
すすんで学校役員を引き受けたことから輪が広がり義理子の学年のママ友達も増え、仲良くしていただいています。
ただいま妊娠中なのでお稽古事などに行くとやはり「何ヶ月ですか？」「何人目ですか？」と声をかけていただくことがほとんどです。
「5人の子供を連れての再婚」であること「相手にも1人子供がいて7人目の妊娠である」ことなど話すことになります。驚かれます（笑）慣れました。
でも　対人関係は「鏡」だなぁってつくづく思います。
こちらの心情や態度がそのまま自分に返ってくるような気がします。私は今までまともに働いたこともなくずっと専業主婦ですので世間を知っているとは言いがたい状態ですが、本人さえ気にしなければ今時　離婚や再婚、子供の有無などは　どうってことないこと思います。私も外に出るのが好きなので習い事やイベントによく参加するのですが、年齢も家庭環境も本当に様々な方と出会えます。特に「家庭」なんて日々変化しています。今は子沢山の我が家もいずれは夫婦二人になるでしょうし、夫に先立たれる可能性だってあるわけですから独りになるかもしれません。
「子供がいないから」「一人身だから」ということが影響する交友関係ならば　表面的な挨拶を交わす程度のお付き合いにとどめておけば構わないと私は思いますよ？　

　 子供がいませんよ。
でも皆さん、おっしゃっていますが、
やはり、場所場所で違いますよ、きっと。
だって逆に、独身や、子供のいない人ばかりの集まりの中に、
子供のいる専業主婦の方が入っていくと、
話題が合わなくなってしまうかもしれないし、同じだと思います。

私も、子供が出来た専業主婦の友達とは、段々、話が合わなくなってしまいました。
でも、子供を持って、働いている方などは、子供以外にも、話が合う事もあったりしますよ。
そういう方とは、付き合ってても楽しいです。
ずっと子供の話だとウンザリするけれど、
他の話の中で、たまに子供の話だと、
こちらも気持ちよく、おしゃべりできるからです。

コナンさんも、自分にとって居心地がいいと思う場所を見つけましょうよ。
外に色々出ていれば、
無理に頑張って仲間を作ろうと気負わなくても、自然と出来ていく日が来ると思います。
それまでは、趣味に没頭するもよし、一人ランチとか出かけてもいいじゃないですか。
働いてみるのもいいかもしれません。
私もパート勤めをしていますが、
若い方や、年配の方…色んな方とお話出来ますよ。
どんなお稽古事をされているのか分かりませんが、
お稽古事によっては、
年齢層や環境が似たり寄ったりになってしまうものもあると思いますしね。

私も子供が欲しいと思っていますが、
それまでは好きな事してやろう、と割りきろうと思っています。
まるで独身のような生活をしていると、
子供のいる人からは、好きなこと出来て、羨ましいと言われた事もあります（笑）

　 　私は、コナンさんの2つ上で、専業主婦です。

　以前は、同じように「子供がいない」

　このことに、とらわれすぎてました。
だから、周りの人の反応にも、敏感で、それが原因だと思ってました。
　かといって、不妊治療にも抵抗があり、孤独でした。

　そんな中、知り合いの人が、ＳＮＳを紹介してくれて、
「縁というのは、不思議でどこからかつながっているから、これで、
友達作ったら？」と言って、背中を押してくれました。

　日記見て、反応してくれたり、一人の友人の友達からつながったり、
半年もたたないうち、いろんな人と知り合えました。

　日記を読むことで、心のうちを共感しあえるので、職場や習い事のような枠を超えて、「好きなものが、一緒」という共通点があるので、性別、歳、子供の有無は関係ありませんし、気にならなくなりました。

　この前も、年下の若いママと、子連れで会っても、なついてくる子が
本当にかわいいし、「おねーちゃん」と呼ばれたら、気分が、若返ります。
　親戚の中くらいかな、「子供のいないことが、気になるのは・・」

　でも、楽しく仲間とつながる事で、毎日、新しい発見があり、
先の不安もなくなり、子供のことも、神様のお恵みだからと、
今の自分で楽しめるようになりました。

　子持ちのママも「職場やママ友の中で、仲間を作ろうとしても、うまくいかない。そういうところに拘らず、外で、仲間を探した方がしっくりいく」と、話してました。

　今やインターネットで、世界と通じてるのですから、
近くの人などと、限定せず、広く目を向けていけば変わってくると思いますよ。

　 コナンさん、はじめまして！
私は、43歳で3人の子供のママなのでアドバイスになるかどうか分かりませんが初めの子供を、産んだ26歳の頃、逆な立場で悩んでいたのでお気持ち良く分かるつもりです…。
（友達は、皆、結婚も出産も遠くにある独身を、謳歌している時期だったので急に集まりやパーティなどにも誘われなくなり離婚の相談も真剣に受け取ってもらえずただの愚痴と思われとっても淋しかったです。）

出会う方の中にどちら側の気持ちも汲み取れる方も必ずいらっしゃると思います。
正直、コナンさんも「「子供がいない。それがどうしたのよ。」と堂々としていれば…」とか「だんだんいじめに発展しかねません。」とは、随分、守りに入り過ぎてるな…と思いました。
向こうは、戦う相手では、ないのです。
これからこの先、ずっとの良い友達になれるかも知れない相手なのです。
守りに入るより極、自然にご自分を、さらけ出せば良いのだと思います。
まずは、コナンさんから相手に心を、開いてみる事だと思います。
拝見させて頂いてるとお子さんは、授かり物と考えていらっしゃる感じですしそのまま、その通り会話を、かわした相手におっしゃっれば良いと思いますよ。
すでにコナンさんの気にしているような空気の時が多いのでしたら
もし皆さんが子供の話題を、している様な時こそ「子育てってどうですか〜？」などと仲間に入って行きご自分は、授かれば頑張って育てたいけれど駄目だったらそれは、それで人生を、謳歌していきたいと言う考えを、持っていると普通にお話になったらいいかと思います。
子育てサークルでは、ないのですから皆さん、子育ての話を、しに来ているわけじゃなくご自分磨きにいらっしゃってるのだと思います。
勿論、同じ様な生活環境の方のほうが共通点がある分、溶け込みやすいと思いますけれど好きな音楽とか映画とか…そんな部分での共通点のお友達だって皆さん、欲しいと思っていると思いますよ。
私なんかもママ友達よりも子供のいないお友達の方が多い位です。
勿論、他の話もしますがママ友達とは、どうしても育児や教育や夫の話が中心になってしまうので趣味とか世界観などの自分自身の話を、熱く語れる相手を、ママ友達の中から見つけるのは、難しいです。
コナンさんにも家族構成などの共通点では、なくお互いの考えや人柄に惹かれあって仲良くなれる人が沢山できると思います。
もう少し柔らかい気持ちで皆さんと接してみたらいいのでは、ないかな〜と思います。

最後に
>>もっと萎縮せず、堂々と、自分をだして、今後子供に恵まれるにしろ、
>>恵まれないにしろ、大勢の人に囲まれて生きてゆきたいのです。

萎縮すると言う事は、どこかに多少コンプレックスがあるのかも知れませんが私は、どう転がっても前向きに生きていこうと言うコナンさんの考え方が好きです。
萎縮する事なんか本当にないと思いますよ。
本当に堂々とおっしゃれば良いだけの話だと思います。

後、専業主婦でいながらも、いつも大勢の人と接していたいのなら趣味に関する小さなアルバイト（お金の為じゃなく自分の為）を、するとかご夫婦での共通の趣味を、極めるとか後は、ボランティア活動なんかもいいんじゃないでしょうか？

良い人間関係に恵まれて豊かな人生を、送れるといいですね！

　 コナンさん、こんにちは。
私は、37歳で娘を生みましたので、一応高齢出産です。

ただ、仰せのご相談は、子があるなしに関係なく、それよりもコナンさんご自身の感じ方、考え方により随分と違ってくるのでは?
という問題に私には見えます。

>専業主婦で世界が狭くならないよう、自分みがきをしながら世間一般の奥さんたちと仲良くなって、孤独にならないよう生活を楽しんでいます。

逆に働いて気分を変えてみたら?
お子さんがいる人たちが殆どなら、話が合わないのは当たり前。そういう人たちは、まず最初、最初が不安だから、当たり障りのない子供の話題で、親しくなろうとしているだけなので、悪意はないと思います。それを真に受けない心も必要です。だから、相手も初めてだから、コワイんですよ。


こう書くと、失礼かも知れませんが、子供がいなくて専業主婦、特に働かなくても食べていける。実に羨ましい限り。そういう風に感じ、思う人、多いと思います。

お稽古事習うくらい、余裕があるのですから、もっと心を大きく持って下さいな。
そうじゃないと、不妊治療の費用を稼ぐために、毎日、必死になって働き、毎月、治療に通っている。そういう人の努力、報われません。

そういう方達もいる。ということ。知って下さい。
そういう方達からみたら、今のコナンさんの悩みは、贅沢過ぎるくらい贅沢なものだと思います。

コナンさんが、意識を変えたら、

>子供がいないというだけで、孤独になりたくないのです。

感じる意識も、ご自身の生き方も変わると思いますよ。

ごめんなさいね、意見辛口で。

ただ、コナンさんの年齢では、自然妊娠だけでなく、やはり不妊治療に通われ、Wでトライするほうが、授かる率は、違うと思いますけれど・・ね。

　 私の会社では逆ですよ。
会社には私を含め４人の女性がいますが、結婚して子供がいるのは私だけ。

特に嫌がらせされるとかそんな事はありませんが、仕事においてはやはり半人前扱い。
私も、昨年出産し１年の育休明けでは忘れている事も多いし何かともとの通りには行かず落ち込む日々が続きます。
そんなおり、仕事上で大失敗をしたりで、数字を求められる職場なので肩身は狭く、とても３人の輪の中には入れません。
私からすると、そういう価値観の人の輪の中にいるから呵るべきだと思うのです。
両方悪くもないし、良くもない。
お互いの状況の接点が無いんです。

もう何とかしようと思うのはやめました。
「まあいっか」と割り切る事にしました。
そうするとお互い肩の力が抜けたのか、何となくほんの少し近づいたような気がします。
子供がいてもいなくても、「付き合い」に関する悩みはどこでも誰でもあります。

子供がいる事を気にされているのはコナンさんかも知れませんよ。
肩の力を抜きましょう。
なせばなるですから。