みおさん、こんにちは。私も似たような経験がある者です。なんだか、子供が乳幼児の時はこういう家を行き来してのお付き合いをしないといけない、みたいな風潮があるのがイヤだなあ〜と思っています。今は子供だけで遊ばせられない時代だから仕方ないのかもしれませんが。心底こういうのが好きな人はいいですが、それほどでもないと辛いですよね。私も気をつかってしまう性格で、自宅に帰るとひどい頭痛がして寝込んでしまうこともありました・・。お誘いを断るのにもすごくエネルギーがいると思いますが、お母様のご様子を見に行かれることなど、みんな納得してくれると思うしそれで気まずくなったりすることはないんじゃないかなと思います。
私は今ではもう、できるだけ自分の心がラクな方を選択しちゃってます。たま〜に、居心地のいい場に顔を出す程度です。ちょっと孤立ぎみかもしれませんが、それでいいと思っています。自分に合わないことをしても続きませんでしたから・・・。

　 クレヨンさんへ

お返事ありがとうございました。
すごく気持ちが楽になりました。
あまりにも気を使いすぎてか、疲れきっていた私でしたがクレヨンさんの言われた｢自分は自分でいいんだと自信を持って行動すること｣　それでいいんですよね！

今日もお誘いがありましたが家でのんびりしたい気分でしたので、離乳食作りに精を出してました♪長い不妊治療の上授かった子供です。もっと子育てを楽しもうと思います。

本当にありがとうございます。

　 　私は現在、下の娘が幼稚園に入園したこともあり、なんだかんだと幼稚園のママ仲間や赤ちゃん子育てサークル仲間とのお付き合いもあり、家にこもっていたい私もにぎやかな生活になっています。

　上の娘がまだ1才にならない頃は、引っ越してきたばかりでさびしかったり不安だったりするのに、何気ない話が出来る人もいず、赤ちゃんサークルでもみんなとひどく年齢が離れている気がして、なかなか打ち解けて話せる人も出来ませんでした。
　でも、週一回のサークルも２年３年と続くと、お互い気心も知れて５年たった今ではサークル卒業後も、ごくたまにですが会って、子ども抜きの付き合いができるようになりました。
　幼稚園仲間も３年も顔をあわせ、都合の合うときに子どもを遊ばせに行ったり来たりしているうちに子ども抜きに話せる大人の関係が出来ましたよ。

　ママ友は毎日一緒にいる必要はない相手です。ママ友は時間の使い先としては優先順位から言えばずっと下で、大事な事への時間をとった後残った時間を楽しむ相手と考えています。だからこそ、会うときはその時間を精一杯大事にします。しかし、付き合いが長くなるなかで、困ったとき助けたり助けられたりして、次第に大事な友達になっていく人もいます。
　だから、その時々の表面上の付き合いで済んでいく人とやりくりして会う時間を作る人が何年もの間に自然と淘汰されてきます。それはお互い様だと思います。
　
　誘われないときは在って当然なので気になりません。自分だってその時にあわせて誘う人を選ぶでしょ？顔ぶれや目的、タイミングいろいろ事情はあって当然。仕事や家族の関係ではずされたら大いに悩みますが、友人関係は全く何も問題なしですよ。ケンカや気まずいことがあったあと関係が切れたら、ちゃんと連絡を取って修復を図るべきだと思います。それで関係が壊れるときは仕方なしですよ。

　だから、自分のペースで相手が納得する理由で上手に断ったり誘ったりしていいと思っています。自分は自分でいいんだと自信を持って行動することで、またあなたに近づく人がいると思います。出来るだけ素直に正直に自分らしく過ごすことが子育ての毎日を楽にすると思っています。

　きっと素敵な人だから急激にお付き合いが増えたんですね。まだまだ体が本調子になってないしお疲れなんですね。赤ちゃん育ては大変です。来る恐怖の２歳児３歳児育てのシーズンまでのんびりマイペースでお過ごしください！！