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2年前の43才になる年で縁あって結婚しました。
不妊治療を始めたのはちょうど1年前の6月の終わりでした。
最初は子供はあきらめていたのですが、もしもできるのならもう今しかないと思い始めました。
ずっとタイミングでした。最初は年内・・・次は3月まで・・・。
3月で通っていた病院にはサヨナラし自分もあきらめれると・・・。
でもあきらめきれなかったのとこのページの皆様の熱意に私ももう1度と・・・転院してIVFに挑戦しました。
判定日は私の45才の誕生日です。
タイミングの時は結果は得られなかったものの病院に行くのが楽しくて・・・。自分の体とこんなに向き合ったのははじめてだったもので。
しかしやはりIVFになると、薬の副作用か毎日しんどく、家事も仕事もなかなか思うようにはかどらず・・・。
そのせいかな?主人との関係も今いち・・・。
今回だめならもう本当に子供をもつことをあきらめないといけないと思うと涙が出ます。
何度も挑戦しておられる方にはあきらめないで頑張ってほしいです。
主人は再婚で2人子供がいます。
一緒に仕事をしているので、やはり私が休んだり、早く帰ったり、しんどそうなのがいやみたいで、最近は愛情も優しさも感じなくなりました。
今回だめでもまた挑戦したいなんて言えないな・・・。
今回の不妊治療ではいろんなことを経験しまた考えました。
これも結婚できたからと主人には感謝しています。
でも・・・いろいろありますね。
主人と二人仲良くと思っていたのが、子供を望んでしまったばかりにすれ違ってしまうなんて皮肉なものです。
でも結果はどうであれこれからの人生前向きに楽しくしていきます!
皆様はあきらめないで!!!
- ありがとうございました。 - yocco - 2007年08月 6日 09:59:01
- 夫婦って・・・ - きらり - 2007年08月 4日 11:02:38
- ありがとうございました。 - yocco - 2007年08月 3日 15:51:26
- 他人事とは思えず - Miyako - 2007年07月28日 23:46:17
yoccoさん、はじめまして こんにちは☆
夫婦って何も言わなくても分かってくれる・・・と思ってませんか?
yoccoさんの辛い表情を見てご主人は本当は心配していたのかもしれませんよ。もしかしたら、機嫌が悪そうに見えたのかも知れないし。相手の取り方って色々だと。
また、ご主人は言葉で大丈夫?とか言うのが苦手なのかもしれないし。
日本の男性は意外と「妻は何も言わなくても分かる」と思ってる人が多いのではないでしょうか?
愛情表現が苦手なのもそうだと思います。夫婦でも「ありがとう、お疲れ様、大丈夫?、ごめんね・・・、あいしてる^^;」などなど言葉にして言ったほうがいいのでは、と思うんです。
ちゃんと話してみたらそうではなかった・・・と言うことがあるものです。
45歳で初IVFで移植ができるってすばらしいと思いますよ。私は37歳ですが何度採卵しても移植できず・・・です。そのたびに落ち込みますが、主人に慰めてもらってます。
「卵が大きくなった!何ミリだったよ〜。注射痛かったよ〜><」と毎回報告して主人にも治療に参加しているんだと言う自覚?みたいなものを感じてもらうようにしています。
自分ひとりで治療していると思うと、主人はこの辛さを分かってくれない!って勝手に思ってすれ違いがおきてしまうと思うのです。
ダメだった時は泣いて抱きしめてもらいます。
夫婦は辛いことも楽しいことも喜びもなんでも分かち合える存在ですよね?
言葉に出して言う事によってそれは相手に伝わるのではないでしょうか。
だまっていては何も相手に伝わらないと思います。人間は言葉というすばらしいコミュニケーションを持って生まれたので最大限活用しましょう。
まだまだこれからご主人と長い人生を共に歩んでいくのですから、末永く仲良く暮らしていってくださいね♪
生意気いってすみません。
もう少し頑張られるとのこと、コウノトリが訪れる事をお祈りしています♪
Miykoさんありがとうございました。
はじめて似た境遇の方の意見がお伺いできてとても嬉しかったです。
私は主人のお子さんとは同居していませんが、Miyakoさんは面倒もみておられて、立派です。
きっと言葉には出ませんが、皆さんMiyakoさんに感謝しておられますよ。
はじめてのIVFは陰性でした。
これであきらめられると、案外あっさりと受け入れられました。
辛く悲しかった反面、少し楽になれたような・・・。
ところが主人に報告すると「1度で結果は出ない。あきらめないで」と・・・。
主人は本当に私との子供を望んでいてくれてました。
あれからまたいろいろ喧嘩やすれ違いはありましたが、またもう少し頑張ってみることにしました。
でも基本的にはMiyakoさんのおっしゃるとおり主人との関係が1番です。
主人を大切にして1日1日を大切に暮らしていきたいと思います。
Miyakoさん、ありがとうございました。
こんばんは。
私もあと半年で45歳になってしまうMiyakoと申します。
結婚は去年で遅く、前妻の子供二人いる人と一緒になりました。
私は初婚で結婚してからどうしても子供が欲しくなり、
主人はそれに対してもう成人を迎えようとしている子供がいるので
子供を又一から育てて行こうという事には、どちらでも良いと思っているようです。
女として前妻に負けていると感じ、卑屈になったりして涙したことも度々です。
主人の実家側にも子を産まない後妻なんて存在はどうでも良い嫁みたいで、前妻の子供を預かっていても感謝の言葉一つかけてもらったことはありません。それは辛いことですが仕方の無いことかも知れませんね。
不妊治療に対する夫婦間の熱には差があります。
だからこそこっちの気持ちばかりが先行して、ご主人との間に亀裂が生じてしまうのは悲劇です。
愛し合った結果として子供を欲しいと願うのが本来なのですから。
ご主人からすると「お前は子供が欲しい一心で40越えてあせって結婚しただけで、俺への愛情は本物なのか?」と感じる部分もあって、ぎくしゃくし出すというところもあるのではないですか?
私も結果が出ず、なんだか主人との間がうまく行かなくなってきて喧嘩ばっかりした時期もありました。
でも今では結果はどうであれ、yocco みたいに結婚できただけでも幸せと思い感謝する気持ちを忘れてはいけないな?と思います。
現在は先ずは主人との関係が一番と思って、毎日を過ごしています。
yocco どうぞご主人を大切になさって下さい。
そこが基本ですから!
お互い頑張りましょうね。
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きらりさん ありがとうございました。
私の為にご自身の体験もお教えいただいて・・・。
私はきらりさんより随分年上なのに、とても恥ずかしかったです。
今は2回目のIVFに向けて、1周期お休みしているところです。
私もこれからはきらりさんのようにもっと主人のことを信頼して治療に望みたいと思います。
きらりさんのおっしゃるとおり、私は自分で勝手に思いこんでしまうところがあります。コミュニケーション・・・大切にします。
きらりさんはご主人と素敵な関係を築いておられ、そしてお若いです。
大変だと思いますが、私が言うことではないかもしれませんが、頑張って下さい。
きらりさん、私幸せな気持でこれからの治療続けます。ありがとうございました。