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20年ぶりに3人目を1月に出産予定の44歳です。
昨日○ビザラスで、カウンターで会員登録用紙を書き込んでいたときです。
50後半の厚化粧の派手な女性が担当だったのですが、必要事項を記入し終わると念のためという感じでこう言うんです。
お母様の名前で登録なさいますと、お子様にお渡しになると譲渡になるのでできませんので、と。
何をいっているのかよくわからなかったので、もう一度聞き直すと同じ事を言います。
ひょっとして、と思いお子さんというのは?と聞くとお嬢様の事です、と。
え、じゃあ私はおばあちゃんてことか。確かに一番上の娘は22歳だしなあ。休みだからすっぴんだし、つわりでちょっと疲れちゃったしなあ。そんなに老けてみえたのかなあ。
こんなに世の中には40代のお母さんが増えてるのになあ。
と、後になって結構ショックでした。
でもこれから出産して、子供のお母さんとしては最年長なのかと思い知らされて、若若しく心がけていかなくてはいけないのねとそんな気持ちにもなりました。
でも、ひどいですよね、サービス業としてどうなんでしょうか。
他のコーナーの人たちは感じがよかっただけに残念ですが、二度と○ビザラスには行きたくないです。
すみません、ぐちでした。でもかかずにいられなくて。
- どうせ間違えられるなら - スアロキン - 2006年09月26日 14:41:42
- 過保護すぎでは? - なな - 2006年09月25日 22:21:29
- 店員さんの立場で考えると - ごまめ - 2006年09月24日 23:32:11
- でも - さば - 2006年09月22日 14:02:56
- アメリカで - みけ - 2006年09月22日 00:02:44
- わかります - ヒュー - 2006年09月21日 11:53:41
- たんぽぽさん、花水木さん - さとこまま - 2006年09月20日 16:13:21
- お気持ちわかります - 花水木 - 2006年09月19日 22:02:19
- 気にしない方が得かな。 - たんぽぽ - 2006年09月19日 21:44:47
- 未久さん、たれこげさん - さとこまま - 2006年09月19日 17:31:41
- 社員の質 - たれこげ - 2006年09月19日 13:42:47
- 気にしない!気にしない! - 未久 - 2006年09月19日 12:48:08
- ミヤマさん、うれしいです! - さとこまま - 2006年09月19日 09:04:02
- きっちりクレーム入れました - ミヤマ - 2006年09月17日 21:14:29
さとこままさん、しめられてるみたいなのにすみません。
○ビザラスで、カウンターで子供のかわりに会員登録するようなおばあちゃんって多いんでしょうか?
それってちょっと過保護すぎませんか?
普通、登録するのは本人だと思いますが・・・
だから私としてはおばあちゃんと間違えるなんて考えられない!と思うんですが・・・
うーん。。。会員登録までしてあげるおばあちゃん多いとすれば・・・なんかそっちのがコワイです
ショックな気持ちはわかります。でも、店員さんの立場で考えると、念のために言っておかなければならなかったのではないでしょうか? もし本当に「おばあちゃん」だった場合に、あとになって「子供に渡そうとしたらできなかった。どうして最初に教えてくれなかったのか?」と苦情が来るかもしれません。
44歳といえば「おばあちゃん」になってもおかしくない年齢ですよね。実際22歳の娘さんがいらっしゃるということは、娘さんが出産されてもおかしくない年齢ですよね。ご自分も22歳で出産されたわけですし。
決して実年齢より老けて見えたというわけではなく、年相応に見えても44歳なら「おばあちゃん」と間違えられても仕方ないのかもしれません。「おばあちゃん」と言われたくなければ、実年齢よりかなり若く見えるように頑張らなければならないんじゃないでしょうか?
嫌な思いはわかりますが、
やはりおばあさん以外には見えなかったのではないですか?
友人にあなたと同じ年で、おばあちゃんになった方がいますが、
その方はママと言われる時もあるみたいですよ。
今後どこに行っても言われたり悩まされたりすることでしょうから
言われたくないのでしたら、見られないように努力なされたら?
私も年齢を隠すつもりはないですが、嫌な思いをしないよう、
自己防衛も兼ねて頑張っているつもりです。
高齢ママのみなさん、こんにちは!
みんなムカツク経験されていますね。
たんぽぽさん、たれこげさん
私も夫の母に間違えられましたよ!!!
アメリカに住んでいるのですが、夫が怪我をして
救急病院に運ばれました。
処置が済んでベッドで横になって私と話していた時、
ナースが入ってきて、驚愕の一言。
「お母さん、息子さんは明日から学校に行けますよ」
夫(30歳、会社員)は学生、8歳年上妻はその母だと
思ったようです・・・(涙)。
確かにアジア系は若く見られるし、夫は日本人から見ても
童顔なので、学生に間違えられてもOKでしょうが、
どうして私がその母に見えたんでしょうか?
着の身着のまま、ノーメークで看病疲れでしたが、
その一言で私が心臓発作を起こすところでしたよ!
夫が「母じゃなくて妻なんだけど」とボソッと行ったら、
ナースは一瞬凍りついて「部屋が暗かったから」と
言い訳をしてそそくさと出て行きました。
子供が生まれたら、私もおばあちゃんって言われるんでしょうね。
未久さんのおっしゃるように、「ネタ」として割り切って
自虐的に楽しむことにしました!
40歳、2児の母です、はじめまして。
失礼な人にあたっちゃいましたね。お気持ちわかります。
さとこままさんとはちょっと違うのですが、私も仕事で徹夜明けの朝、痛む腰や背中をなだめながらベビーカーを押していたところ、20代のママ友兼飲み友達に「遠くからみたらばあちゃんがカートおしてるのかと思ったよ」と言われ、がくっときたことあります(笑)。このママ友は口は悪いが気が優しいタイプで、悪気はないんですけどね。嫌な思いはまわりの人に聞いてもらったりここで吐き出したりして忘れちゃいましょう! さとこままさんを見て「すてきだな」と思ったり「がんばって」と心の中で応援してる人もたくさんいますよ。私は高齢(と思われる)妊婦さんやお母さんを見かけると、同士に会ったようでとても嬉しいです。
横レスすみません、未久さんへ。
「ママはおばあちゃん」のお話、よーく覚えてます(失礼!)
実は先日、ひきだしの奥から私の20代の頃の写真が出てきまして、明らかにシワもタルミもなく仲間由紀恵風(うそですが)。
息子「これ、だれ?」
私「ママだよ。昔は若かったんだよ」
息子「・・・なんだか、コワい」
笑ってないからお化粧してるからコワいんだそうです。
ニコニコしてる今のほうが好きだそうです。そのとき、外見にこだわってたのは私のほうだったのかも、と思いました。40代ママですから年齢のことでがくっとくる日もありますが、がくっときたらここで笑いとばして、また育児報告、楽しみにしてます。子供にとってお母さんの笑顔は太陽そのもの。雨はスコール程度にして、今日もなるべく太陽でいられたらと思ってます。
たんぽぽさん、花水木さんありがとうございます。
たんぽぽさんのおっしゃる大切なことと、そうではないことという
言葉がとても考えさせられる言葉でした。
確かに得られたからこそ、ちょっと見失ってしまっているのかもしれない。
見た目だけではない子どもにとって良い母親になるように、大事に産み育てていきます。
花水木さん
以前の文章も読ませていただきました。
なんてまあ、私と似たような状況だろうとうれしくなりました。
私は体外受精失敗直後の自然妊娠でした。
驚きながらも娘たちは喜んでくれています。
まだまだ達観し切れていない私ですから、やはりちょっと若々しくあるように心がけていきます。
花水木さんもお体大事にしてください。
12月に出産予定、今月44歳になりました、花水木です。
うちも二人子供がいて、20歳と18歳です。今お腹のなかにいるベビーが生まれる頃には18歳の子が19歳になっているので実に19年ぶりのお産になる予定です。
上の子供たちは今回の私の妊娠を喜んでくれて、とても楽しみにしています。
今回はイヤな思いをしましたね!サービス業なんですからもう少し気を使ってくれてもいいと思います。私は周りの人にも恵まれていて、まだ、さとこままさんのように娘の子供の間違いでは!?というようなことを言われたことはないのですが、「生まれた子供を連れて一緒に歩いてたら、きっと私の子供だと思われるよね〜。」とよく娘と話します。それでも別にいいんですけどね^^
でもやっぱり気になって、少しでも若くいるようにしようと心がけてはいますよ。
お互いかわいいベビーのために、自分のために、若々しく元気なママでいるようにしましょうね。
お体大切にね。
さとこままさん、こんにちは。
私も言われましたよ。スーパーの家具売り場で、夫の母親に間違えられました。安もののキッチン用ラックを買ったので、どうも息子の進学かなにかで家具を用意していると思われたようです。いやー、夫に当り散らしました。かわいそうに、夫に罪はないのですが、「あんたと一緒にいるばっかりに、こんな目にあう!」と怒鳴りました。
夫は、10歳下なんですよ。そのために、嫌な思いもしましたが、今は気にしません。
最近、自分の寿命もあと二十数年だと思うのです。もちろん、平均寿命から考えれば、もっと生きるのでしょうが、70歳まであと23年なんですよ。父が亡くなったのが70歳でしたので、そのくらいでいいかな、なんて思います。
そう思うと、大切なことと、そうではないことを、わけなければ損という気がしてきたのです。
つまらないことに関わっている時間が損、つまらないことにかけるエネルギーが損。自分が若く見えるかどうかなんて、どうでもいいことのように思えるようになりました。
勿論、したいおしゃれは、したいですけどね。好きなものも持ちたいし。
でも、そんなことよりも、44歳でママになれるって、本当にすばらしいことですよ。得られたからこそ、わからなくなっているかも知れませんよ。
子供にとって、大切なのは、見た目ではないと思います。素敵なお母さんになってくださいね。素敵に元気で長生きしてくださいね。子供を授かる力があったのですから、きっと育てる力も与えられると思います。がんばってくださいね。
未久さん、たれこげさん ありがとうございます。
未久さん
そうですよね、これからずーっと高齢ママなのだから、
いろいろありますよね。なんでも楽しみにしていくのいちばんですよね。
若々しく心がけながら、いろいろあっても楽しんでいこうと
改めて思いました。
たれこげさん
一緒に行った夫の方が、どうしてもということで、メールで苦情を
入れるといってます。
他にも同じ思いをする人がでてこないようにと。
ほんとにありがとうございました。
なんだか、出産関係のお店だというのに、社員教育してないんですね。
社員の方本人も気のきいた方だったらそんなこと言わないだろうなあ。認識の低い社員さんだったのかなあ。
実は私は36歳で結婚したのですが、親のその組合での会員の積み立てを使って現金にならない上、式だけというもうけにもならないものだったせいか、どう考えても研修済みたての新人という女性が担当でした。
で、私を年上の主人の母親と間違えたのです。
はあって感じでした。服や化粧が地味なほうだったため、すごく若くは見られないものの、年相応には見られていたので言葉の意味がわからなかったのです。
その場は「そう見えますか」と流したもののさすがに腹がたってその社員さんの上司のような方が見にきた時に冗談まじりに言ってやりました。
次回行ったら担当替わってましたし、ドレスのレンタルを安くしてくれました。
時間もなかったのでそのままその式場を使ったのですが、不満はその担当だけで後からついた担当さんはとても感じが良く、いろいろやってくださったし、他の方もちゃんとしていて良かったです。
今でも腹がたっているなら、電話、店の中のクレーム投書用の用紙、インターネット、なんでもいいのでクレームを入れてみたらいかがでしょう。
高齢出産が増えている中、その社員さんも対応を考えたほうがいいでしょうし、それで行かなくなったら他のちゃんとやっている社員さんに失礼、それより、ミヤマさんのこれから生まれるかわいい赤ちゃんに可愛かったり、便利だったり、安かったりで与えてあげられる物を選べる店を失うのも惜しいし。
これから寒くなりますね。お風邪などひかないよう、安産をお祈りしております。
さとこままさん
45歳で始めてママになった未久です。
それらの事態はね、我々熟女ママには付き物のエピソードなので、ここは一つ
「世の中が遅れている!」と割り切って「ネタ」として楽しむ事に致しましょう。
我が家の娘は間もなく3歳、私は既に48歳。既に保育園の同級生から「**ちゃん
のママはおばあちゃんなんでしょう!」とやられて、娘が「ママはママなの!」と
怒ってくれてその場は終わりましたが、これから頻繁に起こるだろう高齢ママに
よるエピソードに子供を巻き込みつつどう対処して行くかは、大きな課題!
これをいかに娘と共に「楽しみ」に変えるかを現在画策中です。
そんな事態より子供が出来た喜びの方が一枚も二枚も上じゃないですか〜。
気にしない!気にしない!
もちろんこれ自分にも言い聞かせてますよ。一緒に楽しみましょう!
コメントありがとうございます。
同じような経験の方がいてとてもうれしかった。
そうそう、その場ではそうでもなかったのですが、
あとからじわじわと来まして。
メールでクレームしようかと考えてるところでした。
今でもちょっとむかつきます。
双子ちゃんの子育て大変ですね、ほんとにお互いがんばりましょう。
ありがとうございました。
はじめまして、39歳、一歳半の双子の母のミヤマと申します。
私も妊娠中、某老舗百貨店のマタニティ売り場で同じようなことを
言われました。
「お嬢様のマタニティをお探しですか」って。
私も非常に動揺しました(笑)。
その場では、笑ってしまったんですけど(どれだけ老けてんだよ、私、って)、
あとで考えるとすごく腹が立ってきて、
クレームのメールをいれました。
「出産年齢の多様化について、認識が足りないのではないか」と。
(エラソーですね、でもホント!)
まもなくその上司から侘びの返事がきましたが、
釈然としないものがあり、今でも時々思い出します。
客商売として、本当に不用意な一言ですよね。
まあ、何はともあれ、さとこままさん、
私もお仲間です、一緒にがんばりましょうね。
お体お大切にね。
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若く間違えられたほうがいいですからね。私は以前調剤薬局に勤めてた頃、小さい子供を連れてきた年配の女性には、おばあちゃんだろうなって思っても、「お母様ですか?」と聞いてたものです。「いいえ、おばあちゃんですよ」と嬉しそうに言われることはあっても、怒られたり、文句を言われたことはありませんでした。これは男性でも同じようで、ずっと以前、娘が3歳くらいの頃、父(娘からはおじいちゃん)と買い物に行ったら、当時60歳かそこらの父に「おとうさんですか?」とお店の人が声をかけたそうです。父は大喜びで、それからしばらくの間ずっと上機嫌でしたから。
だから、こういう言い方はなんか変ですが、サービス業の方々は相手が不快にならないように、もし間違っていてもかえって喜ばれるような言葉を選ぶべきでしょう。さとこままさんの対応をした人の場合も、最初に一言「高齢での出産ですか、たいへんですね」とでも(まあ、こう言われるのも実のところ、よけいなお世話なんですけどね)声をかけて、確認すればよかったのにね。自分でこうだと決め付けるからいけないんですよ。いくら、おばあちゃんに見えたとしてもそうだと決め付けるのは、店員としては不適切なことなので、大いにクレームをつけてかまわないと思います。
私は20歳の娘が妊娠中だから、おばあちゃんになるのは確定していますが、今の彼氏との間に赤ちゃんが欲しくて頑張っています(笑)。