いろいろご苦労された経験の知らずに偉そうなことを言ってしまって大変失礼しました。　
親に居所がわかることが恐怖と思っているかたに簡単に連絡しなさいなんて言ってしまって申し訳なく思います。
にゃごさんのお母様はにゃごさんを愛せなかったとありますが上手に愛せなかったかもしれないけど本当に愛してなかったなんてことはないんじゃないでしょうか。
居所を知らせなくてもにゃごさんがお元気でお子さんたちと幸せに暮らしていらっしゃること、お父様、お母様を忘れてはいないことをお伝えできればにゃごさんご自身があとで後悔されないんじゃあないかしら。　いつか会いたいと思っていた友人が去年なくなりました。　人の命は永遠ではないし明日自分が死んでしまうことがあるかもしれない。　そんなときに伝えておきたかった言葉を伝えておいたほうが後悔しないのでは？　親が憎いというお気持ちなのであればあえてはいいませんがにゃごさんはどんな思い出があったとしてもにゃごさんのご両親を愛していらっしゃる気がします。
トライしてみてやはりうまくいかなかったら辛いかもしれないけど後悔するよりいいと私なら思うのです。
また余計なことを言ってしまったとしたらごめんなさいね。

　 お返事をありがとうございました。

わらくさんもいろいろあったのでしょうのに、それを越えて生きていらっしゃったのでしょうのに。

だからこそ、でしょうか。
あたたかなお心遣いをありがとうございました。

様々に超えてゆけたら、と思っています。

　 こんにちは にゃごさん。
お返事ありがとうございます。

私の話はひとつの例でしかありません。
その親、その親、その子、その子なりにいろいろな
パターンがあるでしょう。
私も会うことはできましたが、また一緒に暮らすと
なれば、恐怖心が出てくることと思います。

どうか、ご自身に無理を課すことなく、時を待って
みて下さい。
私はたまたま今が会える時でした。

このままでもそれはそれでにゃごさんの生き方です。

私のはあくまでもひとつの例ですよ。