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少し前にのりこさんが書かれた《40歳以上の女性が産んだ子どもの数》というレスを読みました。
>全体の出生数が減る中で、40歳以上の女性が産む子どもの数は増加傾向にあり、少子化と同時に晩婚・晩産化が一層進んでいることが裏付けられた。
>前年の1万9289人より1059人増えた。内訳は40〜44歳が1万9750人、45〜49歳が564人、50歳以上が34人。05年に生まれた子どもの数は106万2530人で、約50人に1人は40歳以上の女性から生まれたことになる。
これを読んで45〜49の数をみなさんどう思われましたか?
私は全国でこれだけか・・・でも全国でこれだけの人も産んでいるんだ!と前向きな気持ちになったりもしました。
そして最近あるサイトにて卵子提供の話題があり、エイジェントはこんなことを書いておられました。
>卵子提供での胚移植は母親となる人が満55歳のお誕生日まで。
8割が40代の女性、40代のうち7割が40代後半の方です。
そして、自己卵子による体外受精は、満45歳のお誕生日まで。
理由は全米の統計結果で、自己卵子による体外受精治療においては、その女性が満45歳になった時点で、大変残念ながら、妊娠率がゼロ%になってしまうからです。
という言葉を見つけてしまいました・・・。
ふぅ・・・・
統計というのは数のマジックなので一概には言えないけれど
40歳以上の出産が増えたといえど自己卵子での出産はゼロではないにしてもゼロに近いと判断するべきなのかもしれないですね。
どちらにしても不妊治療にしがみついているばかりではなく同時に他の方法も考えてくるべきだったのか・・・
いや・・・あの頃の私には無理だった。
自分の卵ちゃんを信じてあげることがすべてだったから。
あぁ・・また堂々めぐりです。
FSHが高くて1周期空けたのに今回は薬を飲んだにもかかわらず値は先月の倍になっていました。
とうとう私の身体が悲鳴をあげてますね。
よく考えるとここ数ヶ月薬を飲んでいるので自分の自然の力で生理がきているのかさえわからない・・・
もう待てないから前に進むと医師に言われて無理な治療を続けるつもりか・・とも思ったけどやっぱり自ら辞めるとは言えなかった。
数日後卵ちゃんの確認をして無ければいよいよ終わりかな・・
アラ・・長くなっちゃった。
どんなお返事がほしいとかはありません。
誰かお話しようね。
- 昭和25年は、もっとすごい。 - たんぽぽ - 2006年09月24日 21:10:17
- 続き・・ - mm - 2006年09月24日 11:37:20
- みなさまへ - mm - 2006年09月24日 11:06:38
- みなさんありがとう♪ - mm - 2006年09月21日 22:29:48
- 40代後半! - みきぞう - 2006年09月20日 15:13:57
- 未久さ〜ん♪ - あん - 2006年09月20日 09:50:00
- mmさん、あんさ〜ん!お話しに参加して良い? - 未久 - 2006年09月19日 12:38:41
- タイトルとはズレますが… - かに - 2006年09月19日 08:54:28
- 昭和30年では、自然妊娠でしょ? - たんぽぽ - 2006年09月19日 08:05:39
- 冷静な判断も必要と・・・ - ぷりぷり - 2006年09月16日 10:55:33
- あくまでも出産数でしょう? - Mayu - 2006年09月16日 09:24:11
- お話しに来たよん♪ - あん - 2006年09月15日 23:21:13
たんぽぽさん♪
さずがたんぽぽさんですね。
よくわかりましたよ。
もうだめかな・・って思うと
看護士さんが「でもね・・」とフォローしてくれる。
もうあきらめるかな・・と思うとこうやって少しの希望が現れる。
テレビを見ても買い物に出かけても「親子」はたくさん見かけるからそのたびにいろんなことを思う。
思っているだけで疲れちゃったかなぁ・・・
これが夫婦での会話なら良いけれど
ここしばらくだめだったらという話題は一切タブーだからね・・
どうなるんだか・・
かにさん!♪
ありがとう。
そこにいてくれたんですねっ♪
かにさんの《精神的にも、流産をしてから「もういいや」という気持ちが強くなっていて、前に進む気にならないんですよね〜。
年頭には、採卵ができる限り頑張る!なんて、言っていましたが、気力がなくなってきたみたいです。》
って言葉にメチャ?共感してしまいました。
私はなんのためにがんばっているのか
最近は主人のためにだけがんばっているように感じました。
自分のためにがんばってきたのは少し前までだったのかもしれません・・・私も5月に流産してるからその頃からかな・・・
病院にいてもまわりの年齢が気になりだし(今頃・・)
影に目立たないように座ったりしている自分に気付きました。
看護士さんと話をするとすぐに涙ぐむし・・
かにさんはかに座だからかにさんなんだよね。
私と全く同じでうれしいです。
かに座の占いには必ず性格が明るく元気な人と書かれていませんか?
またお話しましょうね。
未久さん♪
いろいろあったけど未久さんもお元気でなによりです。
天使ちゃんはまるこちゃんに成長し、これからどんな子に育つのでしょうね。
とっても楽しみです。
いつもまるこちゃんの心にそっと手を差し伸べていられる母になってくださいね。
少し大きくなったら同じような境遇の子どもとの接触も心の支えになるのかもしれません。
母に言えないこともどこかで吐き出すことができる友達とか親戚とかがいると支えになりますよね。
未久さんの場合は会社の方でもいいかも。
私には前夫との間に子どもが居るのでこどものいない人の気持ちはほんとうのところわからないのですよね。
現に今も毎日子どものことを考え、忘れる日はないです。
幸いみんな私のことをキライになることなく
会うと限りなく話し続けます。
こんな他愛の無い話をいつも聞いてあげられないなぁって
自分を責める気持ちにもなります。
でもね
後悔だけはしないって決めたの。
絶対しないって。
だから前を向く。
下を向くこともあるけれど
決して後ろは向かないって。(^^)/
いつもそばにいてくれてありがとうです。
万博跡地の観覧車は今日もゆっくりと大きく回っています。
みきぞうさん♪
懐かしい仲間がそろうことも少なくなりつつありますね。
ひとり離れ二人離れ淋しいです。
でもみきぞうさんたちはまだまだ高齢子育ての先輩ですから
ココにも現役で集えるわけですね。
後に続く人を支えてあげてくださいね。
いかんいかん!!
遺言っぽくなってるぞ・・
まだしばらくいます。
これからもよろしくです。
あれから卵の成長がなく、様子見のままです。
次に受診した時に大きくなっていなければ今回も見送りです。
もし薬を飲んでいなければ順当な生理も来てないかもしれないという私の推測はあながちハズレでもなく、
薬で調整しているから来てるだけかもしれないとのことでした。
でもこの状態を保っていなければ治療は続けられないらしい。
一旦生理が止まってしまってからでは健康な卵子は生まれにくいとのこと。
半年休んでからまた治療開始というのは今は無理ですと言われました。
(まぁ私の場合半年休んでから治療開始はないけど)
主人には「もしだめだったら」という発言はタブーなのでいざというときになってから向き合う事にしています。
普段は温厚でやさしくいつもラブラブしている中年夫婦なんですがね・・
目の前にせまった戦争のような泥沼を想像すると怖いので今は楽しく過ごしています。
あんさん♪
いつもそばにいてくれてありがとうデス
そっか・・・あんさんの心境を聞きたいなって思っていたんだけど聞けてうれしいです。
あと一年か・・
私はいつまでがんばるのかなぁ・・・
46歳になるとガクッと下がるかぁ・・・
まさにその状態ですねん・・
mixiはわからないよぉ
無料の掲示板を借りて変わったタイトルにしたら検索でみつけることができてみんなで集えるかしら・・・
Mayuさん♪
あくまでも出産数ですよね
確かにこの年になって何人目かだと躊躇して産まない選択をされる方も多いでしょうね。
生理があるうちは・・と思ってきたけど生理も自然に来ているかどうかわからなくなり、やっぱりどうしても後ろ向きになります。
それと前ばかり向いていて突然視界がさえぎられたら自分を見失ってしまいそうでそんな自分を見たくないから予防線を張っているのかもしれないです。
でもMayuさんの前向き、応援しますよ♪ありがとう♪
ぷりぷりさん♪
46になってみて44ならまだがんばれるって切に思います。
気持ちは若いんだけどなぁ・・私も・・
おかあさんのお言葉「子供が有る無しに係わらず、最後は、自分の旦那さまよ。大事にして、一日も長く、人生を楽しく暮らしなさいよ。」私も心に大切にとめておきますね。
ありがとう♪
投稿してからというもの今日までずっとレスが読めませんでした。
あんさんは2回も、他の方もレスを読んでの投稿なのになぜ私だけ見れなかったのかなぁ・・(;;)
今号泣しながらみなさんのレスを読みました。
ありがとう。ありがとう。
あとでお返事書きます。
とにかくメッセージありがとう。あいたい。
みなさま。こんにちわ!みきぞう、46歳です。
お懐かしいお名前に、出てきました。
あんさんや、未久さんの、じ〜んとくるお話しに、しみじみ、生きるってなんだろう、そして、なんて素晴らしいのだろう、と、思いました。
普段当り前のように思っていること、やれていること、が、実は、全てが奇跡的で有り難いことなのだと、痛感しています。
今、生かされていることに、感謝の毎日です。こんな気持ちになったのは、やっぱり、毎日が、想像を絶するほど大変で、戦いだからなのかもしれません。みな、それぞれに、それぞれの戦いをしている。そして、生かされている有り難さに、感謝する日々。
私も、腹をくくりました。頑張って働くぞ!!!!家族のために。
ほんと、みなさんにお会いしたいです。
(横レスになりゴメンなさい。)
未久しゃん、お元気そう?ですね〜〜。
いやはや私は前述のとおり、
わりかし穏やか〜な気持ちで治療の終りをむかえようとしております(でも、あと、1年!!)。
治療期間中は、行きたい旅行を我慢したり、
買いたいものを我慢したり、ストレスやイライラに打ちのめされたり、
いろいろあったけど、
長い人生の一時期を、こんな風に頑張ってこれたことを、
なんというか誇りに思っているのですよ♪
ここで、お仲間もたくさんできたし!
ネットという、顔の見えない場でのおつきあいなのに、
リアルな社会生活と同じように、傷つけあったり、励ましあったり・・・などが生まれるんだ〜・・・というのもスゴク勉強になりました。
それにもまれた?上で、お仲間との絆はさらに深くなったと思っています。
先日婦人誌で、ある女性芸能レポーターが不妊治療について語っている記事を読みました。
50歳を目前にして、やっと、他人の赤ちゃんを可愛い、元気に育てよ〜って心から思えるようになったと書いてありました。
私も、アキラメ半分の気持ちからくる思いなのかもしれませんが、
最近、そんな感じです。
ところで、
最近 mixi にはまっています♪
もしやっていたら、私を見つけてくださいね!!
まだ1年、頑張るあんを、これからもよろしくね〜♪
mmさん&あんさん、
お邪魔させて下さい〜!
一足先に出産した身ですが、迷惑をかけつつもこのサイトに居座っているのは、
もちろんみんなとお話が出来なくなったら淋しい!という自分の都合が一番
ですが、同士の皆さんの頑張りを何としてでも見届けたい、と言う気持ちも
大きいです。
その結論は、もしかしたら全員が希望していた通りにはならないかもしれないけれど、でもあんさんがおっしゃっている様に、全力を尽くした結果を自然に受け入れるという前向きな終焉もきっとあるのだと思います。
私たちここで出会って交流を始めてもう3年。
40代も折り返してしまいましたよね。
私も冗談っぽく、良い縁があったら目指せ50歳での二人目出産、なんて
書いたけど、いやはや二人目どころか、この老体でまだ3歳にもならない娘を
一人で育てきれるのだろうか〜と毎日ヒヤヒヤものです。
見た目はなんとか取り繕えても、さすがに48歳。
動脈硬化、糖尿、頸椎は原型を留めず手足はしびれっぱなし、白髪に至っては増え続けるにも限度が有るでしょう!と怒鳴りたくなる程、3週間に一度は染めないと真っ白です。(もちろん下も、、、)
って、その前にこの生活をしていたら、出会いなんて遠い遠い〜。
そろそろ私は「夫婦付随で共に老後を〜」なんて夢はタンスにしまって、
娘と二人で生きて行く為に腹をくくろうと思います。
人生色々、喜びも苦難も色々、でも生きて行くって素晴らしい、
そう感じ続けて行きたいな〜。大切な皆さんもそうあって欲しいな〜。
万博跡地の公園で皆でお弁当持って集える日を夢見て、
今日も頑張ろう!お邪魔しました!
mmさん、お久しぶりです。mmさんとはお誕生日が近いのでいつも、どうしていらっしゃるかな・・・と気にしていました。
ご主人との葛藤についてなども、そろそろ治療も終わりかな・・・と悩んでいらっしゃることも、このサイトを通じてお聞きしていましたが、声をかけることができないままでいました・・・。
私も、3月の流産以来、何にもしてこなかったのですが、今周期はふと思い立ち、通院してみました。
1個だけ卵胞が成長してくれて採卵の予定を立てていたのですが、採卵日と、どうしても抜けることができない日が重なってしまったので、あえなくキャンセル。
夫はEDなので、排卵日がはっきりしていたのにもかかわらず、何もすることができずにその日は過ぎていきました。
そして、来月10月も日程的に厳しいし、ふと考えると、10月か11月に移植ができたとして、そして、万が一妊娠できたとしても、出産するときには、すでに47歳になっているのですよね。その現実に呆然としている自分がいます。
精神的にも、流産をしてから「もういいや」という気持ちが強くなっていて、前に進む気にならないんですよね〜。
年頭には、採卵ができる限り頑張る!なんて、言っていましたが、気力がなくなってきたみたいです。
これからどうするか、少し考えます。
卵子提供も、視野に入れて・・・なのかな。
まだよくわからないですね。
mmさんに、ひとこと近況をお伝えしたくて出てきました。
mmさんも元気でね。幸せを願っています。
mmさん、こんにちは。
母の年齢と出生の関係
母の年齢(5歳階級)別出生数の年次推移(全国)
※ 確定数
で調べてみてください。
次に、以前(2006年6月8日)「りゅう」さんのスレッドへの返信として書いたものをコピーします。
調べてみたら、昭和30年は、50歳以上の方から生まれた子供の数は134人でした。45〜49歳が1572人、40〜45歳は33,055人です。
昭和30年の出生総数は、1,730,692人で、昭和50年の1,901,440人より20万人も少ないのですが、40歳以上の高齢出産率は、非常に高いです。
ちなみに、昭和50年では、40〜45歳が8,727人、45〜49歳が462人、50歳以上が、7人です。
つまり、避妊をしなければ、随分生まれるということのようですね。昭和30年では、まだ避妊は一般的ではなかったのでしょう。
昭和30年なら、卵子提供はありませんよ。まずは、自然妊娠がんばって!
mmさん、始めまして。43歳ぷりぷりです。正確には、あと、2ヶ月足らずで、44歳です。
40才からの治療は、そもそも、遅すぎ。
そもそも、自分が、治療の対象になることすら、わかっていなかった私でした。お粗末です。
そして、治療後、すぐに妊娠するも、そんなに甘いものではありません。3度の流産を繰り返し、思わぬソウハ手術の弊害による1年間の治療中断。再開するも、さすがに、最近は、受精卵の発育もスローになり、受胎が難しくなってきているように思っている私です。
気持ちは果てしなくあるけれど、実・体年齢には、勝てませんね。
この不足を、自分の努力と、西洋・東洋の医療で、フォローしてゆくのも、結局、時間いっぱいまでの勝負です。
自分の人生、伴侶との人生を、その時々に判断する冷静な部分は、いつも持ち合わせているようにしていますが、その、最後の治療をいつにするのか、いつだったのかと決めるのは、とても、勇気がいることですよね。
多分、自然と自分の中で、整理がつけられてゆき、何か、別の世界に自分を見出そうとすることが、できてゆくのではと思います。自分の心の痛手を、最小限にするように、きっと、コントロールしてゆくのではないかと思います。
その波を感じながらではあるけれど、あと、少しだけとなりましたが、思いつく全てのことを、し尽くしてみようと思うのです。
私の母は、言います。「子供が有る無しに係わらず、最後は、自分の旦那さまよ。大事にして、一日も長く、人生を楽しく暮らしなさいよ。」
そうかもしれませんね。。。
mmさんも、私も、ミラクルが起きることもあるかもしれません。
また、間もなく、区切りをつけるかもしれませんが、
まだ、何十年かは、生きてゆくのですから、この寂しさを埋め尽くすほどの幸せな人生にしたいですよね。
リタイアまでは、まだ、長いから。。。(^^*)>"
こんにちは。
厚生労働省の出した数字は、あくまでも出生数ですよね。
では、妊娠した人の数は・・・?って考えたら、出生数の何倍になるんでしょう。
40代50代の中絶数を見ても決して少なくないですよね。
せっかく妊娠されても、もう上の子も大きいしとか、いろいろな事情で諦めている方も多いでしょう。
マイナスなことを考えたらキリがないです。
でも、世の中の前例の全てが自分に当てはまるとは限らないでしょう?
もちろん、良い方も悪い方もですが。
私は前向きに行きたいナ。
たとえ、世界中で自分の年齢での出産例がゼロであっても、多分生理があるうちは、可能性に賭けると思いますよ。
mmさぁ〜ん、こんにちはぁ。
45歳が分かれ目なのかしらん、
私も45歳最後のKLC治療の際、
Drに「46歳になると、がたっと妊娠率が下がるんだ、だから今回はなんとかうまく行くといいね!」と、
励まし?の言葉をいただいたものの、撃沈〜〜!
そして月日は流れ、あらあら、もうすぐ47歳(笑)!
Drがあの時仰ったように、
46歳のバースデイを迎えた月からいきなり空砲!変性卵が現れだし、
眩暈のようなショックをおぼえました〜。
クラクラしながらも、KLCに通っています。
私はFSHは低いんですが、さすがに、残っている卵ちゃんたちが空砲ばかりみたいで、
3〜4個採卵できるものの全滅です・・・(悲)。
来年の11月で結婚10周年を迎えるので、
主人には、その日まで頑張らないか?と言われています。
でも、私は、徐々に冷め始めていて、逆に「もし妊娠しちゃったらどうしよう、困るかも」くらいな気になっちゃっています。
なにせ最近カラダにガタがきて、
疲れやすい、目がかすむ、白髪出てきた・・・などなど、現実直視なことが現れています。
とはいえ、出来たら出来たで、それは喜びに違いない!
なので、妙に半端な気持ちで治療に通っています。
そういう自分を客観的に、穏やかに見ているかな?昔は、もっとヒステリックになっていたのかもしれない・・・。
なんつって、
自分のことばっかりつらつらと書きました、ごめんなちゃい。
mmさんは、卵子提供や養子などを視野にいれてらっしゃるのですね。
うちも一時は頭をかすめましたが、
今は、考えていません。
出来ないことがサダメなのだと、ならば、それに身を任そうか〜という感じです。なんか、いきなり老けちゃったかしらん(笑)。
どうしても子供がいないと!!!という人生以外の人生を描けるようになったからかもしれません、
これも必死で治療に専念したからこその結果だと思います。
結果・・・というと、完璧にあきらめているようですが、
来年の結婚記念日までは、治療をする以上は奇跡を信じて頑張るつもりです♪
なんとなく中途半端に思えますが、こんな感じで、徐々に、うまく(?)治療を終える日が来るような気もします。
ヒジョーに矛盾した感じですが、
これが私の現在の正直なところです。読みにくくてごめん!
mmさん、ご主人としっかりお話ししてね。
夫婦は「今」だけじゃなくて、これからが長いんですから!ファイトだよ〜ん!
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mmさん、こんばんは。
「母の年齢別・年次別出生数」
で検索してください。
昭和25年のデータがありました。
全出生数 2337507
40〜44歳 81953
45〜49歳 4213
50歳以上 311
絶対卵子提供なんか、ありませんよ。
27人に1人くらいは、40歳以上の母親から生まれています。
人口は、今の方が多いはずです。
生む気になれば、生めるかも!