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6月6日に37週で2064グラムの男の子を無事出産しました。
14週から重症妊娠中毒症、10センチを超える筋腫を2つ、抗核抗体陽性、橋本病、首と腰のヘルニア、シングルマザー、パートナーは60手前、上の子をかかえながらも手伝ってくれる親もなし、などなど何重苦もありましたが、乗り越えることができました。
ちびはしばらくNICUに入院、私も出血や痛みがまだとれませんが、親子ともども命があることに感謝感謝です。
先生からも今だから言えるけど、何回かもうだめかと思ったといわれるほどつらく長い不安な日々でした。
いまだにこうして無事に出産できたことが自分でも信じられない感じです。
重症個室に入ってからは不安でほとんど眠れませんでした。
先生やスタッフには本当によくしてもらいました。
無い物を数えるときりがなくて落ち込むこともあるけれど、命があること、自分で歩けて、トイレにいけて、口からごはんが食べられる、そういう当たり前と思っていることがいかに尊い事なのかを改めて思い知るような経験でした。
人生いろんな事で悩みがつきません。私自身も非嫡出子として望まれずに生まれ本当につらいことの多い人生でしたが、生きていて良かったかなとやっと思えるようになりました。
どんなにつらいことがあって倒れてしまっても、いつか立ち上がれる時が来ます。
パートナー、子供、友人、仕事、、、形は違ってもかけがえのない大切なものにめぐりあえる時が来ます。
ここにこられる皆さん、お互いいろいろありますが心身の健康に気をつけて前を向いて生きましょうね!
- おめでとうございます!勇気をもらいました - まいさ - 2007年06月27日 09:59:15
- 男の子を無事出産!思わずニコッ♪ - まろん - 2007年06月26日 12:11:20
- おめでとうございます! - リード - 2007年06月26日 10:17:07
- おめでとうございます - vivi - 2007年06月25日 21:17:05
ちぱままさん、無事出産おめでとうございます♪
新しい書き込みの一番初めにちぱままさんの書き込みを見つけ、思わず顔がほころんじゃいました
ばんざ〜い
とっても不思議な気分です
会った事もないちぱままさんですが、私の投稿に唯一、妊娠高血圧症候群の実体験を教えていただき、
ちぱままさん・ありたんさんが無事母子共に健康で産まれたら、投稿してくれるかなあ〜と、時々VOICEを拝見させてもらってました
出不精の私ですが、スポーツクラブ通ってます。
最初は、スタジオに流れる大きな音楽や運動不足の体で、周りとの違和感や余りの体力のなさに疲れて、かえって落ち込んだりしていたのですが、4月中旬から始めて2ケ月になり、体重は変わりませんが、妊娠でブヨブヨしてたお肉が気持ち引き締まってきました
それと…旦那さんが有休をとってくれて、国立病院に診察に行ってきました。
一ヶ月検診が国立に受けに行けなくて、元、通っていた個人院でしか受けられなかったので、内診と血液検査をしてもらってきました
主治医の先生に診察を受けるのが筋なのでしょうが、助産師さんの助言もいただき、気分を変えて別の先生のところで診察していただきました。
とはいうものの、同じ病院なので入院中、血圧が200、二日続いた時に、光の入らないMFICU(重症部屋)で点滴をしてくれた女医さんなので、初めてではなかったのですが・・・
内診は出血もなく、子宮も帝王切開の割りに形も良く、卵巣も良かったみたいです
子宮筋腫も帝王切開の時、取れるものは取って頂いているので、1cm位で悪さをしそうな物はないとの事。
長々と自分の事ばかり書いてしまいました。
すいません
なにはともあれ、おめでとうございました
お体大切になさって下さいね
ちばままさん、おめでとうございます。
その後、気になっておりました。
正産期までがんばって、2000g超の赤ちゃん誕生、
なんとすばらしいことでしょうか!
命があって、自分で歩けて、トイレにいけて、
口からごはんが食べられるという、
なにげないことが一番幸せということ、
本当にそうだと思います。
私も、前回の重度妊娠中毒症をこれから乗り越えて、
「ウチのちび」を抱けるように歩いていきます。
ちばままさんご自身のことを聞かせていただいて
勇気が出ました。ありがとうございます。
ふたたび、おめでとうございます。
色々な事を乗り越えての出産,本当におめでとうございます!
辛い事や苦しい事も、人生においての貴重な経験ですね。
当たり前の日常が,何倍もの幸せとして感じられるんですから。
私も色々辛い事を超えての出産でした。
でもだからこそ子供の全てが愛おしく今とても幸せです。
可愛いお子さんとの新しい生活、楽しんで下さいね。
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私は一人目を出産するときに「血小板減少症」
という膠原病の一種だとかいう病気になって
37週で血小板輸血をしながらの帝王切開になりました。
最後は手術に最低必要な5万台まで落ち込んでました。
二人目はとてもほしいのですが、
妊娠するとまたこの病気にかかる可能性が高く
いろいろ努力はするつもりなのですが
不安がいっぱいあります。
(もともとなりやすい体質なのだろうから努力をしたからといって
そんなに変わらない、と先生から言われましたが)
ちばままさんの投稿を読んで、とても勇気をもらいました。
ありがとうございます。
私もがんばります。