＞にゃんこさん

自分で思う以上にストレス体質だったようで気にする事事態が悪いように私も思い、最近はあまり考えないようにしています。

チラージンを飲み始めてから‘電池切れ’の症状が軽減されて全く平気な場合もあります。
よく活動した日でさえも忘れている事も♪

今週通院日があり数値が楽しみです。（甲状腺＆コレステロール）
数値がクリアしたらいよいよＩＶＦに進めるんだけどなぁ。。
あ・・イケナイイケナイ。
それも考えないようにしよう。

情報ありがとうございました。

　 抗核抗体は「ＡＮＡ」で記載されていると思います。
でも、残念ながら内科で調べる抗体というのは、甲状腺の抗体である４項目が主だと思いますよ？
甲状腺はホルモンの全ての中枢と思っているし、調べたら調べるだけ奥も深くて不安にもなるので、私は今は調べないようにしています。
だって、数値さえ安定したらそんなに恐くは無い病気ですから。
それから低下症は亢進症の症状が進むとなる可能性もありますよ。
私もバセドウの診断でありながら抗体は両方を持っています。
りんごさんの投薬ではあまり深刻な状態ではないと思うので（酷い人は日に３錠は飲んでいるので）あまり気にされないことですよ。

　 こんにちは。

ぽん太さんも野菜スープ始められたのですね☆
大根の葉探し大変ですよね〜(^^;　
沢山葉が付いた物をみつけると感激♪小分けにして冷凍してます。（勿体無くて捨てれない）
でも無いときは「いいやぁ」と割り切る事にしています。
使い終わった大量のお野菜は今は毎朝ミキサーでジュースにしていますよ。

私の乳癌はストレスと食事と不妊治療薬によるものが重なって急成長したと思います。当時飲んでいたクロミッドの副作用は乳癌になって自分で検索してリスクＵＰ↑を初めて知りました。
妊娠の為の薬で妊娠を遠ざけてる･･･
ショックでした。
野菜のチカラを借りて癌を寄せ付けない体にしたいですね。

ぽん太さんに教えて頂いた｢田尻クリニック」のＨＰ拝見しました。その中でやはり甲状腺機能低下症は不妊原因になりうる事が書いてありました。‘なりうる’と言う表現は、きっとそれでも妊娠する方がいらっしゃるからなのでしょうね。
AIHをした病院でのフーナーテストが最悪でAIHに至ったのですが
最近の検査では全く問題なしでした。きっとテストのタイミングが悪かっただけかと？？？　
ずっと高プロラクチンも言われていたのですが最近それもＯＫ！
残るはやはり甲状腺が原因と思いたい。（願望＾＾）


お互いに早くコウノトリさんが来てくれるといいですね〜♪

　 りんごさんへ

お返事のレス有難うございました(*^_^*)
りんごさんの術後の経過が問題ないとのこと、何よりですね！
甲状腺についてもちゃんと専門医を受診されていたのですね。
良かったです。
甲状腺ホルモン値が正常からはずれているということは、
体の営みのバランスが崩れていることなので、やはり不妊に関しても何らかの影響があるかもしれないですね。
でも、お薬で甲状腺ホルモン値を正常範囲に安定させれることによってより妊娠に近づけれると思います！

そして、野菜スープ・・・「ん、何なに？」と反応しちゃいました。早速、過去ログを検索。何だか良さげだぁ、私も試した〜い♪
早速スーパーへ走りましたが、当時のりんごさんの大根の葉探しの
様子と同様、４軒のスーパーをまわりましたが葉つき大根が見つからないです（^_^;)１軒のスーパーでまびき菜を発見、それとネットショッピングで葉大根も発見！これではダメなのかしら・・・やっぱり大根についてる葉でないと？？？

私も乳腺に「良性腫瘍などなど持ち」です。
乳腺に関してはＤｒ．に「心配する必要ない。へんに調べるから気になるくらいだよ」と言われてきましたが、不妊治療で薬を使うことになりそうなので大丈夫かと先日Ｄｒ．に確認したところ、「今ある物が、確実に悪い物でなかったら大丈夫」との答えで（だからそれを聞いてるのよ〜）エコーとマンモを今までよりこまめに検査することになりそうです。
ＩＶＦで薬を使うことに関して、甲状腺より乳腺の方が心配なので、私も野菜スープを飲みながら「もう２度と癌にはならない！！」と信じ治療に励みたいです〜〜。

甲状腺に関してはお薬を飲む習慣をつけてしまえば、幸い副作用がないと言われているお薬なので、りんごさんにとってプラスに改善されることが多いんではないかと思いますo(^-^)o

早くコウノトリさん、来てくれるといいですね〜♪

　 ＞アビさん
きっとこちらに来られる時は退院されてからですよね。。
手術･･お疲れ様でした。
世間で『手術』とよく聞く言葉も自分の身に起きると私自身すごく不安に思いました。
アビさんの術後の経過が良く不妊治療の再開もスムーズに行く事をお祈りします。

この３連休で決心したのですが、ＩＶＦを１回or２回チャレンジをして駄目な場合春から正社員としてまた働こうと思います。＝治療の中止。
結婚して５年（内１年は癌治療とメンタル的に子作りお休み）夫の仕事がとても不規則で多忙なため短時間のアルバイトなどして過ごして来ましたがずっと正社員で働いてきた私には物足りなさで一杯でした。（出張や転勤もこなしていました）
かといって疲れやすく睡眠時間たっぷり必要な私にはフルタイムなど持っての他でした。（でも一人家に居るのは退屈）
趣味の延長でネットショップを立ち上げると同時にアルバイトを辞め、同時に乳癌も発覚。折角意気込んで立ち上げるも一人で運営していると万が一の『再発』ではニッチモサッチモ行かなくなり、また多方面にご迷惑をおかけする事必須！！結局『趣味の延長』で留める事にしました。このままではあまりにも中途半端で、子供も授かれる保証もなく何もしないで過ごして行く事に耐えれなくなってしまいました。（あぁ貧乏性。。）
幸い夫が今年から異動になり夏期もＧＷも休暇が取れるようになり夜中に呼び出される事も休日が返上される事もなくなり、おまけに帰宅も早め♪夫が激務から開放されると私も楽になりこれならフルタイムも大丈夫そうです。年内に３９歳を迎え益々再就職が厳しくなりつつある事も同時に考える今日この頃です。


＞ジルさん
初めまして。
すごーい☆（素直に感動）
赤ちゃんは授かりもの・・は本当ですね。数値だけでは語れない奇跡？が起こるのかもしれません。
２歳半ですか〜。かわいいだろうなぁ〜(*^^*)

眠い、だるいは私にも普通の事でそれが病気だとは思ってもみませんでした。私の甲状腺は特に大きくもないようで先生に「痩せてるから触れるかと思ったけど触れないね」と触診で言われました。
ギリギリラインな数値ですしもしかしたらストレス性かもしれません？？
一難去ってまた一難でショックな反面きちんとした病名が分って大手を振ってゴロゴロしていられるようになりました（笑
夫と外出して帰宅した時なんかは「りんごはちょっと休憩しとき」と言ってくれるように。一言あるのって嬉しいものです＾＾
私の不妊原因がコレだと嬉しいです。若しくはジルさんのように先生に「なんじゃこりゃ！」と言われたい♪
心強いお話ありがとうございました。



＊りんご＊

　 ＞クラリネットさん
甲状腺機能低下症と高プロラクチンはある意味やはりストレスなのでしょうか？？？
私もずっと高プロラクチンは言われていてテルロンを服用してたんです。
ところが最近は１１と至って普通。薬の服用なしで！です。

運動する⇒疲れやすい⇒やらない･･･でとても悪循環ですよね。。
最近はお散歩（気まぐれに）と階段の上り下りは毎日心がけています。
駅の階段もよほど長い物でない限り必ず階段を使用します。
そうすると便通が良いんですよ〜。
（１度癌になった人は次は大腸がキケンとか？？？）

私はストレスに弱いようなのでイキイキライフが送れる術を考えなきゃ。

これから人工授精にチャレンジされるのですね☆
いい結果が得られる事を祈ってます♪
ありがとうございました＾＾

　 初めまして。
甲状腺機能低下症で通院４年目になりますが、私の場合は無痛性甲状腺炎と言ってホルモン値が上下する症状です。
この病気がわかったのは、そろそろ赤ちゃんが欲しいと思った38歳の時でした。
たまたま風邪でかかった内科で、甲状腺が大きいという理由で専門医を紹介され発覚したのですが、眠い、だるいは日常茶飯事だった私には全く自覚症状は感じませんでした。
始めのうち、チラージンS25を1錠服用しホルモン値は正常になったものの、半年ほどで激しい頭痛、動機、手足の震えが起こり検査した結果、今度はホルモン値が急上昇で、肝臓の数値までもが異常に高くなってしまいました。
その後、薬を止めて経過観察中に妊娠したのですが、妊娠5週で産婦人科に行ったときに再度検査するように指示されてした結果は、甲状腺ホルモンが普通の人の３分の１の状態でした。
中待合室で待っている私の耳に、検査結果を見ていると思われるドクターの「なんじゃこりゃ！」と言う声が聞こえたほどひどい数値だったらしいです。
後で調べるとホルモン値が低いと妊娠しずらいらしいそうなので、もしかして私の妊娠は奇跡的な？事だったのかもと思います。
その後ネットなどで調べまくると、妊娠中のホルモン値が低と、こどもの知能指数が低い症例などが多々書いてありとても不安になったことを今でもはっきり覚えています。
でも、生まれてきてくれた息子ももうすぐ2歳半。
言葉の発達も早くて、私の間違いを指摘するほどになりまた。
今では「案ずるがより生むがやすし」だなぁと実感できます。
なので、治療してホルモン値が正常ならばまず心配はいらないと思いますよ。
私の場合は産後2ヶ月で、今度はバセドウ病と疑われるほどの機能亢進症になってしまい体重も10キロ近く落ちました。
これは産後の甲状腺炎で、機能低下症の人に起こることがあるらしいです。
この症状は2ヶ月ほどでなくなりましたが、私はホルモン値の上下が激しいらしく未だに通院中って訳です。
こんな経験でも少しはお役に立てたらいいなと思いレスしました。

　 はじめまして、りんごさん。
最近、私は甲状腺機能亢進症（かなりヒドイ）との診断で
手術に向け入院をして準備中です。
３連休ということで、外泊許可がでて今日家に帰って
VOICEに久しぶりに来ました。

私の不妊治療の先生は
”正常の数値になれば治療は再開しても良いよ”と言うことでした
その言葉を励みにメルカゾールを服用していたのですが
薬の副作用で白血球が激減してしまいました

不妊治療は来年初旬４３歳になるので
早く再開したいと思い手術する決心をしました
甲状腺担当の内科の先生は手術後は甲状腺機能低下症になり
一生毎日ホルモン剤を服用となるけども、
術後３ヶ月には不妊治療再開できると言われました。
私は来年頑張りますよ〜
りんごさんも頑張りましょうね

　 ＞ぽん太さん
ごめんなさいポン太さんのレスを見落としてしまいお礼が前後してしましました。。

乳癌術後はこちらのサイトで、同じく乳癌になられた先輩？から野菜スープを教わり、毎日欠かさずそれを飲み続けてなんの投薬もせずに１年が経過しました。
１年検診では所見なしでしたが、手術と逆側に予備軍のような怪しい物が沢山あり油断禁物です。
ポン太さんも甲状腺癌との事、場所は違うけれど気持ちは同じかと思います。

私の掛かっている病院も甲状腺専門病院で妊婦の方も何人かお見かけします。ホルモンが不足していると精神障害など怖い障害を持って生まれる、または生まれて少し経過した頃に症状が出るなどあるようで驚きました。
初診時の先生は「低下症で不妊原因はない」と仰い、２度目の先生は「十分有り得る」と仰います。（不妊病院の先生も）
どちらが本当？？？と思いつつ自分ではコレが原因！と思いたいです。と言うのも乳癌が発覚する少し前（昨年春）に掛かっていた病院でAIHをし『着床しかけている』事が早い段階の血液検査で分った事とその他の不妊理由が見つからないんです。
もしかしたらIVFで新たな事が判明する可能性も。。
確認したところ私は「橋本病ではない」との事でした。

乳癌手術の退院後の世話に実母に来てもらいその際母がハマッテいたのが寒天ダイエット！
寒天と言えど同じ物を沢山摂るのはどうかな？？と少ししか食べない私に「そんな少し？」と母。
今思えば怖いですよね。少しにしていた私は偉い！（笑
（母が帰った後しばらくして粉寒天がなくなり１年近くは摂っていません）
今回知ったのですがヨード卵のヨードは海草成分と同じヨードなのですね。。栄養価が高くても私には不向きだと知りました。

ポン太さんも近くＩＶＦ予定なのですね〜。
またそのお話も聞かせて下さいね。
これから「田尻クリニック」のＨＰも見てみます。ありがとうございました。

　 　はじめまして。不妊治療歴半年、甲状腺歴１５年、３７歳の主婦です。
　私の場合ですが、腺腫瘍甲状腺腫で甲状腺の一部を摘出手術しました。（当時は切開手術しかなかった）
　当時は甲状腺機能低下症といっても軽症でしたので、ホルモン剤は体調がおかしいときのみ内服してました。でも生理周期が５０日とか今から思えばかなり長かった…。（高プロラクチンも合併してましたし）
　ホルモン値が悪いときは、決まって風邪やストレス。またりんごさんと同じ疲れやすい体質でしたので、体力をつけようと思い、運動をはじめました。主に、ウォーキングや踏み台昇降。
　現在も続けていますが、体力がついてくると風邪もひかなくなるし、今ではホルモン値がボーダーぎりぎりですが、薬も使わず安定しています。プロラクチン値も１３です。排卵誘発剤（セキソビット）内服してますが３０日周期で安定してますよ。
　また、甲状腺機能↓すると気分↓します。甲状腺は気分と連動しています。なるべく明るく、笑顔を心掛けるといいですよ。
　りんごさん、甲状腺機能低下症と診断され、ショックで不安なことと思います。体調とホルモン値を観察し、慣れてくるとホルモンを上手にコントロールできるようになりますよ。
　まだ私には出産経験がなく参考にはならないかもしれません。私は次周期から人工授精へステップアップします。同じ悩みをもつもの同士頑張りましょう。　

　

　 ＞あんさん
『ホルモン剤により正常なホルモン値を保つことで、妊娠はOK』なんとも心強くいい響きです。

鉄分も必要なのですね☆
‘電池切れ’してくると貧血症状に似た感じになるのはそのためでしょうか？？？

私も朝飲むように言われていますので、あんさんと同じ摂り方が良さそうです。説明書きには朝や晩と言う事ではなく決まった同じ時間に摂るのが良いとありましたが、先生の言いつけを守ってます＾＾

私の場合ケーキを１個食べただけで顔や背中はとっても油ギッシュに！！
なので滅多に食べません。。
でもここのところケーキを食べる機会が多くて
怖かったのですが全然平気なので驚いています。
これからは神経質にならずに美味しくいただけそう(*^^*)
今月末の血液検査が今から楽しみです。

色々勉強になりました。ありがとうございました。

　 甲状腺機能低下になると、
鉄分の吸収が悪くなりますので、
鉄剤（ホルモン剤は2日に1回の量でしたら、薬剤でなくサプリメントでよいと思います）を飲むと良いですヨ。
甲状腺ホルモン剤と鉄分は一緒に摂ると吸収が悪いので、夜、朝かに別々に摂ってくださいね。
鉄剤はビタミンCを摂ることで、さらに吸収が良くなるので、これも忘れずに♪
でも鉄剤とビタミンCを一緒に摂ると、吸収が悪い（まったく、ややこしい）ので、これまた別々に。

ちなみに私の場合、
朝→甲状腺ホルモン剤・ビタミンC
夜→鉄剤
です。

甲状腺ホルモン剤を飲んでいる人は定期的に血液検査でチェックしていると思うんですが、
そのときに、貧血と肝臓の値もチェック項目に入れてもらってくださいね。

このホルモン剤により正常なホルモン値を保つことで、妊娠はOKです。
飲まないと妊娠しづらい（機能低下）ので、きちんと飲んでくださいね。

　 ＞こみんごさん
先ずはおめでとうございます。
２度の流産はきっとお辛かった事と思いますが自然妊娠もされ現在も小さな命が息づいてるんですもんね。
動悸の乱れ＝甲状腺だなんて一般的には知る由もないですよね。私も疲れやすい原因がそれとは全く知りませんでした。そしてコレステロールの分解力のようなものも低下するとは。。。
みんなに「何でりんごが？」と必ず聞かれる高いコレステロール値です。どんなに努力してもダメなのが初めて理解できました。
私が服用しているホルモン剤は『チラージンＳ錠25』と言うものです。
「甲状腺機能低下症は、お薬できちんと管理していればこれが直接不妊の大きな原因になることはない」はとても勇気付けられるお言葉です♪
私にもコウノトリやって来てくれるかな〜。（空を見上げる＾＾）


＞キキさん
キキさんも妊娠中との事、おめでとうございます。
SLEは生憎どのような病気なのか分らないのですが『病は気から』と医学のチカラで妊娠も可能ってことですよね。
早速心がけたいと思います。


＞にゃんこさん
甲状腺亢進症と言う事は食べても痩せていく･･などの症状ですか？
低下症とは逆にTSHの数値が高いんですよね。
にゃんこさんのおっしゃる通りTSHが微妙な数値で、要治療の目安が10に対し私は9.23です。FT3が基準値をこれまた微妙〜に下回っていたのでこの量を服用する事になりました。
甲状腺の事は会社の健康診断で20代の中ごろに１度指摘を受け、病院で再検査するも何でもなかった･･･と言う事がありました。
その時ももしかすると微妙な数値だったのかもしれません？？
先月各種抗体の血液検査をしたのですが全て正常範囲でしたが、
改めて検査結果を見ると･･･アルファベットでよく分りません(^^;
でも基準範囲が40未満（近い数字も）がないって事は抗核抗体検査は含まれていない・・と言う事ですね。
次回病院に行く際（現在未定）に確認します。ありがとうございます。
甲状腺もストレスの影響を受けてるのですね。。
癌もそうみたいですし私の一番の薬は「のほほーん」でしょうか。


ここ最近は乳腺外科の定期健診、放射線科の定期健診、不妊治療の病院、漢方の病院･･･再発の不安と不妊等々に少々疲れを覚えていた所へ新たな病気で凹んでいましたが皆さんのお言葉でまた頑張れそうです。
最後になりましたがレスありがとうございました♪

　 初めまして。もうすぐ３６歳になるぽん太と申します。

術後の体調はいかがですか？
私は甲状腺癌で甲状腺を全摘していますので、お薬で甲状腺ホルモンを補充しています。
りんごさんが服用されているお薬はチラージンかチロナミンだと思うのですが、
私は毎日チラージンＳ５０を２錠服用しています。
甲状腺専門医・婦人科医両方から、「妊娠・出産は全く問題ない」と言われています。
不妊クリニックでも、薬のコントロールはきちんとできているかと初診の時に聞かれましたが、
それ以後は甲状腺のことが話題にのぼることもないです。
私のように甲状腺を全摘していても出産されている方はたくさんいらっしゃるそうです。
低下症の方の甲状腺ホルモンの調節は、難しいものではないそうですよ。

妊娠初期に甲状腺ホルモンが不足すると、胎児の発育に影響が出たり、
流産の原因になるので、甲状腺の医師からは妊娠がわかった時点で（毎日服用している場合ですが）
週２日だけ２日分を服用し、あとの５日は通常通り１日分を服用し、
できるだけ早く受診して血液検査をするように指導されています。
にゃんこさんが書かれている抗核抗体についてはわからないのですが、
甲状腺の細胞成分に対する自己抗体が作られている場合は慢性甲状腺炎（橋本病）といって
甲状腺機能低下症の中でも代表的な病気があります。
甲状腺機能低下症といっても一時的なものなのか、橋本病なのかなどがあるので、
もし甲状腺専門医の診断を受けられていないのなら、一度受診されたらいかがでしょうか。
甲状腺ホルモンが不足しているのは流産の一つの要因になり得るけれど、
こみんごさんと同じで直接不妊の原因になるという認識は私もありませんでした。

りんごさんが飲まれているお薬がチラージンなら、
チラージンは血中濃度に反映されるのに時間がかかります。
（１回飲み忘れたからと言って、その時の体調に変化はない。）
りんごさんは軽度とのことなので大丈夫と思いますが、薬の量をあわせるのに
時間がかかる方もいます。多すぎると服用し出して２週間〜１ヵ月後に動悸がするなど、
亢進症の症状が出る場合もあります。
あと、低下症の方は海草の摂り過ぎに注意した方がいいそうです。
「田尻クリニック」とネットで検索したら、甲状腺のことについて色々出ていますよ。

ＩＶＦ、うまくいくといいですね。
私もそろそろＩＶＦにチャレンジすることになりそうです。
ここには癌を経験されても治療に励んでいらっしゃる方が他にもいらっしゃるので、
とても励みになります！頑張りましょうね(^-^)V

　 私は２年半前に甲状腺亢進症で通院しています。
私の場合は当初、中程度という検査結果で投薬は日に２錠からのスタートだったので、２日に１錠というのはかなり微妙な数値だったのでしょうね。
治療レベルかどうかって感じだったのでは？
もしも、２０代から発病していたらもっと酷い症状だったとは思いますよ？
ちなみに私で発病後半年だろうということでした。
この手の病気はストレスも関係していることもあるようです。
私の周囲には亢進症の人のケースが多いのですが、数値をコントロールして妊娠に至った例はありました。
それから甲状腺は自己免疫疾患の為にこの抗体があると自動的に抗核抗体も陽性になっているとは思うし、そちらも併せて検査はされましたか？
４０未満は正常ですが、４０だと疑陽性。
それ以上だとアスピリンの投与の対象になるとは思います。
先生によってはサイレイトウも服用と言われるでしょう。
それについては甲状腺の内科ではなく、不妊治療をされる施設の先生と相談して下さいね。

　 参考になるか、わかりませんが、SLEの持病があります。自己免疫疾患で、やっぱり妊娠しずらく、流、早産しやすい病気らしいのですが、現在、37歳で２人目を31週妊娠継続中です。子供は２人とも自然妊娠しました。ちなみに、ステロイドを１人目の妊娠前から内服してます。週5錠でした。今は毎日1錠プラス痛みや腫れの時1錠です。多分、週8〜9錠です。疲れやすく、よく関節が痛んだりしますが内臓に病変がなかったので、主治医から妊娠、出産にOKが出ました。私も見た目は、とても元気にみられます。妊娠、出産に持病があっても個人差があるように、何より前向きな気持ちが大事な気がします。

　 こんにちは。
来月で４２歳になる、こみんごと申します。

私は、無排卵月経のために不妊治療を開始したのが７年前で、その時の検査でりんごさんと同じ病症が発覚いたしました。
動悸が乱れる自覚症状がその頃丁度ありましたが、甲状腺関係とは当時全く気づきませんでした。

結局、PTU(日本名がわかりませんが、妊娠中にも使える軽いお薬で、たぶんりんごさんが使用されているのと同じお薬だと思います。）を飲み続けながら、第一子を自然妊娠、出産いたしました。
その後、２回連続で流産したのですが、主な原因は多嚢胞性卵巣、高齢による卵の劣化などなど・・・を指摘され、甲状腺機能低下症は、お薬できちんと管理していればこれが直接不妊の大きな原因になることはない、と言われました。

私は今、IVF治療で授かった３３週目の妊婦ですが、定期的に血液検査を受けてPTUを飲み続けています。この病気は一般的に安定していますが、検査結果により投薬頻度が変わってくるので、まめに
検査を受けながら、IVFの先生にご相談されてはいかがでしょうか。