VOICE(掲示板)
高齢出産VOICE

高齢出産の悩みや心配事、そして生んでよかったこと。

【その他】産後うつについて
オリーブオイル -- 2007年06月 2日 23:04:12

先日、離婚のことで相談させていただいたオリーブオイルです。励ましやご意見、どうもありがとうございました。あの後もう一度 自分の悪かったところを反省し、夫とも話をしたいと思ったのですが相変わらず遅くに帰宅し、食事と入浴を済ませるとさっさと寝てしまって話しを聞こうともしてくれないので、思い切って別居をはじめました。もう夫には何も期待しないで このまま別れる準備をしようと就職活動をしたり、保育園の見学をしたりしはじめているのですが、最近 産後うつがひどくなってきてしまったようなのです。
気力がなく何も出来なくて家中散らかりまくってしまい、洗濯物もキッチンの洗物も掃除も何もかも中途半端なところに子供がまた散らかしたりすると、もうどうしていいか、どこから手をつけていいかわからなくなってしまいます。何をするにも少しずつ、すごく時間をかけないと出来ません。このレスもやっとの思いで、ものすごく時間をかけて書いている次第です。離乳食を作らなくてはと思いながらも作れなくて、市販の瓶詰めやレトルトのベビーフードを食べさせていましたが、買い置きがなくなると買いに行く気力もなくて母乳しかあげられない日もあります。お風呂にも毎日入れてあげられなかったり、オムツも1日に2、3回しか替えてあげられなかったり、それがすごく辛いのですがどうにも出来ないでイライラしています。この状態を夫に伝えて助けを求めても、仕事や体調不良を理由に何もしてくれません。私がだらしなくてサボっているとか甘えていると思っているようです。
何も出来ないことや この先のことを考えると、いっそ死んでしまおうかと思ってしまいます。私が死んだら、発見されるまで この子は生きていられるだろうか。いっそ無理心中してしまおうか。でもせっかく生まれて来てくれたのに死なせられない。こんなことをぐるぐる考えて、毎日 子供を抱いてベランダに出ては思い直して・・・を繰り返しています。通院している病院では、母乳育児をしているため漢方薬を処方してもらっているだけです。今は辛いけれどだんだん良くなって行くから気長に治しましょう、ということです。
以前、区の保健婦訪問の時に相談をしてみましたが、その時はちゃんと応対できたせいか、子供の成長と共に楽になって行くからとのことで、自分のペースで頑張り過ぎないようにとアドバイスされただけでした。
このまま我慢して過ごしていれば治るものなのでしょうか?薬を飲むだけで充分なのでしょうか?他にどんな治療法があるのでしょう?産後うつの経験のある方、ご存知の方がいらしたら教えていただけないでしょうか?よろしくお願いします。


kotoneさん、もこさんへ
オリーブオイル -- 2007年06月10日 12:41:37

  kotoneさん、もこさん、気に掛けていてくださってありがとうございます。

kotoneさんへのお返事は一昨日書いたのですが、迷子になってしまったようです。たまごぼーろさんのところで読みましたが、kotoneさんもいろいろ悩んでいらしゃるんですね。自分のことばかりで気が回らなくてごめんなさい。引っ越して もう出来ている輪の中へ入るのは、まして話題があわなそうな輪に入るのは勇気がいりますよね。私も年齢が違いすぎてしまうこともあって、なかなか溶け込めないでいます。『いけないなぁ』とは思いながらも挨拶程度のお付き合いなので、kotoneさんを見習って前進しないといけませんね。少しずつ頑張ってみます。
こんなに親身になってくださってお礼のいいようがありません。
今頃はお母様と過ごされているのでしょうか。ゆっくり骨休めして来てくださいね(お手伝いに行かれるのだから ゆっくりは無理かな・・・)。

もこさんもいつも心配してくださってありがとうございます。
養育費などのことは ちゃんと話し合って決めたいと思っていますが、これからいろいろと問題が出てきましたら、また教えてくださいね。もこさんも辛いことがおありでしょうけれど、より良い結果が出ますように応援しています。

みなさんのレス、本当に有難かったです。苦痛な生活を送らなければならない方が多いことに、また その忍耐強さに改めて驚いています。自分の甘さが身にしみるようです。どうもありがとうございます。

前向きになられて良かったです。
もこ -- 2007年06月10日 08:43:53

  オリーブオイルさんから 皆さんへの返信されているたびに
どんどん 前向きに行動されている姿が伝わってきて
とても うれしくなりました。良かったです。ただ あまり 無理なさらないようにね。
それから また 金銭のことですが、、。
オリーブオイルさんが 職をみつけられても ご主人には 子育てに関する費用の分担は 当然あるわけですから 請求しましょうね。わたしも 応援してます。

オリーブオイルさん!
kotone -- 2007年06月 8日 02:29:05

  すごいです、オリーブオイルさんの外界への発信!!本当によくぞ最初の一歩を出してくださいました。嬉しくてうれしくてすぐには言葉が見つかりません。
保育園に入園申請をされ、その際に診断書添付で優先順位が繰り上がるというお話を頂いたのですね。ベビーフード宅配の手続きもされて!そうして地域の保健婦さんから電話が入り、簡単でもお話ができたとのこと。
一気にここまで来れて、オリーブオイルさんの、お子さんと共に生き抜こうとする力が、立ち上がろうとする心のうちが、抱えている悲しみと苦しみに勝りましたね。わたしはそのことが何よりうれしいです。
オリーブオイルさん、わたしもずっとずっと応援しています。どんなことでも、どんなときでもここで折々の思いを綴ってください。
そんなオリーブオイルさんの一歩一歩に勇気付けられている私です。ありがとう、オリーブオイルさん!
ご主人様のことはおっしゃっているように、今すぐどうこうでなくても、ですよね。どちらかと言うと、お子さんのことと体調が落ち着かれて、落ち着かれた先にはお仕事が見つかって、そうしていずれ新しい職場にも慣れて、といった具合に今、オリーブオイルさんが描かれていることが形になってから、それからご主人様とどう話を進めるかまたここでもお話されて、情報を集めて動き始めたので十分ですよね。同感です!
たまごぼーろさんともお話されているご様子にも安堵しました。共通項があると、想像が難しいことも踏み込んで話してくださるから、なんだか気持ちがふっと軽くなりますよね。ウツを経験されている方のお話や、子育ての力みから開放されるための視点などに、ひとつずつ素直なお心で受け止め、実践されているご様子に、胸がきゅーんとする思いで読み進みました。ずーっとこの調子とは行かないようなことにも触れられているので、あぁ、お休みもいれなくてはね、と思っています。
その後体調はいかがですか。わたしは明日から遠方に一人暮らししている母のところへ様子を見に帰るのでしばらくここから離れます。(黒電話が現存するレトロな家なんです)オリーブオイルさんのお母様もおひとりで気丈に頑張ってくださっているのですね。お母様のことでも気になることはおありでしょうが、今はオリーブオイルさんの心とからだを休めることを第一に考えて、ゆっくりしてらしてくださいね。沈むときがきても、それはちょっと休憩!とからだが言っているのであって、ずーっと続くのではありませんから。長くなってしまいました。個別のタイトルでお返事してくださっているのを見つけたときの感激は、ずっと忘れません。

たまごぼーろさんへ
オリーブオイル -- 2007年06月 7日 23:42:03

  体調が悪いのに気に掛けていてくださって、どうもありがとうございます。お加減はいかがですか?
たまごぼーろさん、お引越しされるんですね。新居探し、手続き、荷物の用意、掃除、片付けと、引越しって大変ですよね。お身体を労わって無理しないでくださいね。
私も疲れると症状がひどくなるような気がするので、なるべく体力温存を心掛けています、やっぱり食べないと気力も体力もなくなるのを痛感しましたので、この頃は食欲がなくても食べるようにしています。睡眠は午前3時位に寝て6時には子供に起こされるという感じですが、ちゃんと家事をしている訳でもないし、これで充分のようです。
予防接種のことも、たまごぼーろさんのレスを読んで考えていたところでした。どんな予防接種を受けておけば良いのか調べようと思っていたので助かりました。保育園が決まったら小児科で相談してみます。
離婚に際してのお金の問題は、私から言い出す訳ですから慰謝料や生活費は考えていませんが、養育費のことだけは決めておきたいと思っています。経済的にはとても不安で鬱の一因にもなっているのですが、私が離婚したがる理由は世間的にはワガママなことですし仕方ないですね。その分 頑張って働きます。早く産後うつを治さなくてはいけないですね。
それから、、、男の人ってみんな同じなんでしょうかね。ウチもたまごぼーろさんの旦那様と同じようでした。疲れているのにうっとうしくてならなかったです。そこから拗れて行った感もありますが、そのことがなかったとしても別のところから拗れたと思います。たまごぼーろさんの旦那様は家事も育児も手伝ってくださるんですね。羨ましいです。いつまでも仲良くなさってくださいね。

たまごぼーろさんの詳しい体験談やアドバイス、本当に有難いです。とっても参考になります。ここのページのみなさんのご意見やアドバイスを読んで だいぶ楽になってきました。こんなに大勢の方に親身になっていただいて、何とお礼を言っていいのかわかりません。どうもありがとうございます。もう少し頭がまわるようになったら改めてちゃんとお礼を言わせていただきますね。

のんたさん、ありがとうございます
オリーブオイル -- 2007年06月 7日 01:25:10

  お身体の具合はもういいのですか?そんな時にも心配してくださってありがとうございます。
先日、役所で保育園の入園申請をした時に産後うつのことを話したところ、担当の保健婦さんに話しが伝わり電話をいただきました。込み入った話は出来なかったのですが、これからは気にかけて下さるようです。とりあえずは保育園に入園させて自分の時間を持って様子を見るという感じです。産後うつは、相談する人も手助けしてくれる人もいないような孤立無援の状況の人がかかることが多いのだそうですね。私もまさにそうなんです。こちらに引っ越して来て5年たちますが、遠距離に通勤していたため、近所に友達や知り合いがいないんです。ですから ここに書き込みをして優しいお返事が来たりすると すごく感激してしまいます。こんなに親身になってくださって、本当にありがとうございます。早く元気になります。のんたさんも無理せずお身体気を付けて下さいね。

よかった!
たまごぼーろ -- 2007年06月 6日 16:38:49

  保育園の申請、されてきたのですね。よかったです。一刻も早く診断書を書いてもらって提出してくださいね。保育園に入れそうで、ほんとうによかったですね!

じつはわたしも今週体調不良で、下向きです。娘が園に行ってからほとんどベッドに横になっています。(このところ朝の送りは夫)理由は春先から慶弔ごとや園の行事、また新居さがし(いまの住まいが手狭なため)や手続きなど、土日も平日もフルで動いてきたからです。無理すると絶対にツケが回ってきますね。今日もどうしても行かなければいけない銀行の用事だけ済ませてあとは寝ていました。夕方からはまた娘の晩御飯やお風呂の世話がありますし。でもオリーブオイルさんが前に進まれているのを聞いてうれしくて出てきました。

お子さんは9ヶ月なんですね。かわいいだろうなあ・・・。うちの娘も小さいときがあったのに、もうすぐ2歳、やんちゃ盛りです。5ヶ月まで首が据わらず、1歳2ヶ月まで一歩もあんよができなかった娘。心配しましたが、それもなつかしい思い出です。きっとお子さんも、どんどん育っていきますよ。うちの娘は石橋たたいてわたるタイプみたいで、「できない」と思うことには手を引っ込めて拒否します。億手です。それもわたしの子だから仕方がないかと見守っています。ずいぶん背丈も伸びてしまいました、でもまだ赤ちゃん体型です。今だけかな・・・こんなかわいい姿も、と思うと、このときが過ぎないうちにたくさんか楽しみたいと思います。母乳にされていたのは、お子さんがミルクが苦手だったのですね。そういった相談はやっぱり産科の助産師さんにするのがいいですよね。ちなみにうちの子は、1歳で、ちょうど乳児院にいるときでしたが、栄養士さんと看護婦さんが見守ってくれるなか、ミルクから牛乳に徐々に切り替えて行ってもらいました。保育園の栄養士さんや(栄養士がいなければ)担任の先生も相談にのってくれると思います。まずは、病院の心療内科と産科との連絡をしっかりとってもらってくださいね。

それから、余計なお世話かもしれませんが、予防接種はどうされていますか?定期接種は済んでいますか?わたしは娘を10ヶ月で園に預けるとき、麻疹(はしか)の接種をさせました。定期(公費)だと、1歳からですし、いまはMR(麻疹+風疹)ですが、集団に入れる以上どうしても済ませておきたかったので、市役所に相談すると「うん」といわなかったので、自分自身で、打ってくれるという小児科を探して単独接種をしました。当時はしかが流行っていたわけではないけれど、いつ流行るかわからないし、はしかは怖い病気だと思ったので。現在麻疹が流行しているので、そのあたりは小児科で相談されたほうがいいと思います。それと、これも任意なので有料になってしまいますが、おたふくも接種を済ませておくと安心ですよ(小児科の先生も、合併症の心配があるので、済ませたほうがいいといっていました)。接種の順番などは、小児科で相談すれば教えてくださると思います。予防接種については、いろんな考え方があるので(保護者も医者も)余計なお世話だったらごめんなさいね。ただ、保育園に預けたときに、子どもの病気は案外こたえますので・・・働いているお母さんならなおさらですが、病気の母親でも同じです。その間、見てくれる(手伝ってくれる)夫なり両親なり友人なりヘルパーさんなりがいないと自分ひとりではきついです。(とくに伝染病は、風邪などと違って、園を休まなければいけない期間が長いですから)

ご主人との関係は、読んでいて胸が痛くなりました。人様のだんなさまを悪く言ってはいけないけれど、ひどいと思ってしまいました(すみません!)。奥さんが具合が悪いときに、簡単な食料だけ置いて、ご主人だけ実家に帰ってしまうのは悲しすぎます。うつのことは、うちも理解を得てもらうのにだいぶ時間を要しました。わたしの入院も子どもを乳児院に預けることも、しばらく主人は反対していましたし、「いつ病気は治るの?入院すれば治るのか?」でしたから・・・(そんな、いつ治るのかなんて、こっちが教えて欲しいくらいですよね!)。うつ自体については、いまも充分理解はしていないだろうけれど、家事育児、いっしょにやってくれます。本人が仕事で疲れていると思うとほんとうに申し訳ないけれど、わたしも病気を治すこと(体を休め、無理をしないこと)が仕事だから、お互いさまと思うようにしています。産後うつに対する理解はご主人だけでなくても、世間一般でもまだまだ浅いと思います。見た目はふつうですものね。怪我しているわけでもないし、手術しているわけでもなくて・・・。「心の持ちよう」と捉えられることがあるのがとても悲しいです。こんなたとえがありました。「骨折している人に、マラソンしろとは言わないですよね?うつの人にがんばれというのは、そういっているようなものです」と。怠けているとか、サボっているとかそういう感覚で捉えられるのは非常につらいと思います。うちもすこしの期間ですが、不妊外来に通って、やっと授かった子どもだったので、そのわりにわたしが産後うつになってしまい夫はかなりショックだったようですが、これも現実、子どもが生まれたから起きるストレスや不自由もあるのだし、それは夫婦で共有しあって解決するしかないですよね。産むのは女性でも、子どもを授かり、育てるのは夫婦ふたりです。そのことをご主人にももっと強く認識してもらえたらよかったですね。(うちも、夫は年下です。なかなか父親にはなりきれませんでしたよ。わたしに甘えたいとか、かまって欲しいとか、わたしが娘ばかりかわいがるとか言って、大きな子どもみたいな感じで、とてもやってられない時期もありました。こっちはそれどこじゃないのに!っていつもわずらわしかったです。男ってやっぱり子どもなんでしょうか?会社でのストレスもあるのでしょうか・・・?)
オリーブオイルさんが離婚の方向を決意されるお気持ちはわかるような気がします。ただ、経済的な不安ってすごく精神面にも影響を及ぼすと思うので、お金のことはもう一度ご主人と話し合われたほうがいいと思いました。誰かを仲介にしてもいいと思いますし・・・。だってふたりのお子さんですものね、オリーブオイルさんはいまお仕事が無いし、病気で苦しんでいるのに、金銭的援助もないのでは、途方に暮れてしまいますよね。それはお子さんに対するご主人の責任ではないでしょうか?

それと、オリーブオイルさんご自身のお食事や睡眠のことを心配してたんです。子どももですが、母親のそれって重要ですから。それが改善されるとかなり気力体力も回復してくるような気がしますよ。でもそれがどうしてもいい加減になってしまうんですよね。あ・・・中途半端ですが、もうお迎えの時間です!えっと、いつでもグチっていいと思いますそれが出来るのもここならではですものね!長文・乱文失礼しました!

みのりさん、たまごぼーろさん、みなさん、ありがとうございます。
オリーブオイル -- 2007年06月 6日 12:01:05

  みのりさん、またもご心配かけてしまいました。昨日 早速 保育園の入園申請をして来ました。産後うつのことを話したら診断書があれば入園の順番も有利になるそうで、持って来るようにとのとこでした。ベビーフードの宅配も手配しました。元気な時はこうやってアレコレ動けるのですが、まだまだ沈んでしまう時の方が多く、体力も気力も普段の半分以下です。でもみなさんの言われるように焦らずゆっくりですよね。息抜きしながら、出来る時に出来る事だけやってみることにしますね。お心のこもったアドバイス、どうもありがとうございます。

たまごぼーろさん、ご丁寧な体験記とアドバイス、どうもありがとうございます。たまごぼーろさんも大変だったのですね。とても参考になりました。次回の診察の時に薬のことなどいろいろ相談してみます。
入院は、子供の預け先のことや(母は高齢で一人暮らしなので何日もみてもらうのは無理そうですし)、経済的なこともあり(夫は産後うつにあまり理解がないので費用を出してくれないと思います)難しいと思いますが、薬の方はなんとかなると思います。と言うのは、私がミルクを作ったり哺乳瓶を洗ったりが出来ないのもありますが、哺乳瓶が嫌なのかミルクの味が嫌なのか、子供がミルクを飲まなかったこともあったのです。でももう9ヶ月になり離乳食も食べていますし、ストローで飲めるようにもなったので、母乳でなくても大丈夫になったかもしれません。断乳のことも含め、助産師さんにも相談してみます。
それから離婚のことですが、実は妊娠中から『もうダメかな』とは思っていました。でも子供が生まれたら夫も変わってくれるかもしれないと思ったし、私もしばらくは働けないし、我慢していましたが、もうこれ以上こんなことを続けていてもお互い疲れるだけかなと諦めてしまいました。
夫はずっと“お客さん”だったのだと思います。頼めば買い物でも力仕事でもしてくれますが、自分からは何もしなかったし、こうした方がいいなどの意見もなかったです。自分の家でないから散らかっていても気にならないし、自分から良くしようと思わない。そんな感じでした。共働きをしていた時も(妊娠中も)、私が朝5時に起きて夫のお弁当を作り、洗濯して出勤し、夕方買い物をして帰り、座る間もなく食事の支度をしながら掃除したり洗濯物を取り込んだりしているのに、夫は手伝うどころか労ってくれたこともありません。朝寝坊しTVをみていました。私が残業で遅くなった時や夫の仕事が早く終わった時も会社で時間をつぶして帰って来るので、私より早く帰って来たことはありません。一度でもインスタントでも ごはんを作って待っていてくれたり、『疲れただろうから外食しよう』と夫から言ってくれたことはありません。私が具合が悪くて起きられない時は、2、3日分のパンやインスタント食品を買って来てくれて、自分は実家へ帰ってしまいます。何度か私の気持ちを訴えたり、話し合ったりしましたが、馬耳東風という感じでした。人に意見されるのが面白くない人なので、たぶんお医者様や専門家が間に入っても無駄なような気がします。長い間、我慢し、自分を変えてみようとしたり、夫に気持ちを伝えたりと 私なりに努力して来ましたが、無理なものは無理だなんだと、こういうことは神様に無理強いしても叶わないことなのだと認めざるを得ませんでした。長々と愚痴ってしまいました。すみません。
今すぐ別れてどうこうしようとは思っていませんが、その方向に考えてはいます。保育園が決まり、仕事も決まれば、状況も私も変わって来ると思うので、そうしたら少しずつ対処して行こうと思っています。
それまでには何度か みなさんにご相談したり悩みを聞いていただくことになるかもしれませんが、その時は どうか また よろしくお願いします。

前回、今回と、本当にみなさん どうもありがとうございました。こんなにたくさんの方からお声がいただけるとは思っていませんでした。何度も読み直しては感謝の気持ちでいっぱいです。

エアーさんの教えてくださった高麗人参茶、韓国土産にもらったのがあるので飲んでみました。子供が生まれてから、ろくにゆっくりお茶も飲んでいなかったような気がします。自分でも知らず知らず肩に力が入ってしまっているんですね。たまにはホッとしないといけないですよね。

心配しています!
のんた -- 2007年06月 5日 16:44:29

  ずっとご様子が気になっていましたが、自分も発熱で寝込んでしまい、書き込みもままなりませんでした。
お辛いですね。私もうつではありませんが、10年来のPDで投薬しています。
既にみなさんが仰っておられますが、すぐにSOSを発信しましょう!!
しんどいでしょうけれど、電話でへルプを求めてください!
以前訪問をうけた保健士さんなり、区の児童福祉課なり子育て支援課なり(名称は違っても困窮状態を話せば、当該部署にまわしてくれます)に連絡を!!
そして、精神疾患で治療中であれば、かなり優先して保育所にお子さんも預けられるはずです。
もちろん、児童相談所での保護もありです。
今は、とにかく現実の悩み事からは自分をとお子さんを守る為に逃げ出して、病状が安定してからゆっくり考えましょうよ。
私も、個人的には抗うつ剤をのまれるのがいいように思います。今は妊娠初期にも飲める抗うつ剤もあります。
是非、医師と相談してみてください。
その薬で、少し動けるようになったらミルクに変えればいいですよ。
病気の苦しさは、本当になった人にしかわかりません。
周りがどう思おうと、オリーブオイルさんが、心と身体の健康を取り戻す事、それが一番大切です。
それまで苦しいでしょうが、お子さんと二人、ただ生きていてください。
その為に、ご自分は休みましょうよ!プロと行政・福祉、頼れるものには全て頼ってしまいましょう!!
本当に、私もお近くなら行って差し上げたい気持で一杯です。

あせらないで!しっかり主治医と相談を!
たまごぼーろ -- 2007年06月 5日 13:13:39

  オリーブオイルさん、お加減はいかがですか?いまもお子さんをお手元において体調不良と向き合っていらっしゃるのですよね。

いろいろな意見もあると思いますが、わたしは自分の経験の範囲でしかお話しできないのですが、なにかの参考になればと思うので書かせてください。
娘が保育園に入所したのは去年の6月で、わたしが入院し娘を乳児院に預けたのが8月でした。当初を思い起こすと、保育園に入ったものの、はじめての集団でストレスも大きかったのでしょうね、娘はしょっちゅう病気をもらってきました。発熱し受診し、治って登園したと思ったら、また発熱・・・約二ヶ月間その繰り返しでした。それでわたしは参ってしまいました。娘の看病の日々に疲れてしまいました。入院することは、医者のほうが無理やり勧めたことではありませんでした。実際、その大学病院にかかる以前に通っていた病院の先生は、入院の必要はない、と言っていましたから。普通、うつ病などの入院は「死にたい」と思うなど重い症状がある場合だそうですが、環境上、患者が育児・家事などやらざるを得ず、体を休められない場合も適応になります。
わたしの考えですが、子どもを産んだ以上、(一般的には)母親をやめるわけにはいきませんが、母親業や主婦業だって休憩してもいいと思います。(会社員だって病気休暇を取ったり有休を取りますよね?)それは絶対、育児放棄とは違います!一時休養するだけです。いま、オリーブオイルさんの選択肢にはないと思いますが、もし、入院するといった場合には、ご両親などヘルプが望めればそれが精神衛生的にはいちばんいいかもしれませんね。(うちも乳児院に預けることには夫婦ともそうとう抵抗があったので。人生終わりだと思いましたから。でも、それは、あとから振り返ると、思っているほど非常識なことではなかったですよ。専門家の人たち(保健所、福祉、医療関係)の意見を聞いても、みなさん、それがいい選択だったとおっしゃいます。)

想像するに、オリーブオイルさんは、帝王切開で出産され痛くてつらい産後をへて、母乳育児にも頑張られ、でもご主人との協力体制が思うようにいかなくて・・・一人でひた走りに走ってこられ疲れきっておられるのではないでしょうか?産科と心療内科とかかられているとのことですが、わたしは専門家ではないのでわからないのですが、漢方薬で対応できる範囲なのでしょうか?わたしは母乳育児につまずいたことが産後うつの発症のきっかけになったので、オリーブオイルさんの書かれている、産科が母乳育児を方針にしているから、というのがちょっと気になりました。素人考えですが、母乳をやめてでも(調乳のわずらわしさはあるけど)、きちんと抗うつ剤を飲むべきじゃないかと思いました。また、わたしの主治医が言っていたのですが、最近女性向きの抗うつ剤が出ていて、それは授乳中でも飲める薬だと聞きました。

それからこれも想像で申し訳ないのですが・・・かつてわたしも一応プロといわれる(?)子ども相手の職についており、その自分が産後うつになってしまった、とか、子どもを一時的にでも手放して乳児院に預けるということが、自分のプライドが許さなかったというのがありました・・・そういったお気持ちはないでしょうか?オリーブオイルさんも離婚に携わるお仕事をなさっていたと書かれていたので、なにか人の相談に乗ったりするお仕事をされていたのかなと勝手に想像しました。素の一人の母親として、「楽」になれることを考えて欲しいと思います。

離婚のこと、結論を急がれているようですが(実際別居もされているそうですし)、うつが悪化しているときは、すこし保留にされたほうがいいと思います。わたしは主治医のカウンセリングの時に、主人も同席してもらい、先生を介して話をしました。一対一(夫対私)だと煮詰まってしまう話しも、間に先生というクッションを経ることで、だいぶ建設的な話しに変わります。この方法はまだ一回しかやっていませんが(夫がなかなか会社を休めないため)、とてもいい方法だと思います。そして、もうひとりお子さんを欲しいというお話しも、離婚の生活設計としての再就職ということも、年齢的なこともお気持ちはよくわかりますが、あせりは禁物だと思います。わたしも、「夫と別れたい、でもいま仕事がない、この子をどうやって養っていこうか?!なんとかしなければ!」そんな思いがグルグルと頭の中をめぐっていた時期がありましたから。お気持ちがよくわかる分、あせらないで、といいたいです。そういったこともふくめてしっかり主治医の先生と相談されてください。そしてもし納得のいく対応がなかったら、病院を変えてもいいと思います。保健士さんに情報をもらってください(わたしの場合は、地元の精神科では薬物療法のみで、カウンセリングを受けられなかったので、自分でネットで探して、産後うつに詳しい先生を頼りに受診しました。通院は遠いです)

それから保育園の空きがないということですが、保健士さんとも相談されるといいと思います。kotoneさんが書いておられるように、必要なら児童相談所とも連携をとってくださると思いますし、もしあいまいな対応なら、オリーブオイルさんから積極的に申し出ていいと思います。困っているんだ!こんなに具合が悪いんだ!援助がない、どうしていいかわからないから力になって欲しい!って強く出てみてください。金銭的なことも相談にのってもらったらいいと思います。もし、今後も何かわからないことがあったら、わたしでよかったらまた聞いてくださってもいいです。わたしの持っているネットワークの中でアドバイスをもらって情報をお伝えすることもできますから・・・

kotoneさん、kusukoさん、わたしの投稿にレス、ありがとうございました。うれしかったです。また時間を見つけてお返事書きますね。

kotoneさんへ
オリーブオイル -- 2007年06月 5日 00:19:38

  今、たまごぼーろさんの投稿を読んで来ました。大変参考になりました。やはり勇気(元気?)を出して誰かに助けを求めることは大事ですね。私も内に篭らず外に向かうように心掛けます。
kotoneさん、あちらでも私のことを話題にしてくださっていたんですね。本当に、こんなに親身になって下さるなんて、何てお礼を言っていいかわかりません。どうもありがとうございます。私もいつかkotoneさんのお役に立てたらと思います。

大丈夫ですか?
みのり -- 2007年06月 4日 23:56:14

  前回もレスさせて頂いたみのりです。

ご主人とは別居されたんですね。

家の中が全く片付かないのは私も同じです。
気にしなくていいと思いますよ。

そして離乳食もベビーフードで問題ないと思います。
買いに行くのが大変でしたら、宅配や通販の注文もあると思います。

そしてそして何よりおつらい様でしたら、役所の子育て支援課に連絡してみて下さい。

ママが病気でしたら、保育園や保育ママさん等紹介してくれると思います。

しばらく子育てから離れて、息抜きして下さいね!
何にもがんばらなくて大丈夫ですよ!

ホントにお近くでしたら力になってあげたいです。

どうか一刻も早く第三者に相談してみて下さい!!

ありがとうございます
オリーブオイル -- 2007年06月 4日 23:15:34

  みなさん、どうもありがとうございます。こんなにたくさんの方が親身になって下さって申し訳ないくらいです。ご心配をおかけしてしまってすみませんでした。
私は今、総合病院の心療内科と産婦人科にかかっています。双方の先生が相談しながら治療をしていて、動悸やめまいや頭痛、吐き気などの症状もあったため、循環器科や耳鼻科、頭痛外来、消化器科で検査も一通りしました。母乳を続けているのは、哺乳瓶を洗ったり(当時は消毒もしなければならない時期だったので)ミルクを作ったりが私には無理そうで、母乳の方がはるかに楽と思い漢方薬を飲みながら様子をみていた訳です。
でも、母乳を止めることでホルモンがかわるんですよね。なぜだか全然思いつきませんでした。言われてみて『あ、そうか』って感じです。sachiさん、ななおさん、ありがとうございます。次回の診察の時 相談してみます。
保育園もいくつか見学には行ったものの、どこも空きがなく、かなり時間がかかりそうだったのですが、産後うつのことを相談してみます。匿名さん、もこさん、よだれさん、ありがとうございます。
児童相談所のことも思いつきませんでしたが、話しを聞いてみます。わざわざ検索してくださったんですね。kotoneさん、ありがとうございます。
それから もこさん、反省なんてしないで下さいね。もこさんのアドバイス、とっても参考になりましたし、ありがたかったんですよ。ただ、頭で解かっていても気持ち的に限界だったんです。もう少し堪え性と理性があったら もこさんのように冷静沈着に対処して行けたのですが・・・。今のところ生活費は貰っていますが、仕事が出来るようになったらだんだんくれなくなりそうです。その前に夫と養育費の相談をしなければと思っています。
エアーさん、はるるんさん、ちばままさん、kumakoさん、姫さん、なおゆうぎさん、今回に限り匿名希望さん、ぽてこさん、みなさんいろいろと辛い経験をされたんですね。思い出したくないこともあったと思いますが、貴重な体験を聞かせてくださってありがとうございます。今回に限り匿名希望さん、そうやって一つでも出来ることを探すのもいいかもしれませんね。私もやってみますね。とにかく気楽に考えるようにしてみます。市販のベビーフードでも、家が汚くても、死ななければいいんですよね。明日やればいいんですよね。
てるてる坊主。さん、fineさん、次の診察の時に診療方針などを先生方と相談してみます。いつか幸せだと思えるように ちゃんと治療しないといけないですね。心配してくださってありがとうございます。
それから、ひげさん、rinさん、見ず知らずの私に『来てください』なんて言ってくださってありがとうございます。うれしくて涙が出てしまいました。私も早くよくなって、そんな優しい言葉がかけられるような素敵な人になりたいです。rinさんは沖縄なんですか?子供の頃から憧れていたけれど一度も行ったことがないんです。きれいな海と空を見ながらのんびり過ごせたらなぁ、と思います。いつかお二人にお会いしたいです。

まだ頭がよく回らないで、ろくにお礼も言えないような状態ですが、あたたかいお気持ち本当に嬉しいです。お一人お一人にお礼が言えなくて申し訳ないです。後でまたゆっくりと みなさんのスレを読み直し、参考にさせていただきたいと思います。本当にありがとうございました。

まずは
rin -- 2007年06月 4日 20:47:45

  お母さんである貴女の心と身体の安定が第一です。やりたくない事は無理にする必要は有りませんよ。赤ちゃんの事で気に病むなら誰かの助けを借りましょう。

どなたかも言っておられましたが、私のとこに来てもらっても良いですよ^^
多分遠いとは思いますが沖縄のゆっくり流れる時間に身を置いて今後の事をじっくり考えるのはどうでしょうか?

ここではあえてあれやこれやは書きません。是非何もかも一旦と止めて休養しましょう。本当に来られる気になったらメールをくださいね。メールフレンドに登録されれば私とメールが可能だと思います。

私は18歳の娘と1歳3ヶ月の赤ちゃんと3人暮らしです。気を使う人は居ません。一軒家なのでのんびり出来ると思いますよ。海も近いですよ。

誰かにSOSを出して!
ぽて子 -- 2007年06月 4日 19:38:25

  文面からみると、治療法がどうのというより、緊急事態だと思いました。
私もうつの経験がありますが、自分ひとりでいるともっと症状が悪化します。
知らない行政の人に話したりするのがおっくうであれば、メールでお友達に来てもらってください。誰かと話すだけで精神状態が変わります。どんなに家が汚くても、自分がスッピンで髪ボサボサでも、誰か連絡がつく人がいたらつかまえて。

私は母乳育児の挫折に始まり、育児に関してはブルーになることが多かったです。乳児の頃は「この子なんか他の人にあげてもいい」と何度家族に宣言したことか。生後4ヶ月で保育園に預けて職場復帰しましたが、初日は本当に重荷を下ろした気がしました。

どうしても「いい母でなくては」幻想に負けそうなとき、一番効いたおまじないの言葉は「死ななきゃいい」でした。
これは双子育児でてんてこまいだった人の言葉。

泣かせようが、お風呂が1週間に1回だろうが、赤ちゃんが死ななきゃいいんです。母乳だって初乳を与えるだけでもいいって言われましたよ。

とにかく誰かに会いにきてもらってください。

心療内科へ
fine -- 2007年06月 4日 17:27:29

  人生設計の準備の前に、気持ちを健康にしてください。

今必要なのは、的確な判断の出来るだけの精神面です。

クリニックの今は、ストレス、不眠などの症状で、
普通の人も通えるほど、イメージは明るいです。
私も行った事があるのでわかります。

幸せになれますから、心配しないでください。

わかります。
今回に限り匿名希望 -- 2007年06月 4日 16:00:45

   オリーブオイルさん、こんにちは。

 私は産後うつではありませんが、現在、おそらくうつ症状を呈しています。もう、病院に行く気力さえありません。
最近、死ぬことも以前ほど怖くなくなりました。
もうしんどくて、めんどうくさくて、また、今ある困難を克服しても、次にまた新たな困難が生ずることが予測できて、疲れてしまっています。

 小さいころから自分の母親にも愛されていないことは知っていました。よく考えてみれば、人を深く愛したり愛されたりしたこともありません。いつも、人生の表面で生きるふりをしてきた気がします。深く人生を味わいたくても、日々の生活に追われ、目標に向って人生の表層部分でもがいていただけです。

 オリーブオイルさんの今の状況、手にとるようにわかります。育児のこと、部屋を掃除しなくてはいけないし、ご主人との離婚に向けての手続、仕事探し、すべてがいっぺんに来てしまったんですね。

 なぜか、つらいことはいっぺんにやってきますね。そして、そのちょっと前までは幸せの絶頂にいたときが多いですよね。どうしてなのかはわかりません。それに、つらい時期って、もしそれを乗り越えられれば忘れてしまうことが多くて、過去のつらい状況をどうして乗り越えられたかの手段が記憶に残っていなくてね。

 フランス語で、困難を乗り越えるときの動詞に、「デブリュイエ 」があります。直訳だと「(糸などの)もつれをほぐす」という意味の動詞ですが、目的語に「トラブル」をつけると、困難を克服するという意味になります。私は、学生の時に習ったこの動詞を困難に陥っているときに、いつも思い出します。細い糸がこんがらがって、もう、もつれをほぐすことができないかなあと、投げてしまいたいとき、1本の糸だけ取り出せないかなあと考えてみます。

 今日の1本の糸は、掃除でした。もうどうしようもない状況の中、今日こそ、山に縄を持っていって首をくくろうと思ったのですが、その前に、汚れきって、ねとねとした床を掃除してみました。今日は死にませんでした。こんな考え方は不健康なんだとわかっています。だけど、こうやって、今日生きれればいいと思うことにしています。

 オリーブオイルさん、うつ症状のつらさは現にその症状を有している人にしかわからないと思います。つらい記憶はすぐに薄れてしまうものですから。オリーブオイルさんなら、今の私の気持ちを理解していただけると思い、メールしました。それでは、また。

ワタシで何かお助けできる?
ひげ -- 2007年06月 4日 10:26:43

  オリーブオイルさん、お近くなら、お手伝いに伺いたいです。
遠くても、オリーブオイルさんに気力があれば、うちに来ていただいてもいい。
とにかく、お子さんみててあげます。話もできます。
好きにゆっくり過ごさせてあげたい。

思いつめる前に、ここにご相談ください。

散らかっていても、おむつ代えられなくても、母乳だけでも、いいのよ。大丈夫よ!

考える気力が戻ったら、ヘルプしてもらう形を考えられます。
まずは緊急避難できたら・・と思います。
う〜、助けに行くよ〜!

児童相談所
kotone -- 2007年06月 4日 03:29:25

  検索してみたところ、子育ての相談ができるとHPにありました。情報を集めるところから始めるのは本当に大変だとは思いますが、力を出して、児童相談所へSOSを発信してみませんか。
以前に保健士さんに相談されたことがおありのようですが、きちんと対応できたそのときと今では状況が変わっています。

オリーブオイルさんのタイトルの少し下の辺りに、まるこぼーろさんの投稿があります。ぜひ目を通してみてください。専門医との交わり、児童相談所をはじめとした保健士さんとの交流、それらに随分助けられたとあります。

オリーブオイルさん、もう今以上に我慢しないでいいんですよ。小さなお子様のことを気に留めながら、十分過ぎるほどに踏ん張って来られたと思います。
児童相談所とコンタクトを取ることで、オリーブオイルさんの現状を受け止めてくれる人、話を聞き、状況に合わせた手立てをうってくれる人との交わりが生まれます。そこから心を痛めているひとつひとつがきっとよくなっていきます。
オリーブオイルさんは、ぎりぎりの中におられながらも、どうにかしたいという心からの叫びをここで伝えてくださいました。その気力を再び奮い起こして、今度はネットの世界を経て、社会資源を使うための一歩をまた改めて踏み出してください。言葉で伝えるのがお辛い体調でしたら、ここに書き込まれたことをそのままコピーして渡されただけで、緊急性は十分過ぎるくらいに伝わります。  コンタクトをとるということに気持ちをつないでくださいね。心から応援しています。

死んでも解決しません。
なおゆうぎ -- 2007年06月 3日 23:30:41

   オリーブオイルさん、こんにちは。
44歳でしょうか・・? 私も同い年です。
お子さんは一歳台でしょうか・・?

私は一昨年10数年ぶりに出産しました。チビは今2歳半です。
特に最近、言葉も数多く出て、そして何より私を気遣う仕草も出てきました。例えば、私が何かにぶつかり「痛い」と言ってうずくまっていると、「ママ、大丈夫?」と言って寄ってきます。

動きは昨年より更に活発になり、反抗期にもなりましたが、何ていうか・・・ここにも私を愛してくれる子供がいるんだという幸せな気持ちが昨年より数倍増えました。

この子を育てなくてはいけないという、こちらから与えるばかりの頑張りが、会話が少しずつできるようになり、私はこの子にこんなに愛されているのだという実感が涌いてきます。

オリーブオイルさんには少なくても、少なくてもオリーブオイルさんをただ必要としているだけではなく、オリーブオイルさんを愛し大切に思っているお子さんがすぐそばにいます。
言葉ではまだ発しないだけで、お子さんはママが大好きです。

今もしかなり辛いなら、無理をしないでただ乗り切るだけでいいと思います。 ミルクでもママの食事でも離乳食でも冷凍でチンするだけの宅配業者も沢山あります。
栄養面でも衛生面でも、上の子達の時よりはるかに良いものが揃っています。それらを上手に使うことにはなんの罪悪感も持つ必要はないんです。

精神面では、ご主人に手紙を書いてみたらいかがでしょうか・・?
オリーブオイルさんの思いを全て手紙に書いてみるのです。
ご主人も疲れていないときに冷静な気持ちで、貴方の気持ちを読むことで少しはわかってくれるのではないかと思いますし。貴方も書いてご主人に伝えることで聞いてもらえたという安心感も出てくるのではないでしょうか・・?

また、まわりをぐるっと見渡してみて下さい。
貴方の苦しみを聞いてくれる方がいらっしゃいませんか・・?

本当は外に出て、そんな出会いを探せる気力があればいいのですが・・。

私は長男を亡くしてから、何もする気が起きませんでしたが、今も辛さは変わりませんが、私がここまで生きて来れたのはもちろんチビの成長もあります。

でもこの1、2年は、私が苦しみをすべて吐き出せる10歳年上の友人の力が大きいです。
親にも甘えさせてもらえなった私にとって、同じ境遇のこの友人は今の私の大きな支えです。

人の優しさ、大切にしてもらえる心、人間って素晴らしいです。
生きているからこそ、いいことにも出会えるんです。

頑張らなくてもいい。焦らないでゆっくり・・・。
 

私もなりました
sachi -- 2007年06月 3日 21:43:52

  ホルモンがかわって自分でコントロールできない状態で育児疲れ、いろんなストレス、環境の変化の対応ができずお先まっくらな経験私もあります。
急に涙がでたり急に怒りやすくなったり。
夫のこともきらいになったり。
他の皆さんもおっしゃってますがまずは母乳をやめる。
母乳をやめるとホルモンがかわります。
あとはゆっくりできるときはする。
ベビーフードのどこがいけないの?
開きなおりましょう。 飢えさせているわけじゃあないんだし。
アメリカはベビーフードあたりまえ。私の手作りより瓶のほうが子供も好んで食べました。
日本の育児雑誌をみて日本の離乳食レシピにびっくり。
私ならストレスで狂ってしまうかも。と思いました。
長い子育て、力をぬいていきましょう。
元気になられますように。

ミルクに代えて・・・
ななお -- 2007年06月 3日 18:11:40

  出来れば母乳を止めてミルクに代え、お薬を服用される事をお勧めします。
専門医に処方してもらった薬が、きちんと効いてくれれば、普通に近い生活が出来るし、お子さんの食事や簡単なお世話は少しは楽に出来るようになると思います。

ママの体調が悪いのに、母乳育児にこだわっても意味が無いような気がします。
お薬で体調をコントロール出来るのなら、服用された方が、お子さんの為にもいいと思います。

(私はうつの経験はありませんが、知人がうつです。その知人を見ていての、私なりの見解です。)

休んでください。
よだれ -- 2007年06月 3日 15:43:01

  うつは休まなくては治りません。
お子様は保育園に預けて昼間はゆっくり休んで下さい。
それが、治る秘訣です。

離乳食は生協の個人宅配でまとめて買えます。
お子様が小さいですので、送料も割り引かれますよ。

うつ病で通院なさっているなら保育園にも入りやすいと思いますよ。
私もそうしています。

ゆっくり休みましょう。

死なないで!!
姫 -- 2007年06月 3日 14:01:49

  とにかく、死ぬことだけはやめてください!!

うつの辛いお気持ち良くわかります。
私は、産後うつではありませんが、十数年前から突然パニック障害になり、当時はどこの病院に行っても、自立神経失調症だとか、過喚気だとかいわれてこれといって治療せずにいたら、そのうち頭痛・めまい・吐き気・胃痛・のぼせる等・・・更年期??と思う症状が現れて、3年前にとうとうぶっ倒れて病院に運ばれました。

ネットで自覚症状を検索してるうちに自分がうつだと気づき、名古屋のテレビや著書で有名な先生を訪ね、「パニック障害とうつ病」
と診断されました。

治療は最低でも2年はかかると言われ、いまだに通院しております。

うつは他人からみるとただの「怠け者」にしか見えないのですが
本当に辛いんです。

私は、病気ということで保育園に預けていますが、母子家庭なので
寝てるわけにもいかず、仕事には行っています。

でも、どうしても起き上がれない日は仕事休んで、保育園の送り迎えもできないので子供も休ませていますが。そんな日は何にもしません。

今は、上の子たちが大きいので、何でも手伝ってくれますが、
昔は、オムツ1日1回しか替えない日もありました。
風呂も週に1回も入れないときもありました。
離乳食なんて作った事ありません。
毎日、うどんで済ませてました。
それでも、育ってくれました。

無理にきちんとやろうと思わないで下さいね。

オリーブオイルさんの気持ちは痛いほど分かります。
私も、いつ死んでもいいと思いますが、今は子供たちのために死ねません。

私が死んだら子供達は誰が面倒みるのか?生きてはいけるだろうけど幸せにはなれないと思うと死ねません。

先生がおっしゃるには、薬を1度切らしてしまうと治療は振り出しに戻るそうです。

私は病院までの20キロくらいの道のりが行けなくて、何度か薬を切らしてしまったことがありますが、その禁断症状の苦しさは耐え難いです。
1ヶ月で16キロ体重が落ちたときもありました。

先生に不安に思い「薬が切れたらこんなに辛いってことは、確かに薬が効いてる証拠だと思いますが、かえって薬漬けになってる事が恐ろしい」
と訴えました。

でも、今は先生を信じて決められた量を飲み、徐々に減らしていく
方向で治療しております。

調子のいい日もあれば、全く起き上がれもせず駄目な日もあります。

オリーブオイルさん、焦らず、ゆっくりゆっくりです。
いつか治ると信じて!子供のたくましい生命力を信じて!

気力がないときは、子供が泣いても知らん顔で罪悪感なんか感じないで寝ててください。

毎日、宅配でも、てんやもんでもいいんです。
部屋がどれだけ散らかろうといいんです。

「出来るときだけする」
それでいいんだ。と気持ちをラクに切り替えて!

今はこれでいいと思って、お互い気長に治療していきましょうよ!!

うつ療法
kumako -- 2007年06月 3日 11:25:09

  去年15年ぶりに出産したkumakoです。

私は本来楽天的で、前しか見えない競馬馬のような性格でしたが、今回はなりました。
産後うつ。
元々今回の出産は自分にとってのマイナス面が多く、心の中で受け入れきれないものがありました。
でも、生まれてからはとてもかわいくて、久しぶりに堂々とお休みができるし、離婚や再婚などでいろいろあった人生の休憩かな?と思っていましたが、びっくりでした。

出産後、家に帰って筋トレをはじめたのですが、どうも2週間くらい続けると、何もやりたくなくなる。
そうなると昼間一人になると、「もう永遠に映画を見に行ったり気軽に出かけたりする事もできないなあ」「きっと私は死ぬまでこの狭い部屋から出る事はできないんだ」などと絶望的な気持ちになり、何もする事ができませんでした。
ですが、16年間染み付いた「家事」は、何も考えなくても体が動いてできる事もありました。
そしてなぜか「アイス」が食べたくなり(6月出産でとても暑い日が続いていました)毎日アイスを食べ続け、なんと10?も太ってしまいました。

育休をとっていたので、4月からの入園が決まり、いよいよ復帰が近づいて来ると、不思議な事に食事も自分でコントロールできるようになったのです。

うつになる人は、責任感が強い人だと聞いた事があります。
「○○をしなければ」とか、「○○でなければ」とかmustな考えが自分を締め付けるのです。
私は、昔から「できたらやる」な考えで、「あ〜〜何もしたくない〜〜」という日は、「今日は窓を開けるだけでいいや」とか、「明日があるさ」と勝手に思い、何もしませんでした。
昔、子供達がまだ5歳と2歳だった頃、余りにも休みが無い自分の毎日がいやになり、当時の旦那さんに「有給休暇をとる」と断言し、友達と2泊3日の旅行に行った事があります。
お金もないし、不安は大きかったけど、とても良かったです。
人に話すとみんな「よくそんな事ができるね」と言いますが、好奇心旺盛で、外に出る事が大好きな私にとって、家事と育児しかない毎日は、本当に苦痛でした。
それからは、「そういう事もしていいんだ」という気持ちが生まれ、気が楽になり、また仕事と育児に専念できました。
人間って結構バランスが大切なのだと思います。
心が健康でも体が疲れているとだめだし、心が重くて体が健康でもだめだし、どうしたら自分が健康でいられるか、ゆっくり探せばいいと思います。
鬱だと思わずに、「今日はいいや」って思えばいいじゃないですか。
人間の治癒能力はすごいですよ。
大丈夫です。

心配です
ちぱまま -- 2007年06月 3日 11:17:34

  何もかも限界を超えてて必死にSOSを送っているオリーブオイルさんの状態を思うと、投稿でしか何も出来ないのがもどかしいです。

私も本当にこれでもかというくらいの辛酸をなめ尽して来たので、自分の過去をみているようです。
うちへ子供とおいでよといいたいです。

今一番必要なのは薬じゃなくて、つらさを吐き出し受け止め、共感
してもらうこと。心身をとにかく休めることです。

一人で何もかも背負わないで、他人でも制度でも頼ってみてください。
私はシングルマザーでお金もきつかったけれど、シッターさんと保育園にずいぶん助けられました。
そしてこんなひどい状態の母親を頼り、成長してくれる我が子の姿に生きる力をもらいました。

家族、健康、経済どれもない状態でも生きてさえいればいつか今よりましなときがきます。だからとにかく死ぬことは考えないで。
それだけつらい思いをがんばってきたんだから、絶対幸せにならなきゃ!土砂降りの雨もいつかきっとやむものなのだから。


つらいですね。
もこ -- 2007年06月 3日 08:43:42

  前回 離婚したいという投稿のとき レスさせていただいた
もこです。
すでに 別居されてしまったとのこと。
驚いています。それだけ 深刻だったのに 私のレスは いけないことだったのかと 深く反省しております。
私も 家庭内離婚などど 気軽に書いてしまいまいましたが
娘が 成人するまで あと15年 とても 主人といっしょに
生活していく自信は ありません。知人に紹介されて知り合った
弁護士さんと 定期的に 相談させていただいてます。心の通わない 夫との生活は 苦痛だらけですが、私が 定職をもっていないので これからの 生活のことを考えて、弁護士さんは 家庭内離婚という 選択を勧めてくれました。がまんできるとこまで それで すごして 将来的に生活のメドができたら 離婚という
形をとるつもりです。

今の オリーブオイルさんの状況ですが お子さんは 保育園に
あずけるのが よいと思われます。
母親が 病気なら 保育園に あずけれますよ。
さっそく 申請されてみては 。
それから 別居されているとのことで 気になるのが 生活費ですが ご主人から いただいてますか?
もし いただいてないのなら 婚姻費用の分担ということで
ご主人の住居地の 家庭裁判所に 請求することが できますよ。
お金は 大事ですから もし いただいていないなら これは
請求したほうが いいと思います。
なるったけ 気楽に 過ごされることを願ってやみません。

母親の場合
はるるん -- 2007年06月 3日 07:57:15

  私の事ではないのですが、、、
母親が定年後欝になりました。
きっとそれだけが原因ではないと思います。
父親が保証人になり持ち家なども失ったり、引越先の騒音問題など。
母はとても真面目で、それまでは家事をきちんとしていましたが、体調を崩し食事も出来ないまでに。。
その頃は娘夫婦に迷惑かけない様にどうやって死のうかとばかり考えていたそうです。後で聞いて涙が出ました。
周りには本人の辛さは分からなかったのです、、
当時内科で処方を受けていたのですが、改善されなかった為、半年経った頃心療内科を勧めたんです。
初めは自分が欝であることを認めようとはしなかったですが、欝に関する記事や本を見せ恥ずかしい病気ではないんだと説得しました。
やはり専門のお薬は効くと思います。
患者に合うお薬を探してくれますし、話を聞いてもらえるし。
今、欝は治っていますよ。その時全く歩けませんでしたから筋力が衰えてるのでリハビリ中です(散歩で)
話は長くなりましたが、、
オリーブオイルさんは今母乳なので漢方を飲んでいらっしゃるんですよね。(漢方も良いと聞いています)
お子さんは何ヶ月でしょうか?
母乳を与えたい気持ちはすごく分かります(私がそうでしたから)がご自分の体調を先ず考えて頂きたいです。
死のうなんて考えないで下さい!必ず治りますよ!
欝さえ治ればお子さんとの楽しい生活が待っていますよ。。。
もう一度専門医と相談して下さいね。。
ごめんなさい。アドバイスになるかどうか、、、、

病院に行きましょう。
てるてる坊主。 -- 2007年06月 3日 07:51:44

  てるてる坊主。です。
オリーブオイルさん こんにちは

これまでの、オリーブオイルさんのお話、ずーと読んでました。
てっきり、メンタル系の病院に通ってらっしゃると思ってました。

是非、メンタル系の病院に行く事をおすすめします。
どこから、産後うつ、、と判断されたのかはわかりませんが
、今のメンタル系の病院は、判断も的確で、薬も、ちゃんと
効きます。
体を、直しましょう。。

メンタル系の病院に一日も早く行きましょう。

保育園に
匿名 -- 2007年06月 3日 05:11:23

  母親の病気でも保育園にあづけることはできると思います。
病院で診断書を書いてもらって役所に相談してみてはいかがでしょうか?
絶対に死ぬということだけは選ばないでください。

ベビーフード買いに行けないようであれば通販でまとめ買いをするとかしてみては? 

私は職場復帰後うつになったのでそのまま保育園で見てもらうことができました。何かしなくてはと思ってもできないというのは
とにかく辛いですよね。

お産ではないのですが
エアー -- 2007年06月 3日 03:40:06

  私も数年前に、主人と決定的なケンカをして(ケンカといっても単に主人が一方的に怒鳴るだけのものですが)家出をするまで、重いウツで悩んでいました。

ほんっとうに、なにもやる気が起こらないのです。

人のやる気って、ちょっとした励ましや愛情でいくらでも伸びるものって思っていたのに、新婚で幸せなはずの頃は、姑の過剰な介入と縁切り状態で別れた実母のヒドイ仕打ちで、とても明るい気持ちにはなれず、月日がたつにつれ主人の仕事は忙しくなり、夫婦らしい暮らしはほとんどなくなりました。
仕事の忙しさでイライラする主人は家にいれば怒鳴るばかり、だんだん帰ってこない方が嬉しいくらいになっていました。

家出のその後は、他のレスで書いたので控えさせていただきますが、なんとか丸くおさまりました。

家出の前の私は、自分でもわからないくらい一切の事にやる気が失せていました。
とにかく動かないし、掃除も洗濯も嫌。
食べるものは、買ってきたお総菜とかファーストフードが多かったです。
家出後、これからまた前向きにがんばろうというときに、私は、完全に肥満体になっていました。

心臓に妙な動きのある私は、これはヤバイと健康とダイエットおたくのようになり、いろいろな努力をした結果、、私のウツの原因は精神的ストレスが始まりだったにしろ、バランスの悪い食生活がそうとう体に影響して、体力の激減が気力までうばっていたのだと、改善された今、そう気がつきました。
「そうだったのか☆」と眼からウロコのような気持ちです。

そのように正しい答えに導いてくださったのは、漢方薬の先生で、私の無気力や肥満、朝起きられないことなどを詳しく話して、気や体力を補うために“補中益気湯”や“高麗人参ティー”などを勧めてもらいました。
(高麗人参ティーは中華街で50パック2000円くらいで売っていて、一番安価に高麗人参が摂取できる方法です)

生理不順には、当帰が良いからと、婦宝当帰膠を(これはちょっと高いですが、生理が楽になりました)

「元気になるために食べているのに、食べた後眠くなったり食器を洗うのが面倒と思ってしまうのは、胃が弱っていて食べた栄養がきちんと吸収されていないからなのですよ」と、胃を元気にするための“六君子湯”などを調合してくれました。

食事は、栄養バランスをプロにお任せすることにして、その日の食事の材料とレシピを配達してくれる、ヨシケイやディナーハウスを頼みました。
買い物に出かけて帰っただけでもフラフラだったので、パートと家事を両立させるには、これしかないという感じでした。

最初はヨシケイの料理すら面倒な日が多く、材料がたまってしまった事もあったのですが、漢方が効いてきたせいか、今は毎日30分の料理が面倒ではなくなり、日々、体力・気力が改善されていることを感じています。

こんな感じで、今はフルタイムのパートと家事、資格の勉強を両立させるだけの気力・体力が保てるようになってきました(生理のときは、やっぱりだるいですが)
なにもやる気が起きず苦しんでいたあの頃を思い出すと「なぜもっとはやくに・・・」と思わずにいられません。

もしや、お産で体力的なダメージが大きかったのでは・・・、そして回復もままならないのに、育児の大変さが加われば、精神的にきますよね。

そんな風に思って書き込ませていただきましたが、でも私、お産経験がないし、全然違う事を書いていたらゴメンナサイ(>_<)
少しでも、お役に立てればと思いました。

漢方薬は高いイメージがあって、私も追いつめられるまで二の足を踏んでいました。
中華街なら割安で1日分400円〜くらいです。
漢方を扱っている病院で保険がきくと、安くなるそうですね。

漢方に抵抗のある方や学生で費用を割けない人には、食事から栄養を摂る事や、生姜をお料理や紅茶にすって入れることをお勧めしています。
冷え性改善になるし、健胃効果もあるので。

お役に立てなかったらごめんなさい。
長々、書いてすみませんでした。

 
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