お返事ありがとうございました。
たくさんの暖かいお返事をいただきながら、お礼が遅くなり大変申し訳ありません。
いただいたお返事は何度も何度も読ませていただきました。
お礼のレスを書いては消し、書いては消しで・・・ごめんなさい。
今の気持ちは1か月近く経ち、少し落ち着いて来たかなという感じです。
こんなに遅いレスを読んでいただけるかどうかわからないですが、ごめんなさい。

　ぺるらっはさん
4度の流産、そのうち2回は心拍確認後・・・
私よりずっとお辛い思いをされているのに、お返事ありがとうございます。
オリンピックに出場しても・・・自分はそのパターンだと思っていました。何の保証もなくても、自分は、自分だけは大丈夫だろうと変な自信がありました。
ぺるらっはさんの所に、赤ちゃんが授かりますように。

　恵子さん、
恵子さん過去のスレッドも読んでいただいてありがとうございます
恵子さんのレスを見て、どきっとしました。
お会いした事ないのに、私の気持ちをとても読み取ってくださっている気がしました。失礼かもしれませんが、とても古くからの友人のようです。
そうです、たとえ流産の原因がわかったとしても、それが悲しみを乗り越える手段になるのか・・・。原因が赤ちゃんだったら、私は赤ちゃんを攻めるのか、原因が私だったら、私を攻めるのか。
過去スレにも投稿したとおり、妊娠がわかり、つわりのない不安とともに、高齢出産である不安もありました。
不妊治療に通っていて、生理が来たら泣いていたのに、やっと赤ちゃんが来たのに、とたんに不安になりました。
今考えるととても情けない事です。
うまく言えませんが、すべて恵子さんのおっしゃる通りです。
良くない事でも話す事が、繋がりになるかもとの事ですが、そうですね。私は今までずっと、自分の事、特に辛い事、悩みとかは親しい友達にも話した事がありません。
友達はいろいろ相談してくれたりしても、私から話す事はありませんでした。
恵子さんからのレスを読んで本当に自分自身の事を改めて見直す事が必要だと思いました。
ありがとうございました。

　みいこさん、
お返事ありがとうございます。
私も上、ふたりはわりとすぐに出来ました。
自分でも勝手に妊娠しやすいと思っていました。
お友達と一緒に涙されたと言う事ですが、そのお友達も、みいこさんに話を聞いてもらって、うれしかったと思います。
私はまだ誰にも報告していなかったと言う事もあり、今までの自分の性格からもなかなか話せません。
あの流産の検診の翌々日に報告予定だったので、もしあのとき流産しないで報告できていたら・・・と考える事はありますが、ここでお話させてもらって本当によかったと思います
みいこさんも3人目ご希望なんですね。
赤ちゃん授かれるといですね。

tomoさん
お返事ありがとうございます。
私は心拍確認後は大丈夫だと勝手に思い込んでいました。
でもここでも心拍確認後にも流産がたくさんある事も知りました。
私も近々供養に行って来ようと思います。
tomoさんは今妊娠中なのですね。流産を経験されているので不安なお気持ちわかります。でも赤ちゃんを信じてお体大切にしてください。
私もしっかり受けとめて、忘れる事のないようにしたいと思います。

　はるこさん、
はるこさんも心拍確認後だったのですね。
ここでみなさんにお返事いただいて、本当に赤ちゃんが来てくれたのには意味がある、自分を見つめ直す機会を与えてくれたのだと思えるようになりました。
きっときっと良い事がありますとのお言葉、心強いです。
ありがとうございました。

　ねずこさん
ねずこさんも辛いお気持ちの中でのお返事ありがとうございます。
病院に行かれて、少し気持ちがはれたようで、よかったです。
ねずこさんの所にも赤ちゃんが授かれますように。
辛い中でも私にも声をかけてくたさる優しいねずこさんですからきっと赤ちゃん来てくれますよね。
私は本当に自分の事ばかり考えていたような気がします。
流産してこんな悲しいのは私だけ・・・のような。
ありがとうございました。

　恋するこぶたさん
お返事ありがとうごさいます。
ずっと前にも排卵検査薬の事で相談した時にお返事いただいた事があります。
ありがとうごさいます。
　懸命に心臓を動かしながら生きている証を見せてくれた赤ちゃんと言う言葉に涙が止まりません。
本当にそうですね。
特に今回の妊娠は先生も不思議がる位卵等がいい状態ではなかったにもかかわらず、そして、今回が最後だと私の気持ちが伝わったかのように不思議な妊娠でした。
そんないい状況ではなかったのに、心拍見せてくれたんですね。
なのに私は不安になってしまいしました。
恋するこぶたさんのレスを読んで、改めて、赤ちゃん頑張ってくれたんだな、頑張って短い間でも来てくれたんだなと思いました。
赤ちゃんに感謝するということがなかったです。
どうして、どうしてと思って、私が悪いと思って、感謝するという事がなかったです。
気付かせてくれて本当にありがとうございます。

　mamaさん、
お返事ありがとうございます。
今日手術ですか・・・。
そんな中で私にレスして励ましてくださる・・・。
命を授かる事は本当にすごい事、こんなに悲しい経験も決して意味のないものではない。
赤ちゃんが自分の身をもって私に教えてくれたのかもしれません。
術後の体、ゆっくり休めて下さい。


本当にもっと早くお返事しなくちゃいけないのに、読んでもらえるか心配ですが、ここに相談させてもらって本当によかったです。
辛い経験をしながらも、優しい言葉をかけて下さる方がたくさんいて、しかもみなさん前向きで、流産も赤ちゃんが何かを教えてくれた事だと考えていらっしゃる。
私も自分を見つめ直すいいきっかけを作ってくれたのかもしれません。
長文になり、同じ意味の文が重なってしまったりしているかもしれませんが、読んでくださったら幸いです。

　 はじめまして。ちぃさん、元気出してくださいね。

不妊治療のことは経験がないので、すべてのお気持ちを汲み取ることはできないかもしれませんが、私もいま、受け止めようとしています。励ましてあげたいけど、いいことも悪いことも、自分の心で受け止めていくしかないと思っています。

二人目がほしくて５年目の今年やっと妊娠しました。３８歳です。９月１５日に２週間ぶりに検診に行きましたら、心拍が止まっていました。姿が見えて、可愛いって思った直後にわかりました。８週過ぎたところで止まっていたようです。先生はこの時期の流産の原因は誰のせいでもなく、わからないとおっしゃっていました。１９日に処置をします。

悲しくて涙が出ましたが、私にはこの気持ちを受け止めるしかできません。不幸なことかもしれませんが、これは私の大切な経験です。命が宿って生まれてくることがどんなにすごいことなのか身をもって経験しました。そしていろんな人の気持ちを少しずつ経験できました。それがこの子の生きた意味なのでしょうね。私に教えてくれました。

８ヶ月前に妹が出産した二人目の子どもがダウン症でした。わかったときは悲しみにくれましたが、でもその子は産まれて生きる力があったから、ここに産まれてきたのでしょうね。私の子どもは…生きれなかったから、自らさよならしたのでしょう。

妹のことがあって、もう二度と家族を悲しませたくないことを理由に、妊娠する前や妊娠した後も、『血液検査だけでもしなくては。最悪な場合は…命の選択をしなくては』と思っていましたが、逆に子どもに選択されてしまいました。自分が愚かだなぁと思いました。本当は、産まれるのも、産まれないのも、子どもにしか選ぶ権利はないのでしょうね。

ないものねだりで、あと少しは二人目をチャレンジするかもしれません。愚かな私は選択もするかもしれません。それもやはり、自分の重要な経験なのでしょうね。そのときどんな気持ちなのか、何を思うのか。それもすべて私なのですね。

どんな経験がこれから先にあるかはわかりませんが、ゆっくりでもいいので時間をかけて受け止めて、何か大切な意味のある経験と思えるようになると良いですね。

　 こんにちは。
私も二度の流産を経験しています。
そのうち二度目は、体外受精で三つ子を妊娠し、最初から一人が出遅れ全く育たず、もう一人の心拍が確認できず、最後に残った一人も11週で心拍消失してしまいました。一度の妊娠で3度流産したようなものです。38歳でした。

さて．．．
>妊娠初期は胎児側にも原因があるということですが、それでも心拍までいくことってあるのでしょうか。

そうですね。私もそこをはっきりさせたかったので、思い切って流産した赤ちゃんの染色体検査をしてもらいました。その結果は、、二カ所の染色体にトリソミーが見られました。やはりそうか．．という重いと、それほどまでに重度の異常がありながら、懸命に心臓を動かして生きている証を見せてくれた赤ちゃんに対して感謝の涙が出ましたよ。
私も「心拍確認後の流産は稀」とか「5%以下」とか主治医から聞いていましたが、この掲示板はじめ、あちこちで体験者の話を聞くと、実はもう少し頻度が高いような気がしています。

>数日前に心拍が止まっていたなんて、今から考えたら、どうしてもっと早く気づいてあげられなかったのか、止まった瞬間私は何をしていたのでしょう。

あぁ、、私もそんなことを思いました。。でも検査の結果を考えると、私がどのように気を付けていても遅かれ早かれ．．．だったのですよね。
本当に辛くて辛くて、もう一度妊娠することが恐怖でした。何度もの流産を乗り越えて元気な赤ちゃんを授かられた方のお話を聞く度に、私が教えて欲しかったことは「どうしたらこの苦しみを乗り越えて次の妊娠に前向きになれるのか？」ってことでした。
私は体外受精をしていましたから、次の妊娠に前向きになる＝治療再開ということです。生活するうちに自然に．．ということはないので、特に気持ちを切り替える必要があったことが辛かったです。

時間が解決する．．．確かにそうですよ。でもやはり、思い切って再度の体外受精に挑戦し、幸運にもまた妊娠できた時も、何度も何度も悪夢のように蘇ってきて精神的におかしくなりそうでした。
それでもお腹の子供達（今度は双子でした）が順調に育って行けるようだと少し自信が持てた時に、私にまとわりついていた流産児の影がやっとやっと．．．お空に帰ってくれたように思います。

お体を大切に。元気なママでいてください。

　 はじめまして。
私も2月と5月に流産してしまいました。
5月の時は心拍確認後でした。
私も、仕事をやめていたらとか、違う病院ならとかいろいろ考えて暗い日々でした。
その後、妊娠を解禁してもできず生理が来るたびに精神状態がおかしくなり、毎日流産のこと思い出してしまいます。
不育症の検査は時間がかかりそうで、躊躇していたのですが
そんな私をみてやり切れない主人は、とにかく一度病院にいって、相談してみようと言いました。
先週行ってきましたが、年齢のことも考慮してくれ、最
短で検査し、問題なければすぐ妊娠できるように頑張りましょう、っていってもらえました。
結果はまだですが、もっと早く相談していればよかったと思いました。
　この先どんな結果になるかわからないけど、気持ちは落ち着いた気がします。

自分のことばかりかいてしまいましたが、42歳まだまだ頑張ります。ちぃさんも、体調早く戻して、一緒にがんばりませんか？

　 　ちぃさん。はじめまして。はることいいます。
私も今年の春に流産しました。心拍確認後でした。はっきり言ってまだ日が浅く今でもつらいです。小さな赤ちゃんを見ると胸がしめつけられますし皇室のご出産のニュースからはチャンネルを替えて逃げまくってます。でも徐々に何も周りが見えない地獄からは抜け出してきました。やはり皆さんおっしゃるように、時間が一番の薬でした。
　心拍確認後の流産って、結構多いですよ。ネット上でも(このサイトでも)たくさん見かけますし、私の周りにも何人もいらっしゃいます。数字で言われているより多いのではないかと思ってしまいます。

　「妊娠初期は胎児側にも原因があるということですが、それでも心拍までいくことってあるのでしょうか。」ということでしたが、私もそれがとてもひっかかっていて医師に何度も聞いたところ、「心拍はほんの初めの段階の過程にしか過ぎず、それ以後どんどん細胞分裂するのだから、大いにありえる。まだ出来ていない臓器や器官がたくさんあるのだから。」とのことでした。

　今は、原因に関してはいくら考えてもわからない事なので、あまり深追いしないようにしています。

　でも、今回の妊娠、私にとって決して無駄ではなかったです。自分を見つめなおす機会をいただいたと思っています。今思い起こせば召された赤ちゃんは私や家族を助けるために宿ったのだと思える出来事もたくさんあります。

　前を向いて生きていきましょうね。きっときっと、必ず良いことがあります。

　 文： 私も一年前、第一子になるはずの子を３５歳で流産しました。

出血のことですが、その時期って安静にするしかないのですよね。

私も７週の終わりあたりから、ほんの僅かな出血があったのです
が、ドクターからは「安静に」の一言と張り止めの薬のみで、
細かい日常の注意や入院の話もなく、結局流産してしまい、
残念でなりませんでした。

病院によっては入院させてくれるところも多いようですが、
それももうちょっと週が進んだ人に多い気がします。

手元にある本では、年齢に関わらず初期流産は２割、（高齢だと
もう少し高いらしい）、１２週以降の流産、死産も１割はあるそう
です。ですから、心拍を確認できたら大丈夫、というものではない
と私自身も未だに考えています。他のサイトでも、心拍後の流産
というお話しを、とても多く見かけますし・・・。

一年経ちますが、今も思い出すと涙が出ます。
先日も、水子供養に夫と二人で行ってきました。

ちぃさんのお気持ちの整理がつかないときは、お参りなどに
行かれると、よいかも知れません。

現在は妊娠５ヶ月ですが、未だに突然、心拍が止まってしまうの
ではないかと思い、気が気ではありません。
一度経験してしまうと、何も信用できなくなりますよね。

あれがいけなかったのでは？、これがいけなかったのでは？と、
今も思います。（私の場合、保育士だったので、すぐに辞められ
ず、仕事は加減したものの、特におなかの子を過酷な状況におい
てしまったことを深く後悔しました）

でもこれを読んで、ちいぃさんはどう思われますか？

その時はその時で自分（tomo）なりのベストを尽くしておなかの
子を守ろうとしたのだろうから、仕方がなかったんじゃないかと
思いませんか。恐らくそれは運命だったんじゃないかって。

私の場合、ほんとうにベストな選択どころか、後悔だらけですが
その時の自分に出来ることはしたつもりですし、後悔というのは
自分だけでなく回りの人も苦しめます。
そして亡くなったおなかの子も決して喜ぶことではないと思います。

まあ、一年経って、ようやくここまで思えるようになったのですが・・。


おなかの子を失う悲しみは辛く、後悔もつきものですが、
それを自分なりにしっかりと受け入れて、一生忘れずにいることが、
何よりの供養ではないでしょうか。

　 　ちぃさん、こんにちは。
　一度きてくれた赤ちゃんがいなくなるのは本当につらく悲しい事と思います‥。少し前に私の親しい友人が繋留流産して、2人で電話越しにオイオイ泣いたところでした‥。悲しい時は（泣ける状況を作って）思いっきり泣いてもいいのではないかしら。笑えない時は一生懸命笑わなくてもいいのでは‥?
　流産の事は私にはあまりコメントできませんが、一般的に、初期のものは何も予防策がないとききますし、ちぃさんの気配りがたりなかったから、ご主人の体調の影響で(‥等々）赤ちゃんが育たなくなってしまったとは考えにくいのではないでしょうか。
　通院されていらっしゃるとのことですから、主治医の先生とよくお話をされて、"もう次はない"‥などときめつけずに、今後の最良の方針をお決めになって下さい…。
　私は3人目希望の42歳です。私も上2人が希望通りに来てくれたので、少し間のあいた後の3人目が簡単に来てくれない事に気持ちが沈んでいた時期もあります。主人がのりきでないので、ただ待っているしかない状況です。が、今は、待っていられるだけ待っていようと、気楽に構えています。以前には「今更、子供欲しいの〜??!」と言っていた外野の人達も、最近では応援して??くれています。（あきれられているのかな??）
　気持ちは時間とともに変化しますから…、時間が解決するのではないでしょうか。
　こんなお気楽な者もおりますよ、という程度にお読み頂けたらと思います…。

　 　ちぃさん、こんにちは。
　とてもお辛そうですね。今回のスレッドから、過去2回のちぃさんのスレッドも拝見させて頂きました。不妊治療のストレス・高齢出産の不安・流産の悲しみと続き、ご自身の感情のコントロールが取れない辛さでいっぱいなのでしょうか。お返事する内容は流産について何かを教えることではなくて、何か気持ちを落ち着かせることが出来たら良いのかなと、どう書くのが良いのか考えがまとまらないまま書き始めました。周囲の方にお話できずに苦しまれている印象もとても強く感じたので。
　スレッドの題名が”流産について教えて下さい”であり、ご自身の妊娠・流産の経緯をとても詳しく書いて下さっていますが、お医者さんでもちぃさんの流産の原因を確定できないのではないでしょうか。たくさんの可能性があって、１つの原因とは限らなくて。でも現実がとても辛くて、ご自身が何か運命を変えられたのではないかと苦しまれている様子は私でも良く解ります。その辛さを乗り越える手段として、ちぃさんにとっての流産の真相がどうしても必要なのでしょうか。
　ごめんなさい。いくら考えても真相は私には解りません。でも本もう1人のお子さんを設けることについてはたくさん考えられること、ご主人と良く話されることが必要な様に感じました。赤ちゃんは授かりたかったのだなと解ります。不妊治療の期限をご自身で決められていましたが、この夏に妊娠をされたという現実があった場合、期限が動くこともありだと思います。でもご主人の体調、高齢で妊娠した時のご自身の心持ちを考慮すると、これからの生活の中でもう１子授かり育てることがちぃさんにとってどんなことなのでしょうか。それを見つめることも、この夏お腹にあった命との繋がりと思われても良いように思います。
　今は辛くて考えたくなかったら、考えなくても良いと思います。でもいつか乗り越える前に、向き合う時間があるのかなと私は思いました。あと周囲の方にも気持ちが動いたら、辛かった経験もお話しても良いかと思います。お友達でも、ご自身のお母さんでも、お嬢さんでも。良いことでないことも話すことが、相手も何か辛いことがあった時に共にある繋がりになるかもしれません。
　私も不妊治療・流産の経験があり、４０歳代。実は自己中心で、弱くて、困った人です。でも自分自身を幸せになろうという気持ちを持つことが、周囲の人にとって一番大事なことなのかなと思っています。誰かに幸せにしてと言っても、それを背負うことが誰にも出来ないのかなーと。ちぃさん、ご自身の今の歩みの速さを大切にされて、元気を取り戻して下さいね。

　 42歳、4回流産しています。

2回は超初期でしたが、他の2回は心拍確認後8週目前後での流産でしたよ。

あの時こうしていれば・・・というの、私もすごく考えましたが、普通に日常生活を送っていたのであれば、それは避けがたい事だったのカナ、と考えるに至りました。

妊娠中にオリンピックに出場して金メダルを取った方がいらっしゃいましたが、生まれてくる時は、多少母体が過酷な状態にあっても、それでも生まれてくるのではないでしょうか？（もちろん、無理をしても大丈夫という意味ではなくて・・・）

今回、色々なデータから見ると、不思議？奇跡？な状態でも赤ちゃんがちょっとだけやって来てくれた訳ですから、その事の大切さを考えられたら、少しは安らげる気持ちになられるかしら？

本当に、赤ちゃんがやって来るって奇跡なんでしょうね。
母体なのか卵なのか精子なのか、そのどれかに何か不都合があって、またお空に帰っていったのでしょう。4回の流産を経て、これから私は不育症の検査を受ける予定になっていますが、その事を告げる為に（私の身体に不都合がある事）4回もやって来てくれたのかも知れないですね。
まあ、それでも原因はわからないかも知れないし、原因がわかっても赤ちゃんはやって来ないかも知れないし・・・ただ、来てくれればいいんだけどなぁ、とだけ思う最近の日々です。

お辛い気持ち、わかります。
どうか、あまり考えずにゆっくりと休んでくださいね。

少し時間が経ったら、次に進む道が見えてくるのではないでしょうか？