★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
何度かレスをしたのですが文字化けかなんかで掲載されなかったようです。出遅れました。 うちの娘は先日初めてのプリスクールデビューしました。セパレーションに慣れていたのですが初日に離れず泣き叫んでなんだかこっちが泣いちゃいそうでした。ちっちゃい体に大きなかばんを引っ張って教室にいくところを写真に収めたのですが成長した娘の姿をみるたびになんだかこみ上げるものがあります。自分の時間ができて嬉しい反面さびしいなー。
お嬢ちゃんのご心配をされているコメントを読みました。
お母さんがそんなふうに気を遣っていらっしゃるのはいいことだと思います。 いくら一緒にいる時間が長くても子どもの心のひだまで気遣う親ばかりではないですから。子どもは思ったことを素直に口に出したりしますが順応性も持っています。 お母さんにそんなに愛されていて曲がるわけがないと私は思います。私もかぎっこだったけど働いている母をみながら他のお母さんのようにいつも家にいておやつを用意してくれるなんてのにも憧れたけど一生懸命生きてる母をみて幼心に尊敬していたと思います。未久さんは娘さんを幼いうちからいろんな所に連れていったりいろんな大人に会わせたりそれなりのギフトを与えていると思います。ただ自分たちの育って環境を振り返ると祖父母や近所の人たちの愛情や交流が今の時代は昔のようにはないんですよね。子どももかぎっ子でも外でお友達と遊ばずコンピューターで遊ぶというのは悲しすぎます。
いろんな人と触れ合っていろんな人に愛される経験をさせてあげたいですね。 時間がとれたら是非アメリカに遊びにきませんか?
アメリカのおばちゃんとしてめちゃめちゃ可愛がりますよ。
うちの子と同じ誕生日のいとこちゃんとして仲良くしましょう。
いろんな家族の形があると思いますがまっすぐな愛があればきちんと育ってくれると思っています。私の場合はゆがんだ愛をあたえちゃいそうな心配はあるのでなるべくいろんな人に愛される機会を与えてやりたいです。そのままの子どもを受け入れてあげることも大事ですがこのままの母親も受け止めてもらわなくっちゃね。
基本は健康な精神と肉体ですので体だけは大事にしましょうね。
sachiさん
優しい言葉をありがとうございます。
本当にミネアポリスに飛んで行きたいです!
お嬢さんのプリスクールデビュー、おめでとうございます!
泣いちゃったんですか。可哀想ですが、可愛いですよね。
自分の子供の成長は一日一日ゆっくりとですが、他のお子さんの
成長はあっと言う間。きっと自分の娘もあっという間に
自立しちゃうんでしょうね。
我が家のチビッコギャングは、冷たいまでに嬉しそうに保育園に
行っていたのですが、このところ私と離れたがりません。
でも保育園の先制とは「どうせ小学生にでもなったらママ離れ
してお友達の方が良くなったりするんだから、この可愛らしさ
を楽しんでおいた方が良いね」なんて話してます。
娘の寂しそうな様子は、ここのところ目立っては見られなくなりました。それでも相変わらず良く自分のビデオを見てます。
特に自分と私以外が(お友達とかジージとか私の友人達とか)
沢山出ているのや、楽しかったディズニーランドでのビデオ
が大好きで、何度も何度も(自分でDVDかけて、、、)見ています。今私が亡父の1周忌に向けて彼と娘が過ごした2年間を
納めたビデオを親族や彼の友人達に配るために編集をしてもらっているのですが、出来上がりの一部を見ていたら娘が
「じーじはどこ?」と聞くので「テレビに写ってるじゃない」
と言うと「あっちの**ちゃんのとこじゃなくって、この**
ちゃんのとこには何で来ないのよ?」と聞かれちゃいました。
「遠くに居るから来れないんだよ。」と取りあえず言いました。
もちろん「何で?何で?」と追求の手は緩めてはくれませんでしたが。
お互い子供に貴重な経験を日々沢山させてもらえて、本当に
感謝ですね。疲れた〜なんて言ったらバチが当たりますよね。
でも、は〜疲れた〜。今のところ亡父の諸々の事と、仕事が一段落しそうなのが来年の2月。そしてら少しは自分を労る時間を
取りたいな〜と思ってます。後5ヶ月!頑張るぞ〜!!
1月にはニューヨーク、少しはお近くに行けますね。
それまで是非また子育て談義しましょうね。
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
お疲れ気味ですかね。
幸せでもやっぱ疲れますよね。 ずーと忙しいスケジュールがはいっているんですものね。体よりも神経をピシッとしめてるでしょうし、仕事すればするほど子どもとの時間も持ちたくなりますよね。
私もなんだかんだ掛け持ちでいろんなことをしてるのでうちのことには手がまわりません。 私は根が怠け者なので適当にだらだらしたりして自分を甘やかしています。
仕事と子育てのスイッチオン、オフの切り替え大事ですよね。
私も泣き叫ぶ子どもを置いてくるときは泣きそうになりますが置いたらきっぱり時間までは子どものことを考えないでいろんなことをするようにしています。
未久さん、お嬢ちゃんのこと、とっても気遣っているのは素晴らしいと思いますが子どもは素直にいろんなことをぶつけてきます。
未久さんは御自分の環境に自信こそ持ってもマイナスに考えることはないと思います。
うちの子もどうしてうちのパパはおじいちゃんなんだろう?とかどうしてママは英語が変なんだろうとか考えていると思います。
アメリカにいると“どうして”の環境が多いんですよ。
どうしてうちはママとママだけなんだろう。(同性愛カップル)
どうしてうちはパパとママがいないんだろう(施設の子ども)
どうしてうちのパパは他の女の人といるんだろう(離婚家庭)
どうして僕はパパとママと似てないんだろう(養子)
私の知人にナニーをしている人がいてその人が働く御家はお金もちでお父さんもお母さんもいて何不自由ない暮らしだけれど子どもはすごく寂しそうだと言ってた人がいます。
子どもはいろんな環境にそれなりにきちんと対応しますが基本の愛があるかないかで心のバランスを崩すのじゃあないかと思います。
今の環境の中できとんと愛があればきっと大丈夫ですよ。
おじいちゃんのこともきちんとお空から見てるよといえばわかってくれるんじゃあないでしょうか。
私も夫も両親が健在ですので私自身も身内の死とか実感できない部分があるのですが先日私は大切な友人をなくしました。
未久さんがNYにいくのなら私も友人にあいにいこう!なんて考えていた矢先でした。人の命は永遠じゃあないって知っているはずなのに忙しさにかまけて大事なことを見失っていました。
マラソンのように走り続ける生活の中で少し立ち止まって今、この時間、何を一番したいのか考えてみなくてはと思っています。
毎日、毎週、毎月があっという間にすぎていきます。
うーん、うまく生きていくのって難しい!!