まるさん、こんにちは
お休みも大事ですね。
まるさんのご意見参考にさせていただきます。
昨年１０月にＦＳＨが２２になってしまった周期の前に３周期連続で注射（フェルティノームＰ、パーゴグリーンなど）を使用したＡＩＨをしたことがあります。それも悪かったのかもしれません。今まで早く授かりたい一心で身体のことをあまり考えずに治療してきたような気がします。これからは時々お休みして休養を取り次の周期によい卵ができるように備えたいと思いました。
ありがとうございました。

　 はじめまして、まると申します。
妊娠できた方へのメッセージのようでしたので、出産には至りませんでしたが、３度妊娠できたので投稿させて頂きました。
私は、チェリーさんの年齢のころに治療を始めましたが、
やはり、毎周期の誘発は、卵巣に負荷がかかるのだと痛感しております。
読ませて頂きますと、ほぼ、毎周期の誘発ですよね。
ちょっと、卵巣がお疲れではないでしょうか？
私の場合、クロミッド程度の誘発でも、徐々に、ＦＳＨは上がりましたし、フォリスチムの投与したときは、ＦＳＨは倍に増えてしまいました。８個授精、フレッシュ移植しましたが妊娠が継続できませんでした。見かけ上は良い卵子でもダメなのでしょうね。
それから、慌てて漢方を服用はじめましたが、やはり、３周期連続のクロミッドだけの誘発にしましたが、ＦＳＨは、思うようには下がらず２０程度でした。けれども、その後、鍼治療を取り入れ１周期お休みしたところ、ＦＳＨは８程度にまで下がりました。
漸く、今周期は、クロミッドだけで挑戦です。
私などは、年齢を思うあまり焦ってしまうのですが、ここは、リセットだと決めてお休みするのも大事かなと思っております。
過去の妊娠できたデータは、やはり、ＦＳＨは１０未満、
Ｅ２は４５以上でした。
チェリーさんの年齢でしたら、まだ、十分にチャンスがあると思いますよ。是非、勇気を出して休養されて、妊娠できる体作りをされてみてはどうでしょう。
休養も治療の内だと思いますので・・・。