ともきちさん、ありたんさん、ガーコさん、ありがとうございます。
ありたんさんとは年齢も状況もほぼ同じでびっくりです。しかも、術後半年で妊娠されたとのこと、おめでとうございます！私も勇気付けられました。
今週いっぱいは会社を休んでいて時間があるので、ついついネットや本でいろんな情報を収集して、ネガティブな情報を見るたびに落ち込んで、焦って、の繰り返しでした。
でも、そうですよね、焦って妊娠→子宮がまだ元気になってなくて流産→さらに子宮にダメージを与える→ますます妊娠から遠ざかる、なんてことになるより、じっくり子宮を休ませてあげていい環境をつくるほうがいいですよね。
半年後の検査までゆったりと健康的に過ごしたいと思います。

　 ともきちさんの意見と同様です。焦る気持ちは理解できますが、今は身体を休め、十分に体調を整えて下さい。

KLCに来院している人の大半は、IVFです。多くの方が、既にそれまでに不妊治療経験があり、タイミングも既に経験済みです。KLCでは、タイミングで出来なければ、次の段階はAIHではなくIVFなので、皆さん、大抵、タイミングやAIHなどはせず、IVFに進まれます。が、年齢的に見て、猶予があまりないと思われれば、過去に自然妊娠経験があろうとも、そのままIVFになるケースもあり得ます。なので、検査結果がシロであっても、ご自身が望むような治療（タイミング）が受けられるかどうか、正直、うーん…と言う感じです。

とにかく今はお休みして下さい。半年後の検査結果次第で、また次を考えた方が賢明です。急がば回れですよ。

　 こんにちは、きなこさん

KLCさんではないのですが、私も３９で不妊相談に行き、８センチ大をはじめ複数の筋腫が発見され、昨年の６月に開腹で手術しました。私の先生のはなしでは、手術によって子宮に傷が付いているので、４ヶ月は避妊した方がよいということでした。

やはりダメージ回復期間はそのくらいのようですね。

というわけで、私は９月から解禁になり、タイミング、AIH、タイミング、AIHと経過して（薬はセロフェンのみ。卵胞が２つの時のAIHのみブセレキュア）で昨年末４０で妊娠に至りました。

卵管造影は手術の時のみで、術後にはやりませんでした。確かにやったほうが心配なかったんだなあと、今更思いますが、私の場合は上記の通りでした。

すご〜くシチュエーションが似ていましたので、まるで自分のことのようだと思って、ご参考までに私の経過を書いてみました。
妊娠されると良いですね！

　 基本的に術後卵管癒着が起こったとしても時期が早いとおもいますし、もし癒着したなら、精子くんは卵管采まで行きませんから、妊娠自体がないと思います。

それと術後４ヶ月は妊娠をさけてくださいと言うのは、子宮が妊娠に適さない環境だからです。

きちんと着床して育つために、安全な必要な最低期間ではないでしょうか・・。

もし、あせって妊娠したとしても、いい環境じゃなきゃ赤ちゃんはそだってくれません。

まだまだ大丈夫・・安心して赤ちゃんやってきてくれる環境を作ってあげましょう。