みなさま

このような投稿に暖かいコメントをいただき、本当にありがとうございました。枯渇することない泉のような、みなさんの愛をとっても感じます。

ふく猫様
私も子供の頃、文鳥を飼ってたんですよ。お友達のお気持ちもとてもよくわかります。なれるととってもかわいいですよね。ふく猫さまのところにも、早くかわいいベイビーがやってきてくれますように。
mugi様
ウサギちゃんは「お母さんのこと後は頼んだよ。」って息子さんにバトンタッチされたんじゃないでしょうか？今頃、天国からニコニコしながら見守ってるかもしれませんね。
チャト母様
そうですよね。人間の赤ちゃんがやってきてくれても、きっと長女・長男じゃなくって、次女・次男になっちゃいますよね。我が家の長女はぷーしかいませんから。ほんとに、いつか合わせてあげたいです。
カフェモカ様
ぷーはフェレットのくせにお散歩が大好きで、近所のワンちゃんと一緒にお散歩してたんですよ。ベイビーちゃんとぷーと一緒にお散歩できたらどんなに幸せでしょう。
あん様
あん様も同じなんですね。高額な出費は確かに痛いです。でもおしくはありませんよね。あん様のわんちゃんも早くよくなりますように。
ししまる子
確かにそのようなお考えもあるかもしれませんね。でも延命というよりは少しでも楽に生活させてあげたいという気持ちです。リンパ腫という病気もありましたが、抗がん剤の治療はしなかったんですよ。そういう治療をしても苦しめるだけですから。だから決して自分たちの気持ちを優先しているわけではありませんのでご理解いただければと思います。でも、お気持ちはとってもよくわかります。

　 年齢も同じような感じで（わたしはもう40歳ですが。）不妊治療中です。

今も継続中ではありますが、一般的な治療がうまくいかず、採卵できる状態を目指していろいろ試行錯誤中です。そんな中、里親募集されていた犬を引き取りました。正直いって、セオリー通りすすまない治療に疲れ果てて、夫と二人っきりで近所づきあいもない生活に突破口がほしかったというのがホンネです。事後報告した親には、「あいつもとうとう犬か。」と言われましたし、夫もずっと「子どもが先だ」と言い続けていました。私もできればそうしたかったけど、その前に自分が身体をこわしそうでした。

今はある薬をのみ経過観察中であることもあって、頻繁な通院が必要ない状態なので、やってきた犬とめいっぱい生活しています。成犬ですが、元の飼い主から見捨てられたことがわかっているかどうか、私のあとを必死でついてまわってきます。もし、私に子どもができたら、今のべたべた生活はできないだろうと、少し不憫に思うほどべたべたです。それでも、この子のおかげで、近所の人や子どもと話をすることができたり、犬友達を通じて友人ができたり、毎日散歩にでかけて外を歩くことができたり、生活リズムを取り戻すことができたり（その前がめちゃくちゃすぎたんですけど　笑）、きっとこの先赤ちゃんがきてくれるとしたら、この子のおかげだと思います。夫とも、治療のことばかり話して嫌がられてましたけど、最近はワンコのことばかり。夫も笑って聞いています。

赤ちゃんができたらどうするんだ？と、心ない人はいいますが、比べられませんよね。しかも、目の前でその存在が病気になっているのでは、尽くせる手はすべて尽くしたいと思う気持ちがすごくよくわかります。プーちゃんは幸せだと思うし、きっとそのスレ主さんの気持ちが赤ちゃんを近づけてくれるんじゃないかと思います。きっと治療を続けてこられたのも、プーちゃんの存在があるはず。今はきっと少し治療はお休みして、プーちゃんに気持ちをあげるときなんだと思いますよ。無理なさらないように、悔いのないようにプーちゃんに気持ちを注いであげてください。お互い、今度は赤ちゃんが授かりますように。（＾＾）

　 ぷーままさん、はじめまして。
私は独り暮らしが長かったので、
独り暮らしの時に、猫を8年、うさぎを8年、飼いました。
実家でも、私が生まれる前から何かしらペットを飼っていたので
人間だけの家族の期間は今まで一度もないです。

そんな中、父と母は大の獣医さん嫌いなんです。
ペットの具合が悪くても病院に連れていかないから
冷たい両親だなぁと子供の頃思っていましたが
大人になって聞いてみると
「動物が人間の医者にかかるのはおかしい」
「人間の医療技術によって延命される動物は可哀相だ」というのが両親の考えでした。

今の私は、両親の考えがなんとなく分かってきました。
少しでも長生きして欲しい気持ちは、動物好きならもちろんあるけれど、人間が作った病院に通って、人間が考えた注射やお薬を与えることが動物の幸せにつながるか、と考えるとちょっと疑問に思えてきます。
飼い主の私達にとってはペットが長生きするのは幸せなことなんですけれどね。

ちょっと、キツイ見方かも知れませんが
自分の立場ではなく、動物の立場に立てるかどうかが重要なんだと思います。
これは、子育てにも言えることなのかなと思います。

　 私も・・・。
人にはとても言えないくらいのお金を、ワンコの病気治療にかけています。
だって、動物だって、今、一緒にいる家族ですもの。
目の前の大切な命を守りたいと思うのは当然ですよ。

赤ちゃんは来るべき時にやってきます。
今は、今ある大切なかけがえのない命を大切にしてあげてくださいね。
お大事にね。

　 こんにちは、ぷーままさん。
本当にぷーちゃんを大切に思う気持ちが、文面から伝わります。
ぷーちゃんは、とっても幸せな子ですね。
私は犬を３匹飼っていますが、周りからは動物を可愛がると
子供が出来ないって聞くよ！とか言われた事もありました。
お金もかかり、時間も拘束されたりするでしょう・・と
特に動物を好きじゃない人から見ると、不思議なんですかね。
でも、居て当たり前の、かけがえの無い家族ですよね。
いつの日か、もし赤ちゃんが来てくれたら、いつも行くコースを
犬達と一緒にお散歩するのが私の夢なんです。

ぷーちゃんが早く良くなりますように！そして、ぷーちゃんの
弟か妹が来てくれますように！！

　 ぷーままさん、はじめまして。
私もぷーままさんのお気持ちすごくよく分かりますよ。
私は放棄犬などの支援ボランティアを時々やっています。
軽んじがられがちな動物の命ですが、ぷーままさんのような優しい方も多いです。そんな時心が洗われる気がします。


私も犬と元捨て猫のチャトを飼っていますが、主人と「合わせてあげたいね、いつか妹か弟に」と話しています。
プーちゃんが元気を取り戻し、そしてぷーままさんの願いが叶いますように･･･。素敵な話をありがとうございました。

　 はじめまして、ぷーままさん。
ぷーままさんの気持ち分かると思います。
私もずっと二人きりの家族だった１０歳のウサギを 半年程の看病の後に見送りました。やはり毎日出勤前に注射に通い、傍から見たら理解されないだろうと思いつつ。
が、子作りはしていました。

まだまだ大丈夫と信じていたウサギは、私の妊娠が分って２ヶ月後（結婚から４ヶ月後）に身罷りました。
心無い人の「動物って分かるのよ（邪魔になったの）」という言葉にひどく悔やみ、夫にあたって１ヶ月以上まともに口を利きませんでした。が、やはり愛犬を亡くしたばかりの友人の「（家族が増えて）安心して行けたのだと思うよ」という言葉に救われました。

ぷーままさんご夫婦の選択とは思いますが、ぷーさんと未来のお子さん共通の思い出があることも素敵ですよ。私は何も分らない５ヶ月の息子に「あなたがお腹にいるころに、げんさんていうお兄ちゃんがいてね・・・・」って語りかけています。

　 バカじゃないですよ。大切に大切に飼われているフェレットちゃんは幸せだと思います。
子供のいない私の友人も文鳥を飼っていて、子供のように可愛がっていますよ。
”この子が病気になったらいくらお金がかかっても治してあげたい！”って言ってますもん。

私も30代後半で今年38歳になりますがまだ子供はいません。
お互いに早く可愛いベビーちゃんがやってくると良いですね☆