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43歳になる者です。今回2回目の顕微授精を致しました。1回目は採卵2個で1個受精だったので1個戻しだったのですが2回目は努力のかいあって採卵6個で5個が受精卵になりグレードもG1が2個とG2が3個もありZIFT(卵管に採卵の翌日に戻すこと)で5個とも戻しました。たくさん戻した方が妊娠の確立はいいし先生も良かれと判断されたと思うのですが双子以上になったらどうするんでしょうか?なんか多胎になったら相談くださいってかいてあるのですがまさか他の子は中絶するのでしょうか?まだ妊娠の可能性もないのですがちょっと気になります。どなたか多胎妊娠した方いらっしゃいませんか?
- あまり心配なさらないで - 匿名 - 2007年04月25日 21:48:57
- 大丈夫じゃないですか? - 匿名 - 2007年04月22日 00:58:25
- お返事有難うございます - かりん - 2007年04月20日 12:09:00
- 経験者ではないのですが… - 天使の羽根 - 2007年04月19日 21:45:21
かりんさんこんにちは。良い卵が多くとれてよかったですね。
日本では受精卵を戻す数は3個までと通常決められていると思います。でもZIFTだと違うのでしょうかしら。
私が通っていたクリニックの先生は「40歳過ぎたらめったに多胎妊娠にはならないので、こわがらずに戻して大丈夫。」とおっしゃっていました。
せっかくいい卵ができたんですから、あんまり心配せずにゆったりした気持ちで過ごしたほうがよいですよ!じゃないと女性ホルモンの低下を招いてしまいます。
私もすっごく沢山運動していい卵ができ、42歳の終わりに妊娠して43歳で出産しました。3個戻しましたが一個の卵ちゃんが赤ちゃんになりました。
良い結果が出ますように!
刺激についてのご質問でしたのでちなみに1回目はスプレキュアと注射で採卵はたった2個だったので2回目はセロフェンと注射で6個でした。セロフェンとクロミッドはたぶん同じ物でメーカーが違うだけと思います。人によって合う合わないというのはあるかもしれませんがたくさんいい卵ができるといいですね。
私は判定の日まで毎日ドキドキです。
かりんさん、はじめまして。
このスレッドの主旨とは違うのですが、投稿をお許しください。
かりんさんが、以前に基礎代謝量のことでスレッドを立てたときに、レスしようかどうか迷っていたので、印象に残っていました。
>2回目は努力のかいあって
とありますが、ホットヨガその他いろいろ挑戦した結果がでたのだとしたら、驚くべき変化ですよね。すばらしいことです。実は、私も転院後最初の周期の移植後から始めたウォーキングの効果かどうか(その周期は残念ながらだめでした)、次の周期には、排卵までの日数がかなり短縮されたので(私の場合、いつも20日目近辺、あるいはもっと後のことがほとんど)、運動や、身体を温めることの効果について身をもって感じていました。でも、結局その周期もだめで、現在3周期目です。今までは自然周期でしたが、今度はクロミッドと注射で少し刺激をして複数個の採卵の予定です。かりんさんは、刺激ありですか?
さて、かりんさんのご質問には充分な答えは出せないのですが、5個って少し多いような気がしますが、かりんさんのクリニックでは一般的なのでしょうか?しかもグレードも良さそうなので、多胎の可能性もないわけではないですよね。それについ最近、移植数を制限すると言うニュースがありましたが、それによると40歳以上は3個まで、ということでした。でも『先生も良かれと判断された』理由が何かあるのかもしれません。かりんさんの不安を煽ってしまっていたらごめんなさい。
いい結果がでますように、お祈りしています。
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私は44歳で凍結受精卵を戻しました。現在、はじめての妊娠で5ヶ月になります。戻すときに主治医から年齢毎の戻す数と着床の確率の説明を受けました。私も科学者なので多分主治医もいろいろな事象ををすべて現在のデーターから確率論で説明してくれました。ざっと聞いていただけなので正確な数字は覚えていないのですが、確か30代前半は1個しか戻さなくても着床する確率も高いそうですが、42歳以上は5個戻しても着床する確率は15%程度と言われたと思います。私も多胎妊娠が不安だったのですが、主治医は44歳では多胎妊娠する確率は非常に低いし、まずは1個でも着床するかどうかだとおっしゃっていました。結局、5個戻して1個だけ着床となりました。40歳以上で多胎妊娠というのはあまり聞きません。それだけ年齢的に妊娠が難しいのだと思います。多胎妊娠を不安に思うよりはできるだけ精神の安定をはかり、5個とも妊娠すればいいなとポジティブに考えることのほうがよいのではないかと思います。とはいうものの、妊娠がわかった後も年齢的に流産の確率も高いと説明を受けていたので、けっこうウジウジ考え込んでしまうこともあったのですが、主治医に「これからまだまだ生まれるまで長いのにそんな心配ばかりしていたら、子育てなんてできないよ。もっと自分の赤ちゃんを信じなさい」とはげまされていました。心配するより自分とまだ卵かもしれませんが生まれようとしている赤ちゃんを信じましょう。