タクシー２さんへ励ましのメールありがとうございます。
タクシー２さんのことは頸部浮腫でこのサイトで検索していたのでよく知っています。
いろいろご不幸とこの件が重なり悩んでいらっしゃったことも。
私自身、今本当にじっと耐えて心を落ち着かせることが赤ちゃんにとっての薬だと信じて前向きにがんばっているつもりです。

今、感じることはこの悩みを通じいろんな方々に知り合え励まされたこと。そして友人は涙を流して聞いてくれ、また特に主人や両親にはたくさん心配をかけているけど優しく私を支えてくれていることに深く感謝していることです。
このメールを書いてるときも涙が出るぐらいです。
なんか普通に生活していると感じないことがこのお腹の赤ちゃんのおかげでこのように感謝できることができよかったと。

羊水検査は16週に行います。結果を知ることが怖いですが前向きにがんばりたいです。

そして余談なんですが昨日の夢に可愛い赤ちゃんが出てきました。なにか私にメッセージをくれたのではないかと思っています。

読んでくださいましてありがとうございました。

　 　私の検診は週明けの予定です。10週5日で3.8ｍｍでした。数値はreinao さんより小さいですが、次回で大きくなっていれば、その時点では胎児にリンパ液をためてしまう何らかの問題が継続しているということなので、検診を待たなくては何もわかりません。数値が治まってきているということはいいことだと思います。
　前のお子さんと19週でお別れした時、私などには思い及ばない思いをなさっておられるreinao さん。私はそれを一番恐れています。
　私も達観したようなことを前回投稿していますが、まず子供の発達に心配のないことを願っています。その次は障害があってもいいから生きて生まれて欲しいと願っています。お腹の中で子供が亡くなることをいちばん恐れています。どうなっているのか不安と心配が頭の半分をずっと占めています。開放されたいが、それはやはり検診や検査や、あるいは出産の時まで待たなければならないんですよね。自分にひたすら待つよう言い聞かせています。
　命を育てることの重さをこの度のことで実感させられています。

　 はじめまして。

「後頚部浮腫」という事で、私は「頚部浮腫」だったので
よくわからず、投稿をどうしようか迷ってました。

でも、あなたが、心配で心配で、私が頚部浮腫で
悩んでいた時と、重ねてしまうので・・
出て来てしまいました。
どうか元気な子が産まれますように願ってます。

私は「12週の頚部浮腫で、６．７ミリでした
羊水検査の結果、異常なしで、そのほかの心臓奇形などの
異常もありませんでした」

14週頃は、浮腫も小さくなり、計測はできないと言われました。
（心配で眠れなくなり14週にも検診に行きました。）

私が出産した時の話です。その時の病院の
看護師さんが、私と２人きりになったときに
話してくれた話なんですが・・。
その看護婦さんは２度おなかの中で赤ちゃんが亡くなりました。
でも、３回目で、きちんと生きて生まれてきてくれました。

reinaoさん
１人じゃないからね。
元気な子、願って、願ってます。(^_^)v

私の言葉で、気を悪くしたらごめんなさい。
私は、その当時、誰とも話したくなくて、
泣いて泣いて、２ヶ月泣き暮らしてましたから・・・。

　 makoさん、クレヨンさんお返事ありがとうございます。

makoさん、クレヨンは10週で浮腫はどれぐらいあったんでしょうか？
私は今日11週の検診に行き4.3mmになっていました。
少し小さくなっていたのですがmakoさんのように14週でなくなっても羊水検査で異常が出る場合もあるのですね。
確かに少なくなっていてもまだ4.3mmもあるしそれに角度によっては違う数値かもしれません。
でもクレヨンさんの言うように今私に出来ることはお腹の中に入れておくだけでゆったりとした気持ちで待つしかないのですよね。

実はもう5回目の妊娠でこれで最後かとも思っていたので残念な気持ちが選考してしまっていました。
私たち夫婦はクレヨンさんのように大きな心はまだもてていません。羊水検査の結果次第では悲しい結論を出さないといけないかもしれません。
前回も19週で死産ですので同じ時期に同じ悲しみをすると思うと胸が張り裂けそうです。

でも今日の検診で良く動く赤ちゃんをみたらそんなこと思う私が親失格だなと感じました。
先生も結果が出てからでも結論を出しても遅くは無いといいます。
今こんなに元気だからこの命を奪うのは犯罪だよと。
なので前向きにもう少しがんばります。

　 現在１児の母です　今の子を身ごもる前に３６歳で妊娠し
１０週で頸部浮腫でした　いろんな先生の話を聞きましたが
結局羊水検査をしてみないと　ダウン症であることははっきりしないと　いう結論でした　結局　検査の結果ダウン症でそのときは
子供をあきらめました
浮腫があっても元気に生まれてくる子は五人に二人くらいとのことでした　もしダウン症がほんとうに心配なのであれば　やはり検査をうけるしかないみたいです　私の場合１４週ころのは浮腫はなくなっていました　それでもそのような結果でした　
遺伝の専門家である　愛児クリニックの飯沼先生にたいへんお世話になりました　もし興味があればホームページがあるので
ご相談されればと思います　がんばってください　

　 　初めて投稿します。reinaoさんはその後落ち着かれましたか？
　４月で４０歳になります。現在妊娠１１週で後頚部浮腫がみられました。
　３４歳、３６歳で出産した二人の娘がいます。三人目が欲しくて繋留流産を３回繰り返したので、夫婦で染色体の検査をしまして、私が染色体の転座があるモザイクでした。診断後の予定外の妊娠が今回です。
　主治医も私もやはり出たかという気持ちでエコーを見ましたが、やはり心は言い知れない不安で一杯になりました。それで、さまざまなサイトをのぞき、こちらにも伺いこれまでの皆さんのスレなどを拝見し、ようやく気持ちが安定しました。
　reinaoさんのスレを拝見し、同じ時期もあり出てまいりました。
でも、半年前に大変大きな痛手を負ってからのreinaoさんにとっては、この度のことの動揺と不安は私などの比ではないと思います。

　しかしながら今は私もあなたもじっと待つしかない時期だと思います。
　夫とはゆうべうちに来た子なので寿命まで育てようという結論になりました。私も羊水検査を受ける予定ですが、生きて産まれてきたら障害があってもスムーズに産後の生活が送れるよう、準備のためにも調べておいたほうがいいだろうという理由です。どんな生活になるのか予想がつきませんが、人が一人増えるというのは、どんな体の子でも生活が一変するには変わりないことなので、受け入れたいです。
　そういう心持に落ち着くまでいらぬことまで考えて右往左往しましたが、落ち着いたら心が軽くなりました。小さな温かい赤ちゃんの体はハンデがあってもなくても変わらず愛しいと思うに違いないと思うのです。日々をともにして成長すればなおさらです。
　考えれば私自身も染色体異常のある人間なので、昔なので知らずに生んでもらえたけど、中絶可能な時期にハンディの可能性を示されて、つわりで苦しくてタダでさえ精神的に不安定な時期にいろいろ選択を迫られるのは、医学医療の進歩による恩恵なのか負荷なのかと考えさせられました。
　後頚部浮腫があっても、大抵のお子さんは異常なく産まれているようです。ここはじっと待つのが親の仕事とおもいましょう。先のことははっきりしてからでなくては決められないですもん。次の診察までできるだけゆったりと過ごしましょうよ！。私も一緒に待っていますから。