８月に凍結胚をもどすにあたって、その後の期間の不安について投稿させてもらい、皆さんに元気をもらったナッツです。

さて、本当であれば、今日凍結胚の移植をする予定でしたが、内膜がだんだん薄くなっていき、キャンセルになりました。正直ショックです。でも、また体調整えてと気持ち切り替えています。
プロゲステロンクリームも今週期から使い始めているので少し期待しています。

今回内膜の厚さは　
D11−9.6mm　D13−8.3mm　D16−6.3mm　
になっていったのですが、その原因としてやはりストレスを感じていたかな〜〜って思っています。原因なんて特定できないのかもしれないけれど・・・・・。

ちょうど年末・年始に義母の70歳のお祝いの為の、一家揃って（他の兄弟夫婦５人と母と孫達３人の大所帯で）家族旅行が計画中であり、その手配を私がしていたのですが、でなんだかんだみな希望があるし・・お金もからんでくるし・・・・いや〜〜〜、同じ日本人なのに、話しって通じないものだな〜〜って思いました。このままじゃ、ストレスにやられてしまうと思い、夫にバトンタッチして、
夫もよく動いてくれましたが・・・・・・
残念な結果です。

私の癖として、いろんなことをよく考えもなしに、背負い込みすぎる所があるので、これからはもっと慎重にならなくちゃと思っています。私一人が頑張る必要ないんだもんね。

ただ、次の治療を移植にするか、採卵にするかまよっています。夫は現在凍結胚が一つだし、先に採卵して旅行後に移植することを望んでいます。私もそうかな〜〜と思いますが、年明け早々に42歳になるし、なんだかいいのかな〜〜崖っぷちだよね〜〜〜って感じです。こんなジレンマに陥りませんか？

あと、内膜が次第に薄くなっていった経験をおもちの方いらっしゃいますか？またその原因・対処についてなにかご存じ方いらっしゃいますか？

私は、子宮腺筋症があるので、なかなか内膜が厚くならないようです。でも自然にしてて、10mm位いくこともあります。いや〜〜うまくいかないな〜〜〜。

ごめんなさい。ちょっとへこみ気味です。