いらっしゃるもんですね。とても　勇気づけられました。
昨日、子宮ガン検診のために産婦人科にいってきました。新しくできたウーマンズクリニックで　目からうろこが落ちるような、素敵なクリニックでした。ドクターは女性で、婦人科と乳腺外科が診療科です。ドクターも看護士のかたも　白衣ではなく、お洒落な制服で、まるで　エステサロンの感じです。乳がんと子宮や卵巣がんは　きょうだいのような関係であるというのに　したの方の検診は5年ぶりでした。子供が産みたいというなら　検診は不可欠ですよね。
ホルモン治療と出産については　乳腺の先生にも相談してみたらといわれました。現在の主治医は男性なので　やはり　聞けないこともいっぱいあったので、セカンドオピニオンとしても　女医さんにお話するのはいいかもと思い、予約をいれました。
婦人科のドクターは、産婦人科医の立場からすれば
服用をやめて　2ヶ月すれば薬の影響が胎児におよぶことはないという意見もきくことができました。わたしの年で子供が欲しいと思う気持ちもよくわかるといってくださり、希望もわいてきました。先生は４３歳なのですが、40代の出産は個人的に力をいれて応援したいということです。最悪の場合、というか、希望的展望として、45歳まで里子をもらうこともできるからねといわれました。
とにかく　勇気づけられる先生です。こういう先生に出会えたことも　かなりラッキーな材料です。

　 お久しぶりです♪
お2人ともお元気そうで良かったです。

実は先週中ごろから手術と逆側のリンパ辺りに嫌な痛みがあり不安で眠れない夜を過ごしたりしていました。（一昨年痛みで発覚！だったので）
前回の恐怖がよみがえり、悪い方への妄想がどんどん頭と心を埋め尽くしてしばらくメソメソした日が続いていました。
するとお腹の子の動きが殆どなくまた更に心配になり･･･と悪循環。
私のストレスホルモンの影響が直結なんですねきっと。

まだ決まった訳ではないし「その時はその時！」と半分開き直りの心境になったら気分も少し落ち着いて、同時に子供もまたよく動くようになりました。


まゆかさん＆ぽちさんも諦めない気持ちをもちつつ心穏やかな日々をお過ごし下さいね。
そして私も・・・。


りんご

　 ふ〜ん。。。私もおんなじ。


りんごさん、久しぶり。ぽち　です。

私は3月でちょうど術後3年になります。
もう43才。
でもまだあきらめてないの。

先日元プロレスラーの高齢出産番組をみて、また頑張る気力が沸いてしまった。。。

自分が死んでもいいから生みたいと思っていたんだけど。
母にそれは止めてねと泣かれてしまった。

希望は46才まで持ち続けるつもり。

今は一歩でも病気から遠ざかりたい。
ノルバデックス＆ゾラテックスにて治療中。

りんごさん。がんばれ！

さーやさんも　がんばれ！

ぽち

　 はじめまして
術後２年目でお元気で何よりです。
このまま　ずーとお元気居れます様に　大丈夫ですよ　きっと！

私は乳がん手術９か月目のまゆかです。
今年からやはり５年ホルモン治療を言われましたが
やっていません。
４０代ですが　やはり不妊治療中の発覚で
未だ　子供の事があきらめられません。
生理復活を願っています。
共にりんごさんに続けるよう　夢をあきらめず
頑張りましょうね。


りんごさん
おひさしぶりです。
もう　６か月ですね　ほんと良かったですね！
私も嬉しいです。
体調を整えて　元気な楽しい妊婦さん生活をして下さいね。

PS　一時あきてしまっていた野菜ジュースまた復活しています。
３日に一度作ってます。

まゆか

　 さーやさんはじめまして。
私も一昨年の８月に乳癌手術をしたので２年目になります。
早期ではなかったのですがギリギリ温存にしてもらえました。
不妊治療真っ最中の発覚で、自分自身もどうなるか･･･と言う感じで一時は子供も諦めました。
でも藁をもすがる思いの時にこちらのサイトに出会い、乳癌の先輩？から民間療法の野菜スープを教わり、全く考えになかった『薬を使わない』選択肢がある事を知り、目からウロコ落ちでした。
それからは２、３日に一度スープを作る日々です。

そして昨年夏に新たな病気の甲状腺機能低下症が発覚！
人とは違う体力の無さは感じてたけど一見どうもても健康的な上、血液の数値は大した事がないので長年発見されなかったようです。
この発覚（２箇所の病院で同時に指摘☆）によりとっても元気になり＆高コレステロールもこれが原因と判明し今ではケーキも美味しく食べれるようになりました♪
（いつも甘い物を食べると罪悪感で一杯だったんです･･）
そしてそして、もう一つ、
不妊原因もこの甲状腺だったんですがホルモン剤を飲んで数値が落ち着いたらすぐに自然妊娠して現在６ヶ月です(*^^*)

今後は分りませんが「あの時薬を使わなくて良かった♪」と今は思っています。手術と逆側も怪しいものを抱えているのでたまに恐怖感にさいなまれますが、折角宿った小さな命を大切に育て病気に負けない気持ちで行こうと思っています。

長くなりましたが
さーやさんもどうぞ諦めないで頑張って下さいね。