こんにちは。私も妊活中です。宗教上、多産な人が多い国に住んでいます。次々と妊娠した話を聞く中、何故私は妊娠出来ないのかと日々悩んでいます。

今はタイミング法、クロミッド、hcg注射で試みていますが今月も生理が来てしまいました。しばらくトイレで動けませんでした。生理が来た時にどうやって気持ちを切り替えたらよいのでしょうか。40歳になり先が見えない妊活に心が折れそうです。

もし生理が来たら体外受精、と思っていましたので今月から始める予定です。

私にも悩みを打ち明けられる女友達がおらず一人で悶々としていますが悩んでも解決しないですね。今日は生理が来た残念さを引きずっていると思いますが明日からは気持ちが切り替えられるようにします。

　 長い間とても頑張ってこられているのですね。行き場のないお気持ち痛いほど分かります。

私は5年半の不妊治療の間、15回顕微授精し、20回程移植、2回流産し、今43歳に至ります。経済的にあと顕微授精2-3回がリミットです。今年に入ってからはできるだけ苦しまず最後諦められる為に治療を続けている。そんな気がします。

これほど子供が出来ないことが辛いことだとは全く知りませんでした。

人それぞれ考え方がありますが、私の場合は傷が癒える特効薬はありませんでした。何度も涙を流しました。沢山本も読みました。幸いにして不妊の悲しみを共有出来る友人がひとりだけいますが、お互い痛みを抱えつつも前を向きたい気持ちのため、会話の1割に留めています。

ようやく最近ですが、なんとなく自分なりに行き着いたところがあります。

私の場合ですが、いくつになってもかさぶたの下は生傷が常にあるでしょう。
お金を頂く仕事だけは結果が全てだけど、人生のそれ以外のことはプロセスが大事だと思うようになりました。夫婦で出来ることはやるだけやったという、これが欲しいのです。そうすれば、かさぶたが何度剥がれても、出来ることはやったという軟膏がまたかさぶたを作ってくれると思っています。

　 といいますか、わかる気がします。
8年間ずっと頑張ってこられたんですね。そしてやっと移植にのぞまれるということ。本当によく頑張ってこられましたね。うまくいくことをお祈りしています。
私も年齢が47でなかなか人に打ち明けられない方なので、相談出来なくてとても苦しいです。どうやって解消しているかというご質問にうまく答えられなくてごめんなさい。
ただ、その切羽詰まった気持ちが痛いほど自分の事にように感じて、応援したくて出てきました。1人じゃないですと言いたかったんです。頑張りましょう。応援してます。