★第37回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in東京 2023年10月7日(土)
★第38回 卵子提供でママ&パパになった方のおしゃべり会in京都 2023年12月3日(日)
★babycom 高齢出産という選択 TOP
経済的な理由で子どもを置いて離婚
その後今の主人と出会って再婚しました。
主人は一刻も早く籍を入れて不妊治療をしたかったようですが離婚してまもなく籍を入れることに躊躇した私はなかなか決断できずにいました。
そしてやっと籍をいれてからの治療
45歳で妊娠しましたが流産しました。
46歳で出産できなければあきらめるつもりでしたが採卵等の関係でもう一回だけ挑戦しようと思っています。
でも未だに主人の家族にもだれにも紹介してもらえず籍を入れたことはふたりだけの秘密状態です。
そのことが苦しくて苦しくて主人に話しました。
返ってきた返事は・・・
「子どもが一生できない気持ちは子どもがいるお前には絶対にわからない。もしこのままできなければお前の子どもを一生憎む。お前の子どものせいで籍を入れるのが遅れた。そのせいで治療が遅れた。(43から治療しました。が41だったらちがっていただろうとのこと)」
「もし本当に治療をあきらめることになったら、自分に子どもができない代わりにお前も一生子どもに会わないと約束してもらう」とまで言ってきました。
私はいったいどうしたらいいのでしょうか?
たんぽぽさんに以前「あなたが選んだ人でしょう?」と言われたことがあります。
その時は反省し、私が選んだ彼を信じようと思ってきました。
でもここまで言われると立ち直れません。
調停も考えてると言ってました。
この私に何の調停をするつもりでしょうか?
この年齢の私を受け入れてくれたのではなかったのでしょうか?
子どもを連れて俺のところに来てほしいと言われたこともあります。
事実上は年齢の高い子どもを連れてということにはなりませんでしたがそういう気持ちがありがたく、私をまるごと受け入れてくれていると信じたからでした。
主人にとって子どもを一生抱くことができないことは本当に辛いことで、今はそういう将来についてまったく考えたくないそうです。
私にとっては今の主人しかたよる人がいない人生の中で主人にそんな風に言われてどうしたらいいのかまるでわからなくなりました。
いくらつらくてもそこまで言われるのをがまんしなくてはならないのでしょうか?
毎日泣いてばかりです
でも私は主人を愛しています・・・
辛い部分にふれなければいつもおだやかでやさしい人です。
私さえ居なければ主人はまた新しい若い人とわが子を抱くことができるのだろうか・・と考えています。
- るなさん、たんぽぽさん - mm - 2006年09月 8日 10:37:32
- みんな色々あると思いますよ。 - たんぽぽ - 2006年09月 5日 08:45:42
- 続き たんぽぽさん♪あんさん♪ - mm - 2006年09月 4日 10:10:10
- さよさよさん♪未久さん♪ - mm - 2006年09月 4日 08:53:49
- 夫婦って。。。。???? - るな - 2006年09月 3日 11:13:40
- 夫婦になることの難しさ。 - たんぽぽ - 2006年09月 3日 06:59:19
- うーむむ・・・。 - あん - 2006年09月 1日 17:23:30
- お辛いですね。 - たんぽぽ - 2006年08月31日 23:51:41
- mmさんへ - 未久 - 2006年08月31日 16:54:24
- トンネルには必ず出口はあります - さよさよ - 2006年08月31日 12:20:48
mmさ〜ん、私は心なんか広くないですよ〜。
うちのダンナには、「こんな人間がいるとは思わなかった。」と言われてま〜す。
その言葉って、うちの母が父のことを評して言っていた言葉なんですよね。
でも、こっちも、はっきり言ってそう言いたい。
うちは、治療なんかしていません。自然、それもダンナの気分次第のタイミングもなしの自然、で〜す。そんな、今日とか、今晩とか、いうわけにいかないですよ。
聞いていると、そういう悩みも多いですよ。
人それぞれ、言わないだけってことも多いですから、自分だけが、うちだけが、って思わない方がいいかもしれません。
たしかに、親や兄弟に紹介もないというのはどうかと思いますが、また、それで苦労している人も多いですからね。同居じゃないと駄目という人も結構いますし、そういう意味では、何がいいのか悪いのか、わからなくなることもありますよ。
暴力をふるう人もいるでしょうし、働かない人もいるでしょうし、夫婦関係なんて、ホント色々だと思います。
お辛いと思いますが、何とか出口を探してくださいね。
★さよさよさんと未久さんへのレスを読んでから読んでくださいね。一応続きです。
《たんぽぽさん》
え?あのおだやかでやさしい心の大きなたんぽぽさんがご主人にそんなことを言うんですか?
ここで自らの生き方を振りかえってみると私は小さいころから両親に怒鳴られることも殴られることもない、先生に叱られることも少なく、友達とのトラブルも避けて通り、いじめられることもいじめることもなく、けんかもしたことがないそういう人生を歩んできました。そのためか逆境に大変弱いのです。
保育士をしたりヘルパーをしている時はそれほど面とむかって人とトラブルことはありません。
でも今一般会社でもバイトもしていてそこでは電話の受付をしているので顔の見えない知らない相手から会社の窓口として罵声を浴びせられたりすることがあります。関係ないことなのにすごい凹みます。
たんぽぽさんがご主人とそういう会話をしながら何年も治療にはげんでこられたのを聞いてやはりそういう波乱万丈あってこその今の心の大きなたんぽぽさんなんだなぁって感じました。
>「ご主人は、mmさんのことがお好きなのですね。そうでなければ、そこまで苦しまれることはないでしょう。若い人と交際して「できちゃった」後で結婚するのが、一番安全といえば安全ですよね。そういう計算ができないくらい、mmさんでなければ嫌だというお気持ちがあることは、たしかだと思います。」
←こんな話は籍を入れる前にはよく話しました。そうやって何度も別れ話をしながらやはりここにたどりついたというわけです・・・
たんぽぽさんの言葉に【遠慮しすぎなくてはいけない関係は、人を追い詰めるのではないでしょうか】。
【夫婦というものは、やはり、「病めるときも、健やかなるときも」互いに愛し、支えあうものだと思います そういう覚悟ができて、初めて夫婦なのではないでしょうか。】とありました。
私の中に、もし子どもができなくて主人が私に愛想をつかすことがあったらその時は別れよう。
それを覚悟で籍を入れようっていう思いがあったことは確かです。
籍を入れるときに最悪のことを覚悟していないと怖くて仕方なかったのです。
一度失敗しているからかなぁ
そんなことを考えているものだから根性がすわってないのです。
別れるなんて考えられないくせにいつも最悪のことを頭に抱いてないと最悪な状況になったときに耐えられなくなってしまうかも・・・という恐怖があるのです。
たんぽぽさんからレスをもらうといつも自分自身を振り返ることになります。
結果はまだまだでませんが自分をみつめて前向きに歩いてみます。
ありがとう
《あんさん》
あんさんもご主人とバトルをされるんですね。
私も一緒になるまではとにかくバトルしました。
物事に対する考え方や今後のふたりや家族のこと
本当に何かにつけてバトルし話し合いし、ふたりはそうやってなんでも話し合う事を誇りにしてきました。
でもいつの間にお互い辛さを秘めるようになってしまったのでしょうか・
ぶつけると自分が傷つくことを体得したからでしょうか?
何でも話すのはよいことだけど
ふたりが抱える高齢不妊という課題は話し合ったからといって解決できることはなく、お互いこの先への不安を口にすることは減っていったのです。
ぶつけてもそれが自分に返ってくる辛さの方が大きいことを体得したのだと思います。
でももう今は黙っている時ではないです。
辛い気持ちを耐えているだけでは先は見えません。
今回が最後の挑戦になると思います。(何度も言ってきたけどきっと最後です。自然妊娠ではあるのかもしれないけれど、治療をしながら47で出産した人はここのサイトでもいないと思います)
この秋にはしっかり話し合い次のステップを歩むことになるでしょう。
ふたり一緒に生きていきたいです。ありがとう
『あれから』
主人のあのコトバは携帯メールでのやりとりでした。
実際顔をあわせては何も話していません。
3日くらいほとんど会話の無い日が続きました。
主人がいないところではしょっちゅう泣いていました。
主人が帰ってくると一生懸命耐えて黙って過ごしました。
でも泣いていても無視していても辛いばかりで解決するわけありません。
だからといって今は話し合いをする時期ではないと思っています。
だったら普通にしよう
普通にふるまおう
そう決意して態度を改めました。
そうしてお互いすこしずつ普通にもどり
今は表向きには以前と変わらぬ状態に戻っています。
あんさんのところにも書きましたが
今回の挑戦次第で今後の話し合いを真剣にしていきます。
またその時は書きます。
みなさん、いつも隣にいてくれてありがとう。
新しいトビで里子、養子、代理母について書いてみます
みなさんは考えたことはありますか?
【いっぱい泣いた分 人にやさしくできる】
そんな言葉がありますよね
本当にみなさんから私の泣き言にやさしいお返事をいただいて感謝しています。
実弟を自殺で亡くした私には自殺者の家族やまわりの人がどれだけ辛い思いをするかよくわかっているつもりです。
だから絶対に自ら命を絶つことはしないと子どもを置いての離婚も決意しました。
でも今回は自殺する人というのはきっとまわりのことなど考えられなくなっているからこと自殺するんだろうなぁって思えました。
でもまだそんなことを考えているうちは大丈夫なのかなぁっとも思っていました。
そんな中でこんな私のことを一生懸命考えてレスしてくださる方々のやさしさに再び涙しました。
ありがとう
《さよさよさん》
そうなんです
こうやって書き込みすると
これを読んだ人は「もう別れた方がいい」と言う人がいると思って今まで書けませんでした。
でも今回はそういう意見も積極的に受け止めながら今後を考えようと覚悟しての書き込みでした。
でも・・・
さよさよさんをはじめ
誰もそんなことを言う人はいない
反省です・・・
出口のないトンネルはない・・・んだよね。
ありがとう
《未久さん》
少し前の未久さんの書き込みも見せてもらいました。
まる子ちゃんとの生活ははじまったばかりだというのにしっかりもののまる子ちゃんはもう新米お母さんに大きな課題を与え始めたのですね。
しっかり向き合ってスクラム組んで共に人生を歩んでいってくださいね。
自分が選んだ道をまっとうすることっていっぱい山あり谷ありだけど、みんな苦難に立ち向かいながら生きているんだなぁって思いました。
未久さんが書いてくれた【誰かを愛し抜くと言う事は、その人の弱点も欠点も含めて受け入れて、自分に向けられた甘えや暴挙も時には辛くても受け止めると】って言葉、心に響きました。
そして【正直、私は友人としてmmさんが大切で】というくだりも今の私にとっては最高の言葉です。
ありがとう
★次のレスでたんぽぽさんとあんさんに書きます
そして現在の状況も(特に何も変わってないけど)報告します。読んでね。
mmさん。
はじめまして。
お辛い気持ちお察しいたします。
うーん。
辛いですね。
私は最初の結婚で2人の子供を生み、その子達を連れて
今の主人と再婚(主人は初婚です)
その後3人目を生み、今お腹に4番目の子が臨月になります。
私も再婚後、主人の子供をどうするか
本当に考え悩みました。
だけど、お互いの立場は絶対に一緒にはなりません。
私は再婚で連れ子がいる。
そういう女性と結婚してしまった主人の気持ちは想像は出来ても
同じ立場になることなんて絶対出来ない限り
相手の本当の気持ちを理解できないと思います。
私も辛いけど主人も私には言えない葛藤などたくさんあると思いました。
結局言い出しても始まらない。
口に出すだけ深みにはまる。
お互いを大好きだと言う気持ちと信じる気持ち。
後はそれを積み重ねていくだけだと思います。
mmさんはご主人を愛しておられますよね。
辛いけど、ご主人も辛いんですよね。
二人の辛さは比べられないと思うんです。
だけど、これだけは譲れない一線?と言いましょうか?
たとえば「子供が出来ない責任を押し付けられてしまうこと」
でしょうか。
それだけは、私の責任じゃないって手紙にでも書いて渡してみるとか?
どうでしょう。
一番は相手を愛している気持ち。
二番がこれだけは譲れない気持ち。
で、冷静になって相手にぶつかってみること。
ぶつからなければ乗り越えられない壁だと思います。
本当に辛いけど。
そんな悲しい気持ちでいたら、ベビーもmmさんのお腹に宿ること出来ないじゃないですか。
うまく書けませんが、夫婦間の辛い発言って、絶対誰にでもあると思うんです。
mmさんがどうか乗り越えられますように。
幸せって思える日がきっと訪れますように。
応援しております。
mmさん、大丈夫ですか。
あんさんのお言葉などを参考にして考えたのですが、結局、遠慮しすぎなくてはいけない関係は、人を追い詰めるのではないでしょうか。
夫婦というものは、やはり、「病めるときも、健やかなるときも」互いに愛し、支えあうものだと思います。
そういう覚悟ができて、初めて夫婦なのではないでしょうか。
私たち夫婦も、そういう意味で、まだまだ恋人以上夫婦未満だと思っています。
そういう意味で、本当の夫婦になるということは至難のわざで、入籍していようと、何十年暮らそうと、それだけで真のペアになれるわけではないことを、自覚しなければいけないと思います。
「信じる」というと、私を裏切らないと「信じる」、私を誰よりも大事にしてくれると「信じる」、私を自分自身以上に愛してくれると「信じる」という意味に、とってしまうと思うのです。
しかし、それは「甘える」ということだと、私は今は思います。
そして、本当に甘えてしまうということは、自己中心的な妄想を抱くことであり、真の信頼関係を築く妨げとなるのではないでしょうか。
言いたいことは言わなければいけない。でも、言いたいことを言うだけではいけない。どうすればいいのかわかりません。具体的にどうすればいいというようなことはないのでしょう。
私は、自分の「人間としての尊厳」を非常に大切にします。それだけは守りたいと思っています。それこそが「いのち」だという思いがあります。それを損なうような生き方はしたくないのです。
そこを譲ってしまうと、他者の尊厳もわからなくなると、私は思っています。
mmさんは、今、自分自身の尊厳を感じられますか?
mmさんとご主人は、互いを「病めるときも健やかなるときも」愛し支えあえる関係にありますか?
少なくとも、その方向に向かっていますか?
mmさんにとって、愛するとはどういうことですか?
今は、mmさんにとって、とても大事なときだと思います。本当に苦しいことだとは思いますが、どうかご自分を大切になさってください。そして、ご主人を大切になさってください。
愛するって、信じるって、どういうことなのでしょう?
本当に難しい問題です。
本当に、思いが行き詰まると、人間何を口にするかわからないものです。
mmさんは、とても頑張り屋さんなので、ギリギリまで我慢してしまうんだと思います。
我慢してこの時期を耐えて乗り越えれば、夫婦は続いていくかもしれません。でも、それではmmさんのほうに何かわだかまりが残ってしまいませんか?
私は、自分が何でも話し、時には相手を追い込んでしまうほどキツイ言葉を言ってしまうタイプなので、
こういう状況におかれたら、我慢はせずに、とことん話しあう(大喧嘩?)と思います。
相手を追い込んでしまうほどキツイ言葉を言ってしまう・・・、
と書きましたが、
友人知人の間では、私は穏やかでおっとりした優しい人間・・・で通っています(笑)。
伴侶である夫にしか、そういうキツイ言葉を言える人はいません。
そういう言葉を「言える」相手だということです。
自分のことを判ってほしいからです、だから半狂乱?になりながらも訴えるんです。
mmさんのご主人も、きっとたくさん我慢をしていて、言いたいことがいっぱいあるのだと思います。
ご自身の中でも整理しきれないような、いろんな感情が渦巻いているんだと思います。
半端な話し合いでは、出たとこ勝負?で言葉だけが先行してしまうような気がします。
是非、お二人の時間をとって、じっくりお話してみたらと思いますが、どうでしょう?
例えば旅行に出かけるとか。
家での話し合いというのは息が詰まります。
時間に追われない、違う場所でじっくり話し合えれば。。。と思います。
お互いに頭の中の感情を整理する機会を作れればと思います。
子供が出来たらすべてがOK・・・なのかもしれませんが、こればかりはわかりません。
子供が出来たって、ご主人の気持ちは晴れるわけではないかもしれません。mmさんのお子さんがどこかで存在している限り、ご自分の子供と比べてしまうのかもしれません。
ですから、子供の問題と、夫婦の問題をわけて、今、お話し合いをすることがとても重要だと思います。
ひとつ言えるのは、ご主人はmmさんのことを愛してらっしゃると思います。
それゆえ、感情の整理がつかないのだと思います。
いろいろ想像や思い込みで、書き込んでいてごめんなさい。
いつも元気をくれたmmさん、今度は私が応援しますよ。元気だしてくださいね!
(的外れなレスでごめーん。)
mmさん、お辛いですね。
お辛いだろうなあと、ずっと思っていました。
私などは、夫に子供のことを言われることはないので、もっぱら責める方です。
私も言いましたよ。もし、私と別れることがあったらパイプカットしろというくらいのことは、いくらでも言っています。本当、夫婦喧嘩って、凄いことを言ってますよ。
妻の方が、夫が非協力的だったり、結婚を待たせたりして子供ができずに恨むことの方が多いでしょう。
でも、夫にどうしても子供が欲しいといわれたら、40代の女性にとっては、辛いですね。
ご主人は、mmさんのことがお好きなのですね。そうでなければ、そこまで苦しまれることはないでしょう。若い人と交際して「できちゃった」後で結婚するのが、一番安全といえば安全ですよね。そういう計算ができないくらい、mmさんでなければ嫌だというお気持ちがあることは、たしかだと思います。
ただ、子供ができない、子供を持てないということは、考えるだけでも恐ろしいことなのでしょう。ここでも、不妊治療を続けていらっしゃる方は多く、同じような思いの方は本当に多いでしょう。
でも、これだけはどうにもならないですよね。授かるときは授かるし、授からないときは授からない、そうとしか言いようがありません。
mmさんは、ご主人の言葉に傷ついていらっしゃるでしょう。そして、今後のことをどう考えていいのかわからなくなっていらっしゃるのでしょう。
ご主人も本当に苦しいのだと思います。41歳で治療を始めなかったことを、今も恨んでおられるのでしょう。そのときのmmさんの心の中を占めていたのが、自分だけではなかったことに腹立ちを覚えていらっしゃるのかもしれません。
難しいですね。子供ができなかったとき、どうすればいいのか、どうなるのか、不安ですね。私にも、どうすればいいのか皆目わかりません。
ただ、ひとつだけ言えるとすれば、夫婦が夫婦になるということは、とても大変なことだということです。誰でも自分の気持ちでいっぱいいっぱいですから、信頼関係を築くということは至難の業だと、私は思います。
mmさんのお幸せを祈っています。
御無沙汰しています、未久です。
言葉とはつくづく難しいものだと痛感します。
時に何よりの薬となり、時に暴力とも言える刃と化しますね。
御主人もきっと切羽詰まっていらっしゃり、行き場のない不安をぶつけて
しまわれているのでしょうが、それにしても悲しい発言ですね。
誰かに寄り添って生きる、という極めて幸せでも有り、時に不安でも有る生活を
私は選ばずに生きて来た女性ですから、適切な意見を言えるかどうかは
分かりませんが、「何より彼を愛している」と言うmmさんの最後の言葉が
私には一番のポイントなのではないかと思い、それを念頭に置いて考えました。
誰かを愛し抜くと言う事は、その人の弱点も欠点も含めて受け入れて、
自分に向けられた甘えや暴挙も時には辛くても受け止めるという事でもあったり
しますよね。
本来はお互い助け合い、労り合い、共に有る事が安らぎである事が理想と
思いますが、人間は完璧では無いので、常時そうである続ける事は希有ですよね。
(そんな御夫妻に時々遭遇して惚れ惚れしますが、きっと稀なのだと思います)
(私は情けなくもそんな関係を成人男性と築く自身も無く、受け入れるキャパも無かったので今でも一人です)
でもだからといって愛する人の何でもが許せるかと言うと、それは限界が有ると思います。是非御主人に理解してもらいたいのは「子供が授からない」のはmmさんのせいでは決して無い、と言う事です。年齢が若い健康な女性だって、そして男性だった縁が無ければ子供は授からないんです。
40代の女性を妻に選んだ事だけが原因では無い、と言う事。
もし自身が逆の立場だったら、追い詰めるられる事がどれ程非道な事かも。
私が願う理想、は御主人が(mm さんが選ばれた方ですからきっと)本来は冷静になればそう言った事を理解下さる優しい方であり、共に労り合ながら「子供を授かる」努力も今暫く続け、もし諦めざる得ない時が来た場合には、潔く二人で歩む生活を築いて行く事に気持ちを向けて下さる事です。その望みを御主人に託せますか?
正直、私は友人としてmmさんが大切で、旦那様の幸せは二の次です!!
mmさんが幸せになって下さる事をただただ願うだけです。
なのにこんな中途半端な事しか書けなくってごめんね!!
我慢しないでね。皆、応援してるから!
mmさん、初めまして
初めて流産して、泣きはらしていたさよさよです。今は一日おきになりました(泣くのが)ので、今日は元気な日です。
夫婦って、二人だけだと残酷なことを言い合いますよね。うちもそうです。その内容を他人にいえば、すぐに離婚しなさいということになってしまいます。mmさんのご主人の言葉を文字でみるととてもひどくみえますが、内容をみると、どうしても愛するお前の子供が欲しいというだけに読み取れます。調停うんぬんにしても、裁判してでもお前の子供が欲しいという熱烈ラブコールにみえます。
ここはどうか、子供好き(私と同じです。)のご主人のためにももう一肌脱いであげてください。自分のためというよりむしろご主人のためということで私たちより大変で、トンネルの出口がみえないと思いますが、ご主人を愛するのであればここ数年ご主人とともにがんばってみてくださいね。私には最高に素敵なご主人だと思いますよ。
- ご利用に際してのルールとお願いを読む
- 名前、ハンドルネーム、タイトル、投稿文には、半角カタカナ・半角記号を使用しないで下さい。
正常に送信されない場合があります。 - メールアドレスは必ず半角英数字をご使用下さい。
- お名前、メールアドレスは掲載されません。
るなさん♪
ありがとうございます。
そうですね、誰しも全く同じ立場にはなれないんですよね。
あなたには私の気持ちはわからないと言ったってはじまらないのですよね。
でもそうやって言ってしまう主人の気持ちもよくわかるだけにそれも言えずにいます。
ぶつかると自分に返ってくることばで自分が傷つくのが怖いのです。
苦しいおもいで今後の生き方を考えていく主人を支えて一生生きていかなくてはいけないのだなぁって、
それがある意味私の選んだ道でもあるんだなぁって今思っています。
こうやって顔も知らない方々に支えられているだけでも幸せだなぁって思います。
本当にありがとう。
たんぽぽさん♪
最近は老夫婦が買い物をする姿をみると、みんなお互い辛いことやしんどいこと、許せない思い、苦しいけど話せてないこと、たくさんあるけど一生添いとげる、そんな思いで一緒に生きているんだなぁなんてしみじみみつめてしまいます。
そういう年にもなってきたのかもしれないけれど年上の私のことを相手として選んでくれた主人に本当に感謝して生きてみます。
不満も不安もあるけれどここに私の声を聞いてくれる人がいてくれて大きな支えになっています。
ありがとう
でもココっていつまで使えるのかなぁ・・・
60歳になってもココに来て話をしていたら変だよね・・?(^^;