私もできることはしようと、一時は一週間に一度鍼に通い、移植の日は行ったりしていました。
性器に直接打つとホルモンや内膜に利くとのことでしたが…
やはり妊娠できるか否かは卵子の質と妊婦の年齢だと思います。

そもそも妊活が遅く、私は４３歳頃から体外受精を始めました。
受精しても分裂が遅く着床には至りませんでした。
クリニックでその辺りをシビアに指摘してくれたらよかったかと思いますが、結局は先方もビジネスであり、中には運良く質のいい卵子に当り、初産で妊娠する４０代の方もいますが、あまり期待はできないのではないでしょうか。
私は結局卵子提供を選びました。

まだ年齢があまりいっておらず、年齢以外の問題のある方には有効かもしれません。

私は足の冷えが深刻でしたが、結局それも改善されていません。

諸々確信が持てないことに投資をするよりは、例えば養子といったほかの選択を選ぶために余力と財力を残しておく方が賢明だと思います。

　 Wendyさん、コメントありがとうございます。私用で立て込んでいてお礼が大変遅くなり申し訳ございません。

Wendyさんのコメントを読んで、「不妊原因が女性ホルモンの乱れにあるケースの場合のみ、鍼灸は効果を表す」という部分、まったく同じことを言っていた友達がいたな〜って思い出しました。私もそんな気がしてきました。

リラックスする意味で移植後だけ受けるかどうか決めようと思います。

妊娠５か月（そろそろ６か月？）とのこと、おめでとうございます。マタニティ生活を思う存分楽しまれて、可愛い赤ちゃんが生まれること、西海岸からお祈りしていますね。

　 私もアメリカ在住で４０代前半です。
現在妊娠５ヶ月ですが、ここまで長い長い不妊治療を受けてきて、鍼灸も２箇所のクリニックで試しました。
結果からいうと、鍼灸は体に合う合わないがものすごくはっきりしていると思います。
私には合いませんでした。結局合計すれば２年くらいは通っていて、移植の前後にももちろん受けましたが、着床すらしませんでした。
今回の妊娠も鍼灸は受けていなかったし、過去３度流産した際の妊娠のときにも、鍼灸は受けていませんでした。
あくまで私の考えですが、不妊原因が女性ホルモンの乱れに’あるケースの場合のみ、鍼灸は効果を表すような気がします。
リラックスすることが目的と割り切って通ってらっしゃる方も多くいるようなので、そういう方にとっては目的達成になっているようですが。
私はこれまで鍼灸に費やした何千ドルが本当にもったいなかったと後悔しています。