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みなさん こんにちは。
赤ちゃん待ちの40代です。
最近 本を2冊読みました。
不妊関係の本というのではないのに、たまたま手に取った2冊に
不妊について共通する情事が書かれていましたので、
赤ちゃん待ちの方へご紹介しておきますね。
最初の本の中ほどに何気なく
「昔の人は50代でも子どもを産んでいた。」
と書かれていて、その秘訣は何かしら?と読み進めてみたら
「子供が欲しいのなら
ごはんとみそ汁と漬物と野菜の煮物を中心にして、
甘い物と生野菜と果物は絶対に食べないで!」
「昔の人の質素な食事こそが健康につながり、
不妊しらずの身体をつくっていたのです。」
と 書かれてあり、言われてみれば、
亡くなった祖母(戦前の人です)は50歳近くまで沢山子供を産んでいたなあ…と思いました。
そして次の本には
「長生きしたけりゃ食べてはいけない、腹六分で寿命2倍!」
「貧乏人の子沢山、先進国の不妊症は、
美食、飽食は生命力、生殖力を衰えさせるから。」
「少食、断食で、不妊症、性的不能も劇的に改善できる」
と書かれてあり、こちらにもなるほど、と納得してしまいました。
これを信じるか信じないかは各人の自由ですが
私は信じて実行してみようと思いました。
昔ながらの和食を程良く少なめに食べながら、
元気な赤ちゃんの訪れを待ちたいと思います。
みなさまの元にも、可愛い赤ちゃんが訪れますように!
- なんだか - すふれ - 2013年06月20日 22:21:14
- 以前のテレビで - Nina - 2013年06月20日 19:38:54
- あとは読む人の判断でよいのでは - 由香 - 2013年06月20日 07:17:07
- 母に向く人と、向かない人 - ルンルン - 2013年06月19日 21:42:20
- 妊娠出産経験者です - 芝 - 2013年06月17日 16:47:45
- 葉酸子さんへ 梅干し - みん - 2013年06月14日 16:41:23
- yuz - みん - 2013年06月14日 16:23:36
- イシマさんへ - みん - 2013年06月14日 15:54:09
- 豆腐ハンバーグさんへ - みん - 2013年06月14日 15:31:35
- パンタグラフさんへ - みん - 2013年06月14日 15:13:34
- 昔の人は粗食・重労働・多産なので短命 - 葉子 - 2013年06月 7日 04:08:24
- 塩分の過剰摂取について - ニニチカ - 2013年06月 6日 13:05:25
- 私の場合ですが - まりあ - 2013年06月 5日 15:01:12
- みんさんへ - 葉酸子 - 2013年06月 4日 22:04:10
- 昔の人 - yuz - 2013年06月 4日 14:45:46
- 塩分は・・・ - イシマ - 2013年06月 3日 15:29:45
- 蛇足ながら - 豆腐ハンバーグ - 2013年06月 2日 21:11:54
- 個人の自由ではありますが…。 - パンタグラフ - 2013年06月 1日 15:13:48
- tokoさんへ - みん - 2013年05月31日 13:57:03
- NaNaさんへ - みん - 2013年05月31日 13:46:37
- 花さんへ 食品の事、お塩の事など - みん - 2013年05月31日 13:41:44
- 葉酸子さんへ プチ断食など - みん - 2013年05月31日 13:18:27
- すふれさんへ - みん - 2013年05月31日 12:53:59
- toronさんへ - みん - 2013年05月23日 11:33:42
- のぜさん、ヤムヤムさん、スナフキンさんへ - みん - 2013年05月23日 11:19:32
- yuuki - toko - 2013年05月22日 17:16:32
- 多産なら - Nana - 2013年05月20日 20:23:34
- 経産婦のみ - スナフキン - 2013年05月19日 11:31:55
- スポーツお勧めします - 花 - 2013年05月19日 11:13:55
- 実践されて結果を教えてくださいね。 - 葉酸子 - 2013年05月18日 19:51:55
- 私も1冊だけ読みました - すふれ - 2013年05月18日 19:43:43
- 私も… - toron - 2013年05月18日 00:34:53
- 水を差すようですが - ヤムヤム - 2013年05月17日 23:22:55
- 直感ですが - のぜ - 2013年05月17日 10:33:05
以前、無農薬野菜を取り寄せ、玄米ご飯を食べ、たんぱく質は大豆と魚少々だけを食べるという食生活をしていたご家族がテレビに出て奥様が食品のことをいろいろ説明していたのですが(添加物や農薬の危険性など)実際に健康診断をしたら、家族揃って栄養不足。特に小学生の息子さんが同世代に比べてたんぱく質がかなり不足した状態で検査を担当したお医者さんから注意をされていました。
もとは奥さんが第二子流産を期にある書籍に影響を受けてはじめた食生活だそうです。
私も玄米は不妊にいいらしいぞと何となく聞いて玄米ご飯を食べ始めた時期がありました。
不思議と自分ではその時はなんだか健康になった気がしていました。
でも、同時期に鍼治療もしていてその時の先生に「何だか身体がいつも疲れているね。負担がかかってる感じ」と言われても思い当たることがなくてある時、白米から玄米に変えた話しをしたら(その時は鍼の先生から褒められると思っていた)「あぁ、Ninaさんに玄米食はあまり向かないですよ。玄米は消化に時間がかかるから胃腸が強くない人が食べると負担がかかってしまうからやめるか、どうしても食べたいならかなり柔らかく炊くかした方がいいよ。」とアドバイスされたことがありました。
みんさんは食品に関してはそれほど疑心暗鬼になるのにおばあちゃんの話しは何故全て鵜呑みにしてしまうのでしょうか?
やはり不妊というキーワードが入っているからではないでしょうか?おばあちゃん自身は若くして産んでいるかも。出版元がそういうキーワードを入れて書くよう指示したのかも?なんて疑いません?最近は妊活や不妊というキーワードを入れると書籍、雑誌が売れると出版社の友人が教えてくれました。
マクロビオティックとヨガを教えている知人も子宝希望の生徒にマクロビオティックやヨガを勧めていますが知人が子供を産んだのは23と27歳の時。マクロビオティックとヨガを始めたのは30歳ちかくなってからと本人は実践してないのに勧めてるなんてなんかな〜と思いました。
心が弱っている時は盲目的に何かを信じたくなります。(私もありました)あまりストイックにやり過ぎて身体と心を壊さないでください。
私も高齢で生んだ母です。
傍から見ると非常に危なっかしいみんさんに、皆さんが躍起になって忠告している様子を私も読んできました。
どんなに皆さんががんばっても、却ってみんさんは頑なになるようです(ご本人はトレスフリーを強調されていますが・・)。
もう、みんさん個人をどうこうしようというのでなく、同じように挙児を望む掲示板読者の方がこのスレッドを読まれて、みんさんか、あるいはみんさんに忠告している方々が、どちらの意見を採用されるか・・で良いのではありませんか?
みんさんお一人は今のまま進まれるにしても、読者の多くは妥当な判断(私が思うに、みんさんに忠告されている皆様のご意見)を採用されると思います。
それで、十分役割は果たせたのではないかな。みんさんは、この掲示板では変わらないと思います。
みんさんが、みなさんのアドバイスに、躍起になってお返事してる内容を読んで、心配になりました。
健康に気遣い、無農薬、非遺伝子組み換え食品などに夢中になるのは、個人の自由ですが、子供を育てるということは、全て自分の完璧主義通りに行かない事が多いですよ。
お子さんのお弁当は、どうするのですか?玄米に梅干しですか?小さなお子さんはタコのウィンナーが食べたいと思いますよ。そのウィンナーを探す時、添加物が少ないものを選ぶのは良いことだと思いますが、完全無添加は無理だと思います
小学校、中学校に上がって、給食は食べさせないのですか?我が息子だけ、自然食品で作ったママ弁当ですか?
子供を産み育てるには、時に大らかな気持ちも大切ですよ。健康の為の完璧主義も、こだわりすぎて、何かに取り憑かれた感じになっていませんか?
妊娠には卵子の若さと、ストレスのない大らかな気持ちが大切です。妊娠中も、出産後も、自分の思い通りにいかないことが多いですよ。完璧主義もほどほどになさっては?
みんさんの、みなさんへのお返事内容は、この掲示板の趣旨に反しているし、高齢で妊娠できないという原因を直視せずに、添加物や食品のせいにして、原因をすり替えているだけのように感じました。
ミンさんへ
まずはこちらのサイトが『出産』に関するサイトであり『健康に生きるため』の意見交換の場ではないことに立ち帰るべきです。塩分をとることは良いことだ、信じようが信じまいが個人の自由という発言自体反対です。
私もミンさんと同じ妊娠する前は90/50くらいの低血圧でした。
だからといって塩分意識して摂るとかしてなかったしそして妊娠しましたが、妊娠した途端にそれまでに経験しなかった血圧130/90くらいにまで上がりましたよ。年齢はその時37歳でした。
年齢が上がれば上がる程妊娠中に高血圧になる方が私の周りや聞いた話では多くなるようです。
実際知り合いにいますが、赤ちゃんにもお母さんにも高血圧での出産は大変なんです。もう塩分はたっぷりなんて妊娠希望または妊娠中の人だってみる可能性のあるサイトではやめましょう。
しつこいようですが『出産』がテーマのサイトです。
それだけどうしても言いたかったです。
葉酸子さん こんにちは。
2度もコメントをありがとうございます!
葉酸子さんの記事は興味深いですね。
確かにお塩は大切ですよね!
砂糖がなくても人は生きていけますが
お塩が無くては生きてゆけませんものね。
お弁当に梅干し、良いですね〜。
黄金の組み合わせですね!
我が家も梅干しは大好きです。
昔ながらの塩だけで作った梅干しをネットで買ってましたが
今年は自家製梅干しを作成中です。
(勿論お塩を沢山入れました。)
葉酸子さんの「ラブラブホルモン」のお話は素敵ですね。
夫とお洒落してロマンチックな所へでもお出掛けしてみようかしら…?
そういえば、なかな妊娠しずらいと言われてる、パンダのシンシンちゃんがおめでたらしいですし
私達も希望を持って頑張りましょう♪
yuzさん こんにちは。
アドバイスありがとうございます。
辛口だなんて思ってませんよ。
ストレスは万病の元ですよね。
最近読んだ本の中の
「病気のほとんどはストレスによって生じる」
具体的には
「低酸素、低体温が人が病気になるたった二つ原因」
の一文を思い出しました。
「あれもこれもダメ」はしてますが
神経質にはなっていませんし、全くストレスも感じていないので大丈夫です。
少し前から自宅の庭に野菜を少し植えて、栽培、収穫などを楽しんでいます。
(遺伝子組み換えでなく、無農薬、無化学肥料の安全安心野菜が食べたいので)
自家製野菜が食卓に乗るのを夫も楽しみにしてくれていますし
夫も私も体調が以前より良くなってきているので嬉しいです。
yuzさんは腎臓が弱いとの事、お大事になさって下さいね。
イシマさん こんにちは。
別の方への所でも書きましたが、お塩は自分の身体の声を聞きながら摂取してますので大丈夫です。
体調は万全です!
お塩を少し入れている花瓶のお花達も、日々綺麗に咲き誇っています。
ちなみに、梅干しにつきましては、お塩を沢山入れた自家製の梅干しを作成中です。
梅雨明けに出来上がるのが楽しみです♪
「塩分は1日3g」とイシマさんがお勉強をされた教科本にはそう書かれてあったかもしれませんが、個人差がある事なので、そんなきっぱりとは区切れないと思いますよ。
(むしろ区切れる方がおかしい)
教科書に書かれている事だって、時が経てば否定されたり訂正されたりする事ってありますよね?
教科書だけでなく、TVや新聞、雑誌などのすべての情報において
鵜呑みにせず、正しいのか、どうなのか?疑問と検証を重ねながら、その情報を生かしてゆく姿勢が大切だと思います。
少なくとも私は日々そう努め色々な情報から判断をし
「健康な人の減塩は、かえって健康を害する」
と断定しました。
豆腐ハンバーグさん こんにちは。
お知り合いの方は、神様から頂いた自分の身体とそれからご家族の健康を守る為に気を使っているのでしょう?
立派な方じゃないですか?
それを揶揄する態度は良く無いと思いますよ。
失礼ながら「豆腐ハンバーグ」という美味しそうで優しそうなお名前とは随分ギャップがある方だなあと思いました。
文面から推察するに、添加物にもあまり気を使われていない方のようにお見受けしました。
今の日本の流通ルートに乗っている食品は、添加物、化学調味料、遺伝子組み換え、農薬、その他色々…。怖い物だらけですよ?
その害は摂取した自分達世代で済めば幸いですが
次世代、次々世代で出るかもしれないんですよ?
家族を守り、そして次世代、次々世代へ良い世の中を渡してゆく事
それは私達 主婦の使命だと思います。
パンタグラフさん こんにちは。
我が家の場合は、昔ながらの和食の食生活にしましても
夫も私も、全くストレスなく楽しく暮らしていますのでご安心を。
むしろ私より夫の方が自然派食品や自然派生活を求めていますので、ますます夫婦仲が良くなりました(笑)
確かに妊娠も目的ですが、自分の健康、そして愛する夫の健康も気遣って、毎日お料理を作っています。
塩分は身体の声を聞きながら摂取してますので大丈夫です。
私は低体温、低血圧気味だったのですが、良いお塩を
今までより多めに採るようにしましたら、体温も血圧も少し上がってきまして、体調も良くなりました。
(ちなみに花瓶のお花も、少しお塩を入れてあげると、水も腐りにくくなり、花持ちも良くなります。)
それから
「やみくもに他人にお勧め」なんてしてませんよ。
一番最初にも書いてありますよね?
「信じるか信じないかは各人の自由ですが…」
と。
私の祖母世代は、「玄米・味噌汁・漬け物」です。10代で嫁ぎ、避妊法がないので、8人、10人出産する女性も沢山いました。農家で重労働しながら頻回の出産で身体を壊す女性、産後の肥立ちが悪く命を落とす女性も多かったのです。死産や乳幼児死亡も多く、6人産んでも成人した子は3人という家は、珍しくありません。また、現代なら治せる病気がもとで不妊になる人も多く、養子をもらうのも良くあることでしたが、離縁される女性も多かった。
明治生まれのおばあさん達は、蛋白質やカルシウム不足のために、晩年はやせ細り、骨粗鬆症で腰がひどく曲がっていました。もう少し栄養のあるものを食べさせてあげたかったと、本当に切なくなります。今時の高齢者 (over 70) が元気なのは、和食をベースに肉や牛乳などを摂っているからです。
ひと昔前の日本人は、味噌汁や漬け物の塩分が濃かったので、高血圧性脳出血で亡くなる人が多かったのです。長野県では保健所などが、塩分を減らすように、長い年月地道な指導を行い、健康長寿の人が増えました。
「塩に放射能防護の効果」はありません。精製塩でも天然塩でも、摂りすぎは、高血圧・脳卒中のリスクです。家事やデスクワークの生活なら、食塩は1日6g(出来れば3g)以下に抑えた方がよいと思います。ふつうの食生活では、1日10gを超えます。カップ麺1個で5-6g、味噌汁1杯、梅干し1個で1.5gになります。ラーメンやうどんの汁を飲むのは、塩水を飲むのと同じことです。
「どんな食生活でも、大して妊孕能には関係ない」
確かに、毎日ジャンクフードを食べていようが、飲酒喫煙していようが、若ければ容易に妊娠します。健康を害するような偏った情報への反論は必要ですが、赤ちゃん待ちの人が甘味や嗜好品を控え、運動など工夫しているのを、(そんな努力をしなくても妊娠できた運の良い人が)、無駄な努力と言わんばかりに揶揄されるのも、いかがなものか、と思いました。
子どものいる人もいない人も、老後の健康のためには、40代から用心した方がいいと思います。卵巣がその使命を終えてエストロゲンを出さなくなると、動脈硬化などが急速に進みます。
最近では、カロリーや塩分を制限しても美味しく食べられるレシピ(病院食や、体脂肪計メーカー)があります。それらは妊娠を目指す人にとっても、安全だと思います。
アメリカに滞在経験ありの者です。
アメリカでも、専門家はもとより、少しでも健康に気を配っている人であれば、減塩の大切さを常日頃から認識して、日常生活に取り入れるよう努めていますよ。
私のアメリカやヨーロッパの友人達も、毎日の食事に対して気をつけていることとして、「塩分、糖分、脂質の過剰摂取に気をつけ、出来るだけ手作りのものを作ること」だと皆口を揃えて言っています。でもそれに拘ってばかりいると、逆にストレスにもなることも彼ら、彼女達はわかっているので、時には甘みたっぷりのデザートやお菓子、そしてジャンクフードさえもたまには楽しんでいたりします。要するに、控える必要のあるものは健康を考えてなるべく控えて、全体的にはバランスの良い、楽しい食事を心がけているのだと思います。
塩分摂取についてですが、アメリカのサイトをざっと検索しただけでも、「どれくらいの量の塩分が過剰摂取となるか」「1日に必要な塩分の摂取量はどのくらいか」「無塩バターに含まれる塩分の量は?」など多数出てきて、その答えとして、健康な人の場合で1日 2400mg(2.4g)以下、高血圧、心臓病などの持病を持っている人、またはその予備軍で、1.5g以下と明記されています。また、Sodium(ナトリウム)は重要なミネラルで、人体が生きていく上で必要不可欠なものではあるけれど、同時に、現在の食生活、特に外食やファーストフード類をそのままコントロールなしに食べていたら、確実に過剰な塩分摂取となり、それが高血圧や胃がん、心臓病などの悪化や引き金となるとも書かれています。
他の方も書かれているように、何を信じて実行するかは各自の自由かつ自己責任ですが、はなはだ怪しい(と私は正直感じています)書物の内容を鵜呑みにしたり、他者に「塩水」を飲むことを推奨したりするのは、やはりとても危険な行為だと思います。
他の皆さんも、その危険性に対して警鐘を鳴らしていらっしゃるのです。
因みに私も高齢で妊娠・出産しましたが、妊娠前にはグレープフルーツなどの果物や生野菜もよく食べていましたし、妊娠してからとにかくお医者さんや栄養指導の方からよく言われたのは、塩分の摂り過ぎに気をつけることと、貧血気味だったので、鉄分を多く含む良質の栄養価のものをなるべく摂るということでした。みんさんの薦める本の食事法では、とてもこのようにはいかなかったと思います。
みんさんこんにちは
私は46歳で妊娠し、47歳で出産しました。
食事を特に気をつけたりはなかったのですが、砂糖だけはやめました。
当時通っていたはりきゅうの先生に、砂糖は体を冷やすからよくない、と言われて実行していました。
はりきゅうもよかったと思います。
家でも主人におきゅうしてもらっていました。
それぞれの方が自分にあった方法で妊娠を目指されるのがよい、と思います。
私は50歳になりました。
子供は3歳になりますが、育児は産まれてからが大変、と日々実感しています。
高齢で産まれたからといって、ものわかりのいい育てやすい子が産まれるわけではないので・・。(汗)
あのお母さん、ベテランそうなのに子供はなってないわ〜って思われないかと、ひやひやします。
つくづく子育ては体力勝負、そしてきれいごとだけではすまないことの連続だと思います。
それと、子供をおいて先立てない、という不安も強く感じます。
50歳を過ぎると体の不調があちこちあるし、いつ心臓や脳で倒れるかわからない、という心配もあります。
でもやるしかないし、もちろん望んでいたことなので幸せですが、妊娠・出産は少しでも早い方がいい、と思います。
塩分ですが、「世界の経済先進国で一番塩の摂取量の多いのは日本で一番長命である。」とアメリカでの医学誌には載っているようですよ。「世界のデータを見ると塩分の足りない人の方が短命です。」とも、私の最近読んだ本には書いてありました・・・。
私も梅干はお弁当に入れてよく食べますよ。
色々みなさん、書かれておられますが、高齢の不妊は当たり前ですよね。そうでない方のほうが少ない。
ましてや、私のような40代半ばの超高齢だと、ほとんどの方が希望しても妊娠すら難しい。ましてや出産などもっと難しい。
みんさんの様に、励ましてくれたり、希望の持てるようなことを投稿してくださるのは、とても嬉しいです。
実生活では、高齢不妊の方とお話しする機会もないし、どの方がそうなのかも分かりません。私も子供が欲しいとか、周囲には言ってません。
同年代の晩婚の友人は、みな子供を望んでいませんので、高齢不妊ではありません。
本当に高齢不妊者の外見的特徴、イメージとかあるのかしらね。
良いイメージを若い方は持たないのかしらね。困りました。
まあ、お互い気にせず希望を持ってがんばりましょう。
私の今までの体験や、他の方の投稿を参考にして一番妊娠によいと思えるのは、「ラブラブホルモンが出ている時に妊娠しやすい。」です。
参考にしてみて頂けたら。私も頑張ります。
昔の人でも不妊の女性は一定数いたと聞きます。
好きな言葉ではないですが「3年子なきは去れ」だった時代もあったようですしね。
その原因が食生活にあったかはわからないですが、今より添加物はなかったものの、栄養不足だったことはあったのではと思います。
私がクリニックで先生に言われたことは「今、不妊症の女性が増えているのは、食生活よりも晩婚化の影響が大きい」とのことでした。
もちろん、若いからといってジャンクフード三昧で喫煙など、不健康な暮らしはよくないですが、あれもこれもダメ、と神経質になりすぎるとそれがストレスになり、妊娠の妨げになることもあるのでは?と思います。
私は、腎臓が弱いので漬け物は食べません。基本的に薄味を好みます。
でも甘いもの、生野菜、果物は好きでよく食べていましたが、妊娠出産できましたよ。30代(後半ですが)だったからかもしれないですが、食生活ではビタミンEを多く含むものを積極的に取るようにしていました。
それ以外は、バランスが偏らないようにだけ気をつけて、普通に好きなものを食べていました。
何が効果的かというのは個人の体質などによると思うので、その本の方法がみんさんに合っているのならば、試してみてもいいと思います。
でも、鵜呑みではなく、参考程度でもいいのでは?と思います。
辛口意見だったらすみません。
私の意見も、参考程度で流してしまって構わないです。
病院の管理栄養士をしています。
相当量の汗をかくような仕事をなさっている方でもない限り塩水を飲む・・などということは体特に腎臓に負担がかかります。また、糖尿病予備軍の方など絶対するべきではありません。塩分は1日3gで十分なんですよ。それ以上の塩分は嗜好的なものだけなんです。梅干しもどれだけ摂るのがいいか・・ミネラルは別のものでとるのが良いとおもいます。
パンダグラフさんに1票です
なぜだか、徹底して玄米菜食にこだわってたり、漢方の周期療法を盲目的に信じてたり、電磁波を恐れて携帯を使わない、水道水に海外製の浄水器を取り付ける、原発が爆発した際、一目散に逃げた…
などなど、神経質な方ほど、実は知識もある高学歴の方が多いですが、そういう人に限って子宝に恵まれていない感じですね。
白髪を染めてなかったり、あまりお化粧にもこだわらず、知識ばかり先行の人。こういう方に、高齢不妊患者が多い気がします。性的に無知な方が多いです。
結局は、すべて年齢なんですけどね。妊娠するには、偏ったこだわりよりも、時間的に早く効率的な治療をすることだと思います。
上記の記述は、主さんの事ではないですよ。たまたま知り合いで、そういう方がいるのです。
一方で、年齢的に若ければ、自由奔放、添加物の摂取があっても、すぐに妊娠しています。性的におおらかな方ほど、あっさりと。
みんさんがおいくつなのかわかりませんが、
40代中盤以降として、塩分の取り過ぎはちょっと考えものかもしれません。
赤ちゃんでも、塩分の取り過ぎは血管を弱めるから注意されるのに、高齢になって血管がもろいところにさらに塩水や濃い梅干しなんて…妊娠どころではありませんよ!ご注意くださいね。
私は40歳で結婚してすぐに赤ちゃんに恵まれましたが、それまでは仕事のストレスあり、喫煙、飲酒、食生活もずっとコンビニ食・・・という生活でした。
食生活が妊娠に影響するなら、きっと私は妊娠できなかったと思いますよ(笑)
私の周囲でも、あれこれ健康に気を使いすぎると、なぜか子だからに恵まれない人が多いですね。
妊娠が目的なら、あまり食生活に偏らずに、こだわらずに暮らしているほうが良いかもしれません。
妊娠にはとにかく肉が大切だという話も聞いたことがありますし、豆腐とか、アボガドとか、そういう論は探せばいくらでもあります。
もちろん、何かを信じて努力するのは個人の自由です。
ただ、やみくもに他人にお勧めするのはどうかなと。
tokoさんへ
コメントありがとうございます。
お辛く、お疲れのご様子ですね。
お察し致します。
あまり思い詰めないで下さいね。
土に触れたり、緑の中をお散歩して気分転換をして見ては如何でしょうか?
tokoさんが心穏やかに、毎日を笑顔で過ごせますようお祈り致します。
それから可愛い赤ちゃんを授かります事を!
お互いに頑張りましょう♪
NaNaさんへ
ご親戚の方は4子授かり、さらにあと お2人ご希望!
良いですね〜。
あやかりたいです。
良い報告が出来るよう、私も頑張りたいです。
ありがとうございました。
花さん こんにちは。
おすすめは毎日のスポーツですね。良いと思います。
私は武道系をやっています。
身体を動かすのは、心身共に気持ち良いですよね。
食品に関してはお言葉ですが、今の日本の流通経路に乗っているのって、怖い物ばかりだと私は思いますよ。
食品添加物とか遺伝子組み換えとか、その他色々…。
塩分もちゃんと取った方が良いです。
例えば梅干し。
昔ながらのお塩でちゃんと漬け込んである梅干しならいつまでも食べられますが、減塩梅干しですと、すぐ悪くなってしまう為、保存料や添加物が どっさり入っていたり…。
怖い事この上ないです。
知り合いは、疲れている時には塩水を飲む、と言っていました。
試しに私も疲れている時にやってみたところ、身体の細胞の隅々にまで活力がみなぎってゆく感じがしました。
おすすめです♪
(ただし、お塩は精製塩ではなく天然のもので)
今は放射能の問題もあるから、放射能に打ち勝つ働きもする、
お塩は取った方が良いですよ。
葉酸子さん こんにちは。
私は現在 治療はしていません。
夫も私も検査したところ、特に悪いところは無かったので、
食事に気を配って、軽い運動とストレス無くニコニコ毎日を楽しく過ごす事を心がけている事と、後はタイミングだけです。
断食は本当に良いみたいですね!
上記の2冊目の本には、チリで地下700メートルの避難所で17日間を生き抜いた33人の労働者の実例も取り上げていました。
備蓄されていたのは、わずか1日分の食糧。
かれらが口にしたのは3日でツナ2さじ、クラッカー半分、ミルク半カップ…。
こうして17日間が経過。
既成の近代栄養学から考えれば全員餓死してもおかしくないのに、33人は予想を越えて元気いっぱいだった。
思い起こしてみると、確かに彼らは元気溌剌としていましたね。
私の場合は、本格的な断食は辛いので、お腹がグーっと鳴ったら
ご飯を食べる(時間だからと言ってご飯にしない)や時々1食抜く、程度のプチ断食をしています。
葉酸子さんの良い報告も待ってます!
お互い未来を信じて頑張りましょう!
すふれさん こんにちは。
すふれさんも本をお読みになったのですね。
著者は陰陽のバランスが大切、とおっしゃっているようですね。
お豆腐は身体を冷やす陰の食べ物との事なので、
私はお味噌汁など、温かくして(陽の食べ方で)食べるようにしています。
出来ればお豆腐はスーパーのではなく、ご近所のお豆腐屋さんの
国産豆、手作り豆腐を買うようにしていますよ。
電子レンジは私も使っていないで。
自分の信じる道を進み、お互い頑張りましょう♪
toronさん こんにちは。
コメントありがとうございます。
和食は、良いですよね。
和食は健康食として世界中の人が実践しているのに
私達日本人が実践しないなんて勿体ない話だなあ、
と私は最近は、3食ごはん(玄米)を食べてます。
ステキ、とのお言葉ありがとうございます。
私の意見に疑問を持ちつつも、認める点は認め、そして応援して下さる
toronさんこそステキです。
ありがとうございました♪
のぜざん、ヤムヤムさん、スナフキンさん こんにちは。
コメントありがとうございます。
内容が重複してしまうので、まとめてのお返事お許し下さいね。
同じ50代でも出産経験のある人と無い人では違いますよね。
年若い子供の子供を(自分の孫を)実子としていた例があったのも、
勿論 分かってます。
でも、絶対に駄目!と決めつけるより「もしかしたら…」
と明るい未来を思い描いて過ごしている方が楽しいと思いませんか?
ここに集っている赤ちゃん待ちの方々の多くは
辛い治療に日々頑張っていて、とても苦しそうな感じを受けましたので
「こんな意見もあるよ」、と
これを読んで少しでも明るい気持ちになってくれたら、
と思い投稿しました。
私は、自分の身体の未知なるなる力を信じて
希望を持って、毎日を元気に生きて行こうと思ってます♪
アドバイスありがとうございました。
私は48歳です。42歳〜45まで体外を数回やりました。
着床にもいたらなかったです。
それで疲れてしまい、今は漢方とタイミングのみです。
最近、高温が1週間しかなくなってしまい、デュファストンを服用し始めました。
あきらめてはいますが、排卵がある限りはやってみようと、やっています。
でも本当にときどきとてもつらくなります。
他のみなさんの元気をここでいただいています。ありがとうございます。
多産なら、卵子がたくさん残っているのだと思います。
私の親戚にこんな人がいます。
第一子 36歳
第二子 39歳
第三子 42歳
第四子 44歳
後二人位欲しいそうです。
全て自然妊娠です。
多産だと産めるのかなぁと感心しています。
35歳からが高齢出産と言われますが、36歳で結婚していますし。
出産が連続だと、高齢でも出来るのかもしれません。
これまで、たくさん子供を産んでる人限定だと思います。
妊娠〜授乳中は排卵が止まるので、数は減らないと医師のブログで読みました。
41歳で2人の子持ちの友達は、AMHが2.8で卵がたくさん残ってて、刺激採卵で20個の卵が取れますが、42歳で未妊の友達はAMH0.2で採卵も1個のみ、閉経しそうです。
最近はAMHという検査が主流になってきて、自分の残り時間が分かるので、そのような本は参考程度に受け止めて、卵がなくなる前にトライするのが一番です。
卵の残存数は、このように出産経験の有無や体質で、非常に個人差があります。
食生活も大事ですが、普段そんなに悪いものを食べているとは思いません。
大事なのは血流の問題だと思うので、できることなら毎日のスポーツをお勧めします。
ジョギング、縄跳、テニス
やっぱり汗をたっぷりかくことが大事です。
血液は卵巣にとっては栄養ですからね。
マクロビオティックは反対です。
塩分過多はいいことはないです
みんさんは不妊治療されてるのでしょうか。
私は治療はしていませんが、高齢のため不妊になってから、いろいろ試していますが、3年半妊娠せず、今は40代半ばです。
私の親戚の女性は、甘いものと生野菜は食べていましたが、40代でダイエットをしてから、4回妊娠して1人子供を産みました。3ヶ月くらいで10キロ落としました。落とす前は1回妊娠して流産し、2年間妊娠しませんでした。
飢えるのも、卵子が若返って良いみたいですね。
私の場合はダイエットできず、食べ過ぎています。
今月から試しているのは、美容ドリンクです。コラーゲン入ってるのを試しています。若返るかしらと、一縷の望みですが、まだ生理があるので頑張っています。
何か情報があれば教えてください。
ちなみに51歳で自己卵で産んだ人は知っています。
希望を持ってがんばりましょう。
今、書店などで猛プッシュされているおばあさんの本ですよね。
70代で京都の山奥で自給自足に近い暮らしをされていて、未だに白髪が1本もないという……(もし違っていたらすみません)。
白砂糖とか動物性のものをなるべくやめて、ごはんと味噌汁中心に……というのはいいなと思ったのですが、この方は不妊に悩んでいるなら、きのことか油揚げの大豆製品などもやめたほうがいいみたいなことをおっしゃっていて大豆製品までやめるのはきびしいなあ、と正直、思いました。
(大豆製品の中でも、味噌は発酵食品なのでOK)
大豆製品はイソフラボンが女性ホルモンにいいと真逆なことを言う方もいますし、何を信じていいかわからなくなったというのが正直なところです。。
上の方とは別の方ですが、電子レンジと冷凍が生命力を衰えさせると書いてある本も同じコーナーに置いてありました。
私も新しい健康法とか試してみるのが好きなんですけど、今は情報があふれすぎているので、結局は自分の判断でできることをやるしかないんだな。。という思いを強くしました。
みんさん、こんにちは。
実は私ものぜさんと同じ事を感じました。
妊娠→出産→授乳の間に生理が止まるので、
その間の排卵も無く、正常な卵子が排卵されないまま待っている状態。
昔の人は子沢山で50代でも妊娠→出産が可能な場合が多かったんでは?
その頃になると、兄弟の上の子達が育児も手伝える年齢でしょうから、
その点でもきっと今ほど体力を必要とされない気もします。
でも、和食中心の生活、腹六分目(八分目?)は、長生きの秘訣って話も聞きますよね!
体に悪い事があるわけではないので、頑張ろうと思えるみんさんはステキだと思います。
元気な赤ちゃん、来てくれると良いですね!
友人の出身地は地理的な要因もあり、おばあちゃん・ひいばあちゃんの世代はまさしく「ご飯とみそ汁と漬物と野菜の煮物」の食生活だったそうです。
友人曰く、「蛋白質やカルシウムが極端に不足しているから、ばあちゃん達はみんな骨粗鬆症。歳をとると簡単に骨折して、そのまま寝たきりになり、しばらくたつと惚けてしまう。」とのこと。
飽食・美食が身体に良いとは思いませんが、あまり極端に走るのはいかがなものかと・・・。
昔も今も、50代で子供を出産する人は、少数ながらいるのは確かだと思います。
しかしながら、昔は未婚の娘さんが妊娠すると、そのお母さんが自分の子供として役所に届けて、末子として育てることも少なくなかったそうです。
「歳の離れたお姉さんだと思っていたら、実は本当のお母さんだった。」ということですね。
「昔の人は50代でも子供を産んでいた。」というのはちょっと違うかもしれせんね。
昔の人は、50代でも産んでいたかもしれませんが、結婚も初産も10代だったりと、早かったのではないでしょうか。
子沢山で、最終的に末っ子を産んだのが50代だったのではないかと思います。
産み続けていれば50代でも産めると思います。
いきなり50代で産んだりはないと思います。
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みんさんに否定的なレスが多いですが、私はこのトピックスはみんさんがたまたま読んだ本にこんなことが書いてあったよ、みたいな雑談的なものかと思っていましたので、そこまで否定するようなこと?と、必死でレスされてる方々のほうになんだか違和感を覚えました。
玄米にお味噌汁という昔ながらの食生活は実践されている方も多いでしょうし、減塩にこだわりすぎるのもかえってよくないという医師のアドバイスも新聞の健康欄などではふつうに見かけるもので、特におかしなものでもないと思いますが。。。
確かにその本自体、私が読んだ感想では著者は特に不妊に悩んだ経験があるわけでもなく若くして出産されており、「子どもがほしいなら●●はやめなさい」とか「子宮を温める」などのキーワードを入れたら本が売れるのだろうな、とは感じました。
あと、出版社も商売とはいえ、次から次へとよくもいろんな人を見つけてくるなあ〜という感想を持ったことも事実です。
が、特に誰にも聞かれていない海外滞在経験を前振りに(だから何?って感じですが)これみよがしに知識を披露される方とか、コンビニ頼りでまったく食生活なんて気にしてなかったけど運良く妊娠できた方の、なぜか上から目線なコメント。。
自分なりに妊娠しやすい体づくりを工夫したり、気をつけたりすることを嘲笑するような言葉の数々、正直残念に思いました。