すもも　さん

漢方や鍼灸も続けられていたんですね。
私も数年やっていました。
熊本の鍼灸院が自院の臨床のデータを出していましたが、
繰り返しの体外で結果が出ない人に東洋医学との併用が
効果的とのことです。実際に、併用している人の妊娠率が
高くなっています。
私は前の漢方では、まったく結果が出ず、保険適用外で
費用的にもかさんんだので、保険適用の評判の漢方医院に
替えました。
海外で大都市とのことなので、いろいろ選択肢も多いと
思います。
色々検討される価値はあるかもしれません。

私も卵の質が悪くて、通算５回の顕微、体外で胚盤胞は
２個のみでした。最初の頃は、結構数がとれていたので、
その割には室はかなり悪かったようです。

誘発を自然か低刺激に変えることで質も向上すると
聞いてましたので、最後の顕微は低刺激にしました。
結果、２個の受精卵ができ、一つが拡張胚盤胞まで
分割（自分でハッチングしていました）しました。
３８歳からはじめて、４１歳でとれた卵が一番良かったので、
年齢が百パーセント影響とは言えないのかなあと
思いました。
それまでは、ショートのみでした。

国内では、夢クリのように自然誘発や低刺激のみを
モットーとするクリニックもあります。
高齢の場合には、こちらの方が功を抗する場合も
あるとのことです。

　 公礼さん

私も海外在住です。
私はかなり大きい都市に住んでいます。
特に外国語での会話なのではっきりとずばっと言われる事が多いです。しかし、お医者さんとの相性って言うのもありますよね。
前のドクターを考えただけでも吐き気がします。やはりかえようと思っています。
仕事は辞めてしまうと保険の問題も出てきて、やめるわけにはいかず。。しかし、お金はほとんどはいりませんが、理由があれば休暇を取る事が出来るので、次回はその休暇を取れるようにきちんとサインをしてくれるドクターを選びたいと思います。

すももーさん
そうなんです。私も保険の事お金のこともあり、仕事は辞められないのです。
海外での治療費はかなり高いです。
ジレンマありますよね。

ももさん
私も漢方、鍼やっていましたもう３年です。けど、何も結果を出せなくって。。そして、体外受精に踏み切ったのですが、一緒に受ける事も出来たのですね。なぜか一緒に受けるのは恐くって、鍼も漢方やめてしまいました。
私は着床障害かと思ったのですが、ドクターは「卵が古い」といっていました。それをいわれたら、４１歳の私はどうしたらいいのでしょうか。。。どうしたらいいか聞いたら、「ドナーは？」といわれました。。一回の体外受精が駄目だったら「ドナー」とは。。かなりがっかりしました。

　 マイシーさん、奈々Cさん、公礼さん、すももさん、ももさん

お返事ありがとうございます。
ここ一ヶ月は、放心状態で、ほとんどてにつかずでした。
ここのサイトがなかなかみつからず、あきらめていた時に、は！っと思い出しやっと見つけました。すみません。お返事いただいていたのになかなか対応できませんでした。

マイシーさん
はい。私も転院考えだしています。やはりあのドクターの顔をまたみると思うと、吐き気がします。そうですね。。医者からの同情の言葉は、期待してはいけないのですが、自分が病棟で働いている分、医者としての対応が悪かったし、医者としていってはいけない言葉もわかっているので、よりいっそう、同業者としていらだちが来たのだと思います。そうですね。。治療中の対応が良かった分もあり、期待しすぎていたのだと思います。

奈々Cさん
そうですね。集中治療室での勤務は激務です。この辛さはあじあった事のない人はわからないですよね。同業者でもわからないですよね。そうでした。。ほぼたちっ放しの１２時間です。もし妊娠したら、安定期にはいるまで帰休かをとろうと思っています。他のナースもとっています。うちの病院は妊婦さんには対応いいほうです。

　 初めて投稿します。

３６歳で結婚しました。
タイミング約１年、その後体外受精３回、移植５回位しましたが、
全く妊娠しませんでした。
フルタイムで働きながら、片道２時間の通院も体が限界になり、
体調を壊しかけたため、最後の移植はホルモン補充の途中で
やめました。

その後、転院しました。
漢方医院と鍼灸院も一新して、転院先で２回目の顕微授精で
妊娠、出産しました。出産時は４２歳でした。

転院先の病院は、セントです。
患者さんの数がとても多く、治療時の医師の説明の丁寧さ、
対応だけに関して言えば、前のクリニックの方がよかった
ですが、セントの腕だけを信じて変えました。
病院を変えるポイントがはっきりしていれば、そのポイントが
現在の病院でずれていて、そのずれが埋まらないというか
変わらなければ、転院されてはいかがかと思います。
転院には勇気がいるかもしれまんが・・。

フルタイムで働いていたため、通院のために有給と夏季休暇
は、ほとんどそれに充てていましたが、セントの場合は、
Day３までに一回通院、そのあとは採卵まで近くの病院で
内診をすることができ、通院時のストレスもかなりなくなり
ました。
参考までです。

あと、高齢の場合は体外受精や顕微授精に平行して、
東洋医学の併用が先進医療を効果的にするとの実績が
あるようで、毎日漢方医院で処方された煎じ薬を飲み、
寝る前に、ベッドにサンマットを敷いた上でお灸をして
いました。これは本当に効果的だと思います。

それでも、高齢であること、深刻な着床障害がある私に
とって、妊娠は奇跡以上でしたが、できるものだと
思いました。
同じような立場の方に妊娠してほしいと心から思います。

　 不妊治療3年めになりました。
人工受精4回めがリセットしたところです。
甲状腺の持病あり。
卵管は、通過していますが
排卵障害と、インスリン抵抗性があり
PCOぎみ。高齢が原因で、なかなか
うまくいきません。

いまは、フルタイムで働いています。
秋には、41歳になるので今すぐ体外に進みたい
のですが、経済的な事情で秋まで仕事を辞められません。
今の仕事を、パートに変更するか悩みましたが、
病院は、通えても治療費用が無くなってしまうため
ジレンマに陥っています。
AIHをしながらフルタイムで秋まで
お金をためて頑張るか、
いっそパートになり仕事を午後だけにして、
体質改善しつつAIHに専念してみるか。
採卵もしたことも無いので、焦りもあり
先に採卵だけするとかやっておいたほうが良いのでしょうか。
気持ちばかり焦っています。

　 すみません。まだ出産していないのですが、状況が似てるので出てきてしまいました。

私も前の医者で陰性が続き、医者がどんどん冷たくなっていきました。明らかに若い人と対応が違うのです。とても傷つきました。きっと私は可能性が低いからでしょうね。。

私の住んでいるところは海外の田舎なので本当に体外受精できる医者が限られています。それでその医者に我慢して行ってたのですが、その医者に対する信頼が全くないので（さんざん嫌味を言われました）、最終的にはその医者が視界に入るのも嫌になりましたよ。生理的に嫌になりました。

今、新しいクリニックがもう少し離れたところにできて、そこに思い切って変えました。その先生は本当に優しい先生で、私のばかな質問にも何度も答えてくださいます。それだけでも救われた気になります。ですので、医者が好きになれないのであれば是非変えてください。医者が嫌いなこともストレスになりますので。。幸運にも日本にはたくさん不妊治療クリニックがあるし（患者だって選ぶ権利あります）、国土も小さいので（私が住んでるところからすれば羨ましい限りの小ささです）、通えると思います。

それと、私も思ったのですが、やはりるみさんの職場はあまりにも忙しいのではないかと思います。移植後2日は重いものを持ち上げたりしてはいけないらしいので、仕事を休まれるか　もっとのんびりしたところに移られた方がいいと思います

　 初めまして。

結果が出ず傷付いた時に、一番心強い味方であってほしいお医者さんに冷たい対応をされ、辛かったですよね。

しかし、仕事は本人にはあるいはアイデンティティと切り離せない重要なものですが、医師からしてみたら「そういえば…」というレベルの付随データなのかもしれません。私も女性ホルモンと深く関係の有る重大な持病があるのですが、不妊治療の受診はほとんど毎回、自己紹介から始まります。
なので、るみさんが集中治療室で働く看護師さんであること、その責任感やハードさをいつでも念頭に置いて斟酌していて欲しいというのは無理だと思います。
そして、痛みも辛さもるみさんにしか分からないですから、一般論として推測した結果、そのような反応になったのかもしれません。

ただ、集中治療室で働かれていて、治療が実って妊娠できたらどうされるのでしょう。
ただでさえ安静にしておきたい移植直後や妊娠初期。精神的にも肉体的にもとてもストレスが大きいでしょうお仕事を続けられる事にとても心配になりました。

　 こんにちは。信頼関係が築けないのであれば転院してみればよいと思います。ただし、同情の言葉などあまり医師に期待すると、同じことが起こる可能性はあると思います。
また、仕事ですが妊娠を望む環境では厳しいのではないかと思いました。違う科に変えてもらうことなども考えてみるとよいと思います。また、看護師さんでしたらもっといい条件での転職も可能ではないでしょうか？ストレスは大敵です。ご自分の周りの環境も整えて次回の体外に向けてみてはいかがでしょうか・・