kumakoさんは避妊されたんですね。
決断されるのも容易ではなかったと思います。
そしてまた、上の二人の子供さんのことも良かったですね。
私の場合は、前夫の子供達とは同居していないし、たぶんこれから先も同居することはないと思うので、家族構成としてはもう一人いても生活することにあったっては問題はありません。
本当に私次第だとは思うのですが、回りの若いお母さん方を見ていると、やっぱり若さを恨めしく感じることもあります。
この年齢で第四子を産むという程子供が大好きというわけでもなく、自信もありませんし、夫の望みを叶えるためだけということになります。
ここに掲載されている方の色々なご苦労話に比べると、自分の悩みなど小さなもので優柔不断なだけなのかもしれません。
高齢でも楽しめる、いえ高齢だからこそ楽しめる子育て法なんてないかしら？
そんなのでもあったら、またすぐに産むでしょうに！

　 ほぼ同じような状況です。
再婚し、今の主人は９歳年下で初婚。
私は再婚で前夫との間に２人の子供がいますが、一人は同居、一人は前夫のところにいます。
そして今年、今の主人の子供を出産しました。
私には第三子となります。
きょんさんと同じように、今の彼はもう一人欲しいと言いました。
でも私としては次に産むのは第四子、希望より不安の方が大きく、結局、なかば私が押し切った形で、「卵管結束」という避妊手術をしました。
体外受精以外は妊娠の可能性はありません。
今の子供ができた時から二人でずっと話し合い、（今年産まれた子供を産むかどうかも含めて）経済的な事、私がこの先どう暮らしていきたいか、共働きになるので主人がどこまで協力する意思があるか、前夫との子供達のことなど、出産目前まで話し合い、帝王切開で出産する事が決まっていたので、先生から卵管結束という方法があると以前から説明されていたこともあり、私は迷いはありませんでした。
前夫との二人目の子供を産む時にも、先生からそう言う避妊方法がある事を説明され、その時はまだ２５歳だったので、迷っていたら、婦長さんから、「少しでも迷うならやめなさい」と言われ、その時はやめました。
夫婦二人の連名で意思確認の署名が必要なので、出産日前日に署名し、先生へ渡しました。
私が希望しなくても、子供ができる可能性は十分にあるし、それを気にしていては、私は夫婦生活を拒んでしまうでしょうし、本当に時間をかけて話し合いました。
幸い、父親が違うとはいえ、上の二人の兄と姉が、思いがけず産まれた弟をとてもかわいがって、すんなりと兄弟として認めてくれたのでとてもうれしかったです。
まずはご主人としっかり話し合って下さい。