このサイトを見てタイのセーフセンターのピムさんとやり取りしていますが、はたして、皆さんが名前を出すピムさんかどうかが分かりません。セーフセンターの連絡先をご存知の方はいらっしゃいますか？大金ですし、多分、日本で散々治療し、諦めた果ての最後の一度限りのチャレンジになると思います。詐欺とか、やっぱり怖いので教えて下さい。お願い致します。

　 うさぎさん、貴重なご意見をありがとうございました。

私もクリニック選びはとても大切だと思います。
国については、うちの場合は金額で選びました。
ドナーさんについては、「容姿が自分に近い人」と考えました。

何度もするだけの経済力がないので、一度で成功したいです。

　 私もSafeでお世話になって、すでに双子を出産済みです。
LAの話題によく出てくるエージェントでも経験があります。

横からで失礼だとは思いましたが、最初の投稿があまりにもあまりにも間違っているので、見る方が誤解をされないようにと思って…。

>ドナーさんの誘発がアメリカより弱いようで、採卵数が若干少ないです。
アメリカのどこのクリニックを指すのかわかりませんが、そんなことはないです。
そもそも、採卵数が多いほうがいいという考え自体が誤りです。

＞掲示板を見てもアメリカ組は1回で成功する方がわりといますが、タイは何度か移植されている方がいます。
この根拠って？？
アメリカ組みでも失敗する方、ドナーチェンジする方はたくさんいますよ。
国に関係なく、1発で成功する（出産までいきつく）のは5割くらいだと思います。
ただ、アメリカは高額なので1回の失敗であきらめる方が多く、タイはその金額で次のチャレンジまで出来るので、ダメでも再TRYされる方が多いのだと思います。

>やはり成功率でもアメリカが上なのでしょうね。
卵子提供の仕組みを考えて、国による違いよりクリニックの違いを勘案するべきだと思います。

>やはり日本人のドナーさんの方が…と私は思います。
まぁ、これは個人の考え方の問題ですが、「日本人」とは「大和民族」のことを指すのでしょうか？
例えば帰化して日本国籍を最近持った人は「日本人」ですか？
国籍を放棄した人は「外人」ですか？
アメリカのエージェントのいう「日本人」は「日本国籍の保有者」とか「日本で教育を受けた」とか「日本語が不自由なく話せる」とかに過ぎない「オモテガキ」みたいなものだと思います。これは卵子提供で出生する子にも自動的に与えられるものですし、そもそもその「オモテガキ」自体が戸籍謄本を取り寄せて確認しているわけではなく、あくまでもドナー本人の申告ですよね。
日本という閉鎖的な環境で生活していく上で「似たような容姿を」と求めるのは理解できますが、卵子提供にルーツを求めるのはナンセンスだし、身元の保証を求めるのは（成功すれば）やってきてくれる子供が可哀想だと思います。

アメリカのエージェントさんなんでしょうか…。
ちょっとびっくりしてスルーできませんでした。

　 通りすがりさんへ

お返事ありがとうございます。
私のような状態でも出来そうだと聞いて、ホッとしました。

バクアップクリニック、探さないといけないですね。
近所の産婦人科を当たってみます。




ぽんたさんへ

とても詳しい情報をありがとうございます。
私は北九州にある不妊治療医にかかっていたのですが、その方は「海外での卵子提供には反対」という姿勢を持たれており、お願いできないと思います。近くの産婦人科で、子宮内膜の厚さや注射をお願いしてみようかと思っていますが、やはり専門医の方が安心ですよね。
出産時、卵子提供ということを人に知られたくない（母子手帳に書かれたくない）とか考えていて、迷うことばかりです。

ミラクルベイビーの日本語担当のAさんとメールのやりとりをしています。なんとか翻訳ソフトを駆使して、がんばってみます。

　 私の場合、続編です。
もしＳＡＦＥでご検討されておられるなら、どんどんピムさん、ＤＲ、Ｍｓ．Ｓｕｅへメールをだされて質問されていかれてはいかがでしょうか？私の場合、ピムさんが忙しいときがあってメールがこないときは彼女の上司のＳＵＥへ英語でメールしていました。医学用語もＷＥＢ上の辞書で調べることもできます。そしてこの3名に連名で必ずメールをいれるようにしています。ＤＲも忙しい人ですが、英語でメール返信かえってくることがありますよ。移植までのスケジュール、投薬内容など、もしリクエストなどあればどんどんメールでＤＲへ相談されたほうがよいと思います。ここのクリニックは日本人より、中国人の患者さんが多いようで、遠慮しないでいろんなリクエストされたほうがよいと思います。タイのＤＲのやりかた、妊娠率、過去の実績、渡航日数の調整など。。。ＶＯＩＣＥでいろんな方のご意見を聞かれるのも有効な方法ですが、ＤＲへ直接聞かれたほうがよいと思いますよ。エージェントさんを通さないでやるなら、それが一番の方法です。
日本の先生のやり方でもやってくれますが、タイの先生のやり方投薬内容、スケジュールも参考にされたほうがよいと思います。卵子提供としての実績は日本よりタイの先生のほうが経験豊富だと思います。成功事例としてはタイの先生のやり方も参考になると思います。妊娠判定は日本でおこないますので、渡航前の内膜調整とホルモン値調整も含め、日本でのフォローをしてくれる先生を必ず見つけておかなければなりません。エージェントさんに
お願いされるか、個人でクリニックと調整されるか、最終的な判断はＹＵＭIさんご自身です。

　 私の場合、バックアップクリニックは日本の不妊治療でおせわになったところでお願いしました。薬ですが、バンコクでＤＲと打ち合わせ内診、ご主人の採精した後、もらえますが、私の場合はすべてい日本で準備してもらいました。外国の薬に信用性がないというわけではないのですが、副作用など心配だったので。それと2回目の移植時は通販か何かで薬をかわないと日本では売っていないと思います。移植時に注射、ゴナトロピン、プロゲデポーをやりますが、その注射も日本の先生に準備してもらって持っていきました。スケジュール調整ですが、生理がはじまって21日目に移植するというタイミングでそれも日本の先生にスケジュールを作ってもらいました。何もかも日本のやりかたです。ただし、移植のみをタイの先生にお願いしたようなものです。移植渡航日と途中の内膜と血液検査の結果、投薬内容をタイのＤＲへ報告しました。生理開始2日目からエストラーナテープをはって内膜を厚くし、ケイカン粘液がでてるかチェックしてもらいました。2週間目で内膜をはかってもらいました。それでＯＫなら継続してテープをはり、バファリンを服用しました。自分の卵でないので、移植時拒絶反応をおこさないようプレドニンというステロイドを服用しました。移植５日前からウトロゲスタン（黄体ホルモン）という膣剤とルトラールを服用し、さらに数日後渡航前、内膜をはかってもらい、血液検査Ｅ２、Ｐ４を確認しました。移植時に内膜は１０ｍｍ以上必要と言われています。Ｐ４も１３以上あったらよいそうです。Ｐ４、Ｅ２も多いほうがいいようですよ。
膣剤の量でＰ４も左右されますから、Ｐ４がすくない場合は移植までに薬の量をふやされてはいかがでしょうか？着床に影響するようです。帰国後の妊娠判定まで日本の先生にお願いし途中注射もすべて日本の先生にお願いしました。そういうことは不妊治療でお世話になったところならしっかりやってくれると思いますよ。
一度不妊治療でおせわになった先生にご相談されてはいかがでしょうか？タイのＤＲはどのようなやり方でもやってくれます。
もちろんタイのクリニックでのやり方でもやってくれますし、日本の先生のやり方でもやってくれます。ご参考までに。

　 提供を受ける方の多くが閉経しているか、しかかっていると他のエージェントで言われましたよ。

ドナーさんのサイクルとシンクロさせるため、卵巣の働きを止める薬を使うと思います。
その後は内膜を厚くする薬を使い、移植です。

具体的なことはエージェントなどから指示が出ますよ。

ただ、バックアップクリニックは見つけておいた方がいいです。
タイではあまりバックアップを重視していない印象でしたが、自己責任でホルモン値など計って貰えるクリニックは必要だと感じました。
クリニック名は伏せますが、大阪、東京、埼玉に主に北米でのバックアップを受けているクリニックがあります。
タイの状況を伝えて、妊娠できるようちゃんと働きかけて下さるドクターを見つけて下さいね。バックアップといっても先方からの指示で検査するところが多いので。

　 ぽんたさんへ

内膜調整とホルモン調整について、詳しく教えてください。
どんなことをされたんでしょうか？

ホルモン調整は、海外からの個人輸入の薬でも出来そうな内容でしょうか？　教えていただければ幸いです。

　 通りすがりさん、お返事ありがとうございます。

ミラクルベイビーにメールしたところ、ドナーの希望を書く用紙と金額一覧が添付ファイルで送られてきました。

まだ返送していないのですが、こちらからセーフセンターに依頼すると思います。

私の場合、早発閉経になってしまっているので、卵子提供を受けるに当たり、カウフマンとか、何かやっておかなくて良いのかと不安です。
自発では生理が来ないので・・・。
今まで通っていた不妊治療の病院は、海外での卵子提供には反対の姿勢なので、相談ができません。

成功された方がいたら、卵子提供までどんな薬を飲み、どんな風にすごされたのか教えていただきたいです。

　 セーフのピムさんに、易しい日本語もしくは英語でメールすると良いですよ。

ただ、詳細な見積もりが出なかったので、私はエージェントも含めてタイで行わないことにしました。
金額は張りますが、以前から検討していたアメリカしかないと思っています。
タイではエージェントで抱えているドナーさんも、整形しているかどうかという基本的な情報がなかったんです。

ぽんたさんのように上手くいくケースもあるので、向こうの方の気質を汲んで、多少のんびり構えないと厳しいでしょうが頑張って下さいね。

　 通りすがりさんありがとうございます。

私もセーフセンターを考えています。
ここを使えるエージェントはいくつかあるようです。

ミラクルベイビー、マーベルIVF、IVFA、TFC、いちおしビューティー、タイランドIVFサポートセンターなど。

ミラクルベイビーが病院の直営みたいです。
IVFAは、以前はセーフセンターの日本窓口だったのようですが、今はいろんな病院と提携しているようです。

金額と日数とドナーの数など、考えることはいろいろです。
また追加情報があったら、よろしくお願いします。

　 クリニック直接でも全染色体のPGDを行なうと、金額的に微妙ですね。
エージェントに聞くと、クリニックはしょっちゅう値上げをしているようで、11月にまた値上げです。
4万から5万バーツ上がるとのこと。

遺伝的要素があなたがたご夫妻に似ていればOkで、人種にこだわらないならバルセロナに日本人コーディネーターがいるクリニックがあります。
ドナーさんは必要な検査を済ませた方だけ登録されています。
血液検査等、日本で行なってもOKでした。
日本で凍結した精子の受け入れも大丈夫です。
ただ産み分け目的のPGDは出来ません。
また、ドナーさんのデータは血液型と年齢しか知らされません。
このあたりがネックで、タイを検討しているのです。
技術はアメリカくらいと察しています。
料金はタイよりもかなり安いです。

　 ぽんたさん、たかこさん、アドバイスをありがとうございます。

エージェントを通すと、とたんに300万円近くになってしまいますね。
なんとか安く抑えないと難しいなと思案中です。

もう少しインターネットで調べてみます。
他に有力情報のある方がいらっしゃいましたら、お願いします。

　 タイでタイチャイニーズ２５歳の方から卵子提供をうけ、妊娠しました。タイのＳＡＦE FERTELITY＆ ＰＧＤ　CENTERで7月に４ＡＡ2個胚盤胞移植し、現在4カ月１３週です。日本でジュウモウ検査をし染色体異常もなく男の子をみごもっています。5月にも４ＡＡ1個移植しましたが、妊娠しませんでした。2度目の挑戦、7月に2個移植して1個成功しました。私の感想としてはタイで十分だと思います。エージェントを通じず、直接クリニックと調整しました。日本語通訳ピムさんという人もいますので返信メールも日本語でかえってきます。Ｄｒからもメールが届くときがあります。患者さんが立て込んでいて忙しいときは彼女から携帯メールで返信がきます。実は今日、Ｄｒからメールが届き、11月２日から4日に東京新宿に行くと連絡がはいりました。たぶん卵子提供の説明会か何かをするんだと思います。妊娠するかしないかは結局卵子の質とその卵と自分の体の相性、自分自身の妊娠力だと思います。いくらよい卵を移植しても妊娠しないときは妊娠しない。アメリカは卵子提供の草分け的な存在ですし、アメリカで卵子提供をうけるのは理想ですが、金銭的にも、渡航日程的にもタイはメリットはあります。
仕事をもっているので１回目の移植のときも2回目の移植のときも2泊3日、運よく金、土、日でやってきました。ただし日本の病院で内膜調整とホルモン調整はしっかりやって、移植渡航にのぞみましたが。日本人ドナーを選ばれるときはエージェントさんを通されるほうがもちろんよいと思います。SAFEのエッグバンクは日本人ドナーはいません。日本人ドナーにこだわらなければ、直接クリニックと調整されると費用は信じられないぐらい安いです。日本人ドナーを選んでも妊娠しないときは妊娠しないし卵子提供プログラムをうけたとしても必ず妊娠するとは限りません。20代の自然妊娠のカップルでさえ25％の妊娠率だと言われています。そのぐらい人間というのは簡単に妊娠しないんです。もちろん卵子提供で一発でクリアされる方もいますが、２〜３回胚盤胞移植する覚悟でされたほうがよいのではないでしょうか？ドナー2人目にチェンジしたとたん妊娠されたかたもいらっしゃると聞いています。相性っていうのもあるんだと思いますよ。もし妊娠しなかったときの金銭的、精神的なダメージやリスクも考慮されたほうがよいと思います。もし、興味をおもちでしたら、直接日本語でSAFEのHPからメールをだされてはいかがでしょうか？ご参考までに。

　 YUMIさん、
上のエージェントの代表の名前で検索してください。
不安はあたっていると思いますよ。

バンコクの提供なら、ほかの〇宝ねっとなどの書き込みにも情報ありますよ。

おせっかいですが、上についてはもっと調べたほうが・・・。

　 通りすがり さん、お返事をありがとうございます。


タイランドI○Fサポートセンター
上記の説明会を申し込みました。

下記の体験談を読みました

babycomの卵子提供を受けた方へのインタビュー
タイで卵子提供、エージェントに疑問　…村上加奈子さん（仮名）

説明会を聞く予定のエージェントなのではないかと思い、不安です。


そのほかは、T○ｃ

こちらの方が、HPの情報は良いように思います。
料金も安いですが病院や担当医の情報がありません。

直接有名病院とやりとりするだけの英語力にも自信がないので、悩んでいます。直接やり取りできれば、90万円位で出来るようなのですが・・・。

有力な情報（このエージェントで成功）などがあれば、教えていただきたいです。

　 別の不妊系掲示板を見て下さい。
アメリカの情報が殆どです。
次がタイ。

どこも似たり寄ったりのエージェントですよ。
アメリカのようにドナーさんの情報が詳細までわかるのではないですし。
またドナーさんの誘発がアメリカより弱いようで、採卵数が若干少ないです。
ドナーさんとレシピエントの間の契約書をかわすこともなく、つまり弁護士等挟まずに契約するのです。
ロスアンゼルスにあるエージェントでタイも扱っているので、詳しく聞いてみたら上記のような芳しくない返答がありました。

掲示板を見てもアメリカ組は1回で成功する方がわりといますが、タイは何度か移植されている方がいます。
やはり成功率でもアメリカが上なのでしょうね。

アメリカのエージェントでも比較的リーズナブルな所があります。
タイで2回行うよりは効率的ですし、やはり日本人のドナーさんの方が…と私は思います。

かくいう私はタイとロスアンゼルスで迷っています。
タイなら日本人ドナーのいるBを使います。