お気持ち、分からないわけではないのですが、ここはひとつ自分の気持ちを持ち上げて出かけたらいかがでしょう？

42歳で出産されたお友達、凄いじゃないですか。
お祝いしつつ、幸運を御裾分けしていただくのです。

私にも同じようなことがありました。
41−42歳で出産したお友達の赤ちゃんを抱っこさせて頂き、その柔らかさ重みに感動。翌月の体外受精で妊娠・出産しました。私は、彼女を恩人だと思っています。

　 その気持ち本当によくわかります。

今年の3月にすごく親しい友人から「実は今3ヶ月なんだ」と言われました。
その友人に不妊の病院に行って検査してもらった事まではだいぶ前に話していました。
まだ29才の彼女も、赤ちゃん欲しいとは言ってましたが、それから2年程過ぎていました。
思わずすぐに「おめでとう」という言葉が出ず言葉に詰まってしまった自分がいて、そしてそれをヤバイ(>_<)と思ってる自分もいました。
慌てて出てきた言葉が「良かったね。ずっと欲しいって言ってたもんね。そしたら「うん、欲しいとは思ってたけど別に焦ってはいなかったからね。」…それを聞いてやっと「そりゃそうだよなあ。まだ20代だもんね。」とイラッとしてしまいました。

それまではしょっちゅうお泊まり会をしたり、一緒に出掛けたりしていましたが、妊娠を聞いてからは2回しか会っていません。

会うまでがかなりキツいし、会ってから気持ちが落ち着くまでにというか慣れるまでに少し時間がかかるけれど、帰る時には落ち着いていられます。
でも2人っきりでは会いませんが(^_^;)

私の場合は絶対に「不妊治療をしてるから赤ちゃんを見るのが辛い」とか本心は言わない方がいいと思います。
言ったとしても不妊治療などを経験した人にしか理解出来ないからです。
話したところで逆に心の狭い人だなと思われると思います。
こればかりは本当に経験した人にしかわからない痛みですから。

今は無理に会おうとせず、少しずつ気持ちをウォーミングアップして自分が会ってみてもいいかなと思うまで保留にしてもいいと思います。
私も全く同じ気持ちです。
自分に素直になって、大切な友人でも言わない方がいい事もあると思います。

　 こんにちは、私も同じ気持ちを持っていました、よくわかります。
確かに若い頃は今よりも平気でした、としを重ねるうちに辛い気持ちが出てきて、同じように苦しんでいました。

おめでとうという気持ちは心からあるんです、でも会いたくないと思ってしまう、こんな自分が本当に嫌になりますよね。。

私の場合ですが、赤ちゃんを見るのが辛かった、、可愛いし大好きなのに、自分のこの手に抱けるだろうかと日々不安と戦っているので、そしてそんな顔色を見られてしまうのではないか？それが自信が無くて躊躇していました、しかもアパートのお隣さんが次々と妊娠、出産ラッシュで、買い物に出る際遭遇するのが怖い、そんな風にも感じていました、実際こっそりと出掛けていまして。。

私の話しばかりですみません、、何もおかしくはないと私は思いますよ、きっと赤ちゃん待ちの立場ではないと理解してもらえないですが、辛い時は辛いし、ストレスは良くないからと割り切り友達には正直にメールしました、自分が大丈夫だなと思うまで、忍者のように出掛けていました。

友達も一緒に赤ちゃん待ちでしたので理解してくれて、会いたいなと思う気持ちがでて、大丈夫だなと思った時に会いに行きました、アパートのお隣さん達は、人は人、自分は自分と心に刻み徐々にですが、外で挨拶も普通に出来るようになりました

時間がかかってもいいと思います、私はもう赤ちゃん待ちが15年なので、すっかり強くなったなーと苦笑いですが、無理して会いにいいかなくてもいいと思いますし、あまり自分を追い詰めないで下さいね。

何だか文章力が下手で、支離滅裂ですみません。

　 ともみさんが彼女のことをとても好きで
大切だと思い、これからもずっと（子供のいるいないは関係なしに）
友達でいたいのなら、お祝いに行くのがいいと思います。

このまま行かなかったら、ずっとそのことで
心がモヤモヤしませんか？
お二人がどれ程の仲良しか判らないので、難しいですが
「自分にはまだ子供がいないから、赤ちゃんを見るのは辛い」と
気持ちを打ち明けられても、彼女もさみしいと思うし
ともみさんも余計に悲しくなるような気がします。

それより、にっこり笑って「おめでとう！よかったね」って
言える自分の方が、その場は辛かったとしても
気持ちはすっきりするんじゃないかと私は思います。

私も何人の友達の結婚、出産を見送ったことか・・・
友達の子供たちはいつもかわいく、大きくなった今でも
「りりちゃん」と慕ってくれます。

そして遅くに遅くに結婚、出産をした私のことを
みんなでお祝いしてくれました。大切な人たちを
自分のネガティブな気持ちのせいでなくすのはさみしいです。

ともみさんもすぐあとに妊娠が待ってるかもしれない、
来年には出産してお母さんになってるかもしれない、、、ですよ。
赤ちゃんが赤ちゃんを呼んでくれるっていう話も
聞いたことがあります。

どうか、元気を出してご自分の気持ちに納得がいくように
乗り越えられたらいいですね。