お返事ありがとうございました。

英と夢、両方のクリニックに行かれた中での体験、感想を聞かせて頂き、ありがとうございました。　とても参考になりました。

イチゴ様は夢ですぐに妊娠されたとのこと、おめでとうございます！　今回、夢に再度行くことが楽しみになってきました。
ありがとうございました！

　 なるみや様へ

再度アドバイス頂き、ありがとうございました。　　夢クリニックでの1度目の体外受精で妊娠されたのですね。　その後流産されたとのこと、大変つらい思いをされたことと思います。　

私は別のクリニックで過去に何度か顕微授精をしましたが、一度も妊娠せず、体外受精をすればすぐ子供を授かれると思っていただけに、ショックでした。　おっしゃるとおり、薬をあまり使わなくても、病院通い（採卵も含めて）は肉体的にも精神的にもしんどいですよね。　　今回が最後の治療と思っているので、頑張ってきたいと思います。

ありがとうございました。

　 はじめまして。

私は最初に英で診てもらっていましたが、注射三昧でたくさん卵子をとっても良い受精卵ができませんでした。
患者も多くて診療時間が短く、医師も毎回違うし、はっきり言ってとても冷たく感じることも多々あり、疑問を感じ夢に転院しました。

夢ではほとんど注射なしで、すぐに良い受精卵が出来、妊娠することができました。
今までの治療は一体何だったのだろうと英で過ごした時間を後悔しました。

人それぞれで病院との相性があるでしょうが、私は夢の先生を心底尊敬し感謝しております。
技術だけではなく人間的にもとても良い先生です。
今までいろんな医師を見てきましたが、この二つをかねそろえた先生はなかなかいないと思います。

良い結果がでますようお祈りいたします。

　 　別のところに書きましたが、夢クリニックで体外受精を受け、
1回目で妊娠しましたが、流産しました。44歳と言う高齢の為、
いろいろと悩むことはたくさんあります。排卵誘発剤を使わない
と言っても、採卵の後は体がしんどかったです。

　 コメントありがとうございました。
自己注射は前回経験したので、あまり抵抗はなくなったのですが、排卵誘発剤を使わないのは、体に優しい治療法ですよね。
やはり今回は一度行ったことのある夢クリニックにいくことにしました。
英にも興味はあったのですが、一時帰国という限られた日数内に、初診から始めることにもストレスを感じそうだったので。

成功する確率はかなり低いですが、ゼロではないと信じたいです。最後の挑戦になると思うので、思い残すことのないよう、治療をしたいと思います。

ありがとうございました。

　 　私の場合は、自己注射が嫌で夢に移りました。
排卵誘発剤を使わないのも魅力でした。どちらが
いいかわかりませんが、英の方が受付時間が遅く、
夢の方が早いことです。

　 色んな面から、ご経験に基づいたコメント、アドバイスなど貴重な情報を頂き、大変参考になりました。

確かに英ウィメンズは医師が多いそうなので、特定の医師（院長や副院長）の予約を毎回取るというのは難しそうだな、とは思っていました。　医師によって、言われることが違うこともあるのですね。

保険診療の情報もありがとうございます。残念ながら、私は日本での保険はないので、すべて自己負担になります。

前回夢に行った時は、やま様が言われたとおり、40代っぽい方がたくさんいらっしゃったので、居心地は良かったです。それに説明はきちんと時間をかけてしてくださいました。英では診療時間がかなり短いのですね。

やま様のするどいご指摘（夢は44歳が最高齢だが、それは開業してまだ４年くらいなのと医師の数が１〜２人だから）には、読みながら、「なるほど〜」と思わずつぶやいてしまいました。　結論の「どっちでもおんなじかも」にも納得です！　やま様からのお返事を読んで、前回の夢でのネガティブなイメージが和らいできました。　

実は前回書きそびれたのですが、夢に夫の凍結精子を保存していることもあって、夢に行く方が精神的にも肉体的にも楽かなとは思っていました。（英に行けば、初診から始めるので、クリニックにも慣れていないし、検査などしなくてはいけない可能性もあるとおもいます。）
まだ帰国まで時間があるのでもう少し考えてみますが、夢へ行く方向で考えてみようと思います。

本当にありがとうございました！

　 院長か副院長の予約が取れるなら、英でもいいと思います。
この二人は、高齢患者の事例蓄積が多いです。

医師同士で、細かい情報共有がされているわけではないですから、
いくら「45歳出産事例あり」といっても、その担当医に診てもらわないと意味がないような気がします。
（何人かの医師にかかりましたが、治療内容や言うことが違いました）

あと、英は商売が上手なので、他では100％自費の血液検査も30％負担で済みます。雪祭りさんがもし日本の保険診療可能なら、負担が少なくて済むのは英です。

確かに夢では44歳の方が最高齢ですが、
それは夢が開業してまだ４年ぐらいなのと、
医師の数が１〜２人だからだと思います。
英の待合室は30代が多い雰囲気ですが、
夢はほとんどが40代なので、高齢に居心地がいいのは夢かな。

元町の夢の特徴は、とにかく「説明が丁寧なこと」。
英は、試しにストップウォッチで記録してみようかな…
と毎回思うぐらい、説明時間が短いです。
っていうか、こちらが食らいつかなければ、
説明ないので１分以内に終わったりします。
それと、採卵が無麻酔なのも夢の特徴。

いろいろ書きましたが…
雪祭りさんがどういう刺激周期を望んでいるかは
わかりませんが、もし自然でいくならば、
英でも夢でも治療内容は基本は変わらないので、
結論は「どっちでもおんなじ」かも。
（培養のレベルは、さすがにＫＬＣグループの
夢に軍配が上がると言われてますが、
素人には判断できませんよね〜）

ただ、ＦＳＨが高い周期では、夢では排卵促進剤は
使わないケースが多いです（卵巣で指令を受ける受動体？がバカになるからだとかなんとか…）。
逆に、排卵促進剤以外にも、ツムラの温経湯処方したり、
院内の鍼すすめたり…
なんだかいろいろやってる気になれるのは
英です。