てるてる坊主さん、みみママさん、ごんべさん、はづきさん、でぶねこさん、本当にありがとうございました。
陽性反応が出た日も、不妊病院卒業の際に医師から「おめでとう！」と言われても、涙の一滴も出なかったのに皆さんの温かいお言葉に涙が止まりません・・・本当にありがとうございます。
自分でも分からずにどんどん追い詰めていく日々に『自分さえも守れない私が赤ちゃんを守れるのか・・・』とまで思っていました。
今でも、ふとそういう時がありますがまた皆さんのアドバイス読み返しながら心を落ち着けようと思います。
私自身、主人の年令や実父の介護等でもしかしたらこれが最後の妊娠生活になるかもしれないので楽しむように心掛けます。

てるてる坊主さん、『心の整理の時』の言葉がとても身にしみました。IVFで病院通いしている時に実父の入院も重なり、必要以上に自分を奮い立たせていたのかもしれません。幸い実父も落ち着いたので今はゆっくりと心を落ち着けてみます。

みみママさん、１才８ヶ月のお子様のお話で心が和みました。可愛いことでしょうね。今を乗り切れば子供の笑顔が待っているのだ、と良い方向に考えるように心がけます。

ごんべさん、周期療法は中医学（パンダマーク）です。１年ほど前にやめたものの、この先を考えれば再開してもよいかなぁ。幸い家から１０分のところにあるんです。ごんべさんのおっしゃるお薬、あるかしら？一度たずねてみます。

はづきさん、先輩としてのご意見嬉しいです。２１週とのことですね。私も早く追いつきたいけど、その週にいたってもまたあれこれ考えてしまいそう・・・トイレに駆け込み出血確認は今の私そのもです。で、赤ちゃんの生命力を信じる、本当にこれしかないんですよね・・・また不安になったらここにお邪魔したいです。

でぶねこさん、私も主人から病人のようだと言われ続けています。
「案ずるより産むが易し」だとも言われました・・・お子さんはすくすく育っていらして嬉しい半面、妊娠生活を振り返って考えることもあるかも？ですね。私も少しでも前向きに進めるように心がけます。また、こちらの掲示板に元気をもらいに来ます。

　
あき坊さん、こんにちは

待望の妊娠をしてから神経質定になっておられるご様子
ですね。
妊娠中にはホルモンの変化が原因で精神的にナーバスに
なることもあると思います。

私もそうでした。不妊治療の末、43歳で妊娠、44歳で出産しましたが、妊娠12週ごろまで切迫流産のため仕事を休んでひたすら寝ておりました。
出血も痛みもあり、その上、酷いつわりで苦しかったです。そのような状態だから、妊娠が継続できるだろうか、無事に元気な赤ちゃんを産めるだろうかと毎日不安でしたよ。
その頃が心身ともに一番苦しかった時期でした。
妊娠したばかりに病人にようになってしまったように思えたくらいでした。
つわりがひどくて結局、出産の2週間前まで、栄養の偏ったものばかりを食べては吐き戻ししていました。
妊娠中、心配ばかりしていたので子供に影響するのではないかと懸念していましたが、３２００ｇで元気に生まれてきた息子はよく笑い、よく泣く明るい性格の子供で、体も大きく、心身身の発達も標準より早く、10ヶ月で歩きました。
もうすぐ２才ですが、3語文を超えてかなり会話もできるようになっています。文字どおり、「案ずるより産むがやすし」でした。

あき坊さんもたぶん、今が一番苦しい時期かもしれませんが、
胎動を感じられるころになると精神的にも落ち着いてくると思いますよ。
私は結局、気持ちを切り替えられないまま、出産にいたりましたが、生まれてみるとあの心配ばかりしていた妊娠ライフは何だったの？あー、損した！という気持ちでいっぱいになるほど、子供は無事に元気に生まれてきました。
あき坊さんは41歳、当時の私より4歳も若いじゃないですか！
大丈夫ですよ。「案ずるより産むがやすし」です。
無事にかわいい赤ちゃんが生まれてきますように。

　 あき坊さん、はじめまして。はづきと申します。治療は無理と宣告されて○年目に自然妊娠がわかり、現在21週です。
私はあき坊さんよりさらに高齢で、しかも流産歴は入院だけで5回なので、初期の頃は本当に今よりずっと神経質でした。実際切迫で少し入院もしました。一日に何度トイレに駆け込んで出血を確認したかわかりません。
でも、同じ時期の方で1ヶ月以上出血が続いたけれど（その方も流産歴ありです）大丈夫という方もごく身近にいらっしゃいます。
私は今は一応安定期と言われる時期に入りましたが、やはり「今日までのところは大丈夫」としか言えません。
このコラムを拝見しているとやはり、中後期で亡くされた方の体験もたくさんあり、正直動揺もします。
また、ネット情報というのもいろんなことをいろんな立場から発言されているので、どれを信じてよいかわからなくなりますよね。
例えばつわりの時期にもちゃんと葉酸を摂取してとか（そんなの無理無理。サプリメント屋の陰謀だと私は思っています（笑）。スミマセン、業界関係者なもので）
「不妊治療者は妊娠がゴールと考えているので」、という発言も同じかと思います。それは感情の一面を確かに表しているとは思うけれど、自分がすべてそうだと思うと、それはあき坊さんの気持ちではなくて、カウンセラーの方の分析をそのまま鵜呑みにしてしまう（失礼）になってしまうかと思います。
今あき坊さんのお腹で一日一日育っているであろう赤ちゃんを信じてあげましょうよ。赤ちゃんの進化は一日1000万年ということです。長い治療の末に来てくれた赤ちゃんです。今できることは自分の身体と相談しながら、一日一日を大切に過ごすことだと私は思っています。
これからお互いにいろいろあるかもしれませんが、不安になったときはこのコラムにも登場したり、回りに聞いたり、お医者さんに相談したりしてとにかく赤ちゃんを信じてお互いがんばりましょうね。

　 こんにちは。ご懐妊おめでとうございます。

私も体外で妊娠出産組です。43歳で出産しました。

周期療法をやってらっしゃるということは、中国漢方でしょうか？

私は銀座の有名な漢方クリニックで妊娠前から出産後一ヶ月までずーと漢方を処方してもらってました。

妊娠反応が出てからは、「きゅうききょうがいとう」という流産止めの漢方をしばらく飲んでました。（出血を防ぎます。）そういう類のを処方していただいては如何ですか？出かけるのが無理なら郵送していただくとかなさってはどうでしょう。

電磁波関係はあまり気になさらなくてもだいじょうぶだと思いますよ。家の中はそうでなくても電磁波でいっぱいです。携帯電話だってパソコンだってそうですよ。

体が冷えないようにお大事に。心を落ち着けてお過ごしください。

無事に安定期を迎えられてご安産になりますようお祈りします。

　 自分でも投稿した４３歳で出産した者です。
私もＩＶＦ胚盤胞移植で授かりました。
私の場合、流産経験があったのでビクビクはしていたの
ですが妊娠中は割と前向きでした。
つわりも酷かったですが、友人にメールしたり某ちゃんねる
の妊娠スレッド見たりして情報集めたり、楽な日は出掛けたり。
何よりもやっと子供に会える事が楽しみで、頑張れたような
気がします。出産自体も、時間がかかり苦しかったですが
無事生まれた喜びで苦労も吹っ飛びました。
産後はさすがに体がきつくてプチ鬱にもなりましたが、
忙しくて必死であっという間に歳月が過ぎました。
今、一歳八ヶ月でまた別の悩みも出て来ましたが、
子供の笑顔で毎日生かされている感じがします。
あき坊さんも気持ちを楽にして、赤ちゃんの生命力を
信じて会える日を楽しみに過ごして下さい。

　 こんにちは　てるてる坊主です。
あき坊さん　はじめまして。
長い不妊治療の末の、御懐妊「おめでとうございます」
この、季節は、妊婦でなくても、一年で一番寒い時期のせいか
気分がブルーになる人が多いです。私だって、一日家にいたら
かなり、ブルーになります。
でもね、、体調のいい時にでも、暖かい時に、
ちょっと外にでて、深呼吸して、散歩でもしてみたら、いかがでしょうか
早々と、木蓮のつぼみがふくらんでいたりで、春を見つけることが
できます。
今は、心の整理の時と考えてくださいな。
後、、マイクロ波（レンジなど）ですが、、確かに胎児に影響がないとは言えませんが、あまり神経質にならなくても、大丈夫です。
また、栄養が偏って、赤ちゃんに影響が出る、、なんて
ないと思います。そりゃ、偏らないでなんでも食べられたらいいのですが、人間ですもの、、無理は禁物です。

あき坊さん、、きっと赤ちゃんが生まれたら、すっごく
アクティブな日常が待っているはずです。がんばってください。
応援しています。