KLCは言ってる事、なすこと自分勝手、
その時々でころころ意見も変わり、挙げ句にはこれ以上話すのは無駄と言われます。
　提出書類に関しても何に関しても、なぜ？と聞くと曖昧で、
患者はベルトコンベアーの商品と同じですから。
加藤の言う事、決めた事は彼らだけでは完璧。
患者には問答無用ですよ。。

谷原は特に心ない先生で何様だというか感じです。
ここの先生はまるで機械人間だ。

　 私はKLCではありませんが系列のクリニックにいってました。
事実婚の場合の戸籍の確認ですが、これは二人のどちらかに他に籍が入っている人がいないかどうか（両方とも戸籍上シングルかどうか）を確認するだけです。

つまり現在、奥さんや夫がいる相手とか、離婚が成立していないかとか、そういうことをチェックするだけです。どちらかにそういう人がいたら、問題になるので、お断りされるんだと思います。
うちはお互いの仕事が遠いので現住所は二人とも違いますが、それについては問題ないようでした。

数年前から事実婚も不妊治療が受けられるようになったので、あまり深刻に考えずに初診にいかれたらと思います。

　 はじめまして。

Ｋ○Ｃに初診でかかっていたころは結婚前でした。
名字が違うのは当たり前ですが、早いころから戸籍謄本を持参するように受付で言われました。

しかし、何でここまで必要か・・と思ったものですから、いろいろ理由をつけて持参しないでおりました。

そしたらついに診察の時に先生から持参するように言われました。
その時の先生のお話は

以前、金銭トラブルがあったため、婚姻関係が確認できない場合はこれを確認できないと治療がすすめられませんと・・。
治療がすすめられないというなら、しょうがありません。
急いで用意しました。
受付で確認して謄本はすぐに返していただけました。

しかし、ここまで必要があるかしら・・・。今でも思います。そうとうクリニックへ損害がでたのかしら・・・。

以上私の場合でした。

　 　1回目のクリニックでは、事実婚であっても、何も言われず、そのまま診察してくれました。そのクリニックでは、検査だけで終わり、治療には至りませんでした。
　2回目の現在のクリニックでは、初来院早々、苗字が違うと受付で言われ、戸籍謄本の提出は何も言われませんでしたが、誓約書に入籍をすると書かされました。
　今は、助成金を申請するため、取り敢えず、入籍をしようと
準備中です。