おせっかいな仲間さん、ひまわり２さん、心温まるお言葉ありがとうございます。そうですがあ、FSHではなくE2に着目というのもあるんですね。

あともう一度くらいは元気になったら治療にTRYしてみようかなとも思うようになりました。

サプリはまったくやっていませんが、やるだけの価値はありそうですね。

今日は夫のほうのご先祖様の法事で、お墓にもいってきました。子孫のこせたらいいけれど、どんどん時間はたっていきます。


お二人のお幸せを心よりお祈りしております。本当にありがとうございました。

　 えきらさん、はじめまして。
治療継続について心が揺れてらっしゃるようですので、
余計なお世話かもしれませんが書き込みさせていただきます。

もうすでに過去ログをご覧になってらっしゃるかもしれませんが。
2005年11月14日、ちぃ＋さんの「FSH値について」という過去ログ
(こうのとりVOICEのほうです）のなかに、ゆきちゃんさんの
「FSH20.9で妊娠しました」の書き込みとムーミンさんの知識は
たいへん勉強になり、この記事でFSH..というより、E2に着目しなくては
いけないということを知りました。
FSHの数値よりD3のE2値で妊娠の確率を分析してらっしゃいます。
私の通ってるクリニックはD3のホルモン値を計るクリニックでは
ありませんでしたが、D3だけは即日結果が出る他のクリニックへ
行って血液検査してました。
外国のクリニックがD3のE2をどのくらい着目しているかはわかりませんが、
現にFSHが高くても自己卵で妊娠している事実がありますので、もしまだどこかに
治療継続の気持ちがおありでしたら、とりあえずクリニック通いをお休みしてる
間に、過去ログで妊娠しやすいE2値を勉強されるのもひとつの手段かと思います。
私は昨年春、不妊治療の末に第一子を授かりましたが後期流産し、しばらく
不妊治療をお休みしていました。
その時こちらのVOICEに出会い、過去ログの情報をむさぼるように読みあさり
ました。たぶん一ヶ月はかかったかと。（私の場合です）
サプリメントなど自分が取り入れられそうなものだけを取り入れて、E2値を
あげたりして胚盤胞までいくことができ、数日前に凍結胚を移植してきました。

本当に..余計なお世話かもしれなかったですが..
つい応援したくて、思わず出て来てしまいました。
えきらさんの幸運を心からお祈り申し上げます。

　 えきらさん

治療をやめられるとのこと、ずいぶん勇気がいったことと思います。長い間の治療生活、お疲れ様でした。この機会にご主人と旅行を楽しまれるなり、お二人でしっかり休んできてください。第２のハネムーン旅行なんて、いかがですか。

IVFをした後は、いろいろ体調が崩れることがあるみたいですね。私はしばらく生理がこなくてパニックしました。針灸士に相談したら、「IVFした後、３ヶ月くらいは卵巣が疲労してるから、治療は休みなさい」といわれました。えきらさんのお体も疲れているんだと思います。おいしいものをたくさん食べて、元気にしてあげてください。

不妊治療でずいぶんつらい目にあったのに、ご主人とお二人で仲良く暮らせているというのは立派なことです。ここまで強い絆でつながれたご夫婦なら、これから何があっても大丈夫ですよね。「我ながら、こんなにいい夫を選んた私は偉い！」と自分でほめて上げて下さい。

心身とも元気がついてきたら、また考えが変わるかもしれません（私はそうでした）。そのときはそのときで、またがんばりましょうね。

では、私の分まで、日本の食欲の秋を楽しんでください。

　 たーまんさん、Yukitiさん、コメントありがとうございます。

寂しいけど仕方ないですよね。夫とも話して、「ごめんね。あかちゃんを作ってあげられなくて。あなたの望みをかなえてあげられなくて。」と言っています。夫は優しいので、そんなふうに思うことはないといってくれています。それはそれで、できなくても仲良くやっていこうと。


私もそれしかないと思って。

ただ、夫はネガティブ思考が嫌いな人なので、希望だけはもっていてもいいじゃない、奇跡もあるしって言っています。


１％ほどの可能性。希望でしょうが、それは持ち続けようと思います。


でも治療のこと、まだ少し迷っています。カナダではFSH１１以上ではIVFをすすめられないときいて、が〜〜んと思い、やっぱりもうお金もかかるしやめようと思っていますが、治療と加齢のダブルパンチで最近基礎体温がめちゃくちゃです。IVF直後の前回の高温期なんと6日間ですよ。こんなのはじめて。
こんな状態ではもう治療なしでは、赤ちゃんはまったく無理なのでしょう。だったらあと少し、せめて46歳になるまで治療をやってみるべきなのか？
悩むところです。


お二人の幸せを心よりお祈りしております。

　 初めまして、えきらさん。
つい先日、初めてこの掲示板を知りやってきました。

結婚して普通に生活していれば子供は自然と授かるものだと思っていましたし、医学の力でどうにかなるのでは？などと甘い考えを持っていました。

生命を宿す事は、神の領域だな、と思い知りました。

自然に授かる事が出来ればどんなにか嬉しい事でしょう。
自分にも、そういう日が来る事を望みますが、あなたにそういう日が来るよう願っています。

　 こんにちは。

えきらさん、お久しぶりです。
私もFSHの件、海外の事情にびっくりしました。
そして、私も神奈川のクリニック（えきらさんと同じかわかりませんが）に通院していたことがあります。私はそこに２年通院して、その後新宿の○LCに転院し２年経ちました。神奈川のクリニックでは、確かに、胚盤胞が４個とれたこともあり、FSHは１３〜１７くらいでした。そして、K○Cに通い、２年目にしてやっと、胚盤胞にたどり着き、半年空けて移植したものの、流産に終わりました。

辛い治療でした。

途中で、気分転換と治療費を稼ぐために、仕事も始めました。

そして、今、私も奇跡を待てないだろうか　と思っています。

同じく横浜の某漢方薬局の薬を飲んで、なんとかなるだろうか、と。
お互い、辛かったですよね。

コウノトリは気分屋さんなのでしょうか。

私ももう少しユメを見ながら、気がついたら、周囲に赤ちゃんも子供も関係ない人たちに囲まれていれば、それでいいかな。

まだまだ、先は長いし、なんとか生きていきましょう。

　 40代になると皆さん治療の幕引きを考えて去っていく・・・
そういう年齢なのかもしれない、これが現実なんだろうけど、
平均寿命ものびているし、もっとなんとかならないものかな。。

今までお疲れ様でした。自然に赤ちゃんが授かりますよう
お祈りしています。