メッセージをお寄せいただいた皆さん、本当にありがとうございます。こんなにもたくさんの方々にあたたかいお言葉をいただき、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。これからも皆さんのお気持ちを支えにして、がんばっていきたいと思います。

まだ主人が帰っていませんが、帰ってきたら「産みたい」と言おうと思います。

　 妊娠おめでとうございます。
その後つわりはいかがですか？

ご主人のこととても心配ですね。
検査の結果が良いものであるようにお祈りしています。

私は昨年１０月に５人目の子を出産しました。
上から２０歳（男）、１８歳（女）、１６歳（男）、４歳（女）、２ヶ月（男）のこどもたちに恵まれました。
４人目妊娠の直前に流産しましたので、いちばん上の子の高校受験にはほとんどかかわってやれませんでした。
５人目は３番目の入試本番につわり状態でこれも肝心の時に却ってこどもに気を遣わせてしまいました。
それでも何とか乗り切ってこれました。
こどもたちみな優しいいい子に育っています。

長男さんは広汎性発達障害ということですが、一見問題がないように見えるということは受動タイプなんですね。
なかなか身につかない生活習慣や同じ失敗を繰り返すことなどご苦労多いと思います。
それでも今何とか学校のルールに従って生活を送れているのであれば、受験も乗り切っていけると思います。
我が家は１８歳の娘がアスペルガー症候群、４歳の娘が広汎性発達障害の診断をもらっております。
アスペっ娘が受験の際はこだわりのつよ〜い４番目が１歳でした。
しっかりとサポートしてやれたとは言えませんが、娘なりにがんばって中３を過ごし、希望する高校に入学できました。
この一年間を通してかなりしっかりしたと思います。
今、１８歳。
まだまだとんちんかんなところがありますし、人間関係では躓くことも多いです。
ただ、自分で経験したことは確実に成長に繋がっておりますし、この子なりの成長段階があるのだなと思えるようになって、親として辛抱強く見守っていくしかないという方向性も見えてきました。
不安で心配なお気持ちは良くわかりますが、長男さんの力を信じてポイントを押さえたサポートを心がけてあげてください。
妊娠出産があってもきっと大丈夫だと思いますよ。
産みたいというご自分の希望を大切になさってください。

妊娠初期の大切な時期、どうぞおからだ労わってください。
また不安や心配が生まれるようであればここでお話しましょう。
無事のご出産をお祈りしています。

　 ふくふくさん　こんにちは。

私も中３、小３の子供が２人いて現在３人目妊娠中の４１歳です
。
ふくふくさんがいろいろとお悩みのことは当然であると思います。お気持ちお察しいたします。今の状況では心配事のみ考えてしまうのですよね。
でもせっかく授かった新しい命には必ず意味があるのです。これから起こるハッピーなこともたくさん想像してみてください。きっと赤ちゃんが誕生することによってご家族のみなさんそれぞれが何らかの形で助けられることでしょう。

私も高齢なので毎日さまざまな心配事が頭の中を駆け巡りますが、ここは“案ずるより生むが易し”、天にお任せしようと思います。

ふくふくさんのお気持ちが少しでも晴れることを祈っています。

　 kotoneさん、本当にありがとうございます。
お顔は拝見できませんが、この世の中にkotoneさんのような方が存在されていると思うだけで、ありがたく思います。

主人は自分の体のこともあり、何も話してきませんが、彼なりに悩んでいる様子が伺われます。私はやはり、一日も早く決心し、新しい命を幸せな気持ちで迎えてやりたいと思う気持ちが強くなってきました。週末、じっくりと話し合い、結論を出したいと思います。

　 40歳、去年の5月に15年ぶりに出産したちわわと申します。
ふくふくさんの悩んでいらっしゃる気持ちはよくわかります。
私も悩みまくりましたから(^_^)
高齢でリスクは高かったものの、産んでみてやっぱり諦めないでよかったと思うことばかりです。

最近、産婦人科の先生がアンケートを基に書かれた「ままのおなかをえらんできたよ」という本を読みました。
体内記憶の残っている子は「お空からママを見て、選んでお腹の中に入ったよ。」言っているのです。
不思議な気持ちになりました。
赤ちゃんが私を選んで着てくれたんだ〜と嬉しくなりました。
ふくふくさんのお腹に居る赤ちゃんも、きっとふくふくさんを見て「優しそう、楽しそう」と選んで来てくれたのだと思います。
ただ無責任に「産んでください」とは言えませんが、よく考えて決めてください。

このサイトには同じような経験を持つ方や、同じような境遇の方がたくさんいらっしゃって、勇気付けてくれますよ☆

　 ふくふくさん、初めまして。

私は、生んでいただきたいです。

生まなかったら確実に後で後悔の気持ちで自分を責めるのが目に

見えていますよ。

つわりもあり、おなかに新しい命が誕生したのだとわかると、やはり産みたいという気持ちが強いです。

このお気持ちこれが本心なんでしょう。

大切なのはこの気持ちなんです。答えは出ていますよね。

悩むのであれば生んでください。

きっと、生んでくださいと簡単に言ってるけど、事情があるから

悩んでるのに・・・って思われるかもしれないけど、もう一度

子供が生まれる神秘について考えて見てください。子供が授かる

ということはすごいことなんですよ。

私は、昨日、稽留流産による手術（子宮から育たなかった命を取り

除く手術）を受けてきました。はっきり言って痛くて辛い手術でし

た。耐えられませんでした。４１才で初出産のはずでした（自然

妊娠でした）子供が出来て、１０ｹ月間母親のお腹の中で育つこと

の長い道のり、すごいことなんだなと感じます。

きちんと育っている命を無理やりお腹からだして欲しくないです。

旦那さまもきっと生んで欲しいと思ってらっしゃるでしょう。

生まなくて後悔する日は必ずおとずれると確信します。

きっとその赤ちゃんがまた違った何かを教えてくれると思いますよ

息子さんたちがきっと助けてくれるはずです。

元気で健康な赤ちゃんが誕生することを願っています。

　 わたしも４３歳で現在妊娠１５週です。小６と小３の男の子がいます。わたしの場合は、もう１人欲しいなと思いながらなかなかできず、もうできないだろうと思っていたところに、妊娠したという感じですが、やはり高齢なので染色体異常など不安です。また、うちの主人も、先日大腸ポリープが癌だったりして、注意が必要です。わたしは不安ながらも産もうと思ってますが、ふくふくさんの方がもっと不安は大きいと思いますので、ご主人とよく話し合って後悔のない決断をしてくださいね。

　 親が子供の運命を握るのではなく、
子供の語る声に耳を傾けてはいかがでしょう。
そしてあなたさまご自身、こころの奥底の声を
きかれてみてはいかがですか？
なぜ、この大変な時期に生命を与えられたのか。
その子の存在が、家族を一つにまとめたり、
将来一番あなた自身のこころによりそってくれる
存在なのかもしれませんよ。
この大変な時期だからこそ生命を
与えられたのかもしれない。
こころの奥底の声をきいて答えをだすのも
一つの手だし、一人で何もかもかかえこまず、
ありとあらゆる手を借りるためには
どう行動をとればいいのか。
そういう行動をとることも大切。
ご長男様のことは専門家の手が必要なのでは
ないでしょうか。

　 こんにちは。
5人の母をやってて、まもなく42歳のハムリンと申します。

私は立場は違うけど、今妊娠したらきっと悩むんだろうな〜と思うので、少しは悩む気持ちはわかります。
妊娠したら悩む…なんて、めっちゃ傲慢に贅沢になった自分をあきれています。
流産を繰り返していたときは、どんなことでもいいからちゃんと育って欲しいと願ってたのに。
ここにいらっしゃる皆さんの多くが妊娠を希望されて、きっと妊娠したらどんなことがあっても産むとしか選択しない、選択する考えすらないと感じます。
もし日本が中絶禁止国なら、どうやって育てようとしか考えないんだろうな〜と、そう思います。
選択の余地があるから悩むのかも…。
これは、ふくふくさんのレスを読んで自分にいい聞かせた言葉なんで、もし心外な言葉を書いていたらごめんなさいデス。

妊娠して悩むときの多くが、自分の苦労を考えてしまうのかもしれませんね。
どんなことがあっても日本って国なら、育てられるような気はするのですが。
とは言っても、私は味わったことの無い苦労をしたくは無いです。
なんか自分の葛藤を話してしまってごめんなさい。

一言、おなかの赤ちゃんはお兄ちゃんの味方になるために生まれてくるのかも。
きっと一番の味方になるよ！

ご主人が大変な病気ではないことを祈っています。

　 現在４３歳６ヶ月です。長男２２歳、長女１７歳、次女１４歳。昨年１０月に突然妊娠しました。妊娠、出産は自分にはもう無縁のことでした。戸惑いました。仕事もあったので「無理」だと考えました。薬のアレルギーがあるため大学病院で検査をしながらその日を決めました。ただアレルギー検査の関係で半月ほど要しました。当然つわりが出てきました。母性とは理屈ではありませんでした。当初全く考えられなかった出産をだんだん一人で考え始め「産みたい」という気持ちに変わりました。主人も賛成してくれました。ただこの出産はこれまでと違い育児を含め体力的に大変なこと、子供に学費がかかる今、経済的に大変なことなど。二人で出した「産む」という結論は「期待」ではなく「覚悟」でした。その覚悟を踏まえたうえで先生に「産みます」と告げました。がやはり若い頃のようにいかないのか妊娠＝出産とはいかず稽留流産に終わりました。その時は既に子供の誕生を家族で語り合っていたのでその結果はかなり辛いものでした。その後再度妊娠をすることに執着しました。突然の妊娠はもう一度赤ちゃんを抱きたいという願望を置いていきました。あれから３ヶ月が過ぎ、時の経過は多少冷静に私をしてくれました。妊娠することに没頭する日々を送ることは不可能です。私がそのまま出産に至れば次女の受験の時期にしっかりついてやることはできませんでした。長女は大学受験の年でした。長男は就職活動の年でした。みんな私の出産に賛成してくれました。ただ今はその気持ちをありがたいと思いまだ彼らの成長過程の手伝いをしていこうと思いました。とても大変な選択だと思います。宿った命は紛れもなく愛おしいものです。子供を産み育てこの年齢で授かった小さな子供の可愛さは充分知っていますよね。でも今いる家族、子供たちも大切です。難しいですよね。ただ「産みたい」というのは当然の母性です。産んでみんなが笑って暮らせたらいいですね。ただそのことによって家族に負担がかかり自分で後悔することになったら生まれてきた子がかわいそう。ご主人のことも息子さんのことも宿っている子供も大切ですよね。ただ悩むということは「産みたい」ということですよね。産みたいと思ったらそれを諦めることは辛いことだと思います。でも産んだらその子も今いるお子さんたちも必ず守っていかれると思います。「母」ですから。母は強いですよね。子供を産んで後悔はしません。子供は何よりも大切で自分を強くしてくれます。その子も一人です。充分悩んで考えてください。

　 はじめまして、

私は44歳で18年振りに思いがけない妊娠をし、45歳で出産、現在3人の子供の46歳シングルマザーです。
私も高齢とやっと二人目の成人まで後2年と言う時に妊娠しました。所得も低い沖縄でシングルで、おまけに高齢で育てられるんだろうか？などとあらゆる不安で大変悩みました。

しかし18年も妊娠しなかったのに筋腫と内膜症もちで医者からも妊娠確率５％未満とまで言われていた時期に妊娠しました。
私は不安もありましたが何か赤ちゃんとの大きな縁を感じ、産む決意をしました。今は産んで良かったと心から思い、老体に鞭打ち育児、仕事、家事をなんとかやってます。

ふくふくさん、大変な環境との事で心中お察し致します。今ふくふくさんは最悪の状況ばかりをシュミレーションされているのではないでしょうか？
ご主人の事も、ご長男の事も心配でしょう。
でも私はこう考えているんですよ。「赤ちゃんは両親の望むタイミングでは無く、赤ちゃんにとってのタイミングでこの世に産まれる」と・・・・そして更に大きな「意味」を赤ちゃんが持ってやってくると・・・

どうか一人で抱えずに夫婦だけでは無く、家族みんなで話し合えないでしょうか？
新しい命を拒絶するご家族は居ないんじゃないでしょうか？
赤ちゃんが増える事によってふくふくさんの大変さが更に増すとは思います。しかしその代わりの何倍もの喜びを赤ちゃんが運んでくるように思います。

先に産まれたお兄ちゃんも今ふくふくさんのお腹に居る赤ちゃんも全く同じ尊さの命だと思います。
強制する事は誰にも出来ませんが、どうか生きる選択を赤ちゃんに与えて欲しいと思います。

ご主人の検査が良い結果である事をお祈りいたします。

　 ４５歳の９ヶ月のかこです。
私も本当に葛藤がありました。
予想外の妊娠で再婚とはいえ４人目です。(今の旦那の子供は４歳）
年齢も世間の目もこれからのこともいろいろ悩みました。
私もヘルニアの持病があり生めるのか？周りからもいわれました。
でも私たちにやってきてくれた命なんですよ。
他の誰でもない私にです・・・・。
酷い悪阻などで苦しんでいる私に
助産士の年下の友人にいわれた言葉があります。
「これだけ悩んで悩んで生まれてくれる子はきっと幸せ運んでくれるに違いないよ!必ず良い子が生まれてくるはずだから頑張って。」と励まされました。
そして長い妊婦生活いろいろなことがありましたが、いつもその言葉を思い出してやっと３６ｗまでたどり着くことが出来ました。
だから自分に負けないでください。

　 せっかく授かった命です。
新しいいのちがふくふくさんファミリーに、
幸せの息吹を運んでくれるように思えます。
わたしは、生まれてきてくれることを応援したいです。

ご主人様の２度目の精密検査を控え、
障害ある長男くんは春からいよいよ受験生の学年で、
心労いかばかりかと思います。
そこに訪れてくれた新しいいのち。
赤ちゃんはふくふくさんを選んでくれたのだろうと思えます。
ママ、いっしょにがんばろう。
そう言ってくれているのだと思います。

自分にはこどもがいません。
だからかな。
どんな境遇でも、
負けずに生まれてきて欲しいと願ってしまいます。

お手伝いもできないのに、
無責任なことをつらつらとごめんなさい。

ご主人様の検査結果はいつになるのでしょう。
大過ないことをお祈りしています。
上のお子様の受験生活も、きっとうまくいきますように。