最近このサイトを読んでいると匿名、Tokumeiという方からの厳しいコメントが目立つように思います。

トピ主さんが何を書いたっていいのではないかと思います。公の場なので、もちろん無責任なことはいけないと思いますが、今回の内容は非難するようなことではないと思います。

自分の好きなこともかけないようなサイトになっていくと、つらいですね。好きなことを自由にかけるようなそんな場であってほしいものです。
トピ主さんのつらい経験。そして、ちょっと誰かにそのことを聴いてもらいたくて、愚痴だっていいたくなりますよね、それで投稿してそれを非難されてたんじゃあ、身も蓋もないですよ。

もう少しおおらかにいけないものでしょうか。

　 検査を受けたときから不安な日々が始まり、いたずらに検索をしている時にたまたま出会ったのがこのサイトでした。
年齢も近く同じような悩みを抱えている方に共感できるこのサイトで思いを吐き出したかったのかもしれません。

tokumeiさんや匿名さんのお返事を読んで、決して「発表」したかった訳ではありませんが、サイトの後ろには何万人の方がいらっしゃること、または無関心だったり反対の考えをもっていらっしゃる方もおられることを忘れておりました。基本的なことでした。反省しております。

それでも来てくださってありがとうございました。

たいさん。。ありがとうございます。
おっしゃるとおり「時間」は大切ですね。時間によって苦しみを忘れるのではなく、さまざまな考え方を与えてくれるものだと思います。しかし涙って枯れるものと思いましたが、次から次へと生産されますね。。

のらさん　ありがとうございます。
私も「なぜ、うちの子が」と思った一人です。それは今でも一番感じていることです。
教えていただいた「タイミング妊娠法」拝読させていただきますね。

　 ここへ投稿されたのは、きっと、ご自分の中で心の整理ができず、誰かに話がしたい、話が聞きたい、という思いがあったのだと思います。
たむたむさんがご主人と決めたご自分の事、それが全てだと思いますので、それについては何も私はコメントしませんが、お子さんを作るつもりにしても、そうでないつもりでも、どうか早く元気になってください…

私は最近39歳で第2子を出産したものです。第一子と年が離れているので第二子の時、クアトロテストを受けました。
いけないのかもしれませんが、もし羊水検査に進んでダウン症の場合、どうするかの決定はグレーのままクアトロを受けました。私は、まずは、穏やかに赤ちゃんの準備をしながら妊娠期間を送りたかったのです。私の年だと確か150分の1の確率でダウン症だったと思います。0.6％です。多いでしょうか？少ないでしょうか？
多くの人は、案外少ない、と考え、ダウン症でもかまわない、ではなく、多分大丈夫、と考えていると思います。実際、私の周りには高齢出産の人がいっぱいで、40歳以降で産んだ人も10人以上知っていますがダウン症の赤ちゃんはいません。で、おそらく、その高齢出産のほとんどの人がクアトロも羊水検査も受けていません。

では、私はなぜ受けたのか。

私は仕事で子供に接する機会が多くあります。現在20人の子供と接していますが、普通の無差別に私と知り合った子供たちです。その20人の子供たちと長年つきあっている間にいろんな事がありましたが、偶然なのですが、2人が2000人に一人の病気にかかり、1人が1000人にひとりの病気が発覚、一人が１万人に一人の病気にかかり…つまり20人の中で４人も1,000人に一人以上の少ない病気にかかっています。すべて出生後発覚する、発症する病気です。世の中にはたくさんの種類の病気があるのです…
4人の内訳は、障害者として生きている子、今は治ったものの一時は命が危なかった子、すっかり完治した子、さまざまですが、皆、親御さんや本人がまず、言うのは、「なぜ、私が？」「なぜ、うちの子が？」です。皆さん激しくショックを受けしばらく大変な日々を送られます。
それを見ていた私は普通でも800人に一人のダウン症、しかも私は150人に一人の確率、と聞くと、多分大丈夫、と決め付け、自分の身の上に起こってから、なぜ私が？などと考えるのは、おかしいように感じたのです。
絶対ショックを受けない、動揺しない、という心構えならばいいですが、妊娠中に「ああ、どうなのかしら」「ああ、もしダウン症ならどこで産めば、産まれたら何をどうしたらいいかしら」とか心配でやきもきしながら悶々と過ごしたり、産んでからも、「なぜ私が？」なんて事を考えたりしないように、自分の確率を知ったり、用意をしたかったり、穏やかに妊娠期間を過ごしたかったので検査を受けました。

長くなってしまいましたが、私個人の考えとしてはお子さんを望まれるのならば早めにまた頑張られたらいいと思います。

ついでにですが、私は避妊解禁し、さあ高齢だけど頑張るぞー、と農文協の「タイミング妊娠法」という本をよんで1カ月で授かりました。妊娠率アップと同時に健康な子の出生率アップだそうです。一度読まれたらいいかも？？おまじない程度かもしれませんが、良い本だと思います。

　 そう簡単には言葉で説明できるはずもない複雑な心境であることお察しします。

ですが、内容からいって、ご本人が投稿された意味より、複数の読んだ人の（タイトルだけでも見たのを含めて）受ける影響やショックのほうが大きいのではないでしょうか。

そういう場合は、書く内容や書き方も細心の注意が要ると思います。

考え方は人それぞれですし投稿は自由ですが、あえて言わせてもらいました。

　 たむたむさん。大変辛い思いをしましたね。

私も人工中絶には賛否両論あると思いますが、たむたむさんの選んだ道を尊重します。

励ましの言葉をたむたむさんに心いっぱい掛けてあげたい気持ちです。でもきっとたむたむさんも、感じていると思いますが『時間』が必要ですよね。

いっぱい泣いて、ご主人とたくさん会話し、自分の中で整理がつくまで一緒に待ちましょう？

たむたむさんはとても頑張っていますよ。

少し太陽を見上げて、新鮮な空気を吸って・・・次の何かが見えるまでどうかもう少し頑張って。

　 そういう話は胸に秘めておくものでは？
わざわざ公の場で発表するのはどういった目的なのでしょう？
慰めて欲しい？自分の決断を肯定して欲しい？

あなたとご主人が悩んで決めたことでしょうから、中絶したことを非難するつもりはありませんが、わざわざ「発表」したことに関しては、理解できません。