mayuさん、ぶひおさん、つばき姫さん、匿名さん、アドバイスありがとうございました。みなさんの強さにとても勇気づけられました。医師から宣言された直後は自分でも混乱してて、主人には私の気持ちなんてわかるわけない、と八つ当たりしたり、夜中泣いていると主人が「子供はできなくてもいい」とか言ってくれるのですが、それも辛くて。。。とうとう離婚まで考えてしまい、つい言ってしまったり、と。かなりここ数日はネガティブになってました。でも、みなさんからメールをいただいて、私も事実を受け入れよう、と言う気持ちになりました。とりあえず、自分でできることは何でもやってみて、できなければ仕方がない、と思えるようになりました。もし、まだ望みがあると言ってくれる医師がいるのであれば挑戦したいとも思えるようになりました。

親身なメールを下さったみなさんに本当に感謝です！！！

　 ご自身の中で、どこまで頑張るかのラインを考えてはどうかと思いました。

今回の医師のような宣告を、
他の３人の医者に言われるまでは頑張る！
１０人に言われるまでは頑張る！　
何十人、何百人に言われようと、そうは思わない医者が日本に一人でもいるなら頑張る！
日本では無理でも世界の名医のところに行っても諦めない！
というようにです。

医師によって受け取り方、言い方、考え方に違いがあったとしても、５人も１０人もが同じことを言うのであれば、それはそおいうことなのだと思うのです。

私は３０代で生理がなくなりましたので、年齢や生理状況は目標になりませんでした。「妊娠はまず無理」と５人の医者に言われたら違う道を選択しようと思い、
実際４人の医師に言われた時には、自分で気持ちの整理がついていました。
すでに生理がなかったから受け入れは早かったです。
AMHが測定不能に出ました。IVFもしていません。

卵子提供を受け入れることで、ひとつ乗り越えられました。
いつ宣告されるかは、その人の状況によって違うと思います。
私は、一通りの検査をした結果、最初に卵子提供を勧められました。

　 今のとぴ主さんの状態が分からないので、何とも言えませんが。

私のように早発閉経で、5年間のカウフマンにもびくともせず、1年間の不妊治療で卵巣も見つからず、の場合、決定的なので、諦めもつくと思います(諦めるしかないし^^;)

私がこの病気を受け入れるのに、5年間かかりましたけど、今思えば1番辛かったのは、たった1年間の不妊治療の頃だったかなーと思います。当時の担当医から「体外受精を近いうちにするから」と行く度に言われていて、過度に期待していたのかもしれません。お腹に自己注射をしたり、日数を数えたり、リアルになっていく工程に心ウキウキしていました。そして結局、駄目だと分かった時。まだ信じられなくて、他の病院で調べてもらいました。そしたら卵巣もなく、卵胞もなく、FSHも上がり始めていました。期待していた分、また事実を受け入れなくちゃいけないという状態になり、私が5年間で整理したはずの思いに、また出会ってしまいました。あの寂しい気持ちを数日でどうにかするのは、凄くきつかったです。

そして今は、担当医からもハッキリと自己卵での可能性はないと告げられているし、心の整理もついているので、別の道を進んでいます。スパッと言ってもらえて、やっと解放された気分です。

私の別の道は、卵子提供ですが、それで駄目だったら、養子でもいいんじゃないかなと主人が言いだしています(でもそれは主人を想うと、出来ないなと思いますが)

私の親友曰く、韓国の言葉に「5年経てば海も山も変る」というのがあるそうです。5年経ち、医療は変りませんでしたが、私の心が変りました。いつの間にか、どうしようもない気持ちからは解放されました。ただ、どんなに時間が経っても自分と似たような話を聞くと、心が痛くなります。そして涙を流します。また同じ病気で悩んでいる若い方を見ると、おせっかいでしょうが、色々な言葉で必死で励ましたくなります。笑

1部乗り越えたのでしょうが、永遠に切り離せない感情があって、それが心にある限り、乗り越えた！とは言えないのでしょうかね。笑。そこら辺は分かりませんが、前と比べると、心穏やかに暮らせていますよ。

未熟ですが、私が何か言うとすれば、現実を受け入れることでしょうか。未来の事は分かりませんが、目の前の現実は事実なので、受け入れる事が楽になる一番の近道かと思います。

　 　私は治療を始めて２ヶ月目に入ります。
　現在４３歳、過去に自然妊娠から死産経験があります。

　私も病院を変えてみたらどうかな？と思います。
　お金を払って診てもらっているのだから、先生と方針や気持ちが合わないまま受診するのはもったいないと思います。今はセカンド
オピニオン・サードオピニオン当たり前の時代だと思います。
こちらにも（受診する側）選択権はありますよ。漢方治療もありますし。。。

　私も４５歳位まで頑張ってみようと通院していますが、受診の度に先生から「年齢だからねえ。」と言われます。あまりに毎回なので伏線を敷かれているみたいで嫌で、職場でこんなに言われたらセクハラなのにと思いながら通っています。だから、次に又口にされたら逆に言い返してしまうか、ストレスになりそうなので転院考え中です。
　
　今日、ＮＨＫのアナウンサー？元？の人が４５歳で双子を出産！とネットのニュースで見て元気が出ました。充電しました。
自分自身が悔いの残らないように。。。頑張ろうと。又、思いましたよ。

　 現在43歳。不妊治療暦2年目のものです。
今まさに「45歳までは頑張る」と自分を奮い立たせています。
たった半年で子供を諦めることをほのめかすなんて
ずいぶん性急な治療方針だなあと思いました。
病院を変えてみるという選択は出来ないのでしょうか？

うつ気味とタイトルにあったので，数ヶ月前の自分を思い出しました。初めてのIVFで妊娠できたものの8週目で流産となり，やはり年齢のせいかと絶望して眠れない日々が続きました。
主人の優しさも辛かったです。「こんなに優しい男性なのに，この人の遺伝子を残してあげられない」と自分を責めて責めて・・

でも大丈夫です。きっと乗り越えられます。
なんでもない日常が「幸せだ」と感じられる瞬間が必ず訪れます。
まだ存在すらしていない子供ではなく「今ここにあるもの」を大切にしようという心境になれるはずです。そしてまた頑張ろうと思えてくるはずです。