こんにちは。

私は、48才で治療をあきらめました。
もう、無理かなと思ったので。（48才で出産まで言った例は知らないとDrに言われたのも、きっかけのひとつかな)
その段階ではまだ毎月自分の卵は採れていました。

卵子提供、養子の事を考えましたが、主人に卵子提供は反対されました。で、約1年たって、なんと治療を再開しました。

が・・・時既に遅し。卵が出現しません・・・。基礎体温でも低温が続く時があったので、体の変化には気づいていましたが、やはりショックでした。これが現実なんだと。

何が言いたいかというと、長い治療を振り返ると、その時は良かれと思った事も（病院側の判断でも）そうじゃないときもあるなとつくづく想います。

例えば、47才の時　カウフマン療法をした周期が何回かありました。でも、47才でFSHが多少高かったをいえ、採卵せずに過ごしたのは、とにかくもったいなかったとつくづく思うのです。

これは、卵が育たなくなって初めて思う事です。結果論ですけどね。

くるみさんも次のステップにすすむにしても、どうぞくれぐれも後悔のないように過ごしてください。応援してます。

　 私も48歳です。
昨年、長男が結婚し、孫が生まれました。
それでも諦めきれなくて、治療を続けています。

生理周期は安定していて、採卵も出来、受精もするので、諦めるきっかけがつかめないまま・・・

いつまで続けるの？　と聞かれたら、私はきっと「生理が止まるまで」と答えるでしょうね
自分の気持ちに反して、ムリして諦める必要は無いと思うし、治療を続けるか否かは年齢だけでは測れないと思うんです。

ここ2カ月くらい治療をお休みして、新しい仕事のプランを練ったりしていますが、タイミングは逃さないようにしています。

歳だからと諦めて何もしないより、可能性のある間は何らかの努力をしてみようと思います。
なので、最近は全面的に高度生殖医療にたよるのはやめました。
気が向いたときはクリニックに通い、そうでない時は自然に任せる。
それで授かれればラッキーだし、授かれなくてもできるだけの努力はしたのだと思えれば、気持ちの切り替えも楽だと思います。

　 すみません、私も４８歳ですが、自分の卵でまだいけるんじゃないかと思って不妊治療しています。

周りが見えなくて、若い人たちと同じように頑張っているのですが、ふと気づくと世間的にはやっぱり４８歳って・・・って目が開くことも。

自分の卵で頑張っているのですが、同じ４８歳、奇跡を待って前に進みましょう！