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らんらん44です。
名前の通り只今、44歳です。
今日、2度目のICSIで授精させたタマゴを、フレッシュで移植して頂きました。
移植前の説明で医師から、
「ひとつは胚盤胞一歩手前で悪くないよ。でももうひとつは途中で元気がなくなっちゃったんだよね。もうひとつに比べると平面的でしょ。これだと凍結は無理かもしれないね」と言われました。
結局、凍結は無理だとしても心情的に破棄する事は出来ないので、ふたつとも戻していただく事にしました。
前回のICSI&ETでは、5日目で桑実胚一歩手前のタマゴをダメ元で移植し、着床までは行っていますので、可能性がないとは言えない気がして....
そこで質問です。
胚盤胞一歩手前とは、桑実胚の事でしょうか。
それとも桑実胚と胚盤胞の間の事でしょうか。
写真を見ると、前述のタマゴは細胞同士がくっつき、境界線はほとんと見えず、もこもことした感じで、真中にキュッと固まっています。
また、元気がなくなった状態=分割停止という事なのでしょうか。
移植して頂けたという事は、分割停止ではない....と理解しているのですが、子宮に戻せば復活する事もあるのでしょうか。
形はもうひとつのタマゴのように立体的ではなく、大きい細胞が真中にあり、小さい細胞がその周りにたくさんあります。細胞がない様に見える部分も2ケ所位あります。
元気なタマゴより分割が進んでいたのかどうかも私にはわかりません。
医師に直接聞けばよいのですが、いつもその場では聞けず、後から色々な疑問がわいてきてしまうのです。
ご存知の方いらっしゃいましたら、教えて頂きたいと思います。
よろしくお願い致します。
胚盤胞一歩手前って言うのは、初期胚盤胞の事だと思います。
以前、「胚盤胞になりかけの卵」と言われて、「じゃぁ桑実胚って事ですか?」
と、聞いた所、ドクターは初期胚盤胞の事だと言っていました。
なので、桑実胚よりは一歩進んだ胚なんだと思いますよ。
それから、元気がなくなった状態でも移植したならば分割停止はしていないと
思います。
分割速度が途中で失速してしまったと言うことじゃないかと思います。
着床するといいですね。
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エルザ様。
お返事ありがとうございました。
桑実胚より進んだタマゴ&分割停止ではないという事で安心しました。年齢が年齢なので、どうしても分割も遅くなるのかな.....と不安に思っておりました。
採卵は朝でしたので、5日目の朝にその状態という事は夕方くらいには胚盤胞になっていてくれていたかも知れませんね。
ちょっと望みが出てきました。
でも体温がちょっと変動しています。
移植の次の日(一昨日)は、36.95℃だったのに、昨日は36.68℃と急降下(ToT)。今日は37.00と急上昇です。
昨日は軽い腹痛もありましたし、ちょっと雲行きが怪しくなってしまいました。
赤ちゃん、まだいてくれるといいけど.....